ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クチュクチュ ダイヤ「ガラッ(襖を開ける音)」ルビィ「ピギッ!!!」
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ルビィ「お...お姉ちゃん!?」
ダイヤ「一人でえっちなことしてはいけません...何度も言ったわよね?」
ルビィ「違うの!これは...え?」
ダイヤ「んっ...」股間にチュッ
ルビィ「ピギッ?お姉ちゃん!?急に何...!?」
ダイヤ「これからはそういうときはお姉ちゃんにちゃんと言うのですよ......!」ペロペロペロペロ
ルビィ「お...おねいちゃぁん...❤❤❤」 これでsyamuさん連想するのは流石にあたま時間なっとるだで… 生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
.>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています