曜「ち、千歌ちゃん!?」
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千歌「ねぇ曜ちゃん」
曜「なに?千歌ちゃん」
千歌「曜ちゃんって◯ックスしたことあるの?」
曜 ブブッー
千歌「もう、曜ちゃん飲んでた麦茶吹き出さないでよー」
曜「ゴホッ…ごめん…って。ち、千歌ちゃんセックスの意味わかって言ってる??!」
千歌「え?やだな〜曜ちゃん千歌もう17歳だよ?そのくらいわかるって〜」(本当は知らない
曜「じゃあなんでわたしにそんなこ…」
千歌「で、あるの?ないの?曜ちゃんは!?」(キョーミシンシン
曜「あ、あるわけないよ!というかなんでいきなりこんなこと言うの?」
千歌「いやー千歌たちもう17歳じゃん?10代も残り2年しかないんだしやったことないことしてみたいじゃん!」(ワクワク
曜(あ、これ絶対意味わかってないな |c||^.-^|| 「やるパターンとやらないパターンどちらがよろしくて?」 曜「 千歌ちゃん…本当は言葉の意味わかってないよね?」ニヤニヤ
千歌「そ、そんなことないよ〜」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「はい、ごめんなさい…」
あのね、その言葉あんまり大きな声で言わない方がいいよ…」
千歌「ふぇ?なんで?果南ちゃんもこないだ鞠莉ちゃんとしたって言ってたよ」
曜「かっ、果南ちゃん?!」
千歌「うん、とっても気持ちいいから千歌も曜とやってみな って」
曜「果南ちゃん…」
千歌「それで曜ちゃん!セックスってどういう意味なの??」(目キラキラ
曜(ピュアさが眩しい……
曜「あのね千歌ちゃんセックスっていうのはね……ゴニョゴニョ
千歌「えっ!?……」
曜「そういうことだよ//」
ようちか「………」
千歌「あ、あのね曜ちゃん」
曜「な、なに?」
千歌「千歌それでも、曜ちゃんとやってみたいなー
なんちゃって……///」
曜「ち、千歌ちゃん!本気で言ってる?」
千歌「う、うん…//」
曜「じゃ…じゃあいくよ………」ドサッ
この後無茶苦茶ようちかした オラにはどうしてもセックスシーンが書けなかったずら やらないパターン
曜「 千歌ちゃん…本当は言葉の意味わかってないよね?」
千歌「そ、そんなことないよ〜」
曜「じゃあどういう意味か言ってみてよ」
千歌「うーんと、お互いにマッサージすることかな?」
曜「ふーんマッサージねぇ…」ニヤニヤ
千歌「うん、マッサージしあうんだよ!」(よし、バレてない!
曜「じゃあ私たちもやってみる?」
千歌「いいの?!」
曜「もちろんだよ!」
曜「じゃあまず仰向けになってそこのベットに寝て?」チカノベットユビサシー
千歌「はーい」ゴローン
曜「よいしょっと」プチッ…プチッ…
千歌「ふぇっ!?曜ちゃんなんで千歌の服脱がせてるの?!」
曜「直接マッサージした方が効果あるからね」ムネサワサワ
千歌「曜ちゃんどこ触って…んんっ//」 やらないパターンで書いてみたけどこっからやる方向に持ってけるよう頑張ってみる 扉 ガララララ
美渡「おーい千歌、桜内さんがお前に用があるって…ってお前ら何してんだ?!!」
千歌「違うの、みとねぇ!これは…」
曜「み、み、み美渡さんこれはその誤解なんです!
そうです、衣装合わせの一環なんです!!」
美渡「衣装合わせなわけあるかー!このバカちかバカよう!!さっさと服着ろーーー!」
メノ^ノ。^リ ハッピーエンドね 花丸「やっぱりオラには無理だったずら」 ポロポロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています