0001名無しで叶える物語(おいしい水)
2018/02/18(日) 02:50:19.07ID:GabWb19a鞠莉(私にもっと魅力があったら果南と私は今頃…)
『ふふっ♡力が欲しい?』
鞠莉「えっ?」
果南「鞠莉?どうかした?」
鞠莉「いや、果南こそ今何か言わなかった?」
果南「私?何も言ってないよ?」
鞠莉「そう…」
『私を求めなさい。そしたら貴女の欲しい子何でも手に入れてあげるわ♡』
鞠莉「誰!?」
果南「鞠莉?本当に大丈夫なの?」
鞠莉「う、うん…」
鞠莉(もしかして果南には聞こえてない…?)