海未「17歳最初の夜」
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―海未の家―
海未「おかしいです……」
海未「いつもならばもうことりが来ていてもいい頃なのに……」
海未「ことりのことです、変なサプライズでもしようとしているのでしょうか」
海未「ですが私の誕生日にここまで待たせるのも珍しいですね」
ピンポーン
海未「噂をすれば」 海未「はい」ガチャッ
シーン
海未「あれ……?」
海未「誰もいません……」
海未「ですがかなり大きい箱が置かれています」
海未「恥ずかしがり屋の私のファンがプレゼントだけ置いていったのでしょうか」 海未「では中に入れますか、よいしょっ」ズシッ
海未「お、重っ……これを一人で運ぶのは大変ですね……」
海未「ですがこのままにはしていられません」
海未「よいしょ……よいしょ……」
海未「はぁ……はぁ……なんとか部屋に運べました……」 海未「しかし、これだけ大きいプレゼント……」
海未「気になりますので開けてしまいますか……」
海未「大きいから包装を開けるのが大変です」ガサガサ
海未「よし、何とかできました。あとは中の箱を……」パカッ
ことり「海未ちゃん、お誕生日おめでとうっ!」
海未「うわあああああ!?」ドサッ 海未「な、中からことりが!?」
ことり「あはは、ごめんね? 驚かせちゃったかな?」
海未「驚くどころじゃありませんよ……って、ことり!」
海未「その恰好はなんですか!?」
ことり(ラッピング用リボンと下着姿)「えへへ……///」
海未「えへへじゃありません、その恰好……まるでことりがプレゼントのような……」
ことり「うん、今年のプレゼントはわ・た・し、だよ♡」
海未「は、破廉恥です///」 ことり「うふふ、破廉恥だよねぇ♡」
海未「ことり、冗談は程々に……」
ことり「海未ちゃん……海未ちゃんももう17歳、誕生日くらい本能に忠実になってもいいんだよ?」
海未「本能ってなんですか」
ことり「海未ちゃんがいつもことりのカラダをほしがってるのは知ってるんだよ?」
海未「そ、それは……///」
ことり「顔が赤くなったね、やっぱり海未ちゃん本当にことりのコト……」
海未「う、うぅ……///」 海未「ことり」
ことり「なぁに?」
海未「こんな破廉恥な私のこと、軽蔑しましたよね?」
ことり「全然、むしろ海未ちゃんにも人並みの肉欲があって安心したよ」
ことり「というかこんな恰好して誘ってるんだから興味を示してくれない方が軽蔑かな」
海未「ことり……」 ことり「じゃあ、海未ちゃんいいよね?」ズイッ
海未「えっ……?///」
ことり「お互いの気持ちがわかったんだからすることは一つじゃないかな?」
海未「そ、それは……///」
ことり「こんな時まで遠慮しなくていいんだよ海未ちゃん♡」ボソッ
海未「ことり、わかりました」
海未「いきますよ、んっ……♡」チュッ
ことり「んっ♡」 海未「ことり、ずっと好きでした」
ことり「ことりも海未ちゃんのこと多分、海未ちゃんがことりのこと好きになる前から好きだよ」
海未「ことり……♡」
ことり「じゃあ海未ちゃんも脱がしてあげるね♡」プチプチ
海未「んっ……///」
ことり「スカートも……」パチッ
海未「これでことりと一緒の姿になってしまいました……♡」 ことり「じゃあ改めて始めよっか♡」モミッ
海未「んっ……私もことりのを///」モミモミ
ことり「海未ちゃんのおっぱい柔らかい♡」モミモミ
海未「ことりのも柔らかいですよ♡」モミモミ
ことり「ブラ取るね?」パチッ
海未「ことり、私も……」パチッ ことり「海未ちゃん、乳首勃ってるよ♡」ピンッ
海未「あひゃあっ♡」ビクビク
ことり「まずはことりが海未ちゃんのおっぱい攻めちゃいますね♡」モミモミ
海未「んっ、ことりぃ♡」
ことり「美味しそうなおっぱい、いただきまぁす♡」ハムッ
海未「んぅっ♡」ビクビク
ことり「反対の乳首はこうして……ちゅぱっ♡」コリコリ
海未「ことりの舌と指があぁ♡」ビクンッ
ことり「気持ち良さそうにしてる海未ちゃんの顔可愛いよ♡」チュパチュパ 海未「こ、ことり……♡」
ことり「海未ちゃんが気持ちよくなるのはここまで♡」ピタッ
海未「あんっ、はぁ、はぁ……♡」
ことり「次はことりのおっぱいを攻めて、おねがぁい♡」
海未「はい♡」モミモミ
ことり「やんっ♡」
海未「ことりも既に乳首が勃ってますね♡」ピンッ
ことり「海未ちゃんの可愛い姿見たら興奮しちゃってぇ♡」
海未「ふふ、ではもっといじめてあげますね♡」コリコリ 海未「ことりのおっぱいも美味しそうなのでいただきます♡」チュパッ
ことり「んっ、んみちゃぁ♡」
海未「ことりのおっぱい美味しいです♡」チュパチュパ
ことり「んぅ、気持ちいいよぉ♡」ビクンッ
海未「これはいくらでも舐めていられます♡」レロレロ
ことり「やぁん、このままじゃことりおっぱいでぇ♡」ビクビク
海未「はい、おしまいです」ピタッ
ことり「なんでえぇぇ♡」 海未「だって私ももっと気持ちよくなりたいので……♡」
ことり「海未ちゃん……♡」
海未「ことりだってこんなにパンツ濡らしているんですからもっと気持ちよくなりたいんですよね?」クチュッ
ことり「んっ、それは海未ちゃんだってぇ♡」クチュッ
海未「ことりの指ぃ♡」ビクッ
ことり「海未ちゃん、早く一つになろう?」
海未「ではパンツ脱ぎますのでことりも……♡」ヌギヌギ
ことり「うん♡」ヌギヌギ ことり「お互い生まれたままの姿になっちゃったね……///」
海未「はい……///」
海未「ではことり、上乗りますね?」ギュッ
ことり「んっ、海未ちゃんが近い♡」
海未「ここをこうして……♡」クチュッ
ことり「海未ちゃんのアソコとことりのアソコがぁ……♡ビクッ
海未「動きますよ♡」クチュックチュッ
ことり「んっ♡」クチュックチュッ 海未「ことりと一つになれて嬉しいです♡」クチュクチュ
ことり「ことりも嬉しいよぉ♡」クチュクチュ
海未「少し速く動きます♡」グチュグチュ
ことり「あっあっ、海未ちゃん♡」グチュグチュ
海未「はぁっはぁっことり、ことりぃ♡」グチュグチュ
ことり「やんっ、あっあっあっあっ♡」ガクガク 海未「ことり、ことり……私……♡」ガクガク
ことり「うん、ことりもイキそう♡」ガクガク
海未「えぇ、一緒に♡」グチュグチュ
ことり「うん♡」グチュグチュ
海未「あっ、ことり! 愛してます、んっ……ああああああぁぁ!♡♡」ガクンッビクビク
ことり「海未ちゃっ、んぅぅっわあぁぁん!♡♡」ガクガクガクガク 海未「はぁ……はぁ……ことり♡」
ことり「海未ちゃん……♡」
海未「ことり、疲れてしまいました……♡」
ことり「うん、ことりも……このまま一緒に寝よう?」
海未「はい……♡」ギュー
おしまい なんとか間に合った
海未ちゃん、お誕生日おめでとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています