凛「革命にゃ!今こそ海未ちゃんに逆襲にゃ!」
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ある日の放課後
海未「あの、凛?こんなところに呼び出して一体の用言で?」
凛「>>3」 凛「希ちゃんの弱みを握るにゃ」
海未「希の弱点?そんなもの、何故必要なのですか?」
凛「深い意味はないよ。でもとにかく希ちゃんの弱点が知りたいのにゃ」
希「ほほう、うちに内緒で2人で集まってたのはそういう訳やったんやな」
凛「って海未ちゃんが言ってました」
海未「凛!?」ガーン
希「ほほう、それはお仕置きしやないかんようやな」ワキワキ
海未「えっ?えええっ!?」
凛(驚いてる驚いてる。実は希ちゃんと凛はグルなのにゃ)
希「わしわしMax!」
海未「ひゃんっ!?///」ビクッ
凛(この理不尽なワシワシも凛が仕組んだこと海未ちゃんへの逆襲にゃ) 希「ほほう、これはなかなか」モミモミ
海未「や、やめ・・・////」
希「やめてと言われても、これはお仕置きなんやから、ね?」モミモミ
海未「だ、ダメ・・・今そんなことされたら///」
希「>>9」 海未「////」ジョババババ〜〜
希「あー!海未ちゃんおしっこ漏らしとるやん!」
海未「......ぐす、だから...ダメっていったのに......ヒック」ポロポロ
希「あー、ごめんな海未ちゃん・・・」
凛(希ちゃんは申し訳なさそうにしていました。しかし凛にはこの時、ある感情が芽生えていました)
凛「あーあ、海未ちゃん漏らしたんだ。高校生にもなって恥ずかしいね」ニヤニヤ
海未「ぁぅぅ・・・////」
希「り、凛ちゃん?」 凛「こーんなみっともない姿、μ'sの皆にバラしたらどうなるかな?」ワクワク
海未「や、やめてくださいそれだけはっ!!」
凛「ん〜〜、じゃあ今から海未ちゃんは凛の言うことを何でも聞いて貰うね!」
海未「で、出来る限りのことなら...」
凛「・・・・」パシャリ
海未「んなっ!?////」
凛「凛は【何でも】って言ったんだよ。もし口答えするなら、次はLINEでこの写真を皆に送るからね」
海未「ぅ、ぅぅぅぅ・・・・」
凛「じゃあさっそく>>13して」 凛「その汚いの、自分の舌で舐めてお掃除ね」
海未「んなっ!?」
希「り、凛ちゃん!いくらなんでもそれは酷すぎやろ!?」
凛「希ちゃんは黙ってて。で、やるの?やらないの?まあ、これ逆らったらあの写真バラまくけどね」
海未「・・・ペロッ」
凛(ほんとに舐めたよこの人・・・でもなんだろ。凛、今凄く気分がいい!)ゾクゾク
海未「おえっ、」
凛「ペースが落ちてる!もっとしっかり味わいながら舐めて!」
海未「・・・・ぅぅ」ポロポロ 20分後
海未「ハァ・・・ハァ・・・・」
凛「おお、自分のおしっこをたったの20分ぐらいで飲み干すなんて、海未ちゃんのド・変態にゃ♪」
海未「・・・・」
希「な、なあ凛ちゃん、その辺で許してあげよ?」
凛「希ちゃんは黙って、いや待てよ?ちょうどいいや。海未ちゃん!次は希ちゃんの言うことを聞いてね」
希「凛、ちゃん?」
凛「希ちゃんも海未ちゃんをおもちゃにしたかったんでしょ?ごめんね。凛、気づいてあげられなかったにゃ...」
希「いや、そんなつもりじゃ・・・」
凛「まぁまぁ、とりあえず1回だけ。ね?」
希「・・・・>>18」 希「じゃあ、今日1日その格好のままでおってな」ニヤリ
凛「ファーwww希ちゃん畜生の才能あるにゃ!」
海未「そ、そんな・・・今日1日を、こんな・・・・粗相で汚した格好で過ごせと」
希「嫌ならええんやで。着替えても。まあそっちの方が海未ちゃんには都合ええかもな。どっちにしろ漏らしたことはバレる訳やし」
海未「ぐすっ、」ポロポロ
希「泣いたって何も変わらんで。どうする?写真越しでおもらしをバラすか、自分で正直にバラすか。どっちか好きな方を選ばしたるわ」
海未「・・・・・>>21」 「あ! 後ろに絵里がいます!」
と言いつつダッシュで逃げる 海未「どうせバラすんでしょう?だったら着替えさせて下さい...」
凛「ほい、じゃネットに拡散っと」
海未「ネット!?ら、LINEで、μ'sのメンバーだけ、なのでは?」
凛「あれ?そうだっけ?ごめん忘れてたwww」
海未「そ、そんな...」ペタンッ
凛「あー!さっそく反応来てるよ!読んであげようか?」
海未「やめて下さい!聞きたくないですそんなもの!」
希「えー、うちは聞きたかったんやけどなぁ。まあいいや。保健室行こか。うちが着替えさせたるさかいな」ニヤニヤ 希「ほい海未ちゃん、これ着替えな」
海未「な、なんですかこの下着は!?」
希「えー、今の海未ちゃんにぴったりやん。それに、どうせジャージなんやから誰も気にせーへんて」
海未「で、ですが・・・>>26なんて///」
希「つべこべ言わずに履かんかい!」 凛(海未ちゃん達と別れて、凛は1人部室に来ていた)
凛「こんにちにゃ〜〜ん♪」
ことり「あ、凛ちゃんこんにちは」
凛「あれ?皆来てないの?」
ことり「ちょっと前まで花陽ちゃんとにこちゃんがいたんだけど、30分経っても誰も来なかったし、練習休みになったよ」
凛「はぇー」
ことり「ところで凛ちゃんはどうして遅れたの?」 凛「ねぇことりちゃん。何か海未ちゃんの弱点のようなもの知らない?それもとびきりのやつ」
ことり「い、いきなりどうしたの?」
凛「いいから!」
ことり「そ、そんなこと言われても・・・・>>33ぐらいしか思い付かないよ」 ことり「週に5回はおねしょしてることぐらいしか思い付かないよ」
凛「うーん、ちょっとインパクトが弱いけど協力ありがとう!」
ことり「あっ!凛ちゃん!・・・・なんだったんだろ?」
〜〜〜〜
海未「こ、こんな破廉恥な下着恥ずかし過ぎます!」
希「どうせ誰にも気付かれへんって。ジャージなんやし」
海未「で、ですが・・・///」モジモジ
凛「おーい!希ちゃん海未ちゃん、今日練習休みだって」
希「ちょうどええやん。そのまま真っ直ぐ帰ったら下着バレせーへんで」
海未「ぅぅ////」 モブa「おい、あれ・・・」 ヒソヒソ
モブb「間違いない・・・」ヒソヒソ
生徒a「やだー。μ'sの園田さんじゃない」ヒソヒソ
生徒b「ねー」ヒソヒソ
凛「何かこっち見て騒いでる人達居るけど、凛達何かしたっけ?」
希「さぁ?あ、1人こっちに近づいてくるで」
生徒c「あの、μ'sの園田海未さんですよね?」
海未「は、はい。そうですが...///」
生徒c「>>37」 生徒c「サイン下さい」
海未「わ、私で良ければいくらでも」カキカキ
生徒c「あ、ありがとうございます!///」
生徒a「あー、ずるい!私もサイン貰う!」
生徒b「私も!」
海未「あ、あの・・・そんな急に言われても」
のぞりん「「さあさあ今から園田海未ちゃんの路上サイン会だよ!こなきゃ損損!」」
海未「2人とも!?」
〜〜〜〜
海未「お、思ったよりたくさん書きました...」
凛「海未ちゃんお疲れにゃ!」
海未「>>39」 海未(お手洗い行きたい...)ブルッ
凛「・・・・」
希「凛ちゃん?どうかした?」
凛「海未ちゃん、トイレに行きたそうな顔してるにゃ」ボソ
希「・・・・どうする?」
凛「>>42」 凛「勿論おもらしさせるにゃ!」
希「了解〜♪ワシワシMax!ってのはワンパターンやね。どうする?」
凛「凛にいい考えがあるにゃ。う〜みちゃん!」
海未「な、何ですか?///」モジッ
凛「暗くなって来たし、早く帰ろうよ!」ギュッ
海未「ちょっ、凛!?」
凛「ダーッシュ!!」シュバババババ
海未(!?い、今そんなに走ったら...!?////)ジワッ
〜〜〜〜
凛「はぁ、はぁ、海未ちゃんの家に着いた・・・」
凛(畜生、もっとゆっくり歩くべきだったか)
海未(け、結果的には助かりました。これで・・・・!?)
海未「あ、ああああっ!!」ジョロロロロ
凛「海未ちゃん、また漏らしたんだね...」
海未「ぅぅ、だ、だって・・・////うわあああああん!!」 希「はぁ、はぁ、り、凛ちゃん早すぎやん?・・・・ってあら?」
海未「うえええええん!!」
凛「希ちゃんお疲れ様。もう少し早かったらいい物見られたのにね」
希「そら残念やわ」
海未ママ「何事ですか?って、海未!?」
海未「お、お母様ぁ・・・」 〜〜〜〜
海未ママ「粗茶ですが、どうぞ」
凛「い、いただきます・・・」
希(何やこの状況は?)
海未ママ「先程はお見苦しい姿を見せてしまい申し訳ございませんでした」
凛「い、いえ・・・元はと言えば凛が急かしたせいですし」
海未ママ「海未には後でこちらからきつく言っておきますので、今日のことは、どうかご内密に」
凛「>>48」 凛「漏れそうにゃ…」
海未ママ「今日のことは内密にすると約束するなら、トイレをお貸ししますが?」ニヤリ
凛「する!するからっ!!」
海未ママ「・・・行ってよし」
凛「〜〜ッ!」シュバババババ
〜〜〜〜
ジャー、バタン
凛「ふぅ、危うく凛が海未ちゃんと同じ目に遭うところだったにゃ」
海未ママ「海未をいじめていいのは母である私だけです!もしまた海未に手を出そうと言うのなら、わかってますよね?」ニッコリ
希(バレてた!?)
凛「流石海未ちゃんのママ、今回も凛の負けにゃ」
希(も!?もって何やねん!)
海未ママ「また勝てる自信が出来たら、またいつでも海未をいじめて下さいな♪」
凛「はーい!」
希(それでええんか母!?)ガーン 凛(こうして凛の革命は呆気なく終了した)
おしまい いつもこんな勝負してるとか二人の関係はどうなってるんだ… ワシワシされておしっこ漏らして自分のおもらしペロペロさせられてネットに粗相を晒されて紐パン履かされておねしょ癖バラされてまたおしっこ漏らして...
海未ちゃんかわいそ過ぎもっとやれ! 事情を知ってしまったことりちゃんにおやつにされる展開求む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています