【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part16.7
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渡辺曜と小原鞠莉のカップリングについて語るスレです
SS、イラスト、妄想大歓迎!
カプ争いは控える
荒らし、キャラdis、対立煽りは禁止&徹底的にスルー進行 専ブラやワッチョイの活用を推奨
次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
有事の際には宣言の後、20時を目安にスレ立てること
スレはワッチョイ導入&sage進行徹底
【したらば避難所案内】
シャイニー姉さんの優しさに包まれる曜ちゃん避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9737/1486039838/
前スレ
【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part16.6
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1517482684/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 不意打ちすぎてたまに投げられる鞠莉さん。
これもまたトムジェリ。 鞠莉「ご存知の通り、本日限定で、子ども時代のメンバーを勧誘またはシールと交換できる」
善子「字面だけ見てるとひどく犯罪のにおいがするわね」
鞠莉「というわけで、早速ロリ曜艦隊を編成してみたわ」
梨子「これまた随分投資したね」
善子「まぁ予測範囲内。というか、自分をセンターにしないだけマシね」
鞠莉「オーウ!その手があったわね、気づかなかったわ」
善子「気づかせてしまったか…」
梨子「むしろ真っ先に思いつきそうなもよだけど」
鞠莉「でも、これだけじゃ満足できなかったので」
善子「ん?」
鞠莉「今回は本物の曜に小さくなってもらいましたー♪」
ロリ曜「よーそろー!」
梨子「えええええっ!?」 善子「な、何してくれてんのよ!犯罪のにおい、どころかモロにヤバいヤツじゃない!?」
鞠莉「そんなことないわ。ちゃんと本人の同意を得ているもの。次は私が小さくなることを条件に、ね♪」
ロリ曜「うんっ♪」
善子「それでいいの、あなたたち…」
梨子「でも大丈夫なの?副作用とか、戻れなくなっちゃうとか」
鞠莉「そこは万全にチェックしてるから心配ないわわ。大事な曜に危険なことをさせるわけにはいかないからね」ギュー
ロリ曜「えへへー♪」ギュー
善子「…黒の組織も真っ青ね」
鞠莉「あまり知られていないけど、オハラの技術力は凄いものなのよ」ドヤァ
善子「ドヤるポイントがわからない…」
やってみたいけどシールがたりない! 11連回すか友情ヨーソロー回すしかない・・・(ポチポチ) 鞠莉「エイプリルフールももう終わりね。結局嘘つかず仕舞いだったわ」
曜「別に無理して言う必要はないと思うよ。それに嘘ついていいのは午前中までだから
今からやろうとしないでね」
鞠莉「分かってるわよ。……そうね、曜、嘘つかずに答えて」
曜「うん?」
鞠莉「来年も、再来年も。またこうして私の隣にいてくれますか?」
曜「……」
鞠莉「一緒にいてくれる?もっと先、お互いのおばあちゃんになっても」
曜「約束するよ。一緒にいる、鞠莉ちゃんのそばにずっといるよ」ぎゅー
鞠莉「ありがとう、私も約束するわ。曜のそばにずっといるから」ぎゅー
ヤマなしオチなし滑り込みエイプリルフールネタ こういうときイッツジョーク♪はお休みな鞠莉さん好き。 ロリ曜「ぜんそくぜんしーん!たのしーライブにしよー!」
ちかルビ「おーっ!」
ヤアヤア アサカラゼンカイ!
梨子「ちっちゃくなったけど、本当に曜ちゃんなんだね。さすがにいつもみたいには体を動かせないみたいだけど」
善子「その辺は上手くアレンジしてるわね。っていうか千歌さんもルビィも適応が早すぎるでしょ」
梨子「千歌ちゃんも大興奮だったね。ルビィちゃんも写真いっぱい撮ってたよ」
善子「呑気なものねぇ…それより見なさいよ、マリーの表情」
梨子「ん?」
鞠莉「♪」ニコニコ
善子「娘のお遊戯会を見守るお母さんの顔そのものよ」
梨子「ある意味健全だね」 ロリ曜「まりちゃーん!」ハグッ
鞠莉「おかえり!上手に出来てたわよ、頑張ったわね」ナデナデ
ロリ曜「えへへーっ」ムギュー
鞠莉「ふふっ♪」
善子「…」
梨子「ああいうの、いいね」
善子「うん…なんていうか、あったかい気持ちになるわね」
梨子「ふふ、堕天使がそんなこと言っていいの?」
善子「闇に生きる堕天使をも浄化してしまうくらい、心のあたたかさを覚えるということよ」
梨子「あら、素直」 ロリ曜「ようね!ハンバーグがたべたい!」
鞠莉「あら、つい一昨日も食べたじゃない」
ロリ曜「う…だめ?」シュン
鞠莉「こーら。誰がダメって言いました?」
ロリ曜「えっ、じゃあ…」
鞠莉「曜がとーっても頑張ったからね、特別よ」
ロリ曜「やったぁー!」ワーイ
鞠莉「ふふ、今日はマリーが腕にヨリをかけちゃうわ!」
ロリ曜「まりちゃんだいすきー!」
善子「おかんやん」
梨子「おかんやね…って何この口調」
すっかりシャイニー母さんが板につく鞠莉さん。 鞠莉「よっと」ポス
曜「鞠莉ちゃん。どしたの、それ」
鞠莉「ああ。家にあったのを持ってきたの」
曜「家から、それを?」
鞠莉「ええ。なにか?」
曜「いや…」
鞠莉「なによ、変な曜ね。ね?」
テラジャンボ曜「ヨーソロー」
曜(私の寝そべりに話しかける鞠莉ちゃんは可愛いけど。本人を前にやられると複雑感あるなぁ)
鞠莉「いつもベッドで抱きしめながら眠るんだけどね」
曜(はい、寝そべりに嫉妬ファイヤー)
鞠莉「訳あって別の子と交代することになったから、ここに持ってきてみたってわけ」
曜「へぇ、別の子と…別の子!?」ガタッ
鞠莉「ふふっ。可愛いんだぁ、その子。この子に負けないくらい、ね」ナデナデ
曜(そんなぁ…鞠莉ちゃん、私以外の寝そべりちゃんと寝るってこと…?)
鞠莉「その顔、なにか勘違いしてるでしょう」
曜「え…」
鞠莉「今日からマリーと一緒に寝るのは、曜。あなたよ」
曜「…ええっ!?」
新年度早々抱き枕に任命される曜ちゃん。 >>218
抱いて(意味深)寝る(意味深)枕ですね 鞠莉「ふぁぁ…あら、モーニン♪早起きね」
曜「おはよう…」モジモジ
鞠莉「ふふっ♪気分はどうかしら。マリーはとってもシャイニーな気持ちよ、キュートな抱き枕さんのおかげで♪」
曜「ぅ…」カァァ
鞠莉「あー、赤くなってる」クスクス
曜「うー、からかわないでよ…ね、ねぇ。一つ聞いてもいい…?」
鞠莉「ん?」
曜「その、えっと…前は私の寝そべりちゃんと一緒に寝てたんでしょ?」
鞠莉「そうね」
曜「もしかして…寝そべりちゃんにも『ああいうこと』してたりとか…?」
鞠莉「んー、それはどうだったかしらね?」
曜「鞠莉ちゃぁん…」
鞠莉「ふふっ。新しい抱き枕さんは随分と嫉妬ファイヤーだったみたいですねぇ」ナデナデ
曜「んー…」
無事初日の任務を終えた曜ちゃん。 ∫∫( c||^ヮ^|| いったい何をしてたのかなん・・・ 鞠莉「少し元気ないわね。もしかして、緊張疲れしちゃった?」
曜「いきなりだったから、ちょっとね」
鞠莉「それは良くないですねぇ。今夜はよく眠れるようにリラックス出来るアロマを用意するわね」
鞠莉「あ、睡眠前の軽い運動にヨガもいいかも!」
曜(眠れないのは鞠莉ちゃんのせいなんだけど…いや、私の問題なのかな?)ウーム
鞠莉「はやく夜が来ないかなぁ〜♪」
曜(…こういうとこ、本当かわいい) 鞠莉「ほらほら、もうすぐ部室だからシャキッとね」
曜「はーい」
ガラッ
鞠莉「シャイニー!」
曜「おはよーそろー」
ルビィ「おはよう!あれ、なんだか曜ちゃん朝からお疲れ?」
曜「あはは、昨日はちょっと色々あって」
ルビィ「いろいろ?」
果南「鞠莉の方は元気いっぱいだね」
鞠莉「イエス!昨日は曜とベッドでトゥギャザーしたおかげで、曜分をフルチャージ出来たからね!」
ルビィ「ベッドでトゥギャザー…!?」
曜「ちょ、言い方言い方!」
鞠莉「とーっても素敵な夜だったわ。ね、曜?」
ルビィ「!?」
曜「だから、誤解を招くってばー!」
鞠莉「誤解も何も本当のことじゃない。曜ったらあんな顔するのね、可愛かったぁ」
ルビィ「!?!?!?」
曜「だぁーかぁーらぁー!!」
果南「二人とも、いったい何をしてたのかなん?」 鞠莉「んー、抱き枕かな」
果南「抱き枕?」
鞠莉「そう!昨日は曜をぎゅーっとして、一緒に寝たの!最高の抱き心地だったわ」
ルビィ「一緒に、寝た…!」
果南「抱き枕…ああ」
曜「う…」モジモジ
果南(話が読めたよ。鞠莉、寝てる時も抱きついて来たり、色んな所触って来たりするから)
果南(曜には刺激が強すぎた、ってところかなん)
鞠莉「さっきもね、今夜はアロマを焚いたり、軽い運動をしてみようって話をしてて」
鞠莉「またとない、めくるめくひと時を過ごしたいなって話してたの」
曜「後半!後半の言い方!」
ルビィ「アロマ、軽い運動、めくるめくひと時!?」
鞠莉「ふふっ♪夜が楽しみだねー。色々(ヨガやアロマについて)教えてあげるね?」ハグッ
曜「ですから、何度も言いますけどその言い方ー!」
果南(今日で既にこんな様子、明日はどうなっちゃうことやら)クスクス
ルビィ(鞠莉さんが曜ちゃんを寝て、抱いて…あわわわ…!)カァァ
ここで露骨な健全ですよアピール。 抱き枕が脱走してセキュリティ総動員なホテルオハラ。 数十分後、警備の混乱に乗じて鞠莉さんも姿を消していることが発覚。
その数分前、海上で合流した二つの人影が、待機していた小型船に乗り込んで、そのままどこかへと消えた。
これに気付く者はいない。 曜「スクフェスで、エイプリルフール限定の子ども時代の鞠莉ちゃんをゲットしたよ!」
曜「ついこの前まで、なんだか私自身も小さくなってたような気もするけど…それはこの際置いといて」
曜「さっそく鞠莉ちゃんをパートナーに設定っと!」
曜「うっわ、かっわいいー!お人形みたい!こんな可愛い子がいたらそれだけで噂になっちゃうよね!」
曜「っていうか、小学生の頃から淡島にいたなら、どうして私は幼馴染じゃないんだろう…運命の悪戯を感じずにはいられない…」
曜「まあそれもこの際置いといて。へへ、可愛いなぁ…ん?」
ロリ鞠莉『みんなとあそべるじかんって、とってもトクベツでスペシャルなの。ワクワクしちゃう♪』
ロリ鞠莉『ダイヤと果南はわたしのだいじなおともだちなの。しんゆうっていうのよ♡』
ロリ鞠莉『あそびもおやつも、みんながいるといつもよりたのしくておいしいの。まほうみたいね♪』
曜「こ、この鞠莉ちゃん…友だちと一緒にいることしか話してない!」
曜「小さい頃から、友だちと過ごす時間がなにより大切な、人を思いやる優しい子だったんだね…」
鞠莉『花火大会に向けて、新しい曲作って…ダンスも衣装も完璧にして…なのに…』
鞠莉『そんなの分からないよ…どうして言ってくれなかったの…?』
鞠莉『大好きな友だちに本音を言わずに、2年間も無駄にしてしまった私が言うんだから、間違いありませんっ』
曜「…」グスッ ロリ曜『よーそろー!』
鞠莉「んー!リトルな曜もベリーキュートですねー!」
善子「お熱なのはいいけど、本人の前でやらないようにね」
花丸「え、本人の前じゃダメなの?」スッ
ロリ善子『とりさんたちにはツバサがあるのに、わたしは天使のツバサをなくしたままなの…』
善子「ちょ!?」
花丸「善子ちゃん可愛いずらー♪」
鞠莉「へぇ〜、天使のツバサねぇ」ニマニマ
善子「な、なによ」
鞠莉「やっぱり善子ちゃんは名前の通りいい子だったんだ〜」
善子「や、やめてよ!こら、ズラ丸ぅ!」
花丸「ふふっ♪」
ガラッ!
曜「鞠莉ちゃん!」
善子「こほん…本物のご登場ね」
鞠莉「オーゥ!こっちの曜も負けず劣らずキュート――」
ハグッ
鞠莉「――え?」
善子「!」
花丸「!?」
曜「鞠莉ちゃん!鞠莉ちゃん!!」ムギュー
鞠莉「え、ええっ!?」
善子(こ、これは一体!?)
花丸(事件ずら!なんだかよくわからないけど、とにかく事件ずら!)
鞠莉さんの友だち思いに居ても立っても居られなくなる曜ちゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています