ルビィ (小6)「今日もお稽古楽しかったなぁ〜早く帰って宿題しなきゃっ!」男「……」
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アガッチャ!
デンジャーデンジャー デスクライシス!
デンジャラスゾンビ! 男「ふへへ……君かわいいね」ハァハァ
ルビィ「それ以上近づかないでください……」
男「いい子だから僕の言うことを聞くんだ」カチャカチャ
ルビィ「近づくなって言ってんだよ」ジャキッ
ザクッ ズバッ ゴトッ
ルビィ「はぁ、はぁ……」ポタポタ
ルビィ「嫌だ……こんな人の血でルビィの髪が」ジョキッ
ルビィ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」ジョキッジョキッ
|c||;^.- ^|| ひぇっ…… あ〜あ...バッサリいっちゃったのは早まったかなぁ? ルビィ「ただいまー」
ダイヤ「ルビィ、また人を…」
ルビィ「違うよールビィに変なことをしようとしたおじさんを懲らしめただけだよぉ〜」
ダイヤ(綺麗な黒髪でしたのに…最近では返り血を浴びすぎて赤く変色してしまいましたわ)
ダイヤ「そして、お父様はルビィの記憶を封印し、新しい人格を上書きしたのです、それが皆さんが普段接しているルビィですわ」 ルビィ「痛いんだよ!」
果南「痛いのはわかってんだよ!!!!YO!!!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています