黒澤家秘伝の媚薬が完成しましたわ…
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あまり書き溜めていません。読みにくい文章だとは思いますがよろしくお願いします。
ダイヤ 「ふぅ…やっと、やっと完成しましたわ…!」
ダイヤ 「こんな恐ろしいものを先代が発明していたとは…早速使ってみたいところですが、問題はこの媚薬が本当に使えるかどうかですわ。これは実験してみないとわからないですわね」
ダイヤ 「…さて、誰を実験に使いましょうか…」
>>3 Aqoursメンバーでおねがいします ダイヤ 「…実験にメンバーを使うのはよくありませんわね…ここは、私が」サァァ
ダイヤ 「ふぅ…」ゴクゴク
ダイヤ 「これは…///性欲が抑えられないですわ…///あっ…ん//」
ルビィ 「おねいちゃあ?」ドアノックコンコン
ダイヤ 「⁉…る、ルビィ!」
ルビィ 「おねいちゃあ、はいるよー?」
>>4 どうする? ルビィ 「はいるね…?」
ダイヤ (えっ…?!今は、今はだめですわ…!)
ルビィ 「ピ、ピギャ//!?お、おねいちゃあ…?!///ご、ごめんなさいっ…!」
ダイヤ 「ル、ルビィ?!こ、これは違うんですわ!そ、その…」アタフタ
ガチャン…バタバタバタバタ…
ダイヤ 「行っちゃいましたわ…でも、見られるのって気持ちいいんですわね…///」 そのころ…
ルビィ (さっきのおねいちゃあ、すごくえっちだったよぉ…でも見ちゃったから顔あわせにくいな…)
(そうだ!はなまるちゃぁのとこに泊まらせてもらおうかな…!)
国木田家…
花丸 「…そんなことがあったの…」
ルビィ 「うゅ…ルビィ、これからどうすればいいのかなぁ…?」
>>12 どうする? ルビィ (あーあ…今日ははなまるちゃぁこれから用事かぁ…どうしよぅ…お家には帰れないよ…)
ルビィ (そうだ!善子ちゃんなら…!)
津島家…
善子 「…そんなことがあったのね」
ルビィ 「…うゅ」
善子 「そんなことならこのヨハネにおまかせよ!」ギラン
ルビィ 「善子ちゃん!なにかいい方法はあるの…?」
善子 「ヨハネよ!ゴホンそれは、もちろん>>16よ!」 善子 「それはもちろんずら丸、アンタがダイヤさんの相手をしなさい!」
ルビィ 「えぇっ…?!はなまるちゃぁが?!おねいちゃぁの相手を…?」
善子 「そうよ…!ダイヤさんには私から話をつけておくから」
ルビィ 「よしこちゃぁ…」キラキラ
善子 「愛するリトルデーモンのためよ…あと、ヨハネ!」
ルビィ 「それはそうと花丸ちゃんにはなんて言おうかなぁ…」
善子 「そのことなら大丈夫よ…!ずら丸のことだからきっと、」
ピーンポーン…
善子 「ほらね」 花丸 「ルビィちゃん、やることはわかったずら!まるにまかせるずら!」
ルビィ 「おねいちゃぁをよろしくおねがいします!お礼にはもちろん…」
花丸 「のっぽパンずら?!」
ルビィ 「あはは…そうだよ」ハイ
花丸 「じゅらぁ…」
黒澤家…
ダイヤ 「…あっ…ん//ふっ、ふぅん//あ、う//我慢できませんわ…」
花丸 「ダイヤさん…?しつれいするずら…」コンコン
ダイヤ 「ピギッ!は、はなまるさん?!」
>>22 どうなる? 花丸 「おらが手伝ってあげるずら!」
ダイヤ 「はぁ…?!」
ダイヤ 「花丸さんが、な、なにを手伝うんですの?」ゴマカシ
花丸 「隠さなくても大丈夫ずら!ダイヤさん、エッチなことしてるのルビィちゃんに見られたんですよね?」
ダイヤ 「な、なんのことですの///」
花丸 「顔があかいずら」
ダイヤ 「そんなわけないですわ…!」
花丸 「そんなに認めないならマルからいっちゃいますよ?」ガバッ
ダイヤ 「花丸さん♡♡♡」
花丸 「ダイヤさん//」
花丸 「なにをしてほしいんですか?言わないとわからないずらよ」ニヤニヤ
ダイヤ 「そ、それは>>24ですわ…///」 ダイヤ 「そ、それは授乳手コキですわ…//」
花丸 「ダイヤさん意外とエッチずらね…」
花丸 「じゃあ、はい!ダイヤちゃんに飲ませてあげるずら♡♡」ブルン
ダイヤ 「あ、あぁぁ///」ジュル♡
花丸 「あ、///ふ、んっ、♡♡」シコシコ
ダイヤ 「?!え、//あっん//」 保守ありがとうございます。
ダイヤ 「ふ、あっ///♡♡い、ぃぃで、す…わっ///」
花丸 (もうそろそろかな、)
花丸 「ダ、イヤちゃ…ん//」シコシコシコシコ
ダイヤ 「ふ、ぁ…♡んっ、ふぅ、、///あ、あぁぁっっ…///♡♡♡」ドピュュュ♡
花丸 「ふぅ…♡いっぱいで、たね//」
ダイヤ 「花丸さん…♡ありがとうございました…///」テレッ
花丸 「のっぽパンのためならなんでもするずら!」
花丸 「それはそうと…ダイヤさん、それどうするんですか?」チンコユビサシ
ダイヤ 「えっ、へ//ど、どうしましょう…//」
ダイヤ (さっきは気持ちよかったですけど…やはり自分で試したのは間違いでしたわ…) ダイヤ 「花丸さん…こ、これは、どうすればいいでしょうか…?と、いうか…これってなんなんでしょうか…」ダレカタスケテ-
花丸 「え、えぇ…そっからずらか…」
花丸 「これは>>36ずら!」 修正
ダイヤ 「花丸さん…こ、これは、どうすればいいでしょうか…?と、いうか…これってなんなんでしょうか…」ダレカタスケテ-
花丸 「え、えぇ…そっからずらか…」
花丸 (でも、これならダイヤさんを騙して好きに使えるずら!)
花丸 「これは…>>37ずら!」 花丸 「これは…男根ずら!」
ダイヤ 「は、はぁ…?なんですの?男根って…?」
花丸 「そ、それは…チ、チンコずら…!///」
ダイヤ 「あぁ…!あの巷で噂のチンコですわね!」
花丸 「巷で噂…はないとおもうずら…」
ダイヤ 「あら…?ちがいましたか?」
花丸 「ずら…」
花丸 (ダイヤさん、手強いずら…というかなにと勘違いしてるんだろ…??)
花丸 「…ダイヤさん!チ、チンコっていうのはね、その…あの、…え〜と、、、、、、ずらぁぁぁぁ…!」ダレカタスケテ-!
ダイヤ 「ど、どうされたんですか?!具合でもわるいんですか?花丸さん…?」アタフタ
花丸 「ダ、ダイヤさんは、な、なにと勘違いしてるんですか?」
ダイヤ 「なにって…?>>40ですわよね…?」 ダイヤ 「なにって…?チンコですわよね…?」
花丸 「!…そ、そうずらよ…」
花丸 「てっきり、のっぽパンと勘違いしているのかとおもってましたよ…」アハハ
ダイヤ 「そ、そんなわけないでしょう?」
花丸 「いや、ダイヤさんなら言いかねないずら…」
?!
ダイヤ 「こ、れ大きくなってきてません…?」
花丸 「ずら…」
花丸 (どうしよう…さっきしたばっかなのに…これじゃあまるの体力がもたないずら…というか…!)
花丸 「ダ、ダイヤさん…?!」
ダイヤ 「花丸さぁん…♡♡♡」
花丸 (やばい!ダイヤさんがおかしくなってる…!こうなったら最終手段を使うずら!)
花丸 「ダイヤさん、ごめんなさい…まるにはこれしか…」
なにをした? 花丸 「ダイヤさん、ごめんなさい…まるにはこれしか…」
花丸 「必殺!善子ちゃんを身代わりに!」
善子 「ギラン!って…なんでここにぃ!?というか、どんな状況よこれぇ!」
善子 「…あのずら丸のせいね!戻ったらアイツののっぽパンをアイツの目の前でライラプスに餌としてプレゼントしてやるわ!」
ダイヤ 「花丸さぁん…♡♡♡って、善子さん…?誰でもいいから私をめちゃくちゃにしてぇ…♡♡♡」
善子 「わ、わかったわよ…//」
善子 「とうやって気持ちよくしてほしいのかなー?ダ、イ、ヤ、ちゃん…♡♡」
ダイヤ 「>>48がいいですわぁ♡♡」 ダイヤ 「全裸ワキコキがいいですわぁ…♡♡♡」
善子 「なによ、全裸ワキコキって…?」
善子 「よしよし、ダイヤちゃーんググるからすこーしだけ待っててねぇ♡♡」
全裸ワキコキ→全裸ワキコキ に一致する情報は見つかりませんでした。
検索のヒント:
キーワードに誤字・脱字がないか確認します。
別のキーワードを試してみます。
もっと一般的なキーワードに変えてみます。
キーワードの数を減らしてみます。
善子 「ってなによー!」
善子 「ごほん、ダイヤさん?全裸ワキコキって一体なんなの?このヨハネは下界のことはあまり知らないのよ」
ダイヤ 「全裸ワキコキはですね…善子さんのここ」ツン
善子 「ひゃぁ…♡」
ダイヤ 「で、私のチンコを気持ちよくすることですわ…♡♡♡」
善子 「わ、わかったわ…まず裸にならなきゃね」ヌギヌギ
ダイヤ 「…♡♡♡」
善子 「そ、そんなにみないでよぉ…///」
善子 「ふぅ…てか、めっちゃ大きいじゃないの!」チンコハサミ
ダイヤ 「ふぁ、ふん///」
善子 「動くわよ…」ギシ
ダイヤ 「あ、っん、よ、しこしゃん♡♡じ、ょうっず、///ですわ♡♡♡」
善子 (…ん?なにこれ…?ダイヤさんから変な匂いが…?)
善子 「激しくする、わよ…///」
ダイヤ 「はひぃ…♡♡よしこ、さっん//き、もちいっ♡♡♡あっ、♡♡」
善子 (もう少しかしら…)シコシコシコシコ
ダイヤ 「んっ//はぁ、ん、♡♡あ、ぁぁんっふぁん…////いっ、き、ます…わっ///♡♡♡♡♡」ドピュュュ!ドピッッ
善子 「たくさんでたわね…!」 善子 (それより…さっきダイヤさんからしたあの匂い。あれは間違いなく媚薬の匂いだわ!それも、黒澤家秘伝のね!私が中学生のときにルビィに飲まされて大変なことになったあの媚薬…)
善子 (ずら丸にでも電話かけよ、そしてこの家をダイヤさん一人にすれば誰にも害が及ばないわ…!たしか、私のときは1日すれば『あれ』も、なくなったはず!) 善子 (一人じゃ性欲抑えるのが大変だろうから、ルビィの部屋にある極太電マでもプレゼントしておけば…)
善子 「ダイヤさん、これで我慢して!」
ダイヤ 「あ、ぁぁ♡♡これはぁ…///」
善子 「おじゃましましたー!」ダッシュ
国木田家
花丸 「あ、善子ちゃんが戻ってくるずら」
ルビィ 「善子ちゃん!だいじょぶだったぁ…?」
善子 「ヨハネよ!あ、あんなもの大したことなかったわ!それより…かくかくしかじか」
ルビィ 「えぇっ!そうだったの…!?」
花丸 「でも、よかったずらね!明日には治るなら」
ルビィ 「うん!善子ちゃん、花丸ちゃんありがと!」
善子 「…ヨハネよ!」
花丸 「のっぽパンのためずら…!」 次の日…
ルビィ 「…じ、じゃあね!善子ちゃん、花丸ちゃん…」
善子 「ヨハネよ…!気をつけなさいよ!」
花丸 「ばいばいずらーまた学校で!」
ルビィ (できるだけおねいちゃぁとは昨日のことの話にならないようにしなきゃ…!)
ルビィ (とにかく、今は制服を取りに戻るだけだし…もう、治ってるよね…)
黒澤家…
ルビィ 「ふぅ…ついた…!」ガチャ
ダイヤ 「…ルビィ!おかえりなさい…」
ルビィ 「…ただいま、おねいちゃぁ…!」 ルビィ 「そ、それじゃあルビィ急いでるからまたね…!」
ダイヤ 「はい…気をつけるのですよ…?」
ダイヤ (やっぱり昨日のことを気にしているようですわ…)
ダイヤ (それより、せっかく作ったこの効き目抜群の媚薬…誰に使うのが良いでしょうか…)
ダイヤ (ここはやはり…>>59がいいでしょう…!) ダイヤ (ここはやはり…果南さんがいいでしょう…!)
黒澤家…
果南 「もー!びっくりしちゃったよ!学校休んだと思ったら突然電話かかってくるんだもん」
ダイヤ 「ごめんなさい…」ニヤニヤ
果南 「…ダイヤ?なに、ニヤついてんの…??」
ダイヤ 「な、なんでもありませんわ…!」ホクロポリポリ
果南 「そう…?それならいいんだけど…」
果南 「それより、ダイヤ?さっきダイヤがだしてくれた煎餅のせいだと思うけど…喉乾いた!お茶ちょーだい?」
ダイヤ 「ふふっ お茶ですわね、少し待っててくれます…?」 …ガチャ
ダイヤ 「お茶持ってきましたよー」ニヤニヤ
果南 「あ、ありがとー!」ゴクゴク
ダイヤ 「ふふっ」
果南 「…あ、れ?このお茶なんか…変な匂いしない…?」
ダイヤ 「…えっ?き、気のせいですわよ」ポリポリ
果南 (…ん、?な、なんかダイヤが急に、エロく…♡♡♡)
ダイヤ (効いてきたようですわ…)
果南 (ダイヤ…♡♡♡ダイヤ…♡♡♡)
果南 (ダイヤに…//イタズラしたい…♡♡♡)
果南 (なにしよっかなぁー♡♡♡)
なにする? >>68 果南 (よし、きーめた…♡♡♡バックから無理矢理挿入しよー///)
果南 「ダーイヤ♡♡♡」ハグ♡ベッドオシタオシ
ダイヤ 「な、なんですの…!?」
果南 「痛くてもゆるしてね♡♡♡」フクヌガセ
ダイヤ 「ちょ、ちょっとやめてください?…///」
ダイヤ (まさか、こんなことになろうとは…使う相手を間違いましたわ…ここは、早く逃げたほうが良さそうですわ)
果南 「ダイヤ、胸おおきくなったねぇ…♡♡♡」モミモミ♡
ダイヤ 「…あっ///」
果南 「声がでてるよー♡♡♡」
ダイヤ 「あっ…ん♡や、やめて…っくだ、さい…///」
果南 「ダイヤ…?うつ伏せになって?」
ダイヤ 「…は?」
果南 「…嫌ならいいよ…無理矢理やればいいんだもん…♡♡♡」ムリヤリウツブセ
ダイヤ 「…痛い…!!」
果南 「もー♡暴れないの…//」 ダイヤ (果南さん…力が強いですわ…!抵抗できない…)
果南 「ダイヤ…♡♡♡だいすき…///挿れるよ…?」チンコオシアテ
ダイヤ 「…えっ?!だ、だめですわ…!」アバレマスワ
果南 「なんで…?」ズブズ、ブ♡♡
ダイヤ 「い、いたい…!」
果南 「ダイヤ…だーいすき♡♡♡」ズブッ、
ダイヤ 「あ…あぁ///」
ダイヤ 「い、いたいです…!ぬ、いて…ください…!」
果南 「いーやだ♡♡♡」パン…パン♡
ダイヤ 「あ、っっん///や、…♡♡」
果南 「もっと激しくするよ…♡♡♡」パンパンパン♡♡ ダイヤ (い、いたい…!そして、大きい…♡♡)
果南 「ダイヤっ、♡♡ん、…はぁ、///」パンッパンパン♡
ダイヤ 「か、なん…さんっ…!い、い…で、すわ…」
ダイヤ 「…あっん…♡♡はぁ、///……っん!お、か…っしく…♡♡…なっちゃ、い///ます…♡♡♡」
果南 「ダイヤ…♡だいすき…だよっ…///」パンパンギシッ、パン♡パン、パンパン♡
果南 「だ、すよ…♡♡♡」
ダイヤ 「えっ…///そ、っ…れは、だっ…め♡♡♡!」
果南 「ダ、イヤ…♡♡♡♡♡♡♡」ドピッッ♡ピュルルルル♡♡ドピッッ…
ダイヤ 「あ、…あぁ…///」プシャ、プシャ-♡♡ 果南 「…ダイヤ♡おもらししちゃったね…♡♡♡おしおきが必要だねっ…///」
ダイヤ 「…えっ…///」
なにする? >>76 果南 「よし♡今日は、一晩中イかせ続けてあげよー♡♡♡」
ダイヤ 「え…っそ、そんな…破廉恥ですわ…///」ビクンビクン
果南 「んー♡だーめっ♡おしおきだよ♡」
ダイヤ (と、とんでもないことになってしまいましたわ…///)
果南 「ダイヤ…♡脚開いて…?よーく見せて…♡♡♡」アシヒラキ-♡
ダイヤ 「あっ…ん♡そ、そんなに見ないでください…///」
果南 「うわー♡ダイヤのおマンコから…お汁がたーくさんっ♡♡♡」 ダイヤ 「…か、かなん、さん…///」
果南 「えいっ♡♡」ユビイレ-♡
ダイヤ 「あっ、ん…♡」
果南 「おりゃおりゃ♡♡」グリグリ♡
ダイヤ 「あ、ん…んっ、♡」
果南 「おー♡いっぱいでてきたよ…♡♡♡」ペロッ♡♡
ダイヤ 「き、きたな…いで、すわ」 果南 「んっ…おいしい♡♡」ジュルジュルジュル♡
ダイヤ 「あ、んっ…///は…ぁ、んっ…!」ハァハァハォハァ
果南 「…いったね…♡♡♡でも、まだまだだよっ♡♡」
果南 「次は>>87だよ…♡♡♡」 果南 「次はマリーも呼んで3Pしよ?♡♡」
ダイヤ 「ま、まりさんも呼ぶんですの…?!」
果南 「嫌って言っても無駄だよ…?だってもう、呼んじゃったもん♡♡」
鞠莉 「Ciao!」
ダイヤ (こんなことになろうとは…//)
ダイヤ (困りましたわ…)
果南 (鞠莉にも、この媚薬飲ませたほうがいいかなぁ…♡♡)
飲ませる? >>72 すみません:(;゙゚'ω゚'):
>>92のつもりでしたが間違ってしまいました
>>94でおねがいします 果南 (やっぱり、鞠莉のエッチなところも見たいなー♡♡のませよーっと♡♡)
ダイヤ (まさか…果南さん、鞠莉さんにも飲ませる気でしょうか…?)
鞠莉 (喉乾いたな…watt?コレなに?)
鞠莉 (紅茶かしら?飲んでみよ!)ゴクゴク
果南・ダイヤ 「「あっ!」」
鞠莉 「ん?あ、飲んじゃったよ?ごちそうさまーでした♡」
果南 「えっと…」
果南 (ま、いっか)
鞠莉 (んっ…?なんか、エッチな気分に…?)
鞠莉 「…っ♡」
果南 「どうしたの?そんなエッチな声だして…?」
鞠莉 「そ、んな声…♡だして、ないっ…///」
ダイヤ 「でてますわよ」
鞠莉 「だ、して…ないって…!あっ…んっ…///」
果南 「ほらほら〜なにかしてほしいんでしょ?いいなよ?」ニヤニヤ
ダイヤ 「溜め込むのはよくありませんわよ?」ニヤニヤ
鞠莉 (も、う…我慢できない…♡♡♡)
鞠莉 「…>>101がしたい…///」 鞠莉 「…果南を逆レイプしたい…///」
果南・ダイヤ 「「は?」」
果南 「ちょっ、ちょっとまってよ、鞠莉?」オドオド
ダイヤ 「わ、わたくしは?」オドオド
鞠莉 「んー♡♡ふたりとも、うるさいよ?」ガバッ
果南 「ちょ、鞠莉…?」キュン♡
ダイヤ 「は、はれんちですわぁー///」
ダイヤ (果南さんばっかりずるいですわ…♡)
ダイヤ 「まーりさんっ♡」チュッ
鞠莉 「oh…でも、ダイヤは後でねー☆」
ダイヤ (ひ、ひどいですわ…)シュン 鞠莉 「かなーん…♡服、脱いで?」
果南 「い、いやだよ…恥ずかしい//」
鞠莉 「そっか…じゃあ!」フクヌガセ-
果南 「ぃやぁ…///」カオマッカ
鞠莉 「Berrycute♡果南…」チュッ♡
果南 「そ、そこはぁ…///吸わないでぇ…♡♡♡」
ダイヤ (果南さんばっかりズルいですわ!)プンプン
ダイヤ (わたくしだって…気持ちよくなりたいのに…♡)
ダイヤ (ここは…>>108をするべきですわ!) ダイヤ (ここは…鞠莉さんをレイプするべきですわ!)
鞠莉 「かな…んっ♡ちゅっ♡っ…ん」
果南 「んっ…//…ま、り…♡あっ…」
ダイヤ (果南さんも、鞠莉さんもイチャイチャしすぎですわ…!)
ダイヤ (媚薬のせいだとしてもこれは許せませんわ!って、わたくしのこと忘れられてませんか…?!)
ダイヤ 「果南さん、気持ちいいとこごめんなさい…鞠莉さんっ!!」ガバッ
鞠莉 「watt?!あっ…♡♡そこぉ…///」クチュクチュ
ダイヤ 「さっきの私の気持ちを少しは分かれ!ですわ…!」クチュクチュ♡♡
鞠莉 「あっ…んっ♡♡ゃん…っ…は、げしぃ…///」プシャ-♡♡
ダイヤ 「まだまだですわ!」クチュクチュ
鞠莉 「イっ、たばかりぃ…!な、のに…♡あ…っん///」
ダイヤ (そろそろ挿れましょうかね…)クチュクチュ
鞠莉 「あっ…ん…♡♡ダ…イヤっ!ぁぁ…んっ//」
ダイヤ(あ、わたくし生えてませんでしたわ)
⚠安価の部分の呼び方を変えています⚠ ダイヤ (媚薬、また飲まないといけませんわ…)クチュクチュ♡ ゴクゴク
ダイヤ(ぁぁ…♡♡生えてきましたわ♡♡)クチュクチュ♡
鞠莉 「ダ…イヤっ…!も、う…あっ、ん…ゆるし…ってっ…」ハァハァ
ダイヤ 「そうですわね…」ガバッ!マングリガエシー
鞠莉 「いやぁ…///ダイヤっ…やっ、だ…///」ナミダメ-♡
ダイヤ 「挿れますわよ…」チンコオシアテー
鞠莉 「こ、んな、、のっ…はいらないっ!あぁ…!」ズブッ…ズブズブ…♡♡
ダイヤ 「おぉ…キツキツですわぁ…♡♡」ギシッギシッ♡♡
鞠莉 「あっ…ん…っ!ダ、イ…ヤっ、♡…やっ…め///」
ダイヤ 「鞠莉さん、見てください…!わたくしのここと…鞠莉さんのっ!ここが、繋がって、ますわよっ♡♡♡」ギシッ!パン、パンッ!
鞠莉 「いやぁ…///はげっ、しぃ…♡♡こ、われ…るぅぅ…♡♡」プシャ、プシァァァ!ピクピク♡♡
ダイヤ 「あらあら…お潮吹いちゃいましたか…♡だめな人ですわね、、」
鞠莉 「抜いてぇ…」ピクピク…♡
ダイヤ 「いやですわっ!」パン…パン!パン、パン♡♡
鞠莉 「ぁあ…っん!あ…、っ…♡…///」
ダイヤ 「だしますわよ…!」パン、パン♡パン、パン♡パン、パン♡
鞠莉 「いやあぁぁ…♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュルッ♡ビュルッピュルルルル-♡♡♡
鞠莉 「ダ…イヤ…」セイシタラッ…♡
ダイヤ 「…鞠莉さん…♡太ももまでたれてますわよ…♡♡」ペロッ
鞠莉 「ひゃぁぁ…///」ビクン♡ビクン♡
ダイヤ 「あら、またイッちゃいましたか…?」 果南 (いやぁ…空気よんで居ないふりしてたけどこんなに激しいとは…媚薬の効果もきれたっぽいな…)
果南 (2人はあんなだし…私はなにしようかな…?)
なにする?→>>114 果南 (よし…♡ダイマリまとめて手篭めにしちゃお♡♡♡)
果南 「鞠莉!ダイヤとイチャイチャしてるとこ悪いけどふたりともまとめて私が犯すよー♡♡♡♡」
ダイヤ・鞠莉 「…ん?」「…Watts?」
果南 「とりあえず、鞠莉は邪魔!」ドンッ
鞠莉 「oh⁉」
ダイヤ 「果南さん、強引すぎますわ…!鞠莉さんがかわいそうです」
果南 「大丈夫、大丈夫!あとでちゃんと、気持ちよくさせてあげるからっ♡♡♡♡」
果南 「じゃあ…」ズブッ!
ダイヤ 「いぎっ!いたい…ですわ…」
果南 「気持ちいいでしょ…♡♡♡」クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡
鞠莉 「あ…あぁ、んっ…!い、いやぁ…♡♡♡」
果南 「ほらほらー♡♡♡」パチン、パチン♡
ダイヤ 「あ…っん♡♡か、なんさん…♡♡♡」
果南 「ほらっ、鞠莉も…♡♡」クチュクチュビチャビチャ♡♡♡
鞠莉 「んっ…!あ、あっ、♡♡」 果南 「あれれー??鞠莉も、ダイヤも無理やりされて嫌じゃないの??」クチュクチュ♡パン、パン♡
鞠莉 「そ、んなこと…っあ♡♡…ないっ…!」クチュクチュビチャビチャ♡♡
果南 「でも、こんなにびしょびしょだよー?」パン、パン♡クチュクチュ
ダイヤ 「きもちよ…あっ///…くなんてぇ…ないっ…♡♡ですわ…」
果南 「そうなのー?じゃあいらないか…!」ズブッ
ダイヤ 「…えっ??」
鞠莉 「かな、ん…?」
果南 「…ん?いらないんでしょ…?」
果南 「ほしいならちゃんと言わないとね…♡♡♡」ニヤニヤ
ダイヤ 「…>>123」
鞠莉 「…>>125」
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