¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒のうしろあたま」
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⌒°( )°⌒ ピョンピョコピョンピョン
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒の後頭部って、なんか可愛いわね」 ノcノ,,・o・,,ノレ「あ〜。⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんのうしろあたまのこと?」
¶cリ˘ヮ˚)|「何よ。うしろあたまって」
ノcノ,,・o・,,ノレ「後頭部って言うより、うしろあたまの方が可愛いずら」
¶cリ˘ヮ˚)|「確かに!」
¶cリ˘ヮ˚)|「めっちゃ可愛い!」 ¶cリ˘ヮ˚)|「こうして眺めてるだけで、癒されるわねっ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えっ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「何よ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「…ううん。何でもない」 ¶cリ˘ヮ˚)|「あっ、そうだ。部室に堕天グッズ忘れたんだった」
¶cリ˘ヮ˚)|「先に帰ってていいわよずら丸」
ノcノ,,・o・,,ノレ「…わかった」
¶cリ˘ヮ˚)|「それじゃね!」堕ッ! ノcノ,,・o・,,ノレ「…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「……」
ノcノ,,・o・,,ノレ「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん…」 部室
(*> ᴗ •*)ゞ「…」
メイ*σ _ σリ「…」
(*> ᴗ •*)ゞ「北海道楽しかったねー」
メイ*σ _ σリ「そうね」
メイ*σ _ σリ「遠いし、なかなか行けないものね」 (*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃんのおかげで2回も行っちゃったけどねっ」
メイ*σ _ σリ「ふふ…」
(*> ᴗ •*)ゞ「また行きたいなあ」
メイ*σ _ σリ「その時はまた、セイントスノーのお店に行きましょ」
(*> ᴗ •*)ゞ「もちろんヨーソロ♪」 ¶cリ˘ヮ˚)|「堕天降臨!」
メイ*σ _ σリ「!!」ビクッ
¶cリ˘ヮ˚)|「あっ、ごめんなさい。作業中だったのね」
メイ*σ _ σリ「もう、驚かせないでよ!」 (*> ᴗ •*)ゞ「まあまあ、ちょうどいい気分転換になるヨーソロ♪」
メイ*σ _ σリ「もう…」
¶cリ˘ヮ˚)|「それじゃ気分転換も兼ねて、さっきヨハネが発見したすごいこと教えてあげるわ」
メイ*σ _ σリ「なになに? ¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒のうしろあたまって」
(*> ᴗ •*)ゞ「うんうん」
¶cリ˘ヮ˚)|「とっても可愛いのよ!」
メイ*σ _ σリ「」
(*> ᴗ •*)ゞ「」 ⌒°( )°⌒ ピョンピョコピョンピョン
¶cリ˘ヮ˚)|「ほら!ちょうどいいところに⌒°( ^ω^)°⌒がいるわ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「ツインテールが跳ねててとっても可愛いでしょ?」
メイ*σ _ σリ「え…」
(*> ᴗ •*)ゞ「…」 (*> ᴗ •*)ゞ「…何か、μ'sの曲にそういう感じの曲があったような気がするヨーソロ♪」
¶cリ˘ヮ˚)|「そうなの?」
(*> ᴗ •*)ゞ「名前は忘れたけど、あった気がする」
¶cリ˘ヮ˚)|「気になるわね」 メイ*σ _ σリ「从/*^ヮ^§从ちゃんに聞いてみたらどうかな?」
¶cリ˘ヮ˚)|「そうしてみるわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「それじゃ、从/*^ヮ^§从さんを探してみるわね!」堕ッ! (*> ᴗ •*)ゞ「さて…気分転換も出来たし」
(*> ᴗ •*)ゞ「衣装制作の続きやろっか」
メイ*σ _ σリ「う、うん…」
(*> ᴗ •*)ゞ「…」 メイ*σ _ σリ「ねえ…(*> ᴗ •*)ゞちゃん…」
(*> ᴗ •*)ゞ「今は…」
(*> ᴗ •*)ゞ「今は、そっとしておいた方がいいよ」
メイ*σ _ σリ「うん…」
メイ*σ _ σリ「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん…」 理事長室
ノξソ>ω<ハ6「はい、こんにちはー」
ノξソ>ω<ハ6「ノξソ>ω<ハ6です」
从/*^ヮ^§从「从/*^ヮ^§从でーす」
从/*^ヮ^§从「ふたり合わせて」
ノξソ>ω<ハ6从/*^ヮ^§从「ノξソ>ω<ハ6从/*^ヮ^§从でーす!」 从/*^ヮ^§从「聞いてよノξソ>ω<ハ6ちゃん」
ノξソ>ω<ハ6「どうしたの从/*^ヮ^§从っち、浮かない顔して」
从/*^ヮ^§从「最近、悲しいことがあったんだー」
ノξソ>ω<ハ6「聞いてもいいかしら?」
从/*^ヮ^§从「うん」 从/*^ヮ^§从「実は、仲のいい友達がとっても遠いところに行っちゃって」
从/*^ヮ^§从「逢えなくなっちゃったんだ…」
ノξソ>ω<ハ6「そうなの…」
ノξソ>ω<ハ6「それは残念ね」 ノξソ>ω<ハ6「それってどのくらい遠いところなの?」
从/*^ヮ^§从「天国!」
ノξソ>ω<ハ6「!?」
从/*^ヮ^§从「か、地獄!」
ノξソ>ω<ハ6「極端ね」
ノξソ>ω<ハ6「その答えは、白か黒くらい極端よっ!」 ノξソ>ω<ハ6「ということは、その友達って…」
从/*^ヮ^§从「从/*^ヮ^§从ね。その友達がいなくなっちゃって」
从/*^ヮ^§从「頭の中が真っ白になっちゃってね」
ノξソ>ω<ハ6「そうよね…。辛いわよね」
从/*^ヮ^§从「最近、何故か白いものばっかり食べちゃうんだよね」
ノξソ>ω<ハ6「お腹の中まで白くする気!?」 从/*^ヮ^§从「あっ、そうだ。天国と地獄といえば」
ノξソ>ω<ハ6「その話、引っ張っちゃう?」
从/*^ヮ^§从「人は死んだら天国か地獄に行くんだけど」
从/*^ヮ^§从「その時、生前の罪を裁判で裁いて、天国に行くか地獄に行くか決めるんだって」
从/*^ヮ^§从「天獄裁判って言うんだよっ」 ノξソ>ω<ハ6「んー。だとしたらノξソ>ω<ハ6ーは地獄行きかも♪」
ノξソ>ω<ハ6「从/*^ヮ^§从っちはイイコだから、間違いなく天国行きね」
从/*^ヮ^§从「そんなことないよ」
ノξソ>ω<ハ6「そうかしら?」
从/*^ヮ^§从「そうだよ」 从/*^ヮ^§从「だって、从/*^ヮ^§从がその友達を…」 ノξソ>ω<ハ6「えっ」
ノξソ>ω<ハ6「何でそんなことを…」
从/*^ヮ^§从「だって从/*^ヮ^§从より可愛くて人気があって凄く疎ましかったから…」
ノξソ>ω<ハ6「腹黒過ぎるわっ!」
ノξソ>ω<ハ6「从/*^ヮ^§从っちってば、お腹も極端過ぎっ!」
ノξソ>ω<ハ6从/*^ヮ^§从「どうも、ありがとうございました!」 ノξソ>ω<ハ6「ふう…ちょっとネタがブラックすぎるわ」
从/*^ヮ^§从「前回のが真っ白だったからこれくらいの方が、ギャップがあっていいんじゃないかな」
ノξソ>ω<ハ6「ネタまで極端すぎ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「…」 ノξソ>ω<ハ6「あれ?¶cリ˘ヮ˚)|いつからいたの?」
¶cリ˘ヮ˚)|「最初っから見ちゃってたわよ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「なにこの漫才!」
从/*^ヮ^§从「次のライブの合間にやろうかなって」
¶cリ˘ヮ˚)|「…」 どっちだ善子がルビィを攫ったのかそれとも花丸がルビィに何かしたのかどっちなんだ? ¶cリ˘ヮ˚)|「なんか気分が悪いわ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒と一緒に帰ろーっと」堕ッ! ノξソ>ω<ハ6「何しに来たのかしら?」
从/*^ヮ^§从「そんなことより今、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんって」
ノξソ>ω<ハ6「…」 ----------
¶cリ˘ヮ˚)|「あれ?⌒°( ^ω^)°⌒どこに行ったのかしら?」
¶cリ˘ヮ˚)|「早くあのうしろあたまを見つけなきゃ」
¶cリ˘ヮ˚)|「ん?」
¶cリ˘ヮ˚)|「空き教室から、|c||^.- ^||さんと∫∫( c||^ヮ^||さんの声が聞こえるわね」 空き教室
|c||^.- ^||「…」
∫∫( c||^ヮ^||「…」
|c||^.- ^||「何故わたくしをイスに縛り付けるのですか!?」 ∫∫( c||^ヮ^||「だって抑えておかないと禁断症状が出ちゃうじゃん」
|c||^.- ^||「ですが!」
|c||^.- ^||「ああ…愛しの⌒°( ^ω^)°⌒。お姉ちゃんを助けてくださいまし…」
∫∫( c||^ヮ^||「あのね。⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんが助けてくれるわけないでしょ」 ¶cリ˘ヮ˚)|「えっ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒がいないってどういうこと」
¶cリ˘ヮ˚)|「さっきうしろあたま見たのに」 |c||^.- ^||「うう…⌒°( ^ω^)°⌒…⌒°( ^ω^)°⌒…」
∫∫( c||^ヮ^||「騒がしいと思ったら今度は一転しおらしくなっちゃって…」
∫∫( c||^ヮ^||「忙しいな〜ん」
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒に逢えないんですのよ!?あの可愛らしいうしろあたまを思う存分撫でられないのですよ!?」 ∫∫( c||^ヮ^||「それは確かに残念だけど」
∫∫( c||^ヮ^||「でも…」
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒…何故わたくしを置いて…」
∫∫( c||^ヮ^||「まあ、落ち着きなよ」
|c||^.- ^||「ですが」 ¶cリ˘ヮ˚)|「んー。|c||^.- ^||さん達は一体何を言ってるのかしら」
¶cリ˘ヮ˚)|「わけがわからないわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「…」
¶cリ˘ヮ˚)|「……」 ¶cリ˘ヮ˚)|「まあいいわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒を探して、家に帰りましょ」
¶cリ˘ヮ˚)|「今日は放送予定日だし、早くしなきゃね!」堕ッ! ----------
¶cリ˘ヮ˚)|「んー」
¶cリ˘ヮ˚)|「なにかしら。何か忘れてるような気がするわ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「…」
¶cリ˘ヮ˚)|「思い出せない」 ⌒°( )°⌒ ピョンピョコピョンピョン
¶cリ˘ヮ˚)|「あっ!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒いた!」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒ー!!一緒に帰りましょ!」 ⌒°( )°⌒「」
¶cリ˘ヮ˚)|「…⌒°( ^ω^)°⌒?」 ⌒°( )°⌒「」
¶cリ˘ヮ˚)|「ちょっと!聞こえてるでしょ!」 ⌒°( ̄‥ ̄)°⌒ クルッ
¶cリ˘ヮ˚)|「誰!!!!??」 ----------
一方その頃
ノJ(`σ_ σ´リノし「⌒°( ^ω^)°⌒!」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノJ(`σ_ σ´リノしちゃん!久しぶり!」
ノJ(`σ_ σ´リノし「ん。久しぶり」
⌒°( ^ω^)°⌒「あれ?ノJ(`σ_ σ´リノしちゃんなんか冷たい」
ノJ(`σ_ σ´リノし「別に。⌒°( ^ω^)°⌒みたいに浮かれてないだけ」 ⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒はノJ(`σ_ σ´リノしちゃんに会えてとっても嬉しいんだもん♡」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノJ(`σ_ σ´リノしちゃんは嬉しくない…?」
ノJ(`σ_ σ´リノし「…」
ノJ(`σ_ σ´リノし「嬉しいけど」 ⌒°( ^ω^)°⌒「えへへ♡」
⌒°( ^ω^)°⌒「じゃ、遊びにいこっか!」ダッ!
ノJ(`σ_ σ´リノし「あっ、もう!急に走らないで」
⌒°( )°⌒「ノJ(`σ_ σ´リノしちゃんの家まで競争だビィ!」ピョンピョコピョンピョン ノJ(`σ_ σ´リノし「…」
ノJ(`σ_ σ´リノし「⌒°( ^ω^)°⌒の後頭部って、なんか可愛いわね」
(q|`˘ ᴗ˘)乙「ハッピーエンドです!」 ほっ良かった
ルビィちゃんのうしろあたま本当かわいい
乙乙 よかった
⌒°( ^ω^)°⌒ ちゃん一人で函館まで行けるなんて成長したな 泥酔状態の警察官 通行人の男性に暴行し逮捕 兵庫
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120817.html
兵庫県警の警察官が泥酔状態で通行人の男性に暴行を加えたとして、逮捕されました。
「一切、覚えていない」などと供述しています。
兵庫県警宝塚署地域課の警部補・上柿浩司容疑者(53)は11日夜、カフェバーで飲酒した後、12日午前0時すぎ、タクシーに乗せようとした店主に抵抗。
この時、店主を手伝った通り掛かりの男性(53)の腹を蹴った疑いが持たれています。
上柿容疑者はワイン2本とビール4、5杯を飲み、泥酔状態で「足で蹴ったと言われればやったかもしれないが、一切、覚えていない」と容疑を否認しているということです。
上柿容疑者は6日、バイクでパトロール中に自損事故を起こし、療養中だったということです。 結局よく分かんなかったんだけどルビィと理亞が恋人同士で善子が現実逃避してるってことで合ってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています