ちかまるが梨子を寝取られた千歌とヤリ捨てられた花丸の傷の舐め合いカプという風潮
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 梨子ちゃんが行方不明になってから九ヶ月経ったある日、私宛てにDVDが送られてきた
封筒に書かれた宛先の筆跡が梨子ちゃんのものだったので、一刻も早く手掛かりを知りたくてそれを再生した
『はぁ〜い千歌ちゃん元気にしてた〜?』パンッパンッ
そこには犬用の首輪だけを着けた全裸の梨子ちゃんが映っていた
ただしその乳輪は黒く肥大化し、はち切れんばかりに膨れ上がったお腹をゆっくり上下に揺らしている
『わたしは今こうしてよっちゃんの忠実な飼い犬として元気にやってま〜す♡』ハァハァ
その証拠に梨子ちゃんの二の腕には悪魔の羽を象った黒い刺青が刻まれていた
『ヨハネよっ! さあリリー、どうして貴女がここに召喚されたのか、下等な人間にもわかるよう説明してあげなさい!』
『だってぇ〜千歌ちゃんの短小包茎お○んちんじゃあ満足できなかったんだも〜ん。それに引き換えヨハネ様の極太ゲイボルグは最高よぅ〜♡』ハッハッ
「あ、ああ……」
呻きながらも、私はスカートを下ろしパンツを脱ぎ捨てていた
『あ〜んもうダメぇ〜っ// イクイクイっちゃう〜っ♡♡』プシャー
白目を向き舌をだらしなく出して両手でピースサインを作る梨子ちゃん
今の彼女には清楚な恥ずかしがり屋さんだった頃の面影はどこにもなかった
『じゃあね〜千歌ちゃん。わたしはこれからヨハネ様のリトルデーモン製造器として面倒見て貰うからね〜♡』アヘッアヘッ
「そんなぁ〜っ……」シコシコ
涙が溢れて止まらないというのに、私のおちん○んはビンビンに反り立っていた 梨子ちゃんを善子ちゃんに寝取られてから私の世界は灰色になった
今日も仕事を終え駅前のコンビニで弁当を買い近くの公園へ行くと
「千歌ちゃん……千歌ちゃんだよね?」
と肩を叩かれた
振り返るとそこに立っていたのは小柄な黄土色のショートヘアーの女性だった
薄汚れたワンピースがまるまるっと膨れ上がっており妊娠しているのがわかる
「あの、どちら様ですか?」
「わたし、いやマルだよ。国木田花丸ずら」ニコッ
「花丸ちゃん、どうしてそんな格好してるの? それにそのお腹」
花丸ちゃんはaqours解散後なにがあったのか話してくれた 花丸ちゃんはaqours解散後なにがあったのか話してくれた
「善子ちゃんの『大物ユーチューバーになって一攫千金』のお手伝いがしたくて……なんでもしたずら」
要するにヒモに貢ぐ都合のいい女を続けていたらしい
「だからわからないんだ、この子の親が善子ちゃんかどうかも」
花丸ちゃんの両の眼から涙がぽろぽろと溢れ出した
「善子ちゃんは『堕ろせ』って言ってきたけど、マルはこの子を産んであげたくて……それで……」ポロポロ
「花丸ちゃんっ!」モライナキッ
一緒に作詞するためにお泊まりしたり、お馬鹿なことやって笑いあったりしたあの日々を思い出す
「マルね、マルのこと一番大切にしてくれた人が誰だか思い出して、この辺で待っていれば会えるんじゃないかって」
「私のこと?」
「うん。身も心も汚れてしまったマルだけど……愛してくれますか?」
答えはもう決まっていた
「もちろんだよ、マルちゃん♡」ダキッ
「ずらぁ〜っ♡」
|c||^.- ^||エンダイヤー♪ 「まだまだ出ますよね曜さん♡」アハッ
「ルビィちゃん……私もう限界」ハァハァ
「次女とはいえ黒澤の娘を傷物にしたんですから責任は取って貰いますよ♡」アハッ ボンキュッボンな大人の体になったマルが
「オラ、そんなに魅力ないズラ、、やっぱりルビィちゃんの代わりズラ?」とか言いながらダイヤさんに犯されるネタなら考えた事ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています