果南「梨子ちゃんぶちのめす」千歌「かしこーい! …ん?」
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果南「梨子ちゃんうざくね?」
曜「同意」
ダイヤ「同意ですわ」
千歌「ええっ!?」
果南「お、か、す、か」
果南「同意」
ダイヤ「同意ですわ」
千歌「だ、だめだよっ!」 にょきにょき
曜「なっ!?」
曜「私のおちんちんがいきなり1メートルぐらいになった」
曜「なんなのこれ?」
ダイヤ「あなたも選ばれた騎士ということですわ」
にょきにょき
曜「ダイヤさんのおちんちんが2メートルぐらいになった…」 ダイヤ「いきますわ!はぁ!」
ガギーン!!
曜「くっ!いきなりなにを!?」
ダイヤ「戦いですわ!先に折れた方が負けです」
ガギーン!!
曜「ぐぅ!」 多分>>1だけコピペミスったんだと思うんですけど(名推理) 果南「くだらないことはやめな」
曜・ダイヤ「ごめんなさい」
果南「許さない」
ダイヤ「すみません」
果南「ダイヤは許す」
曜「わ、私は…?」
果南「許してほしかったら千歌豚の処理をしろ」
千歌「ふぇっ!?」
曜「確かに。さっきは1人反対してたからね」 ダイヤ「千歌さん、ごめんなさい。邪魔されても困りますし、死んでください」
曜「どうやって処理するの?」
ダイヤ「証拠が残らないようにしませんとね」
果南「食べる」
曜「食べる?」
果南「曜が」
曜「それはちょっと辛いよ…」 果南「食べて」
曜「いえ」
果南「食べな」
曜「あの」
果南「食べろ」
曜「うぅ」
果南「食え」
曜「はい。。」
ダイヤ「たんと召し上がれ」
曜「いただきます…」 千歌「ひ、ひぃぃ」
曜「あの、どこから食べれば?」
ダイヤ「頭?」
曜「頭…」
千歌「ほ、本気なの?や、やめてよぉ」
ダイヤ「頭からがぶっと」
曜「そんな簡単に言わないでよ」
ダイヤ「ったく、私が手本見せてあげますわ」 ダイヤ「まず千歌ちゃんの手をとります」
曜「はい」
ダイヤ「そして小指に噛み付くのですわ」
曜「はい」
ダイヤ「そしてそのまま引きちぎる!!」
ギチギチィ!!ブチッ!!
千歌「がゃぁぎぁぁぁぁぁぁああああ!!」
果南「いいねぇ」 ダイヤ「ちょwwwくそまじぃですわwww食えっかこんなもんwww」ペッ
千歌「あっ、あっ、痛い、痛い、誰か、誰か」
ダイヤ「果南www食ってみなさいwwwくそまじぃですからwww」
果南「分かった」
ダイヤ「耳でもがぶっといってくださいwww」
果南「あむ」パク
千歌「ひぃ!!」
果南「ひくほおー」(行くよー)
ダイヤ「れっつごー♪」
ギチギチィ!!ブチッ!!
千歌「ぎゃぁぁがゃぁあぁぁぁああああ!!」 ダイヤ「どうです?」
果南「まずい」モグモグ
ダイヤ「お腹壊しますわ。ペッしなさい」
果南「ペッ」
びちゃぁっ!!
千歌「あがゃがゃぎゃぁぁぁぁぁああああ!!」
果南「曜、早く食え」
ダイヤ「食え」
曜「ちょwww無理だよwww」
果南「食えよ」
ダイヤ「食えよ」 果南「私らが吐いたやつも食えよ」
ダイヤ「食えよ」
曜「ちょwwwあんたら本当に人間なのwww」
千歌「た、助け、誰か、助けて」
ダイヤ「お黙りwww家畜を助ける奴なんざいませんわwww」
曜「家畜www言い過ぎでありますwww」
ダイヤ「ちょwwwやべーですわwww食材に見えますwwwマジでwww」
曜「ちょwww見えるわけないじゃんwww」
ダイヤ「マジなのですわwwwwwこの豚食ってみるよろしwwww見えるからwww」 曜「じゃあ柔らかそうな頬を…」
ダイヤ「ブッブーですわ!お前は脇の肉でも食ってなさい」
曜「はい。。」
ダイヤ「千歌さんばんざいしますよ。はいばんざーい」
千歌「ひぃ!!」
ダイヤ「曜さんwww食べなさいwwwwww」
曜「どうやって食べればいいの?」
ダイヤ「童貞らしくかぶり付けばいいのですわwww」
果南「大丈夫」
ダイヤ「どうしました?」
果南「千歌の右腕を肩から切断する」
ダイヤ「さすが果南」 果南「引っ張るから2人で体押さえてて」
ダイヤ「ちょwwwやり方随分アナログですわねwww」
果南「押さえてて」
ダイヤ「いいですわwww引っ張ってくださいwww」
果南「……」
ギチギチィ!!
千歌「あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!やめて!!やめてぇぇぇぇええええ!!」 ダイヤ「ちょwww果南www力強すぎですわwww」
曜「ひねりますかwwwww」
ダイヤ「よしきたwww」
千歌「いやぁぁぁぁああああ!!痛い!痛い!やめてぇぇぇぇええええ!!」
ギチギチィ!!バキボキャ!!
ダイヤ「あwww骨外れた音しましたwwwwwww」
曜「後は肉だけだねwww筋肉の繊維って中々千切れないものなんだねwww」
千歌「あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」 千歌「ぎゃあぁぁぁああああん!!」
ギチギチィ!!ブチッ!!
ダイヤ「あwwwやっと切れてきましたwwwグロwww曜さんはあれ食うんですわw」
曜「ちょwww勘弁してよwww」
ギチギチィ!!ブチッ!!
千歌「がゃあぁぁぁああああ!!」
ダイヤ「おwwwやっと千切れたwww血出過ぎですわwww」 千歌「がゃぁぎぁぁぁ!!ぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
ダイヤ「黙れwwwうるせーよ豚wwwほらwww食えですわwww」
曜「ちょwww無理だってwww」
ダイヤ「果南の努力を無駄にしますの?ww」
曜「ちょwww私も必死に押さえて努力したじゃんwww」
千歌「あぁ、はあっ、はあっ、だ、誰か、誰か、痛い、痛い、痛いよ、助け、助けて」
曜「やばいwww私この豚に欲情してるかもwwwおっきしたwww」
ダイヤ「ちょwwwマジですかwwww」 曜「いい事思いついたwww」
ダイヤ「なあに?」
曜「体を引きちぎり、千歌ちゃんに食べさせていけばいいんだヨーソロなぁwww」
ダイヤ「おまwww天才ですわwww」
果南「そこに気づくとは…曜…愛してる///」
曜「ほらwww千歌豚www餌だwww食えwww」
千歌「やっ、あ、はっ、はっ、あっ、やめっ」
曜「やばいwwwエロいwww千歌ちゃんの手を口に突っ込んでるだけなのにwww」 曜「早く食えwww」
千歌「やめっ、あっ、あっ、うっ、ぐおえええええええ!!」
曜「ちょwww汚ねぇwww腕突っ込んだら吐きやがったwww」
ダイヤ「あなたが無理やりいれるからでしょうwww」
千歌「あっ、はっ、はっ、痛い、痛いよ」
ダイヤ「もういいから早く千歌豚食いなさいwww」
曜「結局私かwww」
ダイヤ「証拠隠滅のためですわ、頑張れwww」
曜「無理www無理ですってwww」
ダイヤ「果南、曜さんが食べやすいように千歌をばらしましょうwww」
果南「了解」 曜「果南ちゃん、私は左足を持ってるから果南ちゃんは右足持っててw股から裂くよw」
果南「分かった」
曜「それwwwオーエスwwwオーエスwww」
果南「おーえす、おーえす」
ギチギチィ!!
千歌「あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
曜「オーエスwwwオーエスwww」
果南「おーえす、おーえす」
ギチギチィ!
千歌「いやぁぁぁぁああああ!!裂け!!裂けちゃうっ!!あっ!!やめっ!!ぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」 曜「オーエスwwwオーエ……」ムクムクッ
果南「??」
曜「ちょ、たんま」
どさっ
千歌「ぴぎいっ!!」
曜「なんかおっきした自分に絶望した」
果南「……」
曜「帰る」 果南「待て」
曜「ごめん無理」
果南「童貞なら」
曜「……」
果南「自分の決めたことは最後までやりきるべきだ」
曜「……」
ダイヤ「果南の言うとおりですわ。途中で逃げ出していいのですか?童貞でしょう?」
曜「けど私は、千歌豚に欲情した変態なんだ…」
ダイヤ「変態がなんだって言いますの!?変態である前に曜さんは曜さんでしょう!?」
果南「私は曜の全てを受け入れる。曜の全てを愛してるからさ」
曜「二人とも」ジワッ
ダイヤ「ふふっ」
曜「私、やるよ。千歌ちゃんを消して梨子ちゃんを犯すよ!」
果南「フッ、信じてたぞ曜」
ダイヤ「さぁ、頑張りましょう!」
曜「おおー!」 曜「じゃあ果南ちゃんさっきの続きね。オーエスwwwオーエスwww」
果南「おーえす、おーえす」
ギチギチィ
千歌「あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
曜「股裂くのwwwいと気持ちよすwww」
果南「そうそう、曜はありのままが素敵なのさ」
ギチギチィ バキボキャ
千歌「あぎぃっ!!ぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
曜「ふひwww恐らく股関節外れたのでありますwww」
果南「素敵…♡」
曜「内臓www飛び出てこないかなwww」
ギチギチィ
千歌「ひぎぃぃぃぃぃぃいいい!!」 千歌「いやぁぁぁぁああああ!!」
ギチギチィ ブチブチィ
曜「ふひwww筋肉の繊維も切れてきたwww」
果南「おーえす、おーえす」
曜「オーエスwwwオーエスwww」
ギチギチィ ブチッ!! ブチブチィ!!
千歌「がゃぁぎぁぁぁ!!」
曜「うはwwwグロいwww筋肉の繊維数本でかろうじて体がくっついてるwww」 曜「果南ちゃんwww最後は一緒に決めるよwwwいっせーのwww」
ギチギチィィィ
曜「せっwww」
ブチンッ!!
千歌「がゃぁぎぁぁぁ!!あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
曜「股www裂けなかったwww両足もげただけだったwwwテラクヤシスwwwイトカナシスwww」
果南「素敵♡」 千歌「た、助けて……」
ズルズル
曜「ふひwww左手1本で逃げようとしてるwww千歌っち生命力ありすぎwww」
果南「証拠隠滅を」
ダイヤ「曜さんww食べなさいww」
曜「無理だってwww」
ダイヤ「床とかにこびりついている血もきちんと舐めて綺麗にしませんとwww」
曜「おえっwwwそれは厳しいよwww」 曜「ちょwwwいいこと思いついたよwww」
ダイヤ「なあに?」
曜「料理しちゃえばいいじゃんwww」
ダイヤ「うはwwwおまwwwテラ天才wwwww果南やっちまえですわwwwww豚カツにするのですwww」
果南「了解」
トントンカツカツ トトトンカツカツ
千歌「あがゃがゃぎゃぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああがゃぁぎぁぁぁぎゃぁぁぁあぁぁぁああああ!!」
ダイヤ「ふひwww千歌さんが1人前の豚カツになりましたわwww曜さん食べなさいww」
曜「おwwこれならwwwなんとかwww」 曜「いただきますwwwあむwww」
曜「ぐはっwwwまずすぎwwwちょwww一切れ食べてみてよwww」
果南「あーん」
曜「ちょwwwマジでwwwあーんwww」
曜「うはwwwイトカナシスwwwまずすぎるよ千歌ちゃんwww」
曜「千歌ちゃんは最後まで私たちAqoursの足を引っ張るんだねwwwほらwww果南ちゃんwwwあーんwww」
果南「あーん」
果南「まずい」ペッ
曜「輝き狂千歌豚カツwwwこれは売り物には出来ないwww」ペッペッ
ダイヤ「このゴミ、どうしますの?」
曜「まかせて、あてがあるんだ」 曜「あっ!! しいたけいたー!」ヨシヨシ
しいたけ「わふ?」
曜「お前にこれやるよwww」スッ
千歌豚丼「…………」
曜「じゃあ、まったねー」
しいたけ「はむはむ」
しいたけ「……おええっww」
しいたけ「まずすぎて草www」
ジョロロロ
美渡「こらしいたけ!ご飯におしっこかけちゃめっ!!」 桜内家
梨子「…しちゃったね」
曜「痛かった?」
梨子「ううん、曜ちゃんが優しかったから…」
曜「そっか、もしかして気持ちよかった?」
梨子「わかんない、違和感があっただけかな」
曜「そっか…」
梨子「私、曜ちゃんとしちゃったんだ」
曜「ごめんね」
梨子「いいよ、私も嫌じゃなかったし…」
曜「そっか」
梨子「うん」
曜・梨子「「あの!」」
梨子「ふふっ」
曜「へへ」
曜「一緒に言おっか?」
梨子「うん///」
曜「いっせーの」
曜・梨子「大好きっ///」
こうして私と梨子ちゃんは恋人になって末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
ようりこ♡
おしまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています