曜「梨子ちゃん制服は半脱ぎがベストだよ!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「え…?」
曜「シャツを脱ぎきろうとしてなかった!?」
曜「ダメだよ! シャツは上からボタンを少しだけ外してブラが見えるくらいに留めておくのが良いんだよ?」
梨子「そ、そうなんだ、ごめんね…!」
曜「スカートとソックスも履いたままで脱ぐのはパンツだけね!」
曜「パンツだけをスカートの中からスルスルッと下ろしていって?」
梨子「う、うん…///」
曜「脱いだパンツは片足に引っ掛けておくのが良いかな」
曜「それか私が預かるよ?」
梨子「い、いや、それは…///」
曜「あっ! いっそのこと私がそこまで脱がしてあげよっか!?」
曜「とりあえず、まずは私の腰の上に跨がっ」
梨子「///」パシーン
曜「」ヒリヒリ r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」
|c1^.-^ノ| 梨子「///」プィ
曜「梨子ちゃんごめん……」
梨子「曜ちゃんのことなんか知らないっ///」
曜「制服にはこだわりが強くてつい熱くなっちゃって、ホントにごめん……」
梨子「私初めてなのに」
曜「わ、私も初めてだよ…?」
梨子「曜ちゃんはもっと優しくリードしてくれると思ってた」
曜「面目ないです……」
曜「あ、あの、機嫌直して…? 何でもするから」
梨子「ん?」 梨子「今何でもするって言った?」
曜「え? い、言ったけど……」
梨子「ホント!? 実は曜ちゃんに頼みたいことがあったの!」
曜「うん、何かな…?」
梨子「えっとね……」
梨子「これから曜ちゃんには貞操帯を身に付けて生活してほしいの」
曜「え…?」
梨子「言い辛かったことなんだけど思い切って言っちゃった♡」
梨子「曜ちゃんが何でもするって言ってくれたから」
梨子「次、曜ちゃんと遊ぶ日までに買っておくね」 曜「い、いやいや待ってよ、何を言ってるの!?」
曜「急に貞操帯とか言われても訳が分からないから!!」
梨子「曜ちゃん何でもするって言ったよね?」ジッ
曜「い、言ったけど……」
曜「なんで貞操帯…?」
梨子「だって曜ちゃんモテるんだもん」
曜「は…?」
梨子「とくに後輩の女の子たちからはモッテモテだから」
曜「そんなことないと思うけど……」
梨子「そんなことあります!!」 曜「そ、そうなのかな…?」
梨子「曜ちゃんが後輩の女の子たちから持て囃されて、デレデレしてるのも私は見てきたもん!」
曜「ええー!? デレデレって……」
曜「梨子ちゃんから私はそんなふうに見えてたの…?」
梨子「ねっ? お願い」
梨子「私が曜ちゃんの彼女ってことを曜ちゃんにはいつでも実感してもらえるようにしたいの!」
曜「う、うーん……」
梨子「貞操帯を気にする度に私のことを思ってくれたら嬉しいなっ」
曜「あ、あの」
曜「そんなに心配しなくても私は梨子ちゃんのことしか見てないよ…?」 梨子「ホント?」
曜「うん! 私はいつでも梨子ちゃんのことを一番に考えてるよ!」ニコ
梨子「……そっか」
梨子「うふふっ、嬉しいなー♡」
曜「あはは……」ホッ
梨子「でも……曜ちゃんに下心がなくてもだよ?」
梨子「曜ちゃんほどのかっこいい人だったら」
曜「ん…? 何…?」
梨子「私の見てないところで曜ちゃんは後輩の女の子たちから逆レイプされちゃう可能性がある」
梨子「やっぱり不安だよー!!」
曜「いやいや!? ないない!!」 曜「梨子ちゃん大丈夫、大丈夫だから!?」
曜「ほら、私鍛えてるから」
梨子「そうだけど、何か薬を盛られたりしたら……」
曜「そ、そんな二次創作にありがちな展開はそうそう起きないから!」
曜「梨子ちゃんは薄い本の読みすぎだよ」
梨子「うぅー……」
曜「え、えっと……納得してくれた?」
梨子「じゃぁ最後に、ひとつだけ約束して?」
曜「約束?」
梨子「曜ちゃんは今後一切オ○ニーすることは禁止ね」 ようちかのビンタネタとったか
ようりこ推しは他カプのネタ使うの得意だな >>16
これビンタネタか?
そんなこと言い出したらことうみから盗ったのがようちか厨なのでは 曜「え? 今なんて……」
梨子「恥ずかしいから繰り返し言いたくないよ!!」
梨子「これからは一人で性欲処理しないでねってこと」
曜「ど、どうして……」
梨子「だ、だって」
梨子「曜ちゃんが、後輩の女の子のエッチな姿を妄想しながら性欲処理してることを考えたら……」
曜「ぇえええー!?///」
梨子「嫉妬で私おかしくなりそうなんだもん……」
梨子「想像するだけでも胸が痛くなって苦しいよ……」
梨子「どうしても貞操帯を着けたくないならそれだけは約束して?」 曜「え、えぇっと」
曜「一人でする時のことまで気にする…?」
曜「というか、なんでそこで後輩の女の子たちが出てくるの!?」
梨子「私は気にするよ!!」
梨子「だって、妄想の中で浮気してることになるんだよ?」
梨子「曜ちゃんが後輩の女の子に目移りして、その子の名前を呼びながら必死に手を動かしてると思うと……」
梨子「悲しくて涙が……」ウルウル
曜「生々しいよ! 恥ずかしいからやめて!!///」
梨子「私は本気で悩んでるんだもん!!」
梨子「曜ちゃんの周りに集まる人はみんな可愛い人ばかりだから不安になっちゃう……」 曜「梨子ちゃん? 私はさっき梨子ちゃんのことしか見てないって……」
梨子「それって」
梨子「いつも私で性欲処理してたってこと?///」
曜「い、いや、それは……」
梨子「違うんだ…? 曜ちゃんはいつも後輩の女の子たちで性欲処理してたんだ…?」
曜「い、いやいや!? そういう訳じゃ……」
梨子「どっちなの? それとも他に候補がいるの?」
梨子「気になるから教えてほしいな…?」ジッ
曜「ええっ!?」
曜「オカズってことだよね…? そんなの言える訳ないよぉ……」 曜「恥ずかしくてムリだよ……」
梨子「教えて」ジッ
曜「じ、じゃぁさ!」
曜「逆に梨子ちゃんはどうなの? いつも誰をオカズに性欲処理してるの!?」
曜「梨子ちゃんが言ってくれるなら私も言うよ!!」
梨子「えっ!?///」
曜「私だけ言うのは不公平だからね」フフッ
梨子「そ、そんなの……」
梨子「私から聞いたのに質問をそのまま質問で返すなんてズルいよ、曜ちゃん!」
曜「さ、さあ! 先に言うのは梨子ちゃんだよ!?」 梨子「わ、私は」
曜「うんうん」ワクワク
梨子「私は…ずっと」
曜「ずっと?」ワクワク
梨子「……曜ちゃんで…してて///」ボソボソ
曜「ん? 何? もう一回言って?」
梨子「何でもない!! 曜ちゃんのセクハラ!!」パシーン
曜「へぶぅっ!?」
梨子「とにかく曜ちゃんはこれからは一人で済ましたらダメ!」
梨子「一度でもしたことが分かったら貞操帯を着けてもらうから!」 帰宅中電車内でニヤニヤしながら読んでたらお隣に座ってたお嬢ちゃんに変な目で見られました
ありがとうございます 曜「な、何でそんなこと」
曜「我慢出来なくなった時はどうすれば……」
梨子「私に任せてくれないの?」
曜「ん?」
梨子「だ、だからこれからそういう気分になった時は一人で済ましちゃうんじゃなくて」
梨子「私に任せて?///」
曜「え…?」
梨子「曜ちゃんが私以外の人を性的な目で見てたら嫉妬しちゃうよ」
梨子「私が頑張って曜ちゃんの性欲を解消させてあげるから」
梨子「約束だよ?」 曜「え、えっと……」
梨子「曜ちゃん?」
曜「私は梨子ちゃんがしてくれるならその方がずっといいんだけど」
曜「梨子ちゃんはホントにいいの…?」
梨子「うん、曜ちゃんならいいよ…?///」
梨子「ただし、その代わりこれからは一人ではしないで?」
曜「り、了解しました」ビシッ
梨子「私の許可なく出すのも禁止だからね?///」
曜「?」
梨子「えへへ、曜ちゃんの射精管理…♡」ボソッ 梨子「えへへ」ギュッ
曜「わわ!?」
梨子「……♡」ギュゥゥ
曜「あ、あの…?」
梨子「うん?」
曜「さ、さっそくなんだけど」
曜「さっき、途中でエッチするの止めちゃったから不完全燃焼というか」
曜「つ、続きしたいなーって?」
梨子「……」
曜「えっと……」
梨子「ふふっ、曜ちゃんがしたいなら私はいいよ…?」 梨子「これからは私が直接曜ちゃんの性欲処理を行うことになるんだから」
曜「そ、そうだよね…!」ドキドキ
梨子「ただし!」
梨子「先ほど曜ちゃんに主導権を任せてたら酷い目に合ったから」
梨子「初めては私がリードします」
曜「えっ!?」
梨子「ほら? こっちに来て?」
梨子「曜ちゃんはベッドの上に仰向けになって?」ポンポン
曜「い、いや……」
梨子「曜ちゃんこっちに来て?」ニコ
曜「ち、ちょっと待ってよ///」 曜「あ、あの……」
曜「初めては私がリードしたい!!」
曜「私にもプライドがあるから」
梨子「ダメ」
曜「ぐ…っ!?」
梨子「私はこれから曜ちゃんの色んなことを知りたいから」
曜「い、色んなことって…?」
梨子「曜ちゃんの弱いところとか寸前のところでおあずけする方法とか…♡」フフッ
曜「?」
梨子「曜ちゃんの可愛い姿を想像したら私の方が我慢出来なくなっちゃった」 梨子「曜ちゃん早く♡」ググ
曜「うう…っ!?」
曜「わ、分かった、主導権は梨子ちゃんのものでいいけど」
曜「梨子ちゃんの希望次第でいつでも代わるからね?」
梨子「うんっ」
曜「べ、ベッドの上に仰向けになればいいんだよね…?」スッ
梨子「曜ちゃん♡」ガバッ
曜「うわわっ!?」
梨子「私しか知らない曜ちゃん、たくさん教えてね?」
おわり すまん…
力尽きた…
続きは各々頭の中で妄想してくれ 江戸・武蔵國くんはこっからが得意分野だろ!
ほら!早く!お願い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています