果南「チェリーブロッサム・キャットエクスプロージョン」
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ー果南の部屋ー
梨子「かにゃんさん♪」ダキッ
梨子「にゃー♪」スリスリ
果南「…」
梨子「にゃ〜♪」スリスリ
果南「…梨子」
梨子「♪〜」スリスリ
果南「…梨子、ちょっと…」
梨子「好き〜♪」スリスリ
果南「スリスリしすぎ!///ちょっと話があるから聞いて」
梨子「…にゃにゃんにゃん、にゃんにゃにゃん?」キョトン
果南「梨子、よく聞いてね…」
梨子「?」
果南「あのね…」
果南「にゃんにゃん禁止ね」 梨子「!」
梨子「…にゃ、にゃー…」
果南「駄目だよ」
梨子「にゃー…」スリスリ
果南「だ、駄目だよ…」
梨子「にゃ…」
梨子「…」ウルウル
梨子「ぅ〜…」ウルウル
果南「…泣かないでよ〜」ナデナデ
梨子「っ…ぐすっ…」メソメソ
梨子「にゃんで…」
梨子「…にゃんで駄目なの…?」 ー
ーー
ーーー
鞠莉『果南』
果南『ん?どしたの?』
鞠莉『あなた…随分可愛い猫を飼ってるのね』
果南『……猫なんて飼ってないよ』ドキドキ
鞠莉『…ふ〜ん?』ジーッ
果南『…』ドキドキ
鞠莉『別にあれこれ詮索するわけじゃないのよ…ただ…』
鞠莉『部室でそういうプレイをするのは良くないと思う』
果南『』 ーーー
ーー
ー
果南「鞠莉に注意されたの」
梨子「別に気にしないよ…」
果南「気にしてよ…」
梨子「私は…果南さんに甘えたいだけです…」シュン
梨子「甘えちゃダメですか…?」
果南「…甘えてダメなんて言ってないよ」
梨子「む〜…」
果南「梨子、おいで…?」パッ
梨子「〜♪…」ギュ〜 梨子「…にゃー」スリスリ
果南「…禁止だよ」
梨子「にゃー?」シュン
果南「禁止」
果南「…梨子はなんで私といると猫になっちゃうの?」
梨子「…」
梨子「…果南さんと一緒にいると嬉しくてにゃんってしちゃうから…」
果南「にゃん?」
梨子「にゃん…」
果南「わかんないよ…」 果南「でも誰かに見られたら恥ずかしいよ…?//」
梨子「私は恥ずかしくないよ…」スリスリ
果南「…梨子って意外と恥ずかしがり屋じゃないよね」
梨子「そうかな…?」スリスリ
梨子「…野生を縛る理性はいらないんだよ?」
果南「いや、理性は持ってよ…」
果南「…私は人に見られたら恥ずかしいよ…」
梨子「…!」
バッ
梨子「じゃあ果南さんはハグ禁止!」 果南「え…」
梨子「私だって人前でハグされるの恥ずかしいです」
梨子「だからハグ禁止!」
果南「ちょっと待ってよ…」オロオロ
梨子「…何ですか」
果南「そんなの…ダメ…死んじゃうよ…」
梨子「私は…にゃんにゃん禁止なんだから」
梨子「果南さんもハグ禁止じゃないとずるいです」プンプン 果南「梨子は私がさみしくて死んじゃってもいいの!?」
梨子「果南さんがダメだって言うなら仕方ないです」
梨子「…私と一緒に死んでください」キッパリ
果南「ダメだって…ハグ禁止はダメだって…」
梨子「…」
果南「ハグ禁止以外なら何でもするから!」
梨子「ダメです」
果南「なんで!!」
梨子「私は果南さんに大事な物を奪われました」
梨子「だから私も果南さんの大事な物を奪います」 果南「酷い!」
果南「…梨子はハグ禁止でもいいの?」
梨子「大丈夫ですよ?」
果南「えっ」ズキッ
梨子「だって…」
梨子「私が、ハグするのはOKだもん♪」ギュッ
果南「…え?いいの?///」
梨子「あ、果南さんはお触り禁止ですよ」
梨子「果南さんから私に触れるの禁止です」 果南「なんか条件キツくなってない?!」
梨子「なってません」ギュッ
梨子「ほら…こうしてればさみしくないでしょ?///」ギュッ
果南「うん…///」
果南「……」
果南「…」ウズウズ
梨子「はい、おしまいです」パッ
果南「短いよ…全然足りないよ…」 梨子「ダメです」
梨子「これ以上は私もにゃんにゃんしないと辛いんです…」
梨子「…にゃんにゃんしてもいい…?」
果南「ダメ」
梨子「〜〜っ!!」ブチッブチッ
梨子「果南さんのバカ!動物虐待!さみしがり!」プンプン
梨子「…もう帰る!」プンプン
果南「梨子、待って!」
梨子「果南さんなんて知らない!」プンプン 梨子「果南さんからのLINEは全部既読無視します」
果南「やめて」
梨子「明日から名字で呼びます」
果南「やめて!」
梨子「もうお昼は一緒に食べません」
果南「やだ!」
梨子「千歌ちゃんと曜ちゃんは今まで通りにお昼は三年生の教室に行きます」
梨子「私は行きません」
果南「やーだー!!」
梨子「私だけパートナーが甘えさせてくれないので行きません」
果南「さみしいこと言わないでよ…一緒にご飯食べよう…?」
梨子「行きません。一人でさみしく食べます。」
果南「じゃあ私が二年生の教室行くから…さみしいよ…」 梨子「来ないでください」
果南「…梨子が冷たい…」グスッ
梨子「…きっと皆私の心配してくれると思います」
梨子「その時は果南さんに酷いことされたって言って泣きます」
果南「してないよ!今の梨子の方が酷いこと言ってるよ!!」
梨子「………もう一度聞きますよ」
梨子「果南さん…今の流れでわかってますよね?私もさみしいんですよ…?」ウルウル
果南「私もさみしいよ…」
梨子「…にゃんにゃんしていいにゃん?」 果南 (ここでダメなんて言ったら梨子は本当に怒って帰っちゃうかも…)
果南 (…別れましょうとか言われるかも…)
果南 (そんなの…嫌だ…)
果南「…」
梨子「果南さん…」ウルウル
梨子「ダメですか……?」ウルウル
梨子「にゃんって思ったら…ダメですか…?」ウルウル
ニャン…
果南「……!」
果南 (聞こえた……!)
果南 (私にも聞こえたよ…梨子…!)
果南 (さみしい時に相手に全力で甘えたいこの気持ち…)
果南 (この気持ちが…にゃんする気持ちなんだ…!) 果南「…梨子、にゃんにゃんしていいよ」
梨子「本当……?」
果南「うん」
果南「梨子のにゃんする気持ちが教えてくれたの…」
果南「この爆発しそうな気持ちは誰かに止められるものじゃない」
果南「そんな小さな想いじゃない…」
果南「…何も知らずに禁止なんて言ってごめん」
梨子「果南さん…わかってくれたんですね」
果南「うん…梨子…」
果南「私もにゃんするにゃん!」 ーーー
ーー
ー
果南「…でもにゃんするってどうすればいいの?」
梨子「果南さんは猫初心者にゃん、私が教えるにゃん」
梨子「にゃんを付けて喋るにゃん」
果南「…わかったにゃん」
果南「これでいいにゃん…?///」
梨子「ダメにゃん、まだ照れがあるにゃん」
果南「難しいにゃん…」
梨子「大丈夫にゃん、大切なのは気持ちを爆発させることにゃん」
梨子「嬉しい気持ちとさみしい気持ちを混ぜ合わせて、相手にスリスリして爆発させるにゃん」
梨子「好きって気持ちを相手に刷り込むにゃん」 梨子「今から私が甘えるにゃん」
梨子「今の果南さんならきっと私の気持ちが聞こえるにゃん」
果南「…わかったにゃん!」
梨子「行くにゃん…!」
梨子「にゃにゃんにゃん!にゃーにゃにゃんにゃーにゃ///」スリスリ
果南「にゃー!聞こえたにゃん!」ギュ〜
果南「果南さん、ぎゅーってして!って言ったよね!」キャッキャッ
梨子「果南さんすごいにゃん!嬉しいにゃん///」ギュッ
果南「梨子の気持ちが胸の奥まで届いたにゃん!」 梨子「次はちょっと難しいかもしれないけど…果南さんを信じるにゃん」
果南「大丈夫、信じて…」
梨子「にゃー…///」スリスリ
果南「…///」
果南「するよ…?///」
梨子「にゃ…///」コクン
果南「んっ…」チュッ…
梨子「ん〜///」
果南「…正解?///」
梨子「果南さんすごい…//」
果南「キスして!って気持ち聞こえたよ//」
梨子「果南さんは猫の素質があるにゃん」 梨子「果南さんも何か伝えてみて?」
果南「にゃあ、行くにゃんよ…」
梨子「…」ゴクリ
果南「…にゃん///」スリスリ
梨子「…にゃー!///エッチなのはダメ///」
果南「エッチじゃないにゃん、聞こえたにゃん?」
梨子「…唇はむはむさせて?///」
果南「正解」
梨子「ダメにゃん…///エッチにゃん///」
果南「エッチじゃないよ?」
梨子「…エッチじゃない?」
果南「平気平気♪」
梨子「じゃあ……どうぞ///」
果南「にゃ〜///」ギュッ 梨子「ーーんっ////」チュッ
果南「ちゅっ♡ちゅ♡」ハムハム
梨子「んぅ♡♡んんんんっぅ♡」
果南「ん〜♡ちゅっちゅっ♡」ハムハム
梨子 (果南さん…好き…好き♡)
果南 (梨子の唇…ぷるぷるのツヤツヤ…♡)
果南「…んっ♡おしまい♪」
梨子「はぁ……はぁ…♡///」トロ〜ン
果南「…どうしたの?照れるのはダメなんじゃなかった?♪」
梨子「むぅ〜/////」
果南「私の勝ちかな〜ん?♪」ツンツン
梨子「次はこっちの番にゃん!」 梨子「初心者には負けないにゃん」
果南「さっき目がトロトロだったよ♪」
梨子「…負けないもん///」
果南「可愛い…♪♡」
梨子「…行きます」
梨子「にゃ〜ん///」スリスリ
果南「ダメダメダメダメ!//////」
果南「それはエッチ!///」
梨子「エッチじゃないですー」
果南「無理無理無理////」
梨子「じゃあ私の勝ち♪」
果南「えーそういう勝負じゃないじゃん…」
梨子「ちなみに答えは?」
果南「…舌と舌でキスしてください、果南さんは動かしたら駄目です…かな?///」 梨子「正解です」
果南「普通、にゃ〜んの一鳴きにこんな意味があるとは思わないよ…」
梨子「果南さん、舌出してください」
果南「本当にやるの!?///」
梨子「私の唇好き勝手にはむはむしたじゃないですか」
梨子「私も果南さんの舌、好き勝手に舐めたり吸ったりします」
梨子「いいですよね?♡」
果南「言い方エッチだってば…/////」
果南「…いいよ///」 果南「…んー////」ベー
梨子「ん…♡」チョン
果南「ぅ、ん♡」
果南 (先端同士が触れただけなのに…こんなの…♡)ゾクゾク
梨子「…ん〜?」チョンチョン
果南「ん、んぅっ///」プルプル
梨子「ふふ♡」レロレロ
果南「ん〜〜〜っ!!////」ビクッ
梨子「〜♪」レロレロ
果南「ぁ♡んぅぅ♡ぁぁ♡んん♡」プルプル
梨子 (果南さんこんなに可愛い声出してる…♡) 梨子「…ん〜…」タラーッ
果南「!?/////」ビクッ
梨子「動かないでください、垂れちゃいます♡」タラーッ
果南 (ぁ♡ぁ♡梨子の唾液、舌の上に流されてる//♡♡)
梨子「…ん〜っ///」レロレロ
果南「んぅ///んくっ、んぁ♡♡」ジュルジュル
梨子「…私の味、わかりますか?♡」
果南「…わ…かん…ない♡♡はぁ…はぁ…♡」
果南「もっと…してくれないと……♡♡」
梨子「…もっとキスしたいんですか?///」
果南「したい…♡」
梨子「えへへ♪私も果南さんといっぱいキスしたい…♡」モジモジ
果南「ーーーっ♡♡」キュンキュン
果南「梨子…!可愛い、可愛いよ♡好き!」ムラムラ
ガバッ
梨子「きゃあ!♡♡」 果南「ちゅっ♡ ちゅぅっ♡ じゅるっ♡ んっ♡ ん、ふっ♡り…こ♡♡ぢゅるぢゅるぢゅ♡」ギュ〜
梨子「かな、ん♡さ…ん♡ じゅるっ♡ んふっ、あっ♡ んあっ♡」ギュッ
梨子「……ぷはぁ♡ぁ、ぁん♡」
果南「…だめ♡逃がさないよ♡♡ちゅぅ♡
」
梨子「んぅ〜!?♡♡ふ、ぅぅん♡」
梨子「ぁ…はぁ♡はぁ♡…ごくっ…んはぁ♡♡」
梨子「…動かないでって言ったのに…♡」
梨子「果南さんに襲われちゃった…♡」
果南「梨子が…//可愛すぎなんだもん///」
果南「あんなの…無理だよ…♡」
梨子「……どうでした?♡」
果南「梨子のお口…すごく美味しかったよ…♪…ちゅ♡」
梨子「もう…///♡」ギュッ 梨子「でも…果南さん、ずるしたから次も私の番ですよ?♪」
梨子「勝手に動いちゃダメですよ///」
果南「わかったよ…///」
果南「…何すればいい?//」
梨子「えっと…///」モジモジ
梨子「…にゃ……♡」スリスリ
果南「…?」
果南「ごめん…もう一回やって?」
梨子「にゃ、にゃ……♡」スリスリ
果南「…?」
果南「ふみふみしたいって…どういう事…?」 梨子「…猫がごろごろしながら毛布とかを前足でもみもみするの、わかります?///」
果南「知ってるよ。子猫がよくやるやつでしょ?」
梨子「あれの意味…知ってますか?///」
果南「…わかんない」
梨子「あれは…子猫がお母さんのおっぱい吸うときの仕草なんですよ///」
果南「へぇ……」
果南「……」
果南「……いやいやいや////」カアッ
梨子「果南さんのおっぱい吸いたいです」
果南「ダメダメ!///」
果南「それは本当にダメだって!///」 梨子「何でですか?」
果南「だって…それはエッチなことだよ…?///」
果南「エッチなのは…ダメだよ…////」カアッ
梨子「…私はさっき果南さんに襲われてエッチなキスされました////」
果南「…最初にしたの梨子だょ…///」
梨子「でも襲われました////」
梨子「舌で歯をこじ開けられて口の中を犯されました///」モジモジ
梨子「歯の裏とか…唇の裏まで舐められました///」モジモジ
梨子「私の唾液を吸い上げられて…果南さんの唾液を飲まされました///」モジモジ
梨子「美味しかったよ♪って誉められました///」モジモジ
果南「ストップ!ストップ!ストップ!だからダメだって!/////」パタパタ
果南「なんでそんなにエッチなこと言うの!?///」 梨子「されたことを言ってるだけです///」
果南「…わかったから///」
果南「…吸うだけだよ?///」
梨子「もみもみしながら吸います」
果南「ダメ!///」
梨子「…子猫が母猫に甘えたいだけなのに果南さんがダメっていう…」シュン
果南「…もうそれでいいよ!///」
果南「あの…電気消してもいい?///」
果南「さすがに恥ずかしいよ…///」 梨子「あんなにじゅるじゅるしておいて今更ですね///」
果南「ごめん…何でもするからもう言わないでよ///」
梨子「…へぇ〜♪」ワクワク
梨子「とりあえず、電気消していいですよ♪」
果南「う、うん///」
パチッ
果南「じゃあ…脱ぐから///」
スルスル… 果南「/////」カアッ
梨子「果南さん、手で隠してたら触れないですよ?」
果南「……恥ずかしいんだって///」
梨子「エッチなことするわけじゃないんですから…」
梨子「恥ずかしいことなんてないですよ?」
果南「梨子はなんでそんなに平気なのさ…////」
梨子「じゃあ私も脱ぎますから…それなら大丈夫ですよね?」
果南「いやいやいや…」
スルスル…
梨子「はい」スッポンポン
果南「ちょっとちょっと!///下は脱がなくていいよ!////」 梨子「果南さんは下、脱がないんですか?」
果南「脱がないよ…///」
梨子「猫は服着ませんよ?」
果南「猫の難易度高すぎるでしょ///」
梨子「…まだ恥ずかしいですか?」
果南「ぅ、ぅん///」テブラ
梨子「…」
梨子「これなら見えないですよ♡」
ギュ〜
果南「ゃ…ん♡」ギュッ
梨子「♪〜」
果南「…///」
果南「梨子………触って?♡」 梨子「果南さん…♡」キュン
サワサワ…
果南「んっ…♡♡」
梨子「果南さんの胸…綺麗…♡」
梨子「張りがあって、大きくて…♡」
モミモミ…
果南「は、あぁ♡んぅ♡」
梨子「…ここもこんなに美味しそう♡」アーン
カプッ
果南「んんんんぅぅぅ♡♡♡♡」
梨子「ちゅっ♡ちゅぷ♡ちゅっ…ちゅっ♡♡」
果南「っやぁ///♡」
果南「そ、んな…エッチな吸い方…ダメだよ…♡」
果南「…もうちょっと…優しく吸って///」 梨子「〜♡♡」キュンキュン
梨子「にゃぁ♡」
梨子「…ちゅっ……ちゅぱっ…ちゅっ」
果南「ん…♡」
梨子「ちゅ♡………ちゅぅ♡」モミモミ…
果南「梨子、優しく吸ってくれてるの…?ありがとう//♡」ナデナデ
梨子「…にゃぁん♡」スリスリ 梨子「ちゅぅっ♡ちゅ♡」
梨子 (果南さん♡果南さん♡)
梨子「ちゅっ…はぁ…♡はぁ♡」
果南 (梨子…赤ちゃんみたいで可愛いな///)ナデナデ
梨子「はぁ…♡はぁ……♡♡」ウズウズ
梨子 (こんなの…我慢できない…♡)ムラムラ
梨子 (…ちょっとだけ…///)
クチュ…
梨子「んぁぁ♡♡ちゅっ…ちゅっ♡♡」クチュ…
果南「んぅ…♡一生懸命おっぱい吸って…可愛いね♡」
梨子「ちゅっ♡ちゅ、ぷ♡ん…ぁん♡」クチュクチュ… 果南 (ん♡……梨子?♡)
梨子「は、ぁぁ♡ぁあ♡ん♡んん♡」クチュクチュ…
梨子 (ごめんな…さい、果南さん…♡♡自分の指…止められな…い♡)
梨子「ちゅっ♡ちゅぅ♡ちゅぅ♡ちゅ♡」クチュクチュ…
果南「〜〜♡」ニヤニヤ
果南「梨子…左手で何してるの?♡」
梨子「!?」ビクッ 梨子「な、何でもないです///」ハワワ
果南「嘘だ…人のおっぱい吸いながら…」
グイッ
果南「こんなに濡らしてるくせに♡」チュプ
梨子「んんんっ♡♡」ビクビク
果南「酷いな〜梨子が甘えたいって言うから好きにさせてあげたのに…」チュプチュプ
梨子「かなん、さ…ん♡まって…♡」ガクガク
果南「私のおっぱい吸いながら…一人で気持ちよくなってたの?♡」チュプチュプ
梨子 (果南さんの♡♡指…っ♡……指っ♡)プルプル
果南「何とか言いなよ?それとも気持ちよくて喋れないの?♡」チュプチュプ
梨子「ん…♡んぅっ♡か…なん、さん♡やめ……て♡」プルプル 果南「そう…じゃあやめるね♪」ピタッ
梨子「はぁ…♡…はぁ…」
梨子「………えっ…」
果南「聞こえなかった?」
果南「エッチなことしたいなら一人でしてよ」
果南「私はエッチなことは手伝わない」
果南「…梨子のここ…こんなに濡れてるけど…」ツーッ
梨子「〜〜っ//」ビクッ
果南「もう触ってあげない」 果南「赤ちゃんみたいで可愛いな〜なんて思ったら…」
果南「エッチなことしたいだけだったの?」
梨子「ち、ちが…」
果南「梨子」
果南「別に怒ってるわけじゃないから」
果南「…して欲しいことがあるなら正直に言って?♡」
梨子「…」
果南「さっき言ったよね?…何でもしてあげるって♪」 梨子「…何でも?///」ドキドキ
果南「何でも♪」
果南「梨子が正直に言ってくれたら何でもしてあげる♡」
果南「エッチなことしたいの…?」
梨子「……」フルフル
梨子「私は………」
梨子「果南さんに…エッチなことされたいです…/////♡」 果南「正直でえらいね♪」
果南「何をして欲しい?」
梨子「優しく触って欲しいです…♡」
果南「うんうん♡♡」チュプ…
梨子「ん…ぁん…♡♡」
果南「あとは?」
梨子「……口でして欲しいです♡」
果南「〜♡……何処をどうして欲しいか…見せながら教えて?♡」
梨子「…/////」カァッ 果南「梨子……言えるよね?♪」
梨子「///…」コクン
スッ…
梨子「…私は…♡エッチな猫さんだから…果南さんにキスされただけで…お漏らししたみたいに濡れちゃって…♡♡」クチュ…
果南「見せて…♡」
梨子「///」ドキドキ
ぱかぁ♡
梨子 (…恥ずかしい…////♡♡)
果南「…本当は私に触られたくて下着も脱いだんでしょ?♡」チュプチュプ…
梨子「んあぁ♡そ、うです♡♡」
果南「こんなに赤くして…♡指抜いてもヒクヒクしてる♡」
梨子「ぁ…あ…♡」
果南「それで…?ぐちょぐちょに濡れてるここを…私にどうして欲しいの?♡」チュプチュプ… 梨子「ぁっ♡果南さんに…舐めて…綺麗にしてもらいたいです♡」
果南「…あはは♡♡」
果南「梨子…私にキスされたり…舐められるの好きでしょ?♡」
梨子「すき…すきぃ…♡♡体中にキスしてほしいんです…///♡」
果南「じゃあキスしてあげようか…?♡」
梨子「果南さんとキス…したい♡」
果南「…ちゅ♡」
梨子「んんっ♡……もっとぉ…♡」
果南「ちゅ♡」
梨子「も、もっと…頭がおかしくなるキスして…くださ…い♡♡」
果南「梨子は…いやらしいね〜♡」グイッ 果南「んん♡♡ちゅくっちゅくっ♡れろれろ♡ぢゅ♡ぢゅるぢゅる♡♡」
梨子「ん…ぅん♡んちゅっ♡んっ♡んんっ♡♡んぅ♡」ギュ〜
果南「ん〜…ちゅ♡……梨子、気持ちいい?♡」
梨子「きも…ち…いいです…♡もっとぉ…♡」トロ〜ン
果南「梨子は本当にキスするの好きだね♡」
梨子「…ちがいます…果南さんのキスが好きなんです…///♡」
果南「私も…梨子のキス、好きだよ♡」 果南「でも今は…私の子猫がお漏らししちゃったから…」
果南「綺麗にしてあげないと…♡」ムラムラ
梨子「ぁ…ぅ…/////」ドキドキ
果南「梨子、ここに座ってよ♪」ポンポン
梨子「///」スッ…
果南「足…広げるね…♡」グッ
梨子 (果南さん…///顔近いよ…///)
梨子 (私の…見られてる……////)ドキドキ
果南「…梨子さぁ…今のキスでまた大変なことになってるよ〜?♡」チュプチュプ…
梨子「ゃぁん♡んん♡」ビクッ
果南「それとも…今から私にされるの想像して興奮してる?♡」チュプチュプ…
梨子「ん…ゃぁ♡ど…どっちもです…♡」
果南「へぇ〜興奮してるんだ、そっかそっか♡」チュプチュプ… 梨子「ぁん♡果南さん、しゃべりながら指…入れないで♡♡」モジモジ
果南「ごめんごめん///でも梨子のここ…さびしそうでさ〜」チュプチュプ…
梨子「だ、から♡んんっ♡や…めて♡」モジモジ
果南「ごめんね♡」
果南「梨子が欲しいのは、指じゃなくて…こっちだもんね♡」グッ
ちゅ♡ 果南「ちゅぷ♡ちゅぷ♡べろっ♡はぁっ♡」
梨子「あっ……ん♡」
果南「ぢゅる♡んぢゅぢゅ♡ちゅっ♡ん、ふぅ♡」
梨子「やぁ……ん♡んん♡♡」
果南 (梨子の…匂い、濃くて…♡)スゥ…ハァ…
果南 (頭が…灼けそう♡♡)ムラムラ
梨子「果南さん…私の…どんな味…?♡」ハァハァ 果南「ちゅぷっ…♡はぁ…はぁ…♡♡」
果南「……美味しいっていうか…はぁ…♡」
果南「癖になりそう…♡」ドキドキ
梨子「ほんとぉ…?♡いっぱいいっぱいしてくれる?♡♡」
果南「いっぱいしてあげる♡……ちゅっぢゅる♡♡べろべろっ♡ちゅぱっ♡」
梨子「はぁっ♡はぁっ♡んんっ♡♡」
果南「ん、ちゅ♡…もう…!梨子のお漏らし全然止まらないよ?♡奥からどんどん溢れてくる♡♡」
梨子「ん…♡♡奥まで…果南さんに舐めてもらわない、と…治らない♡」
果南「もう…///」 果南「ちゅ♡♡ぢゅちゅちゅ♡じゅるるるっ♡♡」
梨子「ふっ、んぅ♡♡ゃ…ぁぁ…ん♡」モジモジ
果南「……んはぁ♡…ねえ梨子…」
梨子「はぁはぁ…♡…は…ぃ……♡♡」
果南「今…キスしたら…どんな味すると思う…?♡」
梨子「…!……ゎかんなぃ♡」ドキドキ
果南「…教えてあげようか…?♪」ムラムラ
梨子「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡♡」ドキドキ
梨子「おしえて…くださぃ………♡♡」
おわれ |c||^.-^||(ルビィにはみせられませんわ…!) https://twitter.com/kismychan_8107?s=09
固定ツイにプロフィール書いてるから気になったらフォローして!
結構有名な女優さんとかからもフォローされてるよ〜 果南「はぁ♡♡…はぁ♡♡ 」キュンキュン
果南「梨子は…自分のあそこの味が知りたいの…?♡」
梨子「…しりたぃです…///♡♡」
果南「え〜?♡私だったら自分の舐めてる気がして嫌かな///」クチュクチュ…
梨子「あ♡んんぅ♡…だって♡だってぇ…♡」モジモジ
果南「だって?♪」
梨子「果南さんが…♡愛してくれて、綺麗にしてくれたから…♡♡汚いなんて思わないです…♡♡」
梨子「…果南さん…もっと愛してください
♡♡」モジモジ
果南「ーーっ♡♡♡♡」キュンキュン
梨子「……して?♡」ンーッ ∫∫( c||^ヮ^|| ここでやめちゃっていいのかなん? ∫∫( c||^ヮ^||寸止めされちゃったな〜ん
メイ*> _ <リ はわわ……最後までしてほしいです メイ*> _ <リ果南さんはやくキスしてください… メイ*> _ <リ 果南さん……乾いちゃいます…… メイ*> _ <リ果南さんもう一回舐めてください… 続きが投下されるまで果南に舐められ続ける梨子ちゃんドスケベちゃん 果南「ぅ…ぁ……///♡」ドキドキ
果南 (か…可愛すぎ…///)
梨子「///」ンーッ
果南 (どうしよう…どうしよう////)ドキドキ
梨子「///」ンーッ
果南 (待ってる梨子が可愛すぎて動けない…///)ドキドキ
梨子「///……」ンーッ
梨子「…?」チラッ
梨子「果南さん…どうしたの?」
果南「ぅ〜///」ソワソワ
梨子「……キスしてくれないの…?」シュン 果南「ち、違うの!したい!今すぐしたいよ!////」
梨子「じゃあ早くしてください…///」ンーッ
果南「……恥ずかしいんだもん…///」カァッ
梨子「……」
梨子「…えぇ……」
梨子「さっきまで…あんなことしてたのに何言ってるんですか…」
果南「そうだけどさ……////」モジモジ
梨子「むー…」
梨子「…果南さんの変態!ヘタレ!」プンプン 果南「」ガーン
梨子「…」
梨子「…何か言い訳してくださいよ…」ウルウル
果南「あの…あのね…」
果南「私…梨子のこと…好きで…大好きで…」
梨子「…」
果南「一番大好きで…一番…大切だから…」
果南「どんな時でも…顔を見ただけでドキドキさせてくれるから…」
果南「……あんな可愛い顔でキス待たれたら…緊張しちゃうよ…」 果南「ごめんね?…梨子…」
梨子「……果南さん、変態なのに普通にキスする方が緊張するんですか?///」
果南「…緊張する…///」
梨子 (…可愛い///)ドキドキ
梨子「…///」ギュ〜
果南「…ん…」ギュッ
梨子「///…ちゅ♡」
果南「ゃ…////」ビクッ
梨子「待ちきれないから私がします♪」
果南「ダ……メ…///」カァッ
梨子「果南さん…顔真っ赤ですよ?」
梨子「普通のキスが一番興奮するんですか?……ちゅ♡」
果南「んぅ♡」ビクッ
果南「り、梨子…///ダ…メだ…よ…///」モジモジ 梨子「ちゅっ♡……はむ」パクッ
果南「んーー!////」ビクッ
梨子「あむ…ちゅっちゅっ♡…」ハムハム
果南「んーー///♡♡んぅ…んん…♡」ジタバタ
果南「ん…ぅ…♡………ちゅ♡」ギュ〜
梨子「ふふっ♡ちゅっ♡……やっとキスしてくれた///♡」
果南「ぅぅ///」
果南「……もうしない///」
梨子「……ちゅむ♡♡」レロレロ
果南「ひゃぁん/////♡」ビクッ
梨子「…うーん…少しすっぱいですね///」 梨子「…これが私の味なんですか?果南さん♡」
果南「し、しらない…///」モジモジ
果南「女の子がそんなこと言っちゃダメだよ…///」
梨子「えー…///」
梨子「……果南さん…お願いがあるんですけど♪」
果南「ダメ!///」
梨子「…まだ何も言ってないですよ?♡」
果南「私…この状況で何言われるか、わからない程鈍くないよ///」
果南「絶対ダメ!///」 梨子「…果南さんわがままだから嫌いです…」プイッ
果南「…ごめん…でも恥ずかしいもん…///」モジモジ
梨子「……///」ドキドキ
梨子「果南さん可愛いから好き♪♪」ギュ〜
果南「…また今度しよう…?///」
梨子「……次する時は果南さんの秘密の場所…ちゃんと教えてくださいね?♡」サワサワ
果南「ゃん///♡」ビクッ
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