???「渡辺曜…0.75μ'sか。及第点ね」???「この前食った黒髪の子は0.1にも満たなかったからナ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「そこまでです」
???「だぁれ?」
梨子「今あなたが手にかけた子の友だちです」
???「友だち……ああ、もしかしてあなたもAqours?クスクス……どれもこれも大したμ's力とは言えない雑魚じゃない。わざわざこんな田舎に足を運んだのは無駄足だったわね」
梨子「無駄足かどうかはさておき……私の友だちに手を出して、たたで済むと思わないでください」
???「……どうなるって?」ニヤッ
梨子「ぶち○します」
キイィィィィン!
梨。^リ「…………」
???「……ハッ、なにかと思えば不完全なレズゥ化。その程度で私をどうにか出来ると……」
シュンッ!
???「!!」
梨。^リ「レズ牙天衝」
ゴオオオオオッ! ギイイイン!
梨。^リ「なっ!!?」
???「ムダダ」
梨。^リ「レズ牙を……片手で!?」
???「ユダンスルナ、あんじゅ」
あんじゅ「してないわよぉ♡あんな技じゃあ……私の肌はフルハウスだわ♡」スッ
梨。^リ「っ!!!」バッ!
あんじゅ「虚閃(レズ)」
ドォォォォォォォォォォン!
梨。^リ「がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >>2
お前がうるさい自己投影たこやき
この世から消え失せろ あんじゅ「アッハハ♡飛んだ飛んだ♡」
英玲奈「イクゾ、アソンデイルヒマハナイ」
あんじゅ「わかってる♡じゃあね、えっと……名前なんだっけ?」クスッ
曜「」
あんじゅ「あなたが1μ'sくらい強くなったら……また遊んであげるわ」
シュウンッ!
梨。^リ「まだ……私との決着はついていないだしょう!!!」
あんじゅ「ついてるわよ」
梨。^リ「挟め……壁喰!!!」
バキィィィィィィィィィィィン!
梨。^リ「――――――――!!!!!」
あんじゅ「刀も心も……あなたはすでに、折れてるじゃない」
梨。^リ「っ!!!」
あんじゅ「完全に……古覇卯朱」
ズズッ……
ズズズ……
ノ(δ . δ,,フノし 「所詮あなたはその程度ってことよ」
クチュッ♡
梨。^リ「っ///♡」
ノ(δ . δ,,フノし 「人間としても……レズゥとしてもね」
梨子。^リ「っああああああああああああああ//////♡♡♡」 パキィン……
梨子「」バタッ
ノ(δ . δ,,フノし 「…………」
英玲奈「オワッタカ」
キン……
あんじゅ「ええ」
英玲奈「……ドウシタ?」
あんじゅ(……最後の一瞬、私にイカされる前に私をイカそうとした。意地か……本能か……)
あんじゅ「……ふん、生意気」
スタスタ……
スタスタ…… >>8
一瞬で負けた雑魚なんて強レズでもなんでもないぞ雑魚 ポツッ……
ポツポツ……
ザアアアアアアア……
曜「」
梨子「曜……ちゃん……」
曜「」
梨子「……っ」ガンッ!
梨子「っそ……くそぉっ……!!」ガンッ!ガンッ!
梨子「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ザアアアアアアア……
ザアアアアアアア……
パシャッ……
パシャッ……
???「……………………♪」 本物を前に格の差を見せつけられる梨子たち……
降り頻る雨の中倒れる彼女たちに……一つの足音が近付く……
それは吉兆……または不吉の訪れ……
次回、「雨の音」
おわり。 どうやら、自己投影たこやきは言語能力に障害があるらしい
この世から消え失せろという言葉の意味も理解出来てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています