凛「ざんね〜ん凛は女の子だから絵里ちゃんとえっちな事出来ないのにゃ!」絵里「あら残念ね」
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凛「うう…酷い目にあったにゃ…」
にこ「あら?何してるの凛凄くやつれてるけど」
凛「あっにこちゃん!実はかくかくしかじかで…」
にこ「絵里のやつ…あんたもそんな簡単にほいほい追いて行っちゃダメでしょ」
凛「うん…怖かったにゃ今晩夢に出ちゃうかも…」
にこ「もうっしょうがないわね〜今日はにこの家に泊まっていきなさい!」
凛「えっ良いの?」
にこ「ええ、妹たちもきっと喜ぶわ」
凛「やった〜!にこちゃんちにお泊りにゃ〜!」 にこ「凛〜ありゃ寝ちゃったか妹達と沢山遊んでたものね」
にこ「それにしても凛よく見るとやっぱり可愛いわね」
にこ「絵里はこれを好きにしたのよね…」
にこ「ちょっとだけ…味見するだけだから…」 凛「うう…酷い目にあったにゃもう誰も信じられないにゃ…」
希「あれ?凛ちゃんなにしてるん?」
凛「あっ希ちゃんにゃ!ねぇ聞いてよにこちゃんと絵里ちゃんがね〜」
希「絵里ちもにこっちも酷いなぁウチが今度ワシワシMAXしておしおきしといてあげるわ」
凛「希ちゃんは優しいにゃやっぱり信じられるのはリリホワだけにゃ!」
希「あはは…それはそうと凛ちゃんもう晩御飯は食べた?良かったらウチの家で一緒におうどんさんでも食べへん?」
凛「行くにゃ〜希ちゃんのお家でおうどんさん楽しみにゃ〜!」
希「こらこら走ったらあかんよ凛ちゃん」 凛「おうどんさん美味しかったにゃ〜希ちゃんご馳走さまにゃ!」
希「お粗末様でした。凛ちゃんは食べっぷりが良いから作ってる方も楽しくなるなぁ」
凛「えへへ、凛はいつもラーメンばっかりだけどたまにはうどんも良いもんだね」
希「せやなぁじゃあ今度は二人でラーメン食べに行こか」
凛「うん!また今度二人でラーメン食べに行くにゃ!」
凛「それにしても…なんだかお腹一杯になったら眠くなってきちゃったにゃ…」
希「あらあらじゃあ今日はもう泊まっていく?親御さんにはウチから電話しとくからもう寝ちゃってもええよ?」
凛「それじゃあ…お言葉に甘えるにゃあ…zzz」 希「うふふ本当に寝ちゃったね、あっもしもし東條です。凛ちゃんのお母さんですか?凛ちゃん今日ウチの家に遊びに来てたんですけど寝ちゃって…今日はウチの家に泊めて行くので。いえいえ大丈夫ですよお構いなく」
希「ふふっこれでもう邪魔は入らんよ凛ちゃん❤」 凛「うぅ…酷い目にあったにゃ…」
真姫「なにしてるの?凛」
凛「あっ真姫ちゃんにゃ!聞いてよ!絵里ちゃんとにこちゃんと希ちゃんがね〜」
真姫「もうっ!絵里も希もにこちゃんも悪ふざけが過ぎるわよ!今度私がビシッと言ってあげるわ」
凛「真姫ちゃんありがとにゃ〜やっぱり信じるべきは先輩じゃなくて同級生だったにゃ〜」ギュー
真姫「べ、別に凛の為にやる訳じゃないんだから!可愛い真姫ちゃんが被害に遭わないようにする為なんだからね!」
凛「あっ赤くなった!真姫ちゃん照れてるにゃ〜」
真姫「もう!辞めてよ!まあ良いわ今日は真姫ちゃんの家に泊まっていきなさい」
凛「えっ急にどうしたにゃ?」
真姫「凛の事だから家に帰る途中に絵里や希に会ったらまた適当に言いくるめられて家に連れ込まれちゃうでしょ?私の家なら防犯もバッチリだし安心して寝れるわ」
凛「なるほどにゃ!じゃあ今日は真姫ちゃんのお家でお泊まりにゃ〜!」 お前もしかしてまだ、自分は犯されないとでも思ってるんじゃないかね? 凛「真姫ちゃん家のご飯美味しかったにゃ〜流石お嬢様って感じだにゃ!」
真姫「別にこれぐらいは大した事ないわ」
凛「それじゃあ一緒にお風呂に入るにゃ!」
真姫「ヴェ!?何言ってるのよ凛一人で入れるでしょ」
凛「嫌だにゃ〜真姫ちゃん家のお風呂大きいし一緒に入ろうよ〜」
真姫「凛あなたそう言う所よ」
凛「えっ何か言ったかにゃ?」
真姫「ううん何も言ってないわ。そうね一緒にお風呂に入りましょ」
凛「やった〜!真姫ちゃんと一緒にお風呂にゃ〜!」 それでも穂乃果なら……穂乃果ならなんとかしてくれる! あら残念ね。
こんな諦めが良い絵里じゃないことぐらいあんたたちだって付き合い長いんだから分かってるじゃん 凛「うぅ…酷い目にあったにゃ…ここ数日マトモに寝てないにゃ…今日こそは自分のベットでちゃんと寝るんだにゃ…」
凛「ただいま〜」
花陽「おかえり凛ちゃん!」
凛「あっかよちん!会いたかったにゃ〜!」ギュー
花陽「えへへ…凛ちゃんどうしたの?今日は甘えんぼさんだねっ」
凛「うん実はね…かくかくしかじかで」
花陽「ええっ皆にオカサレチャッタノォ!?」
花陽「いくらμ'sの皆と言えども許せません!花陽は怒ってます!」プンプン
凛「やっぱり信じられるのはかよちんだけにゃ〜かよちん大好きにゃ〜!」
花陽「えへへ…凛ちゃんとっても眠そうだからちょっと寝てきたら?晩御飯の時間になったら花陽が起こしてあげますっ」
凛「ありがとかよちん!凛の味方はかよちんだけだにゃ〜おやすみかよちん!」
花陽「うんっおやすみ凛ちゃん…」 花陽「凛ちゃん!凛ちゃん起きて!」
凛「ふわぁ…おはようかよちんもうご飯の時間かにゃ?」
花陽「うんっそうだよ凛ちゃん晩御飯は…花陽ですっ!」
凛「えっ…かよちん何言ってるにゃ?」
花陽「凛ちゃん…花陽を…食べて?」
凛「かよちん…かよちん!」ガバッ 寝てない&犯され疲れで自宅に花陽が居る事にも疑問を抱かなかったのか 凛「うぅ結局殆ど寝てないにゃ…眠過ぎるにゃ…」
ことり「あっ凛ちゃん!おはよう❤」
凛「あっことりちゃんおはようにゃ!」
ことり「ちょうど良かった❤今度の曲の衣装を作ってる途中だったんだけど良かったらことりのお家に来て試着してくれないかなぁ?」
凛(凛知ってるよこれはここ数日何度も繰り返されたパターンだにゃ…流石に凛もそこまで馬鹿じゃないにゃ今日こそはちゃんと寝るんだにゃ…)
凛「ゴメンねことりちゃん今日はちょっと大事な用事があって…」
ことり「凛ちゃんはことりの事…嫌い?」ウルウル
凛「行くにゃ」
凛(やっちまったにゃぁぁぁぁ!と言うかこれは流石に反則にゃ!)
ことり「やったぁ❤それじゃあことりのお家にれっつごー❤ことりのおやつにしちゃうぞー!」
凛「にゃぁぁぁ!もう隠す気0だにゃ!勘弁して欲しいにゃぁ!」 凛「もう一週間ぐらいマトモに寝てないにゃ…これ以上はもう無理にゃ…」
海未「おや、凛そんなにやつれた顔をしてどうしたんですか?」
凛「あーこれは今日も寝れないパターンかにゃ?」
海未「?何のことでしょう」
凛「いやこっちの話にゃ、ちょっと最近疲れが溜まっててキツいんだにゃ…」
海未「なるほど疲れが溜まっていると…それではこう言うのはどうでしょう」
凛(やっぱりお泊りコースだにゃ抵抗しても無駄どうせ無駄にゃ…)
海未「近くの山に山頂アタックです!山に登れば疲れなど吹き飛びます!」
凛「えっ…それだけ?海未ちゃんの家に泊まって行けとかそう言うのじゃないの?」
海未「?私の家に泊まりたいのですか?別に構いませんが…」
凛「いや、大丈夫にゃ!山頂アタック行っくにゃ〜」
海未「いつになくやる気ですね凛やっと山の魅力が伝わったようで何よりです」
凛「やっぱり信じられるのは海未ちゃんだけだにゃ〜海未ちゃん大好きにゃ!」ギュー
海未「や、辞めなさい凛こんな公衆の面前で」ムラムラ 海未「どうやら凛もやる気のようですので今回は少し難易度の高い山にしようと思います」
海未「ちょうど明日はμ'sの練習も休みですしテントを持って行って今日山の中腹まで登りテントで仮眠を取ってから明け方に山頂アタックにしましょう!」
凛「どんな山でもどんと来いにゃ!今の凛は怖いもの無しだにゃ!」
海未「頼もしいですね凛それでは行きますよ!」
凛「行っくにゃ〜!」 自然に囲まれての行為、感性も研ぎ澄まされてさぞかし野生的ななんやろなぁ 凛「うぅ…青姦はレベル高過ぎにゃ…と言うかそもそも冷静に考えたら山登りに行く理由が意味不明にゃ…辛いにゃ…」
穂乃果「あっ凛ちゃん何してるの?」
凛「うわぁぁぁぁぁんもう嫌だにゃぁぁぁぁ!今日はちゃんと自分のお布団で寝るんだにゃぁぁ!」
穂乃果「…え?」 穂乃果「…うぇぇぇぇぇん凛ちゃんに嫌われちゃったよぉぉぉぉ!」
絵里「よしよし泣かないの穂乃果きっと凛にも何か事情があるのよ」
穂乃果「でもぉ…でもぉ!いつも明るい凛ちゃんが穂乃果を見た途端にあんな顔して逃げて行くなんてどう考えてもおかしいよぉ!穂乃果はどうしたら良いの?絵里ちゃん」
絵里「そうね…かしこいかわいいエリーチカに任せなさい」
穂乃果「本当に?本当に絵里ちゃんがどうにかしてくれるの?やったー流石絵里ちゃん大好き!」ギュー
絵里「もうっ穂乃果ったら…そうだ穂乃果お腹空いてない?昨日作ったボルシチが余ってるんだけど…」
穂乃果「えへへ…なんだか安心したらお腹空いちゃったよ一杯ごちそうになります…」
絵里「うふふ今日のボルシチはとっても美味しいわよ真姫から貰った特製の隠し味が入ってるの…」
以下略
完 ssは初めてだったのですが上手い事行って良かったです
普段は
凛ちゃんのパパになりたい
凛ちゃんの幼馴染になりたい
凛ちゃんと喧嘩したい
等の凛ちゃんスレを建ててますんで良かったらそっちも見てくれるとありがたいです ほの❤ほの❤ほのぉ❤ほのぉぉぉっっっ❤
がまだだぞ ぱな💚ぱな💚ぱなぁ💚ぱなぁぁぁぁ💚
ウチ💜ウチ💜ウチぃ💜ウチぃぃぃぃ💜 がちゃがちゃのね
>>63
パクリと言うかオマージュだろ
有名なネタだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています