鞠莉「Aqoursの童貞ガールズって二人とも顔は悪くないのよね」
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鞠莉「可愛いくてむしろ好みだわ」
鞠莉「ん〜、お姉さんが食べてあげたいくらいっ♡」
的なね 正直あれくらいの容姿あればそこら辺に突っ立っときゃ逆ナンされると思う >>6
ようよしが街中で逆ナンされる展開とか見たい 童貞が人を指す用法としても一般化するのは1950年代以降で、また、主として男子を指す言葉として確立するようになる。
1958年版の『広辞林』、1955年版の『広辞苑』などに「主として男性についていう」との言葉が追加された。
こうした定義から明確に男子のみを指すようになるのは1970年代以降になってからのことである[9]。
なお、『広辞苑』や『岩波国語辞典』などでは、現代でも「主として男性」との言葉があり、男女双方を指す用語として定義されている。
(Wikipediaより)
「童貞の女の子」は成立しないでもない >>12
美女に逆ナンされて鼻の下伸ばしてデレデレのようよし
それを奥歯噛みながら睨むマリー姉さん 美女「あら、あなた達可愛いわね。チュウしちゃうわよ?♡」
曜「あわわわ、そ、そんな…///」
美女「ふふ、そっちの子も美人さんね♡」
善子「べ、別に私は…///」
鞠莉「何よ…デレデレしちゃって…!」ギリッ
こうですかわかりません>< 鞠莉推しの悪行
果南クズ化
かなまり自己投影
ようよしはおもちゃ 沼津駅周辺
曜「あ、あの娘可愛い…」ポケー
善子「うわ、ホントだ…」ドキドキ
善子「よ、曜。アンタ行きなさいよ」ヒソヒソ
曜「うええっ?なんで私ぃ!?」ガーン
善子「ちょ、声大きい。それに先輩でしょ、一応」ヒソヒソ
曜「なっ、なにおぉ?善子ちゃんこそ後輩じゃん。こういうのは後輩が先に行くものだよ!」ガタッ
善子「はあぁっ??なんでよ!普通先輩がお手本見せるもんでしょお!?」ガタッ
ようよし「ぎゃーぎゃー!」
鞠莉「ハァ…やっぱりあの二人には早かったかしら?」コソコソ |c||^.- ^|| 分かりましたわ
女1「ね、あの二人見て」
女2「え、めちゃくちゃ可愛い!しかも二人ともスタイルいい!」
キャーキャー!
美女1「ん?……あら、ねえあの子達見て」クイッ
美女2「あれは…ふふっ、いいわね♡」 ようよし「ぜえっ、はぁっ…」クタクタ
美女1「ねえ、あなた達」
ようよし「うえぇっ!?」ビクーン!
美女2「私たちとそこでお茶でも飲んでいかない?もちろん、私の奢りよ♡」
曜「あっ…えっ、えっ??」キョド
善子「い、いいいいいんですか?」アタフタ
美女1「ええ、さ、おいで?」テマネキ
美女2「二人とも可愛いわね♪」ナデナデ
ようよし「ふああぁ〜」フニャ~
鞠莉「!?!what!?なんでいきなりこうなるのよ!」ギリッ 美女1「へえ、曜ちゃんは飛び込みの選手なのね!かっこいいわ」
曜「いやぁそんな〜」デヘヘ
美女2「よーしこちゃん?」
善子「だ、だだだから、ヨハネ、よ…」ボソボソ
美女2「ああんもう可愛い〜!」ハグッ
善子「!?なっ、あああ///」プシュー
善子(む、胸が当たって…///)
曜(善子ちゃんいーなあ…)ポケー
美女1「コラッ」デコピーン
曜「アイタッ!?」イテテ
美女1「今他のこと考えてたでしょ?」
曜「いや、まさか〜」アハハ
美女1「もう…あんまり余所見してると、チュウしちゃうわよ?♡」ギュッ
曜「!?あ、あわわわ///」ドキドキバクバク 鞠莉「オーマイゴット…」ポカーン
(なんていうこと…このままじゃ、本当に二人に恋人ができちゃうじゃない!)
(何よこの展開!)
(普通だったら、二人とも恋人ができずに落ち込んで、それを私が慰めるパターンでしょこれえ!?)
(……なんでだろう、曜と善子に恋人ができるって考えたら……モヤモヤする)
(ただの可愛い後輩だって、思ってたはずなのに…)
鞠莉「……」ギリッ
(なによ…この気持ち…) |c||^.- ^|| 申し訳ありませんが、もう眠いので寝ますわ
おやすみなさいませ |c||^.- ^||僭越ながら続きを書かせていただきましたわ 次の日
鞠莉「ハァ…」ズーン
(結局あの日は耐えきれなくなって、一人で帰ってしまった)
(逃げたってどうにもならないって、分かってるのにね…)
鞠莉「二人とも、もう恋人ができて…」ジワッ
鞠莉「!」ゴシ
(泣くなんてだめよ!)
(そんなかっこ悪い姿は見せられないわ……笑顔で祝ってあげないと…) 善子「あ、マリー!」
曜「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「ハァーイ、二人とも!先週ぶりね!」
曜「鞠莉ちゃんは今日も元気だね〜」アハハ
善子「クックック…早速だけど、結果を発表するわよ!」
鞠莉(この反応、やっぱり恋人ができたんだわ…)
(分かってたことだけど、やっぱり辛い…)
曜「なんと私たち〜ふら「言わないで!」…え?」
善子「え…」 鞠莉「もう、分かってるから…」ポロポロ
善子「ま、マリー?どうして泣いてるの?」オロオロ
鞠莉「二人とも、カフェでお話してたあの美女二人と付き合ってるんでしょう?」グス
曜「ああ〜、あの二人なら…」アセアセ
善子「あれは…なんていうか…」シドロモドロ
鞠莉「おめでとうって、思ってる、のに…」
鞠莉「ううっ、なんでよぉ…なんでこんな悔しいの…!?」グスグス
善子「……」チラッ
曜「!……」コクン 鞠莉「うぅっ、ぐすっ…」ポロポロ
曜「まーりちゃんっ!」
善子「マリー!」
鞠莉「ごめんなさい…」ポロポロ
善子「なーに泣いてんのよ」ポン
曜「今日の鞠莉ちゃんは泣き虫だなぁ」ナデナデ
鞠莉「離してよぉ…!」
曜「やーだっ♪」
善子「泣き止むまでは、待っててあげるわよ…」ヨシヨシ 鞠莉「やめてよ……優しくしないで!」
ようよし「えっ?」
鞠莉「いつもいつも、バカみたいなことばっかり話して……」
鞠莉「彼女が欲しいとか、女の子からモテたいとか…そんなことばっかり…」
ようよし「うっ…」ギクッ
鞠莉「なのに、…こんなときだけ…優しくしないでよお…!」グス
ようよし「……」 曜「やれやれ…」フィー
善子「仕方ないわねぇ…」ハァ
善子「ねぇ、マリー」
曜「鞠莉ちゃん」
ようよし「私たちのこと、慰めてくれない?」
鞠莉「えっ…?」グス
曜「もう、鞠莉ちゃんったらちゃんと聞いてよね〜!」
善子「いーい?実は私たち…」
セーノッ
ようよし「「フラれました!!」」
鞠莉「は?」ポカーン
曜「いや、それがさ……恋人なんてできませんでした!」ゞビシッ
善子「でした!」ギランッ
鞠莉「は???」ポカーン
鞠莉「はあああああ!??」 >>46
|c||^.- ^|| え、エリーチカは悪くありませんわ!
〜〜〜
ようよし「……」ニヤニヤ
鞠莉「……」ムッスー
曜「いや〜、まさか鞠莉ちゃんが私たちのことこんなに好きだったとはね〜」ニヤニヤ
善子「ふんっ、素直にそう言えば良かったのよ!」ニヤッ
鞠莉「〜〜!!!///」
鞠莉「シャーラップ!いい?さっきのことは忘れなさい!」
ようよし「えぇ〜どうしよっかなー」ニヤニヤ 鞠莉「コイツラ…!」プルプル
鞠莉「……ゴホン、それで?フラれたっていうのはどういうこと?」チラッ
ようよし「……」メソラシー
曜「じ、実は〜、なんていうか…」アセアセ 善子「ーーていうか、ずっと気になってたんだけど…」
善子「なんでマリーがカフェでのことを知ってるのよ?」 鞠莉「…」ギクッ
(い、言えない…あなた達のことが気になって監視してましたーなんて!)
曜「確かに…」
鞠莉「あ、あれは!たまたま通りかかったのよ!」
鞠莉「べ、別に気になって見てたわけじゃないわよ!?」
ようよし「ほーん?」ニヤ~
鞠莉「って、そんなことはどうでもいいの…」
鞠莉「あの後のこと、早く話して」ギロ
善子「ヒェッ…」ビクッ
曜「あ、あのあと…四人で街を歩いてたら…」 〜〜〜
美女1「曜ちゃんは可愛いわね〜」テツナギ
曜「えへへ、そんなぁ〜」デヘ~
美女2「ほーら、善子ちゃん。口にクリーム付いてるよ?」
善子「うえっ?ど、どこ?」
美女2「ふふっ、仕方ないなー…こ・こだよ♡」ペロッ
善子「!?!?///」マッカッカー
美女2「や〜ん、善子ちゃん真っ赤だよ〜♡」
善子「よ、ヨハネよ!!/// 」
ウフフッ、アハハッ 女1「あ、あの!」
ようよし「ん?」
女1「Aqoursの、渡辺曜さんと、津島善子さんですよね!?」キラキラ
曜「うん、そうだよ!」ゞ
女1「あ、握手してください!」
女2「わ、私もいいですか?」
ザワザワ…アクアダッテー…
…ザワザワ
善子「なんか…騒がしくなってきたわね…」
女3「私も!」
女4「握手してください!」
女5「善子ちゃーん!」
善子「だからヨハネよ!」ギランッ
キャーキャー!
美女1・2「……」ポツーン ザワザワ
曜「サインねー、はい、OK!」
曜「あ、君可愛いねー!」ニコッ
女8「えっ…」トゥンク
曜「付き合いたいくらいだよ♪」イケメンスマイル
女8「はうっ///」キューン
善子「私のリトルデーモンに、なってみない?」アゴクイッ
女6「あわわわ///」プシュー
ザワザワ……キャーキャー!
カワイイー!…ザワザワ >>55
|c||;^.-^||お待ちくださいまし! >>54
ようよし「ふぅー」クター
曜「いやー、モテる女はつらいねー!」ゞ
善子「ククッ、ヨハネの手にかかればこんなもの……」
美女1・2「「おかえり〜」」ゴゴゴゴ
ようよし「あっ…」
((やっべぇ忘れてたー!!))
パーン!
パーン!
ようよし「……」ヒリヒリ 美女1「じゃあね、曜ちゃん♪」
美女2「善子ちゃん、またね」
美女1「もう少し大人になったら相手してあげる♡」ナデ
曜「……///」ヒリヒリ
美女2「それまでは〜、おあずけだね♡」
美女2「バイバイ♡」オデコニチュー
善子「!?!///」ヒリヒリ
ようよし「…///」ヒリヒリポカーン
〜〜〜 曜「ってことがあって…」
善子「結局、その二人とは恋人になれなくて…」
鞠莉「へぇ〜?」ゴゴゴゴ
曜「もう酷い話だよねー!鞠莉ちゃん慰めて!」ハグッ
善子「私たちの何がいけなかったのよ…」
善子「ってことでマリー、慰めて!」ハグッ 鞠莉「あんたたちねぇ…」ゴゴゴゴ
ようよし「…あれ?」ヒヤアセ
鞠莉「自業自得でしょーが!!」ガバッ
ようよし「わあっ!?」ビクビク
曜「ま、鞠莉ちゃん…?」オソルオソル
善子「ま、マリー?」ソロー 鞠莉「しんっじらんない!」
鞠莉「デート中に他の女の子とイチャイチャするなんて!」
ようよし「そ、それは…」シュン
鞠莉「〜〜〜もう!ほんっとに仕方ないわねあんた達は!」
曜「ううぅ……鞠莉ちゃーん!」ハグッ
善子「まりいいぃー!」ハグッ
鞠莉「!?///」 曜「やっぱ私たちには無理だよーそろぉ…」ギュー
善子「まりぃぃ…」ギュー
鞠莉「もう…///」
鞠莉「ほ、ほんとーにあんた達は、マリーが居ないとダメなんだから!///」テレテレ
ようよし「まりいぃぃ(ちゃん)!!」
鞠莉「……♡///」ギュー
|c||^.- ^|| こうして3人は、仲良く暮らしましたわ
⌒°( ^ω^)°⌒ハッピーエンドだビィ! |c||^.- ^|| なお、登場人物はμ'sとは関係ありませんわ。ほ、本当ですわ!エリーチカは悪くありません!
お目汚し失礼しましたわ
⌒°( ^ω^)°⌒終わるビィ! >>64
|c||;^.-^||一応、女の子の童貞ですので生えてませんよね? 三人で付き合うでもなく泥沼になるでもなくいいオチだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています