こたろう「あ、はぁ……❤ひぅ❤」ピクピク

ことり「こたろう君のアヘ顔はだらしなくて下品だねえ。物足りないからもう一度しようかと思ったけど、腰が抜けちゃったかな?」

ことり「そろそろこたろう君とこうやってエッチするのも限界かな」

こたろう「えっ……」

ことり「こたろう君は気持ちいいのは確かなんだけど、反応がつまんないんだよね。ヤりすぎちゃってもう前みたいな反応はないし、ことりはもともと飽き性だから」

こたろう「す、捨てないでください、おねがいします!もうことりさんの身体なしでは生きられないんです!」

こたろう「そうです、ゴムはこれからしなくていいですよ!生ハメして中に出しても責任取りますから!」

ことり「うーん、それだけじゃねえ。あぁ、そういえばこたろう君のグループに可愛い男の子がいるでしょ?今度あの子も連れてきてほしいなあ」

こたろう「えっ……でも、それは……」

ことり「友達を売るのはさすがに気がひけるよね。そういうことなら、こたろう君との過ごした時間は楽しかったよ」

こたろう「つ、連れて行きます!だから……」

ことり「本当?それは嬉しいなあ。じゃあご褒美のおっぱいをあげようかな」

こたろう「んひぃっ❤ことりさんのおっぱいっ❤❤」むにゅっ

おわり