千歌「安価で>>3に>>6するよ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「というわけで無人島に来たよ!」 千歌「せっかくだしここに永住するのだ!」ギャスギャスナョルナョルヨソロヨソロ 千歌「なんか色々変な声も聞こえるねー」 千歌「何も持ってこなかったけど何とかなるなる!まずは遊び道具でも作ろう!」 〜〜〜2時間後〜〜〜 千歌「そろそろYouTubeが見たくなったので帰ろ!」 千歌「ここじゃエゴサもできやしないしね!」テクテク 千歌「しゅっぱーつ!…あれ?エンジンが動かない…」 千歌「うそでしょ…」 〜〜〜72年後〜〜〜 千歌「何やかんやでヤシの木でWiFi繋げてそのへんの草でスマホ作ったからエゴサできるようになったけど寿命には逆らえないよ…」 千歌「いろいろあったけど楽しかったなとか言いたいところだけどこれといって楽しいこともなかったし…」 千歌「もう疲れたな…」 千歌「おやすみ…」 千歌「…」 Good End 千歌「いやー危なかったね!偶然あの無人島が核実験場に指定されてて実験の爆風で吹き飛び内浦の浜に突き刺さったおかげで一命を取り留め、その後タイムマシンを開発して過去に戻ってなかったらどうなったか分からなかったよ!」 千歌「先祖がクマムシかなんかだったのかもしれないね!」 千歌「えっ嘘!にこにー!!?本物!!?」 矢澤「ええ本物よあんまり騒がないでくれる?」 千歌「可愛すぎる!夢みたいだよ!!」 矢澤「まあそれほどでもあるけどぉ〜」 千歌「肩パンさせてもらってもいいですか!?」 矢澤「しょうがないわねぇーって…え?」 千歌「ダラァ!!」バキッ 矢澤「にごぉ!???!」 千歌「ダララァ!!」バキバキッ 矢澤「にごごぉ!!??!」 千歌「すごーい生にごぉだあ!!」 千歌「嬉しくて昇天しそうです!!」スゥー 矢澤「にご」ダラリ 矢澤「」スゥー Good End 千歌「いやはや危なかったね!たまたま善子ちゃんが降霊の黒魔術を行ってなかったらスゥーといっちゃってたかもしれないね!」 千歌「矢澤さんはスゥーといっちゃったかもだけど人生はそんなもんだよ!次頑張ろ!」 千歌「次は>>23 に>>26 だよ!」 こんなしょうもないくだらないスレを建てた愚劣で救いようがない産業廃棄物である>>1 の(笑) (笑)「ハアハア!もう我慢できないよ!」 (笑)「ハァハァ!ハアハア!」 (笑)「ハアハ…」ズブッ (笑)「えっ…」 (笑)「がっ…ああ…なんで、なんで…」チガダラダラ >>23 「産業廃棄物はこのスレに必要ないからねwww臭いからwww」ホウチョウペロペロ >>23 「グワーッ!!舌をきってしまっひゃああ!!!ひゃすけて!だれかひゃすけ…」ブシーッ >>23 (笑)「」 Good End 千歌「よーちゃん!」 曜「あっ千歌ちゃん!おはヨーソロー!」 千歌「キスさせろ」 曜「えっ?」 千歌「キスさせろ」 曜「なんで?」 千歌「安価きたから」 曜「あん…え?」 千歌「いくぞ渡辺ェ!!!」ダダダダ 曜「千歌ちゃん待って!心の準備が…」 千歌「可愛いなお前ェ!安心せえ!大人しくしてれば命までは取らねえからよォ!キヒヒィ!!」ドドドドド 曜「やだね!喰らえ!曜ちゃん怒りのアンカーアタックだ!!」ズガアアア 千歌「あっ今のは怒りと碇、怒りとアンガー、そして安価とアンカーをかけた高度なギャグだぬわーーーーー!!!!!」バキゴキプチッ 千歌?「」 曜「これでよかったようそろ…これで…」 Good End 千歌「いやあ危なかったね今のは危なかったねえ!」 千歌「碇だと思ってたのが実は碇シンジくんじゃなかったらお陀仏だったよ!」 千歌「次は>>44 に>>48 だよ!」 全く読めないので終わります 安価を読めない僕にこのスレを続ける資格はありませんありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる