曜「お、おちんちんが無くなってる……!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「善子ちゃんが取ったんじゃないって」
曜「え!?」
千歌「善子ちゃんは朝食べた善子ちゃんママが焼いたパンを食べたら、その中におちんちんが有っただけだって……」
千歌「それに、こんなふうに一滴の血も出さずにおちんちんを取るなんて善子ちゃんには無理だよ!」
曜「た、確かに……」 千歌「とにかく今はおちんちんをくっつけないと」
曜「そ、そうだね」
スルスル
曜「……」ソー
千歌「変なところにくっつけないでね!一生曲がりちんぽになっちゃうよ」
曜「うるさいよ!分かってるから集中させて!」 千歌「ご、ごめん」
曜「……」ソー……
ペト
曜「……あれ?」
千歌「?」
ペト ペト
曜「う、嘘……」 曜「くっつかない……」
千歌「ええ〜!?」
曜「そんな……そんなぁ!?」ペトペト
千歌「と、とにかく病院行ってきなよ!」
曜「病院!?」 千歌「先生に曜ちゃんは体調不良って言っておくから今すぐ行ってきな!」
千歌「早く治さないと!」
曜「わ、分かった!ありがとう千歌ちゃん!」ダダダ
千歌「うん!お大事に!」 医師「はぁ……これはすごいですねぇ……」
医師「本当につるつるだ……」
医師「傷一つない……」
曜「お願いします、おちんちんをくっつけて下さい!」
医師「いや……」 医師「これはくっつけない方がいいですね」
曜「ええ!?」
曜「な、なんで!?」
医師「くっつけるのは今すぐにでもくっつけられますが、この状態だと下手に弄ってしまったほうがよっぽど良くないでしょうね……」
曜「そんな!?」 曜「せっかくおちんちんが帰ってきたのに……なんでおちんちん無しで過ごさないといけないのさ……」
曜「お願いします先生!なんとか治してもらえませんか!?」
医師「うーん……」
曜「とにかくくっついてさえいれば良いんです!危なっかしいならダンス中はおちんちんを抑さえながら踊りますから……」 曜「おっぱいならいくらでも触らせますから……」
医師「いや……私は決してね」
医師「私は決して私利私欲の為に医師をしているわけでは無いのです、ただ、今回の手術は私の主義と反しますから……」
医師「より悪くなると分かっていて手術をする訳には行かないんですよ」
医師「もちろん、受診料は貰いますけどね」 医師「まあ、自然の成り行きに任せるのが1番ですよ」
医師「そして冷たい水で精々洗うようにしてください、おちんちんはなくても、あった時同様、健康で暮らせますよ」
医師「それに、このおちんちんはビンに入れてアルコール漬にしておくか、もっと手をかければ、それに強いウォッカと沸かした酢を大匙に二杯注ぎこんでおくんです」
医師「そうすれば、肉ディルドとして相当上手い儲け話ができますよ」 医師「もっというと、あまり高い事を言わなければ私が買い取っても良いんですけどね」
曜「……っ!」
曜「売りません!絶対に売りませんよ!」
曜「もういいです!」 医師「あぁ……すみません」
医師「なんとかお役に立ちたかったのですが……」
医師「仕方ないですね、どうか健康で」
曜「うぅ……」 曜「と、とにかく犯人の梨子ちゃんに連絡してみよう……」
曜「ラインライン……」
ピッピッピ
【おはよう梨子ちゃん、今休み時間だよね?梨子ちゃんがこんな事するなんて思わなかったよ。
私のおちんちんが私の所を離れて、浦女3年生の制服を着て歩いています。しかも、私の所に戻ろうとしません。
犯人は梨子ちゃん以外に考えられません。きっと梨子ちゃん特有の強力なレズ魔術の力なんでしょ?
もしすぐにおちんちんを私に返してくれないなら先生に言いつけます
以上】 【曜ちゃんからこんな事を言われるなんて驚いてる……
正直曜ちゃんから疑われるなんて思ってもなかったし……
そもそも、私のレズ魔力はおちんちんを取り外して歩かせるほど強力では有りません。
レズ=なんでもありでは無いんだよ。
そもそも、私は曜ちゃんとエッチな事をしたいと思っているのに、おちんちんをおまんこに変えるならともかく、性器そのものが無い状態にするのはおかしいよ……】 曜「こ、これって……」
曜「レズ特有の正直な文章だ……」
曜「私はレズの言うことが嘘か本当か理解する能力があるなら分かる」
曜「これは梨子ちゃんの紛れも無い本心だ……」
曜「じゃあ一体誰が……」
曜「本当に分からなくなってきた……」 プルルルル
曜「……?」
曜「梨子ちゃんからかな……って」
曜「ルビィちゃんからだ、どうしたんだろう?」
ピッ
曜「もしもし?」 http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ ルビィ「もしもし!曜ちゃん!?」
曜「ど、どうしたのさ……そんなに慌てて……」
ルビィ「よ、曜ちゃんのおちんちんが無くなったって本当なの……!?」
曜「え!?」
ルビィ「しかも一人で歩き回ってるって……」
ルビィ「ルビィの大事な……曜ちゃんちんちんが……」 曜「だ、誰がその事を……」
ルビィ「学校中でうわさになってるよ!」
曜「えええ!?」
ルビィ「曜ちゃんのおちんちんが今日も街の平和を救うために西へ東へ駆け回ってるって!」
曜「尾ひれつきまくってんじゃん!?」 ダイヤ「さぁ、果南さん!早くショウを初めてくださいまい!」
鞠莉「シャイニー!のたうち回る曜を早く見せて!」
果南「承知!同郷の誼だ、曜」
果南「最後は私の手で送ってやるよ」グイッ
曜「いやああああああああ!!!!!!!!」
果南「ほいっ」ポイ
ジャバアアアアアン!!!!!!!!!!!!!
シュババババ!!!!!
鞠莉「わぁ、凄い!相当お腹を空かせてたのね!あの子達一斉に曜に食いついたわ」
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
ダイヤ「貴方が絶食させてたのでしょう」
鞠莉「まぁね♪」
果南「それにしてもよくこの短期間でカンディルなんて持っこれたねぇ」
果南「お金持ちとはいえここまでとは私でも知らなかったよ」 ルビィ「さっきもクラスで裏女で曜ちゃんのおちんちんが歩いてる姿を見に行こうって話になってて……」
曜「そんな……」
ルビィ「と、とにかく!しばらくは学校に来ないほうがいいかも……」
曜「わ、わかった……」
ルビィ「じゃ、じゃあ!頑張ってね!」
曜「う、うん……」
ピッ こうして千歌は生体検体の書類にサインをさせられ病原菌の人体実験に使われてしまいましたとさ
ボツリヌス菌や炭疽菌、コレラ菌にペスト菌
あらゆる菌に感染させられては経過観察と治療法のテストを繰り返す日が続きます
千歌「いやっいやっいやあああ!!!!!殺して!!!!!もう殺してぇ」 曜「はは……バレちゃった……」
曜「最悪だ……」
曜「もう……学校に行けないよ……」
曜「……」
曜「……明日から……学校休も……」 数日後
曜「ふあぁ……眠い……」
曜「学校行かな……って」
曜「学校はサボるんだった……」
曜「はぁ……」
曜「二度寝し……よ……あれ?」 曜「お股の間に違和感が……」
曜「ま、まさか……!」
スルスル
曜「!?」
曜「ある……ある!ある!!!」 ガシャン!!
千歌「もう、よーちゃん、だめでしょ、コップ壊しちゃ。めっめっ」
ショボンとした鎖は、私に引きずられてキッチンへと向かった。
千歌ちゃんは台所で、水を出して何かをしている。
とんとんとんとんとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんとん
曜「ねぇ、ママァ、私って、首輪してたっけ」
とんとんとんとんとんがきがとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「生まれたときからしてたのだ」
とんとんとんとんとんとんとんとんだまれとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
曜「なんで?」
とんとんうるさいぞとんとんさんめーとるとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「何ガ?」
とんとんとんとんとんこんぺいとうとんをとんたべろとんとんとんとんとんとんとん
曜「どうして首輪をしているの?」
とんとんとんとんとんとんにくとんくえとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「当然でしょ?バカなことを行っていないで早く学校へ行くよ。曜ちゃんの鎖は3メートルなんだから、遅刻してはいけないのだ」
じゃらじゃらじゃら。相変わらず鎖を引きずって私は家を出た。 曜「おちんちんが有る!しかも朝勃ちしてる!」
曜「やったぁ!これで学校も行ける!スクールアイドルも続けられる!」
曜「やったぁ!」
曜「夢じゃないよね!?私だけに見えてるわけじゃないよね!?」 曜「ママに見せて確かめてみよう!」
曜「ママぁ!」ドタドタ
曜ママ「どうしたの?曜」
曜「見て見て!これなんだと思う!?」ボロン
曜ママ「?」
曜ママ「おちんちんじゃない」 曜「だよね!おちんちんだよね!」
曜ママ「う、うん」
曜「やったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ピョンピョン
曜「そうと決まれば!」 曜「ママー。これなあに?」
千歌ちゃんは答えない。
鎖はじゃらじゃらと私に尻尾を振って喜ぶ。
今日はコーンフレークがないから、牛乳を部屋の中にまいた。
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
すると、私の首についた鎖は大喜びで縦に大回転した。 ピッピッピ
プルルルル
曜「あ、善子ちゃん!」
善子「あ、曜」
曜「善子ちゃん善子ちゃん!今すぐ家に来て!」
善子「はぁ?今す……」
ピッ
曜「ふふふ!」 ピンポーン
曜「あ!来た!」
曜「善子ちゃーん!」
善子「な、何よこんな時間から……」
曜「学校行く前にフェラして貰いたくなっちゃって!」
善子「ええっ!そんな事で呼び出したの!?」 曜「みーつけた」
千歌「ひっ」
曜ちゃんは私の髪を掴み、ぐっ、と顔を近づける。
千歌「っぁ……」
曜「逃げてんじゃねえよゴミクズ!!余計な手間取らせやがって!!」
千歌「やだぁっ……やだよぉっ…」 善子「そんなの学校ですれば良いじゃない!」
曜「待ちきれなくて!」
善子「もう……どれだけ急いで支度したと思ってるのよ……」
曜「ふふ」ニコニコ
善子「……なんか嬉しそうね」
曜「まあね!」
善子「……まあ」
善子「私のフェラがそんなに楽しみなら……悪い気はしないけどね……」ペロッ
曜「ウッ」びゅるるるるるるるるううぅぅぅぅぅうっっっびゅっびゅうううぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!! 制服きたおちんちんはどうなったんだ?責任持って伏線回収しろよ >>112
元ネタありきのssなので、素人の私が無理にストーリー変えるのもどうかと思いまして…… これに元ネタあるってそっちのがヤベーじゃねぇか…… 変なきしめんが合間合間に投稿してるのにしばらく気づけなかった…どんだけ頭おかしいんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています