海未「おじさま、おちんちん舐めてあげますね♪」(グッポグッポ)にこ「……」
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にこ「おじさん、おちんちん挟んであげるね♪」(ズリズリ) ムワッ
海未「んっ♡ふふっ、私……洗ってない蒸れたおち○ぽのくっさい匂い大好きなんです……♡嗅ぐだけで頭がポワーっとしてしまって……♡理性が飛んでしまいそうで……もう我慢が出来なくなってしまうんです……♡♡」
ビンビン
海未「はぁ♡あはぁぁ♡いいですよね……♡おち○ぽ……食べちゃいますからね……♡あーん♡」パクッ
海未「んんんん♡おっひいれふぅ♡♡」 >>1 の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日ラブライブ板でね、地震なしがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より 海未「ングッ♡ングッ♡プハッ……♡はあぁ……♡少し舐めただけで……頭がトロけてしまいますぅ……♡さきっひょからぁ……トロットロのカウパーが垂れてきて……♡」
海未「もっと……もっと舐めさせてください……♡♡あなたのおいしいカウパー汁を……犬みたいに舐めさせてくださいぃ♡♡」
海未「えっ……?舐めたかったら土下座……しろって……。そ、そんな……」 海未「そんなことで……いいんでひゅかぁ?♡♡♡」
海未「ほらっ、ほらあっ♡土下座しまひゅうう♡地面に頭擦り付けて、無様におケツを振りますからぁ♡♡」フリッフリッ♡
海未「おち○ぽ……おち○ぽ様のためならなんだってしましゅからぁ♡♡どうか私におち○ぽを恵んでくださいぃ♡」
海未「ほらっ、ほらっ♡おち○ぽのためなら……安価下2だってしちゃいますよぉ♡♡」 海未「おち○ぽのためなら亜里沙と……友だちの妹とエッチだってしちゃいますよぉ♡」
亜里沙「海未……さん……?」
海未「はぁはぁ……あ、亜里沙ぁ♡私……どうしてもおち○ぽが欲しいんです……♡亜里沙とエッチすればおち○ぽを恵んでいただけるんです……♡♡」
亜里沙「おち○ぽって……ええっ……?///」
海未「はぁはぁ……あ、亜里沙♡さあ、私とエッチしましょう……♡」
亜里沙「安価下2」 亜里沙「海未さん……亜里沙は、海未さんを逆レイプしたいです!!」
海未「おち○ぽ…………えっ?」
亜里沙「逆レイプです!!」
海未「え、ええっと……亜里沙?なにを……」
亜里沙「おち○ぽに屈する海未さんもステキですけど……やっぱり亜里沙は海未さんを犯したいです!!」
海未「いやっ、ちょっ///」
亜里沙「レイプします!!」ボッローン
海未「はうっ!!///ろ、ロシアンおち○ぽ…………//////」トローン
亜里沙「いいですよね……海未さん!!」
海未「は、はいぃ……///亜里沙の……ロシアンおち○ぽで……♡♡私のド変態おマ○コをレイプしてくだひゃい♡♡」
亜里沙「ハルァショオー!!!」ズホッ!
海未「おっほおおおおおおおおおおお♡♡♡」
なんだこれ。
おわり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています