0001名無しで叶える物語(地震なし)
2018/03/07(水) 19:00:13.30ID:XtvYoGWF海未「あ、はぁ……♡ひぅ♡」ピクピク
おじさん「海未ちゃんのアヘ顔はだらしなくて下品だねえ。物足りないのでもう一度しようかと思ったが、腰が抜けてしまったかな?」
おじさん「そろそろ海未ちゃんとこうやってエッチするのも限界かねえ」
海未「えっ……」
おじさん「海未ちゃんは気持ちいいのは確かなんだが、反応がつまらなくなってしまってね。使い込みすぎてもう前のような締まりはないし、おじさんはもともと飽き性だから」
海未「す、捨てないでください、おねがいします!もうおじさまのおチンポなしでは生きられないのです!」
海未「そうです、ゴムはこれからしなくていいですよ!生ハメして中にも出していいですから!」
おじさん「うーん、それだけではねえ。あぁ、そういえば海未ちゃんのグループに南ことりちゃんって子がいるだろう?今度彼女も連れてきてほしいのだがね」
海未「えっ……ですが、それは……」
おじさん「友人を売るのはさすがに気がひけるだろう。そういうことならば、海未ちゃんとの過ごした時間は楽しかったよ」
海未「つ、連れて行きます!ですから……」
おじさん「本当かい、それは嬉しいねえ。じゃあご褒美のちんぽをあげようかな」
海未「んひぃっ♡ちんぽっ♡♡」ぐぽっ