ルビィちゃんが海岸通りでぅゅぅゅしています←どうする?
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>>2
??「アイス食べる? ふふっ♡」
ルビィ「ぅゅ…(誰?)」
ダイヤ「知らない人からものをもらってはいけませんわ!」ヌッ
ルビィ「ぅゅ…!」タッタッタッ
??「あらあら…かわいーチカね…」フフ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは常にダイヤさんに守られているようです >>3
ルビィ「ぅゅ…?(また?)」
ダイヤ「しつこいですわよ!」
ダイヤ「ルビィ!先に帰りなさい!私はこの方とお話があります!」
ルビィ「ぅゅ!」タッタッタッ
ルビィちゃんは帰ってしまいました
ルビィちゃんはダイヤさんのいうことをよく聞くようです >>6
ルビィ「ぅゅ?…花丸ちゃん…?」
花丸「ルビィちゃん下がるずら」サッ
花丸「おちんちんずら」ずらずら
ルビィ「ぅゅ…(花丸ちゃんが2人…!?)」オドオド
花丸「まるが本物ずら」
花丸「いや、まるがおちんちんずら」
ルビィ「ぅゅゅ…」ぅゅ
花丸「話しても無駄か…」
花丸「ずらァァァ!!!(破ァァァァ)」
一閃、謎の光弾が空気を切り裂く
花丸「やはり、魔のものだったずら」
ルビィ「ぅゅ…!」
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんは寺生まれの友達がいるようです >>7
ルビィ「ピギィ!!」タタタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは急に話しかけられて驚いたようです 今回はぅゅだけじゃなくて少ししゃべるようになったのか >>10
ルビィ「ぅゅ…?」ジ-ッ
??(ダイヤパンツ)「ハァ…ハァ…」
ルビィ「ぅゅ…(関わらない方が良いタイプの人だ!)」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは異常を察知したようです ルビィちゃんを思いながら夕日に向かって「じゅっと、待ってりゅ〜〜!!」と叫ぶ >>12
ルビィ「ピギィッ!!」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんのパーソナルスペースは広いようです >>13
ルビィ「ぅゅ…!」テクテク
ルビィ「ピギッ!」ササッ
千歌「えいえい…えい!」ポコポコ
ルビィ(物陰)「ぅゅ…」コソッ
梨子「ちょっと千歌ちゃん!わざわざ喧嘩するなんてやめなよ〜曜ちゃん困ってるよ!」
曜「うへへぇ」ニマ-
梨子「…!」
ルビィ「ぅゅ…」ぅゅ
ルビィちゃんは隠れています
ルビィちゃんは上級生に話しかける勇気はまだ無いようです >>14
ブォォォ
ルビィ「ぅゅ!」ササッ
ブォォォォ
ルビィ「ぅゅ…」コソッ
ブォォォ…
ルビィ「ぅゅゅ」ぅゅ
ルビィちゃんは物陰に隠れてやり過ごしました
ルビィちゃんは大きな車や大きな音が怖いようです >>15
|c||^-.^|| ぎぃぇぇぇぇあああぁぁぁ!!!!
ルビィ「ピギッ!!」ダダダダ
…
|c||^-.^|| メタ発言的なのは私の役目!ですわ!
|c||^-.^|| 元々、ぅゅ以外にも普通に喋ります!
|c||^-.^|| ただ、このスレではルビィの会話が書かれることは少なく、基本的には驚いた時の声や、嬉しい時の声等が中心にかかれるのですわ!
|c||^-.^||以上!ですわ!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>17
ルビィ「ぅゅ…?(あの人、なにやってるんだろ…)」ジ-
ルビィ「…(ずっと動かないでじっとしてる)」
ルビィ「ぅゅゅ…」ジ-
ルビィちゃんは遠くから様子を見ています
ルビィちゃんは危険なものかどうか判断しかねているようです >>18
ルビィ「ピギィッ!!」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは叫び声に驚いたようです 海からダイビングスーツにマスクの俺が現れルビィを連れ去る >>19
ルビィ「花丸ちゃん!」ぅゅ!
花丸「のっぽパンたべるずら?」モグモグ
ルビィ「今食べたら夜ご飯食べれなくなっちゃうよ…」ぅゅ…
花丸「分かったずら」モグモグ
ルビィ「ぅゅゅ…」
ルビィちゃんは引き続きぅゅぅゅしています
TRUE END1 俺はルビィの習い事の教師をやっていた。
少しムラってしてベルトを外して犯してしまった。
あれ以来、ルビィは男性恐怖症だ 曜「いつの間にかちゃんとした人がいなくなっている気がする……」(ツッコミ疲れモード) >>22
ツン
ルビィ「ぅゅ?」サッ
ツンツン
ルビィ「ぅゅゅ?」ササッ
ツンツンツンツン
ルビィ「ぅゅゅ…(仕方ない…)」タタタッサッサッシュパタタタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはやむなくルビィ式逃走術を繰り出したようです >>23
ルビィ「ぅゅ…?」イブカシゲ-
|c||^.- ^||フフ…
ダイヤ「また貴方ですか…」ハァ
|c||^.- ^||あなたもいたのね…
ダイヤ「ルビィに付きまとうのもいい加減になさい!」
|c||^.- ^|| フフ…前に言ったはずですわ…
|c||^.- ^||私は…アナタ…アナタは…私…
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ダイヤ「また消えてしまいましたか…」
ルビィ「ぅゅ?」キョトン
ルビィちゃんは困っています
ルビィちゃんは何も知らないようです >>26
ルビィ「ぅゅ…」テクテク
ルビィちゃんは歩いています
ルビィちゃんは海岸通りに植えられたみかんの木が気になるようです >>29
ルビィ「ぅゅ…」
∫∫( c||^ヮ^||見たことない顔かなん?
ダイビングスーツマスクマン「ハア…ハア…」ポタポタポタ…
∫∫( c||^ヮ^||密猟!かなん?
ダイビングスーツマスクマン「…」
∫∫( c||^ヮ^||…
ルビィ「ぅゅ…」
∫∫( c||^ヮ^||成敗!!かなん!!
ドゴォォ!!
ダイビングスーツマスクマン「ァ…ァ……」ピクピク
ルビィ「ぅゅ…」フルフル
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんは助けてくれた人が少し怖いようです >>30
>>31
|c||^.- ^||意味がわかりませんわ!
|c||^.- ^||ご免!
ザシュッ
|c||^.- ^||フゥ…
ルビィ「ぅゅ…?」ぅゅゅ
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>32
ルビィ「ピギィッ!!」ダダダダ
|c||^.- ^||ハァ…
|c||ꐦ^.- ^ꐦ||切り捨てご免!ですわ!
ザシュッ…
|c||^.- ^||また津魔羅ぬものを切ってしまった…ですわ!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>35
ルビィ「ぅゅ…(あの曜ちゃんが疲れた顔してる…!)」ぅゅゅ…
曜「は〜」トボトボ
ルビィ「ぅゅ!」タタタッ
曜「あれ!ルビィちゃん!ヨーソロー!」シュビッ
ルビィ「└(。`・ ω ・´。)┘ガンバルビィ」
ルビィ「ぅゅ!」タッタッタッ
曜「えっ?行っちゃった…」キョトン
ルビィ「ぅゅゅゅ〜」ニコニコ
ルビィちゃんは笑っています
ルビィちゃんは曜ちゃんを元気づけられたと思っているようです >>37
ルビィ「ピギッ」タタタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは知らない人からものをもらってはいけないと言われているようです 特に何もしない
絶対何もしない
誰がなんと言おうと何もしない >>44
|c||^.- ^||また貴女ですか!
メノ^ノ。^リ…
|c||^.- ^||ピギィァァァァあぁああぁああ!!!!!
ルビィ「ぅゅ!」ダダダダ
|c||^.- ^||さて…
|c||♡.- ♡||…
|c||♡.- ♡||ご主人様ぁ…!
メノ^ノ。^リ…フフ…まぁ貴女で我慢してあげましょう…
|c||♡.- ♡||ぁぁん!ぶっぶゥーですわァ!
…
|c||♡.- ♡||ぁ…ぁ………(ピクピク
メノ^ノ。^リまぁまぁ楽しめたわ
…
ルビィ「ぅゅ…?」
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>46
ルビィ「ぅゅ…」タッタッタッ
ルビィちゃんは言ってしまいました。
ルビィちゃんは基本的に人を避けているようです >>47
|c||^.- ^||ピギァァァァァァアァアアァァァ!!!!!!!!!
ルビィ「ピギィ!!」ダダダダ
|c||^.- ^||ぅゅガイジ呼ばわりするのはSB-phoneだけだったと記憶していますが…
|c||^.- ^||そんな呼称はクソ喰らえ…ですわ…!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは大きな音に敏感なようです こーらー!そこはネコちゃんが座るとこでしょぉー!
か゚え゚り゚な゚さ゚い゚!! 从c*•ヮ•§あ!ルビィちゃんだ!おーいルビィちゃーん!! ようちか「ルビィちゃーん新しい曲の衣装できたからそれ着て公園で写真撮ろ!」 ノξソ>ω<ハ6 ホテルオハラでアフタヌーンティーしましょ! >>52
ルビィ「ぅゅ…?」
善子「ルビィ!下がりなさい!」シュタッ
ルビィ「ぅゅ!」ヨシコチャァ!!
ヨハネ「ヨハネよ!」
👽「グフフ…」
ヨハネ「堕天ビィィィム!!」ビィィィ
👽「グエ-死んだンゴぉ…」バタッ
ルビィ「感謝すルビィ!」ヨシコチャァ!!
ヨハネ「ふぅ…今回はちょっと疲れたわね…って、ヨ・ハ・ネ!!」
ルビィ「ぅゅ!」ニマ-
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんには心強い友達がいるようです >>53
ルビィ「ピギィ!!」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは極度の人見知りのようです
|c||^.- ^||元ネタ知らんEND1 >>54
ルビィ「ピギィ!!」
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」ボロボロ
ルビィ「ピギィッ!!!!」ダダダダ
鞠莉「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」
鞠莉「ね゛こ゛ち゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!!」ブワッ
鞠莉「か゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ ん゛ん゛ん゛!!!!!!」ブワッ
ルビィ「ぅゅ…」ぅゅゅ…
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは情緒が不安定な鞠莉ちゃんも見てドン引きしたようです >>55
梨子「あ、ルビィちゃん!」フリフリ✋
ルビィ「ぅゅ!」フリフリ✋
梨子「バイバイ!」フリフリ✋
ルビィ「ぅゅゅ!」フリフリ✋
ルビィちゃんは笑っています
ルビィちゃんは梨子ちゃんと会えて嬉しかったようです
TRUE END2 >>58
ルビィ「ぅゅ?(今日誕生日じゃないよ…)」オドオド
ことり「ケーキあげるよぉ〜」ノウトロボイス
花陽「よぉ〜〜」ノウトロボイス
ルビィ「ぅ…」ぅゅゅ…
ルビィ「ぅゅ〜」パクパク
ことり「かわいぃよぉ〜〜」ノウトロボイス
花丸「よぉ〜〜」ノウトロボイス
ルビィ「ぅゅ…」パクパク
ルビィちゃんはだらしない顔をしています
ルビィちゃんは骨抜きにされてしまったようです
GOOD END1 >>59
ルビィ「ピギッ」ササッ
从c*•ヮ•§…隠れちゃった…
从c*•ヮ•§ほーら、飴ちゃんだぞぉー(チラチラ
ルビィ「ぅゅ?」ノコノコ
从c*•ヮ•§ぅゅぅゅ!(ダキツキ-
ガバッ
ルビィ「ピギッ」ササッ
ルビィ「ぅゅ…!」ジリ…
从c*•ヮ•§…逃がさないよ…(ジリ…
ルビィ「ぅゅ!」ダダダダッタッタッタッササッシュパッヒュンヒュンタタシュパッ!!!!
从c*•ヮ•§捕らえたァ!(ガバァ!!
ルビィ「ぅゅ!(それは残像だよ!)」タッタッタ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんの逃走術は日々進化しているようです >>60
ルビィ「ピギッ」タッタッタッ
曜「あれ!行っちゃったヨーソロー!」
千歌「人違いだったのかな…?」ミカン
ルビィ「ぅゅ…」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは大きな声に驚いたようです >>61
ルビィ「ぅゅ…」オドオド
ノξソ>ω<ハ6 afternoon teaしないの?
ルビィ「おねいちゃぁが…」オドオド
ノξソ>ω<ハ6 ダイヤが駄目っていうのね?
ルビィ「ぅゅ」
ノξソ>ω<ハ6 いいから来るのデース!(ガシッ
ルビィ「ピギィ!!」ダダダダ
ノξソ>ω<ハ6 オ-ウ…またの機会にしまショー…
ノξソ;ω;ハ6 …
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんに実力行使は効かないようです >>69
変なとこに花丸いたわ
訂正
>>58
ルビィ「ぅゅ?(今日誕生日じゃないよ…)」オドオド
ことり「ケーキあげるよぉ〜」ノウトロボイス
花陽「よぉ〜〜」ノウトロボイス
ルビィ「ぅ…」ぅゅゅ…
ルビィ「ぅゅ〜」パクパク
ことり「かわいぃよぉ〜〜」ノウトロボイス
花陽「よぉ〜〜」ノウトロボイス
ルビィ「ぅゅ…」パクパク
ルビィちゃんはだらしない顔をしています
ルビィちゃんは骨抜きにされてしまったようです
GOOD END1 >>62
ルビィ「豚さんだぁー!」
(´・ω・`)らんらん♪
ルビィ「ぅゅ…?(なんでこんなとこに…?)」ぅゅ
(´・ω・`)らんらん♪
ルビィ「ぅゅゅ…(怖いから帰ろ…)」タッタッタッ
ルビィちゃんは帰りました
ルビィちゃんは内浦で初めて豚さんを見たようです あーみたことある なんかね ぼういんんほういかないで おんせんのほうもいかないで わかんないんだよな ひだりにまがると りっぱなうんどうしせつがあって みた そこで とうじさいしんなんじゃないの たてのくるまのすけーと
おんせんのむこうがみずうみかな
5かいもいったことないよ にかいはきょうせいだし くつみたいなのもっとまえみたよ はらじゅくと そんな かわんないとおもうよ
って とうじのはらじゅくのほうしらないけど
すごいゆたかだったかな ちいさいとき かっきがあったな やーないよおんけい
たまーに おかしのげーむき でぱーとにあってさ それ いちにかい10かいもいってないな ダイヤ「私の寝そべりぬいぐるみをルビィの部屋に置いておきましょう」 >>67
善子「……」チラッチラッ
ルビィ「ぅゅ!」
花丸「善子ちゃんも行くずら?」ノッポパンモグモグ
善子「ヨハネよ!…アンタいつもそれ食べてるわね…」
ルビィ「ぅゅ…(太っちゃうよ花丸ちゃん…)」ぅゅ…
善子「ま、まぁ一緒にに行きたいんなら行ってやるわよ…///」フン
…
花丸「ずら…」モグモグ
ルビィ「ぅゅ…」パクパク
善子「ダテンシ…」ポリポリ
…
善子「まぁ、駄菓子ね。」
花丸「現在ずら」
ルビィ「ぅゅ…!」
ルビィちゃんは買い食いをしました
ルビィちゃんはお家にいるダイヤさんが怒っていることを知らないようです >>71
ルビィ「ぅゅ…?」オドオド
∫∫( c||^ヮ^||…
ルビィ「…」
∫∫( c||^ヮ^||ハグ、しよ?
ルビィ「ぅゅ…」フルフル
∫∫( c||^ヮ^||こわくないよー!
ルビィ「ぅゅゅ…」フルフル
∫∫( c||^ヮ^||辛抱たまらん!かなん!(ガバァァ!!!!
ルビィ「ピギィッ!!」ダダダダ!!
∫∫( c||^ヮ^||…絶対諦めないかなん!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはこの世のものとは思えない最強生物に恐れをなしているようです >>73
ルビィ「ぅゅ…」テクテク
ルビィ「ぅゅゅ」テクテク
ルビィ「ピギッ!!」タタッ
ルビィちゃんは驚いて逃げてしまいました
ルビィちゃんの足元にカニがいたようです >>77
ブロロロロ…
ルビィ「ぅゅ…?(あの車おっきくてちょっとこわいよぉ…)」
ルビィ「ぅゅ!(逃げよ…!)」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはとても臆病なようです >>78
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅ
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅゅゅ
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅゅん
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅーん
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅぅゅ
ルビィちゃんはぅゅぅゅしています
ETERNAL UYU1 >>80
曜「ルビィちゃんだ!」
千歌「だァー!」オ-イ
ルビィ「ぅゅ?」
千歌「海岸通りでー待ってーたーのーにー君は今日来てくれなーい♪」
曜「どちらが!最初に!始めたんだかわっかんなーい!」
曜「帰りの!この道!機嫌がわるーくてー」
千歌「思えば!下らない!ことできんまずくなったァー」ヤレヤレ
千歌「つい強い!」
ルビィ・曜「キツめの!」ボソッ
千歌「言葉で、怒りんぼ大会〜♪」
ルビィ「でもでも分かぁてくれてるはずだと考えて、いたよーー!」
千歌・曜・ルビィ「キャッキャッ」
ルビィちゃんは楽しんでいます
ルビィちゃんは千歌ちゃんと曜ちゃんが大好きなようです
TRUE END3 似たようなのでもEND分岐変わるみたいだし基準がよくわからんな
あからさまに狙ってるのは外してるっぽいしこの茸の裁量か >>81
ルビィ「ぅゅ…」オドオド
幼女「ふぇぇ…」グス
ルビィ「ぅゅゅ…」キョロキョロ
鞠莉「あら?迷子カナ?」
果南「そうみたいだねー」
幼女「ふぇ…?」
鞠莉「一緒にお母さん探そっか!」オテテギュ-
幼女「ふぇぇ」グスングスン
鞠莉「シャイニ-☆だよ!」ナデナデ
果南「いや意味わかんないでしょ」フ-ヤレヤレ
ルビィ「ぅゅぅゅ…!」
ルビィちゃんは引き続きぅゅぅゅしています
ルビィちゃんは話しかける勇気がなかったようです >>84
しいたけ「わふぅ…」
ルビィ「ぅゅ?」
しいたけ「わふぅ!」
ルビィ「ぅゅぅ!」
しいたけ「わふ…」クゥ-ン
ルビィ「ぅゅ…」ぅゅーん
しいたけ「わふ!」わふ!
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅゅ
ルビィちゃんはお話しています
ルビィちゃんはしいたけと意思の疎通ができるようです >>85
えっちなりこ「ふふふ…」ジュワァ
ルビィ「ぅゅ?」
えっちなりこ「あら、ルビィちゃん♡」ネットリ
ルビィ「ぅゅ!」
えっちなりこ「我慢…できない!!」ダッ
ルビィ「ピギッ!!」ビクッ
ルビィ「行っちゃった…梨子ちゃんどうしたんだろう」
…
えっちなりこ「ハァ…ハァ…」ピクピク
えっちなりこ「…ぁ……ぁ!…いやァァァ!!」プシャァァァァ!!!!
えっちなりこ「私のカラダ…どうしちゃったの…?」ビクンビクン
…
ルビィ「ぅゅ?」ぅゅゅ
ルビィちゃんは不思議に思っています
ルビィちゃんは身の回りの異変に気づき始めているようです >>86
ルビィ「…」ぅゅ?
ルビィ「ぅゅ…(これおねぃちゃぁが置いたんだよね…)」
ルビィ「ぅゅゅ…」ぅゅぅゅ
ルビィちゃんは察しています
ルビィちゃんは複雑な思いを抱いているようです
…
ルビィ「ぅゅぅゅ!」ポフポフ
ルビィ「ぅゅー!」ブンブン
ルビィ「ぅゅ〜!」ムギュ-
ルビィちゃんは考えることをやめたようです >>87
ルビィ「ピギッ!!」サッ
ファン「隠れてる〜かわい〜」キャ-
ルビィ「ぅゅゅ…///」ジ-
ファン「ルビィちゃん!頑張ルビィだよ!」
ルビィ「ぅゅ!」ボソッ
ファン「バイバーイ」フリフリ
ルビィ「ぅゅぅゅ」ぅゅゅ
ルビィちゃんは木陰に隠れてしまいました
ルビィちゃんは手を振り返さなかったことを後悔しているようです >>88
ルビィ「ぅゅ!」チラチラ
やきいも〜っ!
ルビィ「ぅゅゅ…」チラチラ
ルビィちゃんは様子を伺っています
ルビィちゃんは焼き芋を買う勇気がないようです
…
花丸「待つずら!」シュタッ
ルビィ「ぅゅ!?」
花丸「焼き芋ください!」ずら
花丸「ありがとうずら」ずらずら
花丸「…」タッタッタッ
ルビィ「ぅゅ…?」
花丸「ほら、ルビィちゃん!一緒に食べよう」ホクホク
ルビィ「ぅゅ…!」ニマ-
ルビィちゃんは焼き芋を手に入れましたが
ルビィちゃんは花丸ちゃんが買ってきてくれたことの方が嬉しいようです
TRUE END4 >>89
ルビィ「ぅゅ…?」
|c||^.- ^||海沿いで音楽かけてるおっさんにまともな奴はいねぇ!ですわ!
|c||^.- ^||ご免!
ザシュッ
|c||^.- ^||また津魔羅ぬものを切ってしまった…ですわ!(ボタボタ
ルビィ「ぅゅ?」キョトン
ルビィちゃんは海の中のウニを見つめていました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>90
はぐれメタル「どっちが逃げ足はやいk…」
ルビィ「ピギィッ!」タタタッ
はぐれメタル「おいおい!話くらい聞けよ!」ササッ
ルビィちゃんは回り込まれてしまった!
はぐれメタル「どっちg…」
ルビィ「ピギァ!!」タタタッタ
はぐれメタル「おいおい!話くらい聞けよ!」サササッサ
ルビィちゃんは回り込まれてしまった!
はぐれメタル「d…」
ルビィ「ぅゅ…!(仕方ない…!)」ぅゅぅゅ
ルビィ「ぅゅゅ〜」タタタッヒュンヒュンシュパフィ-ンササッシュタタタッシュバババババダダダダサッサッヒュンシュパッ!!!!
はぐれメタル「こ、コイツ…」ハァハァ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんの逃走術ははぐれメタルを凌駕しているようです >>95
鞠莉「…」ポロポロ
鞠莉「ぅぅ…」グスン
ルビィ「よしよし」ナデナデ
鞠莉「…!」グスッ
ルビィ「大丈夫だよ」ナデナデ
鞠莉「…!!」ブワッ
ルビィちゃんは慰めています
ルビィちゃんはいつも頑張っている鞠莉ちゃんが心配なようです いけすやの前では唯一アジアジアジィと叫ぶルビィちゃん >>96
ルビィ「ぅゅ…?」
|c||^.- ^||うゆうゆたゆぽむ…
ルビィ「ぅ?」
|c||^.- ^||うゆうゆたゆぽむッ!!
ルビィ「ピギッ!!」タッタッタッ
|c||^.- ^||…ッ!!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはびっくりしたようです >>98
ルビィ「ぅゅ…!」ドキドキ
美少女モブ「応援してるね!」
ルビィ「ぅ、ぅゅぅゅ!」ガンバルビィ
美少女モブ「バイバイルビィちゃん!」フリフリ
ルビィ「ぅゅ…!(ぅゅゅ…!)」
ルビィ「…」フリフリ
ルビィちゃんは手を振っています
ルビィちゃんは後悔から学んだようです >>100
曜「ぅゅって何?」
ルビィ「ぅゅゅ…」ぅゅ
曜「ん?」
ルビィ「ぅゅぅゅ…」ぅゅーん
曜「そっかァー」ヨ-ソロ-
ルビィ「ぅゅ!」
ルビィちゃんは頑張って説明しました
ルビィちゃんは曜ちゃんに分かってもらえたようです >>102
ルビィ「ぅゅ…(誰?)」
??「飴ちゃんよ…?いらないの?」
ダイヤ「知らない人からものをもらってはいけませんわ!」ヌッ
ルビィ「ぅゅ…!」タッタッタッ
??「あらあら…かわいーチカね…」フフ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは常にダイヤさんに守られているようです >>103
|c||^.- ^||言うほどあからさまなやつ無くねぇ?
ダイヤさんがキレています >>104
ルビィ「ぅゅ…」
「ぅゅ!」
ルビィ「ぅゅ…?」
「ぅゅゅ〜!」
ルビィ「ぅゅッ!」タッタッタッ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは意思の疎通の測れない相手とは話さないようです >>105
ルビィ「ぅゅゅ…」
メノ^ノ。 ^リ待ってヨハネ!!シュビッ
善子「!?…リリーはこの前来たじゃない!今度はルビィの番よ!」
メノ^ノ。 ^リ「私にそんなこと言っていいの…?」クチュ…
善子「…っ!…そんな目で見るんじゃないわよ」ジュワァ
ルビィ「ルビィはまた今度でいいよ!善子ちゃん」
善子「ヨ・ハ・ネ!」
善子「し、仕方ないわね!」ショワァ…
メノ^ノ。 ^リむふ…
善子「ルビィ!もう行きなさい!」バッ
ルビィ「ぅゅ…!」タタッ
…
メノ^ノ。 ^リ我慢出来ないんでしょ…?
善子「ぁ…ァ…ご主人様ァ…」ジョロロロロロロ
メノ^ノ。 ^リ…フフ……儀式はまだ始まってないわよ…?
善子「…くっ…///」ジュワァ
ルビィちゃんは振り返らずに行ってしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>116
ルビィ「ぅゅぅ!(アジィ!)」
ルビィ「ぅゅぅゅ!(アジィィ!)」
ルビィ「ぅゅゅゅゅゅ!(アジィィィィァ!!)」
ルビィちゃんは何かを練習しています
ルビィちゃんは何かを習得しかけているようです 从c*•ヮ•§ 海岸通りでは目を瞑っちゃいけないんだよ なぜだかわかるかな? >>117
ルビィ「ぅゅ…!」
ねこ「ニャ-」ゴロゴロ
ルビィ「かわいい…」ぅゅ
ねこ「マ-」ゴロゴロ
??「あ!猫にゃ!」
ルビィ「ピギッ!」コソッ
??「にゃーごろにゃー!」グォログォロニュァァァァ!!!!
??「にゃにゃにゃにゃにゃー!」フニャァァアァァアァァ!!
ルビィ「ぅゅ…」ぅゅゅ…
ルビィちゃんは引いています
ルビィちゃんは人並みの感性を持っているようです はぐれメタルA「逃げられてしまったか…ならば挟み撃ちするしかない」
はぐれメタルB「そだねー」 >>118
ルビィ「ピギァ!」
ルビィ「ぅゅぅゅ…」ぅゅゅ
花丸「ルビィちゃん下がるずら」
ルビィ「まるちゃん!ルビィが本物だよ、紛い物は消えるの!」
ルビィ「ピギィ!!」エッ…ドキドキ
花丸「私には分かるずら」
花丸「ずらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
一閃、謎の光弾が空気を切り裂く
ルビィ「ぅゅ…」サッ
ルビィ「ピギッ!」
花丸「!??」クッ
ルビィ「アジィィィ!!(破ァァァァ!!)」
花丸「仕方ないずら」ヨシコ-イ
善子「ヨハネよ!って何よこれ!」シュバッ
花丸「説明してる暇はないずら。一緒に倒すずら」
ルビィ「が、がんばルビィ!」
ヨハネ「しょうがないわね!」
花丸「ずらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
ヨハネ「堕天ビィーーーム!!」ビィィィィ
ルビィ「アジィィィ!!(破ァァァァ!!)」
ヨハネ「くっ…強いわね」ビィィィィ
ルビィ「ふんばルビィ!」
??「ウチもおるで!」サッ御札ペタ-ン
ルビィ「ぐっ…次こそは…」バタッ
花丸「お、終わったずら」ハァハァ
善子「今回は久々に疲れたわね」ハァハァ
ルビィ「感謝すルビィ」
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんには強い味方がいるようです 感謝するビィって言ってるやつの方が偽物っぽいような… |c||^.- ^||「ルビィ、おうちに帰りますわよ〜」
ダイヤ「貴女誰ですの?わたくしが本物のお姉ちゃんですわ!」 そやな はんせいぶんかいてきてもよまないけど わし (*> ᴗ •*)ゞ 海岸通りで〜ズンチャッチャッチャズンチャッチャッチャ♪ >>119
|c||^.- ^||…
|c||^.- ^||ピギァァァァァァァ!!!!!!!!!
ルビィ「ピギッ!!」ダダダダ
…
|c||^.- ^||ひと思いにご免!
ザシュッ
|c||^.- ^||これで楽になれたでしょう…(ポタポタ
ルビィちゃんは声に驚いて逃げてしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>120
ルビィ「ぅゅ♪」パクッ
ダイヤ「ですわ…」パク…
ルビィ「ぅゅぅゅ♪」パクパク
ダイヤ「ですわ…」モグ…モグ…
ルビィ「ぅゅ〜♪」パクパク
ルビィちゃんはアイスを食べています
ルビィちゃんはとっても嬉しいようです >>121
>>122
ルビィ「ピギァ!!!」タタタタッ
ルビィちゃんはピギッて逃げてしまいました
ルビィちゃんは基本的に人から逃げるようです >>132
ルビィ「景色が開けていて、広くて大きい道で海沿いで気持ち良いことも重なってドライバーが過信してスピード出すからっておねぃちゃぁが言ってた!」
ダイヤ「その通りですわルビィ!」ヌッ
从c*•ヮ•§ダイヤさん!?いつからそこに…
ダイヤ「私のいうことをちゃんと守って偉いですわルビィさすが我が妹ですわかわいいですわルビィ」ナデナデ
ルビィ「ぅゅ〜」ぅゅぅゅ
从c*•ヮ•§私がナデナデするパターンだろコレぇ!
ルビィちゃんは喜んでいます
ルビィちゃんはダイヤさんの言うことをよく聞いているようです 善子「ねえ、ルビィ。これから春物の服を見に行くんだけど一緒にどう?」 >>134
ルビィ「ぅゅ…!」
はぐれメタルA「うんー」
はぐれメタルB「そだねー」
はぐれメタルA「うんーいいと思うー」
はぐれメタルB「そだねー」
はぐれメタルA「ヤーーーーヤーーーーヤーーーー!」
ルビィ「ピギッ!!」
はぐれメタルB「ハァ…ハァ…」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
はぐれメタルA「ウォーーーウォーーーウォーーーーーー!!」
はぐれメタルB「おっけー」ピタッ
ルビィ「ぅゅ…?」
ルビィちゃんはカーリングを見ています
ルビィちゃんはカーリングのルールを知らないようです >>136
そういうこと言うなよ
別のルビィが乗り移ってるように見えてきちゃったじゃねぇか >>136
ダークサイドルビィ「感謝すルビィ…!」ニヤリ
善子「っ!…ちょっずら丸…これやばいんじゃないの!?」
花丸「まるとしたことが…ルビィちゃんに乗り移らせてしまったようずら…」クッ
ダークサイドルビィ「ふふっ♪もう乗っ取ったよ〜手遅れだよ〜♪」フフフッ
花丸「ど、どうすれば…」アワアワ
花丸「冗談は善子ちゃんずら…」アワアワ
ヨハネ「と、とにかく落ち着くのよ…!それに今はヨハネよ!」アワアワ
ダークサイドルビィ「うゆっ…どうしようもないよ〜♪」
ルビィちゃんは勝ち誇っています
ルビィちゃんはダークサイドに落ちてしまったようです 从c*^ヮ^*リ ルビィちゃんどうしたの?家に来る? ╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ ルビィちゃんやんな。お姉ちゃんと一緒にご飯食べへん?奢るさかいに ,," ̄''`ヽ _ ,...._
|_!!i_! !i 、l/''"´,.-'´ \
1^.-^ノ|b|r‐'´、. )、
/`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
__/, ‐'ー-γ { リ ヽ. ',
/ ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
/ ヽ‐ャー''´ ゝ.r ´`ヽヽ
i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
/ ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / ' /
/ ,ノ' リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/ ,ノ′
人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
/´ノー7/,ノ‐'´ )ヽ、 }'' ,//´',
ノ′,'´ )r'/ /,' ハ、ヽ_,. ノ,/ ,' i
,/´ ノ'"/ / ,' { ヘ  ̄ Y : .i
/ >、.. -‐'' ´ /′ ノ} ,' : ヽ ,ノ ! {
_ノ ,..-イ / , ' ノ ,' / v }イ i { i
{ rァ ,..( / , ' } ,' イ / .! }、゙ |
{゙{. ( ヽ) i ,' i ノ / ', リ ヽ、 ,' |
` `′ レ ノ〃,/ i i ∨ ,!
/ 〉._,/// ∨: }. / ルビィちゃんが海岸通りでぅゅぅゅしてるよってダイヤさんに報告する ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ
だったら前に進まなきゃ >>138
ルビィ「ぅゅ…!」
ノξソ´・ω・`ハ6 …
ルビィ「ぅゅぅゅ…」ナデナデ
ノξソ´・ω・`ハ6 …
ルビィ「ガンバルビィ!」ナデナデ
ノξソ´・∀・`ハ6 …
ルビィ「ぅゅゅ!」ナデナデ
ルビィちゃんはなでなでしています
ルビィちゃんは鞠莉ちゃんも元気づけられたようです >>139
ルビィ「ぅゅ…?」
|c||^.- ^||…
ダイヤ「アナタ!いい加減になさい!」
|c||^.- ^||…!!
ダイヤ「ルビィに付きまとうのはやめるのですわ!髪型やホクロで私の真似でもしているつもりですか!!」
|c||^.- ^||フフ…私は…アナタ…アナタは…私…
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ダイヤ「消えた!?今のは一体なんだったんですか…」
ルビィ「ぅゅ?」
ルビィちゃんは時々自分を助けてくれた存在を疑問に思っています
ルビィちゃんが真実を知るのは、まだ当分先のようです >>143
曜「ルビィちゃんだ!」
千歌「だァー!」オ-イ
ルビィ「ぅゅ?」
千歌「海岸通りでー待ってーたーのーにー君は今日来てくれなーい♪」
曜「どちらが!最初に!始めたんだかわっかんなーい!」
曜「帰りの!この道!機嫌がわるーくてー」
千歌「思えば!下らない!ことできんまずくなったァー」ヤレヤレ
千歌「つい強い!」
ルビィ・曜「キツめの!」ボソッ
千歌「言葉で、怒りんぼ大会〜♪」
ルビィ「でもでも分かぁてくれてるはずだと考えて、いたよーー!」
千歌・曜・ルビィ「キャッキャッ」
ルビィちゃんは楽しんでいます
ルビィちゃんは千歌ちゃんと曜ちゃんが大好きなようです
TRUE END3 >>153
りゅびぃ「ダークサイドルビィをやっつけに来たよ!りゅびぃちゃんだよ!」
花丸「りゅびぃちゃん?ルビィちゃんじゃなくて?」
りゅびぃ「そうなんだよ!りゅびぃちゃんはルビィちゃんのちゃんとした真面目な部分で構成されているんだよ!」
善子「意味がわからないわね」
花丸「まるは分かったずら」
善子「…っ!…今の会話で一体何がわかったのよっ!!」
花丸「ダークサイドルビィちゃんもりゅびぃちゃんも元は1つのルビィちゃんずら…勿論、ぅゅぅゅしてる元々のルビィちゃんもずら」
りゅびぃ「…」
花丸「でも3人のルビィちゃんは互いに相容れない存在…」
花丸「だから、体を乗っ取ろうとする…」
りゅびぃ「そうだよ!」
善子「そ、そうなの!?」
りゅびぃ「でもね!」
りゅびぃ「りゅびぃちゃん達は皆ルビィちゃんなんだよ!」
りゅびぃ「ダークサイドルビィちゃんは1人で支配したいみたいだけど…」
りゅびぃ「可愛いところも、悪いところも、ちゃんとしたところも、全部あって初めてルビィちゃんなんだよ!」
善子「まぁ…大体分かったわよ…(分からないけど…)」
善子「結局どうすればルビィは助かるのよ」
りゅびぃ「りゅびぃちゃんは今ダークサイドルビィちゃんによって体から追い出されて現世に顕現してるんだよ!」
花丸「じゃありゅびぃちゃんをダークサイドルビィちゃんの支配するルビィちゃんの体に押し込めばなんとなく上手くいくずら?」
りゅびぃ「また追い出されちゃうかもしれないけど、りゅびぃちゃんがんばりゅびぃちゃんなんだよ!」
善子「私達も力を蓄えておいた方が良さそうね…!」フフ
ルビィちゃんは未だダークサイドルビィちゃんに支配されています
ルビィちゃんは花丸ちゃんと善子ちゃんが助けに来てくれるとことを信じているようです >>154
从c*^ヮ^*リみかんあるよ!
ダークサイドルビィ「…」ニヤッ
从c*^ヮ^*リ…!?
ダークサイドルビィ「ぅゅゅ〜」ニマ-
从c*^ヮ^*リ…!!(か、かわいい!!)
ダークサイドルビィ「ぅゅ…千歌ちゃん…///」ギュッ
从c*^ヮ^*リ…コレ千歌コレ明日死ぬ奴だろコレぇ!
ダークサイドルビィ「ぅゅ…アイス食べたいかな…」ボソッ
从c*^ヮ^*リ…ハーゲンダッツありたけ買ってくるます!!
ダークサイドルビィ「ぅゅゅ」ニヤリ
ルビィちゃんはダークサイドルビィちゃんに支配されています
ルビィちゃんはダークサイドルビィちゃんがアイスを食べる前に体を取り戻したいようです >>155
|c||^.- ^||丁度いいところに晩飯ですわ!
( ・8・ )…!?
|c||^.- ^||ピギァァァァァァァ!!!!!!!!!
ルビィ「ピギッ!!」タッタッタッ
|c||^.- ^||さて…
|c||^.- ^||…ご免!!
ザシュッ
( ;8; )…
|c||^.- ^||晩飯は焼き鳥ですわ!
ルビィちゃんは驚いて逃げてしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです >>148
ルビィ「ぅゅ」イイヨ
花丸「待つずら」シュタッ
善子「何よずら丸ぅ!」
花丸「善子ちゃんがお洋服屋買いに行こうなんておかしいずら」
ルビィ「ぅゅ(確かに)」
善子「な、何よアンタら…わたしだって普通の服の一つや二つくらい着るわよ!」
善子「と、とにかく行くわよ!どうせ暇でしょ!ほら、ずら丸もよ!」グイッ
ルビィ「ぅゅゅゅ」キャッキャッ
ルビィちゃんはお買い物に行きました
ルビィちゃんは3人の時間を楽しんだようです >>156
??「白米が食べたいんです!!」
沼津「ドンッ…食いな!」ムギメシ-
??「うぅ…」
沼津「ドンッ…じゃあこっち食いな!」ザッコクゴハン
??「ぅぅぅ〜…」グスン
沼津「コトッ…じゃあ…これは?」スメシ-
??「もう東京帰る!」リンチュァ-ン
ルビィ「ぅゅ…(あの子かわいい…)」ジ-
ルビィちゃんはかわいい女の子を目撃しました
ルビィちゃんはその正体に気づいていないようです >>157
╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ 焼肉行かへん?
ルビィ「ぅゅ…この辺に焼肉屋さんないよ」
╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ そうなん?
ルビィ「ぅゅ…」
╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ じゃあここに焼肉屋作るからそれまで待っててな
ルビィ「あ、ありがとう?(ぅゅ?)」ぅゅゅ
ルビィちゃんは戸惑っています
ルビィちゃんは焼肉屋さんを楽しみにはしていないようです ,," ̄''`ヽ _ ,...._
|_!!i_! !i 、l/''"´,.-'´ \
ルビィへの愛ゆえ… 1^.-^ノ|b|r‐'´、. )、
業を得てしまいましたわ… /`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
__/, ‐'ー-γ { リ ヽ. ',
/ ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
/ ヽ‐ャー''´ ゝ.r ´`ヽヽ
i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
/ ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / ' /
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人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
/´ノー7/,ノ‐'´ )ヽ、 }'' ,//´',
ノ′,'´ )r'/ /,' ハ、ヽ_,. ノ,/ ,' i
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_ノ ,..-イ / , ' ノ ,' / v }イ i { i
{ rァ ,..( / , ' } ,' イ / .! }、゙ |
{゙{. ( ヽ) i ,' i ノ / ', リ ヽ、 ,' |
` `′ レ ノ〃,/ i i ∨ ,!
/ 〉._,/// ∨: }. /
ルビィ「ぅゅ…?」キョロキョロ
ルビィちゃんはあたりを気にしています
ルビィちゃんは異変を感じとっているようです >>177
マジかよ
ずっと千歌と合体した梨子だと思ってた >>159
ダイヤ「だからなんですか?」
イケメンDK「つれないなぁーもっと素直になろうぜ…?」ダキッ
ダイヤ「や、やめなさい!」
|c||^.- ^||私の癖にだらしないですわ!
|c||^.- ^||ご免!
ザシュッ
イケメンDKだった肉「ァ…ァ…」ピクピク
ダイヤ「貴方は…!」
ダイヤ「なぜ私を助けたんです?」
|c||^.- ^|| フフ…言ったはずですわ…
|c||^.- ^||私は…アナタ…アナタは…私…
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ダイヤ「消えてしまいましたか…」
…
ルビィ「ぅゅ?」キョロキョロ
ルビィちゃんは辺りを気にしています
ルビィちゃんは異変を感じ取っているようです >>160
|c||^.- ^||貴様は誰ぞ
ザシュッ
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんには守り神がいるようです >>162
ルビィ「ぅゅ…?」
ルビィ「ルビィはもうスクールアイドルだよ!」
ルビィちゃんは堂々と言いました
ルビィちゃんはスクールアイドルとして頑張る決意を改めてしたようです >>163
ダイヤ「スゥ…スゥ…」
ルビィ「ぅゅ…?(おねぃちゃぁがルビィより先に寝るなんて…!」
ダイヤ「…ムニャ…れすわ…」グ-スカ
ルビィ「…(疲れてるのかな?)」
ルビィ「…(いつもガンバルビィだもんね)」ナデナデ
ダイヤ「ぅゅ…」グ-スカ
ルビィ「ぅゅ…(おねぃちゃぁかわいい)」ナデナデ
ダイヤ「ぅゅ…」ニヘラニヘラ
ルビィちゃんはおねぃちゃぁをなでなでしています
ルビィちゃんはおねぃちゃぁを労っているようです >>168
花丸「駅前にクレープ屋さんが出来たずら〜」
花丸「行くずら行くずら」
ルビィ「ぅゅ!」ぅゅゅ!
花丸「何してるずら善子ちゃんも行くずらどうせ帰り道ずら」ずらずら
善子「ヨハネよ!」
ルビィ「ルビィ忘れ物しちゃった!ちょっと取ってくる!」タタタッ
…
善子「ずら丸…!」ヒソヒソ
花丸「なんずら?コソコソして」ヒソヒソ
善子「ダークサイドルビィはどうなったのよ!」
花丸「うーん…りゅびぃちゃんは、まだまる家のお寺の離れに住んでるし…」
花丸「多分、ダークサイドルビィちゃんは、ルビィちゃんに一時的に制御を渡しているだけずら」
善子「なんでアンタにそんなことがわかるんよ!」
花丸「まるも寺の者だからね…」ずら
善子「ったく…訳わかんないわよ…」ダテンシ…
…
ルビィ「ぅゅっ!お待たせ!クレープやさん行こう!!」タタタッ
花丸「とりあえず気づいてない振りするずら」ボソッ
善子「それしかないみたいね…」ボソッ
ルビィ「ぅゅゅ〜!」
ルビィちゃんはクレープを楽しみにしています
ルビィちゃんは花丸ちゃんと善子ちゃんの心配を知らないようです うなぎ屋「ラッシャッセー!ラッシャッセー!ウマイヨーウマイヨー!」 小宮有紗「ルビィ、おうちに帰りますわよ〜」
|c||^.- ^||「貴女誰ですの?わたくしが本物のお姉ちゃんですわ!」 >>174
りゅびぃ「ぅゅ…?」
じゅら丸「じゅら…」
りゅびぃ「ぅゅ!?花丸ちゃん?」
じゅら丸「まるはじゅら丸…もう1人のまる…!」
じゅら丸「最近色々なことが起きているみたいだね」
りゅびぃ「りゅびぃちゃんのことお祓いに来たとか…?」ガクガク
じゅら丸「違うじゅら…むしろその逆…!」
りゅびぃ「なんだ!良かったんだよ!」ホッ
りゅびぃちゃんは安堵しています
りゅびぃちゃんは仲間ができたようです >>175
??「私はヨハネよっ!」ピョンピョコ
ルビィ「ぅゅ…?」ピク
??「ヨハネだから!」ピョンピョン
ルビィ「ぅゅゅ…」
??「にっこにっこにー♪」
ルビィ「ぅっ…ぅゅ?」
??「にっこにっこにー♪♪」
ルビィ「ぅ…うっゆ…」ぅゅ…
??「にっこにっこにー♪♪♪」
ルビィ「うっゆうっゆ…」ぅゅゅ…
??「にっこにっこにー♪♪♪♪」
ルビィ「ピギッ!」タタタッ
??「チッやるわね!」
ルビィちゃんはギリギリのところで逃げました
ルビィちゃんは危うくもっていかれるところだったようです >>176
ダイヤ「ルビィ、帰りますわよ」
ルビィ「ぅゅ!」トテトテ
ルビィちゃんはおねぃちゃぁと一緒に帰りました
TRUE END4 >>188
キミニトンデケスキスキプワプワ♪
ルビィ「ぅゅっ!?」
ダカラワ-オワ-オユメナラバ〜♪
ルビィ「ぅゅゅ〜♪」
ルビィちゃんは放送に聞き入っています
ルビィちゃんは楽しんでいるようです >>189
ラッシャッセ-ウムァイヨ〜(パタパタ
ルビィ「ピギッ!」クンクン
ラッシャッセ-ヤスイヨヤスイヨ〜(パタパタ
ルビィ「ぅゅゅ…」ジ-
ルビィちゃんはうなぎを見つめています
ルビィちゃんは匂いに釣られているようです >>190
ダイヤ「ルビィの姉は私ですわ!貴方達一体誰ですか!!」
ルビィ「ぅゅ…?」ぅゅゅ
小宮有紗「うるさいですわ!さぁ!一緒に帰りますわ!」
ダイヤ「とりあえず貴方は論外ですわ!消えなさい!」バシッ
小宮有紗「うぇぇ〜酷いよぉ〜」ダダッ
|c||^.- ^||…
ダイヤ「問題は貴方ですわ…!」
|c||^.- ^|| フフ…
ダイヤ「貴方は消えなくていいですわ」
ダイヤ「今日こそは教えてもらいます…貴方の正体と目的を!」
|c||^.- ^|| フフ…まぁ……また近いうちに……………
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ダイヤ「結局こうなりましたか…」
ダイヤ「…(何があろうとルビィは私が守ってみせる!!)」
ルビィ「ぅゅ…?」
ルビィちゃんは困っています
ルビィちゃんは状況が理解出来ていないようです >>191
|c||^.- ^||ピギァァァァァァァ!!!!!!!!!
ルビィ「ピギッ!!」ダダダッ
…
|c||^.- ^||私は亜種の存在など認めません!ですわ!
ザシュッ
|c||^。- ^|| ァ…ァ……(バタッ
|c||^.- ^||また津魔羅ぬものを切ってしまった…ですわ!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは何も知らないようです ダイヤ「もしかして本当の私は地球じゃないところで生まれたかも」 悟空「ここが"けぇげん通り"かぁ〜、確かに海が見えっぞ!」 👽「コイニハッテンシテ...ステキなことやないですかぁ...」 |c||^ -.^||フフ…
|c||^.- ^||… |c||^:-^|| 出来物が出来たから薬買って来てくれませんか?ルビィ ルビィ9630号「ぅゅ…、 内浦で9人しか存在しない学園偶像(スクールアイドル)…黒澤ルビィの量産愛玩モデルとして作られた体細胞クローン…『妹達(シスターズ)』ですよ。と、ルビィは答えルビィ」
ルビィ9631号「ぅゅ…、愛玩、といっても黒澤ダイヤお姉様専用ですからあしからず。と、ルビィは補足すルビィ」 |P||^.- ^|| クローンルビちん量産計画ですわ >>192
鞠莉「ウユニ塩湖に行ってきたのーっ!」シャイニ-☆
ルビィ「ぅゅ…?」
鞠莉「ほらコレっ!お土産の塩だよーっ!!」
ルビィ「ぅゅゅ!(ありがとう)」
鞠莉「どういたしまして!ダイヤにもよろしくね!」シャイニ-☆
ルビィ「ぅゅ!」バイバイ
ルビィちゃんは塩を手に入れました
ルビィちゃんはこれは何かに使えそうだと考えているようです >>193
ルビィ「ぅゅ…」スゥ…スゥ…
ルビィ「ぅゅゅ…」グ-スカ
ルビィちゃんは寝てしまいました
ルビィちゃんはアニプラに飽きてしまったようです >>194
ルビィ「ぅゅ!いいの!?」パァァ
ξソ癶ω癶ハ6 ふふっ…ダイヤには内緒よ?
ルビィ「ぅゅぅ!」パクパク
ξソ癶ω癶ハ6 おいしい?
ルビィ「ぅゅぅゅ!」ぅゅゅ!
ルビィちゃんは食べています
ルビィちゃんはとても満足しているようです >>198
ルビィ「ぅゅ…?」
|c||^.- ^||うゆうゆたゆぽむ…
ルビィ「ぅ?」
|c||^.- ^||うゆうゆたゆぽむッ!!
ルビィ「ピギッ!!」タッタッタッ
|c||^.- ^||…ッ!!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはびっくりしたようです >>201
??「Heyそこの彼女!」
ルビィ「ぅゅ…?」ビクッ
??「貴方とってもハラショーね!」
ルビィ「ぅゅゅ…」フルフル
??「ちょっと喫茶店にでも行ってお話ししましょーよ」
ルビィ「ご、ごめんなさい!」タッタッタッ
??「あら…とってもハラショーじゃない…!」フフ
??「まぁ…またの機会ね…!」ドヤァァ
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは怖かったようです >>209
ルビィ「ぅゅ…」
果南「え?ダイヤが転んで頭を打ったの?」
ルビィ「ぅゅゅ」
ダイヤ「本当の私は宇宙人!ですわ!」
果南「これは重症だね…」
果南「ちょっと荒っぽくなるけど…」
ルビィ「ぅゅ?」
果南「ほいっ!」ドゴォ!!グシャッッ!!バキッッッッ!!!!
ルビィ「ピギィッ!!」オネィチャァ!
ダイヤ「う、うーん…?」ぅぅ
ルビィ「お、おねぃちゃぁ…大丈夫…?」オドオド
ダイヤ「ルビィぉねぃちゃぁ!大好きですわ!」ムギュッ…
ルビィ「ピギッ!?」ナデナデ
果南「ん…?」
ルビィちゃんは戸惑いつつもなでなでしています
ルビィちゃんは理解が追いついていないようです >>210
ルビィ「ぅゅ!」
ダイヤ「ほ、ほ、ほ、ほほほほ!?」
ルビィ「ぅゅ?」
ダイヤ「穂乃果ちゃんですわ!!??」シュババババ!!
穂乃果「ダイヤちゃんもほむまん食べる?」ホッカホカ
ダイヤ「い、いただたきますわ!!」ハッハッハッハッ
穂乃果「落ち着いてよダイヤちゃん!ほむまんは一杯あるから!」
ダイヤ「これはもう家宝ですわ!永久保存ですわ!」フ-フ-フ-!!
ルビィ「腐っちゃうよおねぃちゃぁ…」ぅゅ…
穂乃果「また食べたくなったらお店に来てね〜」バイバイ
ルビィ・ダイヤ「ぅゅゅ!」
ルビィちゃんはほむまんを手に入れました
ルビィちゃんはすぐに食べてしまったようです 曜「ルビィちゃんもそろそろ泳げるようにならなきゃ!これから特訓だよ!!」 >>199
( ・8・ )チュンチュン
ルビィ「ぅゅ…」スヤァ
ダイヤ「ルビィ!起きなさい!遅刻してしまいます!!」
ルビィ「ぅゅ…もうあしゃぁ…?」クシクシ
ルビィちゃんは寝ぼけています
ルビィちゃんはまだまだ寝ていたいようです >>212
悟空「オラ、わくわくスっぞ!」
ルビィ「ピギッ!!」コソッ
∫∫( c||^ヮ^||なんだコイツ怪しいな!
悟空「なんだおめェ…オラとやろうってのか…?」ミガッテノキワミ
∫∫( c||^ヮ^||成敗!かなん!
ドゴォォォ
悟空「ォ…ォ……」ピクピク
ルビィ「ぅ、ぅゅ…」フルフル
ルビィちゃんは隠れています
ルビィちゃんはどうにか気付かれずにやり過ごしたようです >>213
ルビィ「ぅゅ!」
善子「うゆゅぅ!」ぅゅゅ
花丸「まだたどたどしいけど、善子ちゃんもぅゅ語理解してきたずら」
ルビィ「ぅゅ〜」ニマ-
善子「こんだけ一緒にいればなんとなく分かるわよ」
花丸「ぅゅゅぅゅ」
善子「…?…何よ?」
花丸「まるともぅゅで会話できれば1人前ずらって言ったずら」
善子「まだルビィのじゃないとわかんないわね」
ルビィ「ぅゅ!」ぅゅぅゅ
ルビィちゃんはぅゅぅゅしています
ルビィちゃんは理解者が増えて嬉しいようです
TRUE END5 >>214
>>156
花丸「ルビィちゃん下がるずら」
👽「エ?ナニ?」
花丸「ずらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
一閃、謎の光弾が空気を切り裂く
👽「な、なんで…」バタ
ルビィ「ぅゅ!」
花丸「不浄を祓うが我が宿命」ずら…
ルビィちゃんは守られました
ルビィちゃんは寺生まれってすごい、と思ったようです >>215
|c||^ -.^||フフ…
|c||^.- ^||…
|c||^ -.^||…
|c||^.- ^||…
|c||^ -.^||…
|c||^.- ^||…
ザシュッ…
|c||^.- ^||フフ…
ルビィちゃんは何も知りません
ルビィちゃんは何かの出来事に巻き込まれかけているようです >>216
ルビィ「お、おねぃちゃぁ…?」ビクビク
|c||^:- ^||ですわ!
ルビィ「ほんとに…?」キョロキョロ
|c||^:- ^||このホクロも!黒髪ストレートも!ダイヤおねぃちゃぁそのものですわ!
ルビィ「ぅゅ…(なんか違うというか…本当におねぃちゃぁなのかな)」ぅゅゅ
ルビィちゃんは注意して観察しています
ルビィちゃんは疑っているようです >>217
∫∫( c||^ヮ^||…(ダキッ
ダイヤ「果南…!」ギュッ…
∫∫( c||^ヮ^|| フフ…(これでルビィちゃんもだっこされたくなるかなんりゅびぃ?)
ダイヤ「…」ギュゥゥ…
ルビィ「ピギッ!!」タッタッタッ
∫∫( c||^ヮ^||…!?
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんは見てはいけないものを見てしまったと思ったようです >>219
ルビィ「ぅゅ…?」
ルビィ「ルビィはルビーじゃないよ!」
ダイア「ぅゅ!分かっていますわ!…あぁ…ルビー!どこですの…?」オロオロ
ルビィ「└(。`・ ω ・´。)┘ガンバルビィ」
ルビィちゃんは応援しています
ルビィちゃんには人を元気づける才能があるようです 現実でもタコ焼き屋さんワイ「………」ジュー……ジュジュー…… >>221
ルビィ「ピギッ!!」
ルビィ(9630号)「ピギッ…オリジナルルビィちゃんと遭遇を確認。対ルビィ対応を即時実行すべき。と、ルビィは判断すルビィ」
ルビィ「ぅゅゅ…?」
ルビィ(9631号)「ぅゅっ!オリジナルルビィちゃんはかわいいなぁ。と、ルビィは考えルビィ」
ルビィ(9630号)「馬鹿な事言ってないで、早くルビィ式逃走術の準備をなさい!と、ルビィはダイヤおねぃちゃぁのように冷静に指示すルビィ」
ルビィ「ぅゅゅ…」ぅゅ
ルビィ(9630号)「ピギッ!!」タッタッタッ
ルビィ(9631号)「ピギッ!!」タッタッタッ
ルビィ「どっぺるげんがー?」
ルビィちゃんは困っています
ルビィちゃんは自分の目で見たものが信じられないようです >>223
|P||^.- ^||ぁぁ……ルビィ…ルビィ…
ルビィ(9630号)「おねぃちゃぁ…」
ルビィ(10593号)「ピギッ!」タタタッ
ルビィ(37564号)「ぅゅ…」
ルビィ(142857号)「ぅゅ〜」キャッキャッ
|P||^.- ^||あぁ…至福…りゅびぃたん………
…
ルビィ「ぅゅ……?」ピク
ルビィちゃんは何かの気配を感じています
ルビィちゃんはこれから内浦に起こる何かを察知しているようです >>234
ルビィ「ぅゅ…」バシャバシャ
曜「あれ!普通に泳げてる?」
ルビィ「ルビィの逃走術は陸海空カバーしてルビィ!」ガンバルビィ!
曜「ルビィちゃんも成長してるんだね!」ヨ-ソロ-!!
ルビィ「ぅゅ!」
ルビィちゃんは喜んでいます
ルビィちゃんは曜ちゃんに褒められて嬉しいようです >>235
千歌「ぅゅ!」
ルビィ「ぅゅ…?」
千歌「ぅゅゅぅゅ!」
ルビィ「ぅゅゅ…?」
千歌「ぅゅゅ〜」キャッキャッ
ルビィ「ぅゅ?」
千歌「ぅゅ〜」ニマ-
善子「ぅゅゅ」ダテンシ…
花丸「ぅゅ…」ずら…
善子「ぅゅゅぅゅ」
ルビィ・千歌「ぅゅ?」キョトン
ルビィちゃんは千歌ちゃんと話しています
ルビィちゃんは千歌ちゃんに合わせているようです >>251
>>235
千歌「ぅゅ!(一緒にみかん食べよう!)」
ルビィ「ぅゅ…?(えっ?トリニダード・トバゴがどうしたの?)」
千歌「ぅゅゅぅゅ!(甘くて美味しいよ!!)」
ルビィ「ぅゅゅ…?(M78星雲ってなに?)」
千歌「ぅゅゅ〜(みかんアイスもあるのだ!)」キャッキャッ
ルビィ「ぅゅ?(七花八裂ってどういう意味の四字熟語なの?)」
千歌「ぅゅ〜」ニマ-
善子「ぅゅゅ(あれ通じてないわよね)」ダテンシ…
花丸「ぅゅ…(そうみたい…)」ずら…
善子「ぅゅゅぅゅ(千歌にはまだ早いみたいね…)」
ルビィ・千歌「ぅゅ?」キョトン
ルビィちゃんは千歌ちゃんと話しています
ルビィちゃんは千歌ちゃんに合わせているようです >>245
善子「沼津駅前に周りからちょっと浮いてるたこ焼き屋があるのよ」
ルビィ「ぅゅ?」
花丸「浮いてるのは善子ちゃんもずら」
善子「ヨハネよー!」
善子「とにかく行くわよ!」
スタスタ
花丸「ずら…」モクモグ
ルビィ「ぅゅ…」モグモグ
善子「シッコクノヤミ…」モグモグ
花丸「うーん…」モグモグ
ルビィ「ぅゅーん…」モグモグ
善子「まぁまぁ普通ね」モグモグ
善子「まぁこの辺は海鮮がおいしいから舌が麻痺してるのかもね」
ルビィ「ぅゅ」
ルビィちゃんはたこ焼きを初めて食べました
ルビィちゃんはたこ焼きを食べたことよりも3人で歩いた時間の方が楽しかったようです 久々のストック0…
地道にコツコツやってきたこの達成感…!
今日も元気に仕事がんばルビィ!! 神社のTさん「そろそろブラックルビィちゃんをなんとかせんとね…」 バレないように波打ち際に「Aqours」と書いて立ち去る バレないように波打ち際に「Apours」と書いて立ち去る |c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
............. ロリダイヤ「赤いかみのおねえさん、わたくしの妹を知りませんか?」 >>255
花丸「よそ者は引っ込むずら」ヌッ
神社のT「…これはこれは…神道に反する神童と名高いお寺のHさん…ダークサイドルビィちゃんの味方をするつもりですかな?」
花丸「こちらにはこちらのやり方がある」
花丸「悪いものをとにかく破壊し尽くすあなた達とは違う…」
神社のT「そんな悠長なことを言ってられますかな…?」破ァァァァ!!
神社のT(超サイヤ人)「いくら神童と言えど子供は子供…この力、ついてこれますかな?」フッ
花丸「喚くな雑種」フッ
花丸「ずらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
一閃、謎の光弾が空間を凌駕する
神社のT「ぐはっ…」バタ
神社のT「フッ…私を倒したところで…第二第三のTが貴方達を……」ガクッ
…
ルビィ「ぅゅ?」クルッ
ルビィちゃんは何も知りません
ルビィちゃんの知らないところで何かが起こっているようです >>256
>>257
ルビィ「ぅゅ…?」ジ-
ルビィ「えーきゅーおうるず…?」キョトン
ルビィ「ぅゅゅ…」グヌヌ
ルビィちゃんは困っています
ルビィちゃんはAqoursを読めていないようです >>258
ルビィ「おねぃちゃぁ…?」ぅゅゅ
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ルビィ「ぅゅ…?」キョロキョロ
ルビィちゃんは砂浜に消えゆくダイヤさんに似たナニカを見ていました
ルビィちゃんはそこにいたものが本当に存在していたのか疑問に思っているようです >>258
>>258
ルビィ「おねぃちゃぁ…?」ぅゅゅ
|c||^.- ^||
|c||^.-...
|c||......サラ
|c..........サラサラ
.............
ルビィ「ぅゅ…?」キョロキョロ
ルビィちゃんは砂浜に消えゆくダイヤさんに似たナニカを見ていました
ルビィちゃんはそこにいたものが本当に存在していたのか疑問に思っているようです
ダイヤ「ルビィ…」
ダイヤさんの横顔が淡い夕焼けに染まっています
ダイヤさんはルビィちゃんと内浦の未来を心配しているようです
to be continued1 >>259
ブゥゥゥン…
ルビィ「ピギッ!?」キョロキョロ
ブゥゥゥゥン!!
ルビィ「ピギィィッ!!」タッタッタッ
ブゥゥゥゥゥゥン!!!!
ルビィ「ピギャァァッッッ!!」ダダダダ!!
ルビィちゃんは逃げてしまいました
ルビィちゃんはとても怖かったようです >>260
ルビィ「ぅゅゅ…」フルフル
( c||^ヮ^||っ∫∫ほら!ルビィちゃ〜ん!
ルビィ「ぅゅ…」ガクブル
ノξソ´・ω・`ハ6 …
ノξソ´・∫ω∫・`ハ6 モシャモシャ…
( c||^ヮ^|| ちょっ…違うなーん!ルビィちゃんにあげたんだなん!
ノξソ´・ω・`ハ6 クラウディ…
ルビィ「ぅゅ…」ぅゅゅ
ルビィちゃんは震えています
ルビィちゃんは人外の存在に警戒しているようです >>262
ルビィ「ぅゅ?」
ロリダイヤ「ですわ!」
ルビィ「ぅ、ぅゅ…」オドオド
ロリダイヤ「どうしたんですか?気分でも悪いんですか?」
ルビィ「ぅゅゅ…」アセアセ
ロリダイヤ「お母様に貰った飴ですが、あなたにあげます!だから元気を出すのですわ!」
ルビィ「ぅゅ!(ありがとう!)」
ルビィちゃんはロリダイヤさんだと認識していません
ルビィちゃんは小さい子に急に話しかけられて困っていたようです 千歌「三人でまた松月でアルバイトしよう!」
曜「雇ってくれるのかなぁ……?」 ごめんなぁ?ここら辺で「松屋行くチカ」とか言ってた金髪の人を見かけへんかった? ∫∫( c||^ヮ^|| アイスあげるから家においでよ 理亞「あ、ルビィ こんなところにいた。ほら、姉様と一緒に函館へ帰るよ」 千歌「ルビィちゃん…どこに行ったんだろ?」
曜「千歌ちゃん、ルビィちゃんはもう…」 >>270
ルビィ「ぅゅ?」
??「内浦は猫がいっぱいいるにゃ〜」
??「港町だからかにゃ?」
ルビィ「ぅゅ(たしかに)」
猫「ミャ-!」トテトテ
??「あ!また居たにゃ〜」ダッ
猫「ミ゛ャッ!?」スタコラ
??「逃げられたにゃ…」ガックリ
ルビィ「猫って逃げるの上手いなぁ…」
ルビィちゃんは猫をよく観察しています
ルビィちゃんは逃走術を発展させるヒントを得たようです >>271
ルビィ「ピギッ…」コソッ
梨子「バイト募集してなかったよ」
千歌「そこは頼み込んでどうにか…」
梨子「田舎の駄菓子屋にバイト需要なんてないと思うけど…」
曜「あ!今内浦を馬鹿にしたなァ!」コノコノ-!
千歌「なァー!」コノコノ-!
梨子「してない、してないってば…///」
千歌「みとしーも今は募集してないみたいだし、どっかないかなァー」
ルビィ「ぅゅゅ…」コソコソ
ルビィちゃんは隠れています
ルビィちゃんは話しかけるタイミングが分からないようです >>272
りゅびぃ「りゅびぃちゃんね!そろそろダークサイドルビィちゃんをどうにかしたいんだよ!」
じゅら丸「まぁ落ち着くじゅら」ズズ…
りゅびぃ「呑気にお茶なんか飲んでる場合じゃないんだよ!」
じゅら丸「焦っても仕方ないじゅら」ズズ…
じゅら丸「りゅびぃちゃん安定してるし、何か問題でもあるじゅら?」
りゅびぃ「…りゅびぃちゃんが!さみしいんだよ!」
じゅら丸「それは…我慢するしか」
りゅびぃ「ぅゅ…」グスン
じゅら丸「まるがいるじゅら」ナデナデ
りゅびぃ「ぅぅ…」
りゅびぃちゃんは寂しがっています
りゅびぃちゃんは早くルビィちゃんの元に帰りたいようです >>273
ルビィ「ピギッ!」コソッ
∬cVσ_σv松屋行くチカ!
千歌「うん?」
∬cVσ_σvチカ?
千歌「どーして千歌の名前知ってるの?」
∬cVσ_σvあなたとってもハラショーね…!
ルビィ「ぅゅゅ…」コソコソ
ルビィちゃんは隠れています
ルビィちゃんは恐怖心を覚えたようです >>274
ルビィ「ぅゅ?」ピギ…
??「見かけんかった?」
ルビィ「千歌ちゃん…?」
??「いや、チカの部分は重要じゃなくて松屋行来たがってる人見てへん?」
ルビィ「千歌ちゃんのお知り合い…?」
??「ええと、千歌ちゃんが頭から離れないみたいやね…仲いい子なん?」
ルビィ「ぅゅ!」ぅゅゅ!
ルビィちゃんは元気に答えました
ルビィちゃんは千歌ちゃんが好きなようです _,,.-‐-,,._ y'´ ̄``n
┏━━━━━━━━━━┓ |. | (ノハ从ハy))
┃ウユユ ♀ Lv:5 ┃ |. |==从^ω^从(n==
┃ (HP⊂ニニニニニ⊃┠、 |_,,.. -..,,_| ノノミ_ノ
┗┯━━━━━━━━━┻┛、 `'''‐-‐'''´ ″″
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.┏━━━━━━━━━━┓
.┃ブッブ ♀ Lv:2 .┃
r'´ ̄`ヽ ┃ (HP⊂ニニニニニ⊃┃
l 、fi」 ,ィ┨ 23/ 23┃
| l i.| |^) . ,,┗┻━━━━━━━━━┯┛
.c|_i_l_i_|つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r======================================================ォ
|| あ! やせいの ||
|| ウユユ が とびだしてきた ||
^'====================================================='^
ルビィ「ぅゅ」ピコピコ
ルビィ「ほえる!」ピコ!
ブッブのほえる!
しかしうまくきまらなかった!
ウユユのあまえる!
ブッブはこうげきがガクッとさがった!
ルビィ「したでなめる!」ピコ
ブッブのしたでなめる!
ペロ-ン
ウユユはまひした!
ウユユはからだがしびれてうごけない!
ルビィ「いあいぎり!」ピコ
ブッブのいあいぎり!
ザシュッ
ウユユのはかいこうせん!
ブユブはちからつきた。
ルビィちゃんは目の前が真っ白になりました
ルビィちゃんは所持金を半分失ったようです モブ男の子「あっ、すみませーん!そこにあるボールこっちに投げてくださーい!」 =v= リンちゃーんどこ?
● バカな女だぜ
(△△) なんじゃわれー
(|▽|) チクワ散歩行くよー >>276
ルビィ「ぅ、ぅゅ…」フルフル
∫∫( c||^ヮ^||アイスだよ!かなん!
ルビィ「ぅ…ぅ……」タタッ
∫∫( c||^ヮ^||うちに来るなーん!
ルビィ「ぅゅゅ…」コソッ
∫∫( c||^ヮ^||こわくないよ!かなん!
ルビィちゃんは怖がっています
ルビィちゃんは恐怖と欲望に葛藤しているようです ,/ }1
./し _ ,.イ7_
、,.ノ  ̄ ̄ /Zz
|し {二
イ7 | ヽ ヘ≦z
.j{! レ ┼┐ヽ /
N ノ J /
弋Z7 / N
/. んヘ_ノ _ヘ
./, z=≠ ,ヘ ,、 、(
./´ }rヘV ∨ `\⌒
| >>277
ルビィ「あ!理亜ちゃぁだ!」ぅゅっ!
ルビィ「理亜ちゃぁウチに来ルビィ!」キャッキャッ
理亜「ルビィが北海道に来るの!」
ダークサイドルビィ「とりあえずウチで休むビィ!」ニヤッ
ダークサイドルビィ「先っちょ(玄関先)だけでいいから!とりあえず!ね!」
ダークサイドルビィ「長旅で疲れてるでしょ!」
理亜「ま、まぁ先っちょ(玄関先)だけなら…」
ダークサイドルビィ「…」ニヤリ
ルビィ「…(理亜ちゃぁ気づいて…!)」ぅゅ…
ルビィちゃんは一瞬にしてダークサイドルビィちゃんに制御を奪われたようです
ルビィちゃんと理亜ちゃんはこの先起こることを知らないようです >>278
花丸「ラーメンが大好きな小泉さん?」
ルビィ「ぅゅ?」
花陽「そうだよ〜♡」ノウトロボイス
ルビィ「ゅ…ゅ……(の、のぅ……が………)」ぅゅ…
花丸「ルビィちゃん下がるずら」
花陽「貴女は脳が蕩けないのかなぁ〜♡」ノウトロボイス
ルビィ「ゅ……」ピクピク
花丸「ずらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
一閃、謎の光弾が空気を切り裂く
花陽「その程度かなぁ〜〜♡♡」ノウトロボイス
花丸「くっ…強い…!」
花丸「ここは善子ちゃんを…(いや、善子ちゃんもノウトロに耐性があるとは思えない…!)」
花丸「仕方ないずら」
じゅら丸「…」フッ
花陽「何をしたの〜?♡♡♡」ノウトロボイス
じゅら丸「じゅらァァァ!!(破ァァァァ!!)」
刹那、光のカーテンが空間を凌駕する
花陽「うっ…」バタッ
花丸「まさかもう一人のまるの力を借りることになるとは…」
花丸「これだけの短期間に、ダークサイドルビィちゃんや偽の花陽さん……ダイヤさんも偽ダイヤが云々言ってたし…」
花丸「内浦で一体何が…ずら……」
ルビィ「ぅ……」ピクピク
ルビィちゃんは脳が蕩けてしまいましたが
ルビィちゃんはこれから寺の治療を受けるようです (*> ᴗ •*)ゞ 花曜です
从c*•ヮ•§ 千花です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています