海未「彼氏欲しいです……」
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海未「私のような容姿もそれほど悪くない女性が彼氏いない歴=年齢だなんて……」
海未「いまや私は園田流の継承、出会いもなにもあったものではありません」
海未「思い返すと長い中二病でした。ずっと丁寧語で、はれんちなどと必要以上に色恋を避けて……」
海未「ほんとうは高校時代のときだって、はやくセックスしたいと思っていましたよ!」
海未「このまま一生独身で家から出ずに親のご飯を作り過ごすのでしょうか……」トボトボ
海未「ん?あれは……>>3」 海未(ペニス!!!)
海未(違うでしょう海未。男の人をペニス扱いしてはいけません)
海未(高校生までは男性をペニスと呼んでいましたが。どうせ男の人だって女性をまんこと呼ぶでしょう)
海未(しかし……)チラチラ (腰から下しか見ない園田)
海未(好みの男性ですね)
海未(おそらくこのままでは出会いなどないでしょう。こちらから声をかけて強引に出会いを作るのも一つの手ですね)
海未(まずは>>7します) 海未「!!」
海未「た、助けてください!」
海未「いきなりですみません。実はストーカーに追われていて……」
海未「住所を特定されるととても困るのです、助けてくれませんでしょうか……」ポロポロ
海未「えっ!?車に乗せて行ってくれるのですか!?ありがとうございます!」
海未(よしっ、男性の車に乗り込めましたよ。ほぼ勝ち確です!) 海未「だいぶ離れましたね……ストーカーはもう追いかけていないでしょうか」
海未「忙しいところを面倒なことに巻き込んでしまって申し訳ありませんでした。それと、ありがとうございます」
海未「……あの、まだお暇でしょうか」
海未「も、もしよろしければお礼をさせてください///」モジモジ
海未「遠慮なさらずに。ストーカー被害は最悪殺傷事件に至る可能性があるので、あなたは命の恩人なのてすから」
海未「本当ですか!?では……」
海未(ここでお礼と称して>>14、一気に心を掴みますよ!) 海未(あの曲を踊りますよ!)
海未(ちゃーちゃちゃー……これはサカナクションでした、確か……)
海未「〜♪」クルクル
ポカーン
海未(ふふ、見惚れていますね。歌詞も相まって求愛しているようで意思に気づいてくれると嬉しいのですが)
海未「ふぅ……どうでした!?」
海未ちゃんの恋ダンスを見せられた男の反応>>17
ただし海未ちゃんは家元でありダンス経験者であるため振り付けは完璧である ストーカーで頭がおかしくなったと思われたんだろうな…… 海未「えっ?警察?」
海未(なぜこの流れで?唐突に恋ダンスした私がバカみたいじゃないですか)
海未「け、警察は、また暇なときでもいいかなと……」
海未「ぁ、ハイ。仰る通りです、いきます……」
海未「あのぉ、ストーカー被害の相談に来たのですが……」
海未「えぇ、はい。さっきこの方に助けてもらって……って、あれ!?」
海未「ど、どこに!?帰っていいって言われたから帰る!?そ、そんな……!まだ何もできてないのに……」
海未「い、いえ、こちらの話です。それでストーカーの特徴は……」
海未(狙っていた男性には逃げられ、実在しないストーカーを警察に話しながら2時間も交番に拘束されました、とほほ……) 海未「詰めが甘いのですよ、私は!」
海未「やはり恋ダンスがいけませんでしたね。流れとしてはよかったと思いますから、あのタイミングで有無を言わさず畳み掛けるべきでしょう」
海未「さて、意外と行動に移せることがわかったので出会いを探しましょう!」
海未「あれは……>>23」 海未「ペニス!!)
海未(思わず口に出そうになりました。いけません)
海未(あのかたも、ズボン越しにでもわかる良さそうな男性ですね……あの方にアタックしてみましょうか)
海未(まずは>>26で攻めましょう' 木枯らし紋次郎「海未がどうだろうと、あっしには関わりのねえこって」 海未「あ、あぶなーい」
ドンッ!!!
海未「だ、大丈夫ですか?前方不注意でした」
海未「どこか怪我はしていないでしょうか……」
>>30
1.相手側が強気に出て海未ちゃんに詫びを要求する(内容も)
2.相手側も協調的だったので海未ちゃんの方から詫びる(内容)
ちょっと休憩 この海未ちゃん絶対チ○ポにありつけない頭のワルサシテル おいテメぇ!!なにしてんだ!!!!
海未「ひっ……す、すみません」
海未「わ、わざとじゃないです!本当です!」
海未「詫びって、そんなことを言われても……」
海未(も、もしかしてこのパターンは体を要求されてしまうのでは……!?///処女がこういう形で散らされるのは不本意ですが経験はしておきたいですね///)
海未「は?絆創膏?ありますが」
海未「貼ればいいのですね」
海未「痛いの痛いの……とんでいけ♡♡」
海未「…………」
海未「えっ?!許したのですか!?」 海未「うう、うまくいきませんね……」
海未「やはりその辺のペ……男性に声をかけても運命というものには抗えないのでしょうか」
海未「彼氏だけでもいいので、結婚までしなくてもいいのでどうか!私に彼氏をください!」
海未「あ、あれは……>>37」 海未「穂むらのおじさま……?お店から遠いのに、お出かけでしょうか」
海未「む……そういえばおじさまもいい男性ですよね。私が小学生のころから体格が変わりませんし若々しいです」
海未「……なにを言っているのでしょう。当然ですがおじさまは既婚者ではありませんか」
海未「ん?そういえば穂乃果が最近一人暮らししたいと愚痴を漏らしていましたね」
海未「もしかして高坂夫妻は倦怠期なのでは?だとしたら……」
海未「略奪愛……というものですね、うふふ」
海未「そうと決まればまずは>>41しましょう」 海未「おじさま♡」
海未「はい、海未です。お久しぶりです」
海未「もし時間があれば少しお話ししませんか?」
トントントン
海未「お疲れ様です」
海未「え?穂乃果はもうこんなことしてくれないのですか?」
海未「……あの子ももう看板娘というわけではなく、立派な跡継ぎです。仕方がないのかもしれませんね」
海未「私でよければ、いつでもおじさまをリフレッシュさせてあげられますからね」
海未(おじさま、情に弱いところは相変わらずですね。泣きそうです)
海未ちゃんに甘やかされてしまったほのパパ、愚痴を漏らしてしまう どんな愚痴かな?>>45 グスグス…
海未「お、おじさま!?本当に泣いて……どうかしましたか?」
海未「え?!おばさまが浮気していた!?」
海未「あの心優しいおばさまが……信じられません」
海未「なるほど。昨日の夜それが明らかになり仕事に手がつけられず穂乃果に任せて家を出たと……」
海未「大変でしたね、おじさま。ずっと暮らしてきた相手に浮気をされるのはとても辛いことだと思います」
海未「いいえ、私なんかに悩みを打ち明けてくれて嬉しいです。離婚するかなんて難しい話はできませんが、ですが……」
海未「浮気されたのなら、こちらも浮気をすれば良いのでは?」クス
海未「おじさまは10代の頃からおばさま一筋だと聞きました。他の女性をもっと知ってもよいのでは、と思うのですが」
ほのパパの反応>>49 そう言えばほのママの中の人って昨日結婚したとかないとか 海未(アラ、いいですねぇ。と急に変な口調になったおじさまは、私にボディタッチしてきました)
海未(あのおじさまがこんなにチャラくなるだなんて……ですが素敵です///)
海未「ひゃ……///おじさまいけません、誰かに見られたら……///」
海未(と言いつつ私も、腰を抱かれるのも初めての経験で人生経験の豊富なおじさまに流されるがままになってしまいます)
海未「ほ、ホテルですか?いい、ですよ。よろしくお願いします……///」 海未「ここがラブホテル……なんだかドキドキしますね///」
海未「ぁ、はい。じつは初めてなのです……気にしないでくださいね、おじさまなら私……///」ドキドキ
ドサ
海未「ぁ……♡」
海未(おじさまは体格の良い胴体で覆い被さり……私に>>60をしてきました) 海未「えっ?おじさまなにを……」
海未「ちょ、ちょっと待ってくださいおじさま!離して!!」
グググ
海未「おじさま、まさか……本当にやめてくだいっっだああぁぁっ!!?」ドスンッ
海未(それは昔両国でみた、見事なプロレス技でした)
海未(ん?でも待ってください、このままの体勢だと私はお尻がむき出し……つまりおじさまは私を弱らせてからいたぶりたいのでは……♡)ドキドキ
ほのパパ、海未ちゃんに>>64 ひっかかったのわしだけじゃないのか うわ れべるひくいのおおすぎ 海未(頭を打ってぼーっとしている私に、おじさまは間髪を入れず)
ブジュルルル!ピチャピチャ
海未「ひぁっ!?///おじさま、そんなところ……!///」
海未「はげしっ……ひゃぁぁっ♡」ビクッ
ニュッ
海未「あひっ♡舌っ♡挿入ってますぅ♡♡」
海未(おじさまは私の大事なところを舐めたり、ナカに舌を入れかきまわしたり……どれも初めての経験でした)
海未「だめですおじさま♡キます♡出ちゃいそうですっ♡あ、あぁぁっ♡♡」プシャッ
海未「あ……はっ……♡」ヒクヒクッ 海未(おじさまの舌遣いすごいです♡♡強制的にイカされてしまうのなんて初めての経験でした///)
海未(放心しているとおじさまが動き出し……)
海未(私に>>69をしてきました) パシャッ
海未「お、おじさま……?」
パシャパシャ
海未「やっ……撮らないでください」モジモジ
海未「記念に持っておくだけだから誰かに見せるつもりはない?それでしたら……いいですよ///」✌✌
海未「あの、しあわせなひと時をありがとうございました///」
海未(おじさまとの秘密の逢瀬は終わりを迎えたのです) 翌日
ピロリン
海未「穂乃果から……?」
『お父さんとお母さん離婚するって』
海未「えぇっ!?」
『お父さん、浮気して穂乃果くらいの若い子とホテル入ってたみたい』
海未 ギク
『どうなるかわからないけど海未ちゃんには先に連絡しておくね』
海未「…………」
海未「さて、今日はどうしましょうか」
>>73 海未「とりあえず高坂家のことは一旦棚に上げておきましょう」
海未「私でも男の人とホテルに行ってセックスができる、ということはわかりました。まだ処女ですが」
海未「ですので、下着も目に見えるお洒落になった。ということです、これからは下着にも気を使わなければなりませんね」
海未「勝負下着とはよく聞く言葉ですが、具体的にどんなものを選べば良いのでしょう」
海未「雰囲気が良くなったり、見てしまうだけで殿方の……が勃起///してしまったりとか……うふふ///」
海未「こんな感じ(>>77)の下着が良さそうですね、買ってみましょう」 海未「お、おぉ……///これは……」
海未「こっちが後ろ……ですよね。紐だけですが……」
海未「前もレースになっていてスケスケです……///果たしてこれを下着と言っても良いのでしょうか///」
海未「藍色で大人っぽくて、男性はこういう色が好きそうですよね」
海未「あ、あの、これくださいっ」
海未「は、はいっ、履いて帰ります……///」
スルッ
海未「いざ着てみると……自分でも興奮してきてしまいます///」
海未「あっ……ん♡」クチュ
海未「あ、なんでもないです!すぐに試着室から出ますので!」 海未「さて、これで男性のペニスを掴んだのも同然です!」
海未「あぁ、早くホテルに連れ込んで下着を見せつけたいです///」
>>82
1.逆ナンにでかける(どんな人をナンパするか)
2.ほのパパを誘う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています