曜「えええ、千歌ちゃん妊娠したの!!!?」
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千歌「チカとよーちゃんの子供だよ」
曜「最っ低」
千歌「え?」
曜「ルビィちゃんとの子だよね」
千歌「よぉちゃんとしかしてないもん」
曜「やめなよ。ルビィちゃんと浮気してた時に出来た子だって、知ってるんだ」
千歌「違うの、チカにはわかる、この子はよぉちゃんの」
曜「うそだ」
千歌「信じて」
曜「ダイヤさんと浮気した時もそう言ってたよね。信じてって」
千歌「本当なの、ルビィちゃんとはそういう事してないの!」 曜「…」
ガチャ
千歌「どこ行くの…?」
曜「チカちゃんのいないところ!!!」イライラ
バタン
千歌「……」 曜「ごめんね、急に押しかけて」
梨子「チカちゃんと何かあった?」
曜「まぁ色々とね…別れようと思うんだ」
梨子「え、なんで?」
曜「色々あったんだ、色々…」
梨子「そう…辛かったんだね」ギュッ
曜「あ…」 千歌「曜ちゃん、帰って来ないなぁ」
千歌「本当に別れるつもりなんじゃ…」
千歌「ううん、そんなわけないよ、なんだかんだ言っていつもチカを助けてくれたし」
千歌「曜ちゃんはチカの事が好きなんだよ!」
千歌「よしっ、曜ちゃんが帰ってきたときの為においしいハンバーグを作っておこう♪」 曜「ねぇ…キスしてもいい?」
梨子「え?」
曜「不安でしょうがないんだ」
梨子「…うん、いいよ」
曜「ごめんね」ちゅっ
梨子「ん…」
梨子(舌まで入れてきてる)
曜「…嫌?」
梨子「嫌じゃないけど、びっくりしちゃって」
曜「ごめんね、少しだけ…少しだけだから」
梨子「うん…」
ちゅるるっちゅるっ 梨子「…しちゃったね」
曜「痛かった?」
梨子「ううん、曜ちゃんが優しかったから」
曜「そっか、もしかして気持ちよかった?」
梨子「わかんない、違和感があっただけかな」
曜「そっか…」
梨子「私、曜ちゃんとしちゃったんだ」
曜「ごめんね」
梨子「いいよ、私も嫌じゃなかったし…」
曜「そっか」
梨子「うん///」
その夜、千歌ちゃんが自殺した。 もうブチ切れたわ
自殺させるとか最悪だな
SSでもやっていいことと悪いことがある テレビでも言ってたけど、オシッコに関しては犬より猫のほうが数倍臭いがすごいので迷惑です。
うちは犬も猫も飼ってないけど、裏の家の猫がそこら辺でオシッコしてるせいか家の周りが臭くて本当嫌。
飼ってるなら外で放し飼いにしないで欲しい。
犬が犬がとかいって猫は平気とか思ってる人多いかもだけど、うちにとっては猫が大迷惑です。 雑だな
煽りのためだけにSSに時間を割くなんてもったいない
普通に書いてくれたら皆支援してくれるぞ 千歌ちゃんの死が知らされたのは翌朝のHRだった。
みんなの反応はあっさりとしたもので、
多少の動揺はあったものの、そのほとんどが、HRが終わる頃には元に戻っていた。
曜(ただ、私一人を除いては……)
曜「私のっ、私のせいでっっ!!」ポロポロ
梨子「……」パシン
曜「――っぅ!?」
梨子「泣いちゃだめ」
梨子「私たちが見せてあげるの…」
梨子「チカちゃんが見たかった景色を…」
梨子「二人で、がんばりましょう?」
梨子「お腹の子のためにも…」サスサス
曜「うん…うん…」
曜「やるよ、私」
曜「かなえるんだ、千歌ちゃんの夢を」
こうしてアクアはラブライブに優勝。
私と梨子ちゃんは可愛い子供にも恵まれ末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
おわり 横から失礼するゾ~
???(まず年齢を教えてもらえるかな?)
???(24歳学生です)
???(あっ‚‚‚‚ふぅん~~(察し)
???(オナニーとかは,,)
???(やりますねぇ!)
???(彼女とかはいるの?)
???(一年前にはいましたけど今は居ないです)
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