0001名無しで叶える物語(茸)
2018/03/07(水) 18:46:27.37ID:B+BKSOyaことり「こたろう君のアヘ顔はだらしなくて下品だねえ。物足りないからもう一度しようかと思ったけど、腰が抜けちゃったかな?」
ことり「そろそろこたろう君とこうやってエッチするのも限界かな」
こたろう「えっ……」
ことり「こたろう君は気持ちいいのは確かなんだけど、反応がつまんないんだよね。ヤりすぎちゃってもう前みたいな反応はないし、ことりはもともと飽き性だから」
こたろう「す、捨てないでください、おねがいします!もうことりさんの身体なしでは生きられないんです!」
こたろう「そうです、ゴムはこれからしなくていいですよ!生ハメして中に出しても責任取りますから!」
ことり「うーん、それだけじゃねえ。あぁ、そういえばこたろう君のグループに可愛い男の子がいるでしょ?今度あの子も連れてきてほしいなあ」
こたろう「えっ……でも、それは……」
ことり「友達を売るのはさすがに気がひけるよね。そういうことなら、こたろう君との過ごした時間は楽しかったよ」
こたろう「つ、連れて行きます!だから……」
ことり「本当?それは嬉しいなあ。じゃあご褒美のおっぱいをあげようかな」
こたろう「んひぃっ❤ことりさんのおっぱいっ❤❤」むにゅっ
おわり