ダイヤ「ルビィの食べるプリンに下剤を混ぜますわ」
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ルビィ 「いつもごめんね!だから今日は取らないよ!是非私の前で食べて!」
ダイヤ「ルビィ …是非そうさせていただきますわ!」
おわり ダイヤ「いつも私のプリンを食べてますので、そのお返しですわ」 ルビィ「えへへ、今日もお姉ちゃんのプリン食べちゃお!」
ルビィ「もぐもぐ...うん、美味しい!」
ルビィ「あ、あれ?でもなんだかお腹が...」
ルビィ「あ、これやばい...」
ルビィ「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
ダイヤ「...」
ダイヤ「ふふ...」 ルビィ「プリン食べたら脱糞しちゃった...」
ルビィ「もー!お姉ちゃんのせいだね!」
ルビィ「よーし! だったら...」
ルビィ「今夜のお姉ちゃんの夕食に下剤混ぜちゃおう!」 台所
ルビィ「よし...お母さんが目を離してる隙に...」
ルビィ「お姉ちゃんの御飯はこれかな?」
ピッピッ
ルビィ「あっ、間違ってお母さんのやつにかけちゃった!」
ルビィ「そうなるとこっちかな?」
ルビィ「あっ、こっちはお父さんのだったよ」
ルビィ「うーん...どうしよう...」
ルビィ「面倒だから全員の御飯にかけちゃお!」 夕食時
モグモグ
ルビィ「...」ニヤニヤ
ダイヤ「ルビィ、どうしましたの?そんなニヤニヤしながら食べて...」
ルビィ「なんでもないよ」
ルビィ(ふふ、そろそろかな?)
ダイヤ「うっ」
父「...!!」
母「なにこれ、急に腹痛が...」
ルビィ「きたぁ!」
四人「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 ダイヤ「まったく、あの子ったらとんでもない事をしでかしましたわね!」
ダイヤ「黒澤家の跡継ぎの私が家族と同時にとはいえ、あのような脱糞など...」
ダイヤ「なんと屈辱...!」
ダイヤ「この仕返しは遠慮なくさせていただきますわ」
ダイヤ「そろそろ部活ですわね...。それなら私の用意したお菓子に下剤を...」 部室
ガチャ
果南「あ、ダイヤお疲れー」
ダイヤ「あら果南さん」
果南「なんか作業してたみたいだけど何やってたの?」
ダイヤ「いえ、お菓子を作ってきたので皆さんに食べてもらおうと思いまして...」
果南「へぇ、そうなんだ。食べてみても良い?」
ダイヤ「駄目です。他の方たちが揃ってからにしましょう」
果南「ちぇー...」 花丸「おいしそうずら〜」
鞠莉「しかもラスクじゃない!洋菓子なんてダイヤにしては珍しいわね」
ルビィ「さすがお姉ちゃん!」
千歌「さっそく食べてみようよ!」 曜「わぁ、美味しい!」
善子「な、なかなかやるわね...」
梨子「でもこれ...何か少し味に違和感が...」
花丸「きっと気のせいずら」 果南「ん?なんかお腹がちょっと...」
花丸「きっと気のせいずら」
善子「い、いや...これは気のせいじゃ...」
千歌「と、トイレに行かなきゃ...」
梨子「だ、だめ...間に合わな...」
9人「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 黒澤は自分も脱糞しなきゃいけない呪いにでもかかってんのか ルビィ「もー!お姉ちゃんったら!」
ルビィ「自分の作ったお菓子に下剤を入れるなんてプライド無いのかな!?」
ルビィ「お姉ちゃんにとって黒澤家の誇りなんて脱糞の前には糞の役にも立たないんだね!」
ルビィ「でも今度はどうやってお姉ちゃんに下剤飲ませようかな?」
ルビィ「そうだ!今日は千歌ちゃんの家で合宿だから...」 高海家旅館 十千万
花丸「疲れたずら〜」
千歌「お疲れ様!今日は私の家でゆっくり休んでよ!」
果南「いつも悪いね」
千歌「気にしないでよ。私も今日皆が来るのを楽しみにしてたんだから」
鞠莉「ねぇねぇ、今から旅館のお風呂入っても大丈夫?」
千歌「うん、せっかくだから皆で入ろうよ!」 ルビィ「......」
ルビィ「ごめん、ルビィはちょっと休んでから行くよ」
ダイヤ「どうかしましたの?」
善子「体調が悪いのなら我慢しないで私達に言いなさいよ?」
ルビィ「大丈夫、体調が悪くなるのはこれからだから」
善子「?」 曜「はーお風呂気持ちよかったぁ!」
曜「ゆでだこになりそうだったから、皆より早めに出ちゃったけど結局ルビィちゃん来なかったなぁ...」
曜「ん?あれは...」
曜「ルビィちゃん?」 ルビィ「あ、曜さん」
曜「厨房前なんかで何してるの?」
ルビィ「お風呂に入りに行こうとしたんだけど場所が分からなくて...」
曜「ああ、迷ってたんだね。お風呂ならあっちだよ」
ルビィ「ありがとうございます」
曜「......」
曜「厨房から出てきたような気がしたけど気のせいだったかな?」 高海家旅館 食堂
果南「かぁー!身に染みるなぁ!」
花丸「オッサンっぽいすら」
梨子「色が黄色いけど、それジンジャーエールだよね...?」
曜「やっぱり千歌ちゃん家の料理は最高だよ!」
千歌「えへへ、ありがとう」
鞠莉「このオサシミとっても美味しいわ!」
千歌「それは曜ちゃんのお父さんが獲ってきてくれたやつだよ」
鞠莉「そうなの?今度うちのホテルでもメニューに入れたいわね!」
ルビィ「......」
ルビィ「時間だね...」 梨子「うっ...なんか...」
果南「お腹が...」
ダイヤ「痛くなってきましたわ...」
善子「はぁ?またぁ!?...って私もなんか...ヤバくなって...」
千歌「え...ちょ、ちょっと待って!ここでやったらまずいよ!お客さんもいるし、私達一応アイドルだし!」
客(俺)「大丈夫!」
千歌「!」
客(お前ら1)「俺たちも」
客(お前ら2)「限界だから...」
Aqours全員、美渡志満、客
「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 ダイヤ「かぁー!」
ダイヤ「あの子はよりにもよって、人様の家で下剤を入れるなんて!」
ダイヤ「まぁ原因は旅館の料理の食中毒ということには出来ましたが...」
ダイヤ「まったく!隠蔽するのも楽じゃありませんのよ!?」 ダイヤ「もう一度仕返しをしますわ」
ダイヤ「ですがあの子は今までの事もあって相当警戒しています」
ダイヤ「どうにか下剤を飲ます方法は...」
ダイヤ「! そうですわ!」
ダイヤ「それなら飲まざるをえない状況にしてしまえば良いんですわ!」
ダイヤ「流石、私冴えてますわぁ!」 夜 上水道施設
ダイヤ「侵入に成功しましたわ」
ダイヤ「ここの水に黒澤家の裏の人脈を駆使して手に入れた特製超濃厚の下剤を混ぜれば...」
ダイヤ「ルビィは何も気づかずに水道の水を飲む...」
ダイヤ「そうなれば私の勝ちになります...!」 ダイヤ「そうとなれば早速入れましょう」
ダイヤ「効き目が強すぎるので量を調節して入れましょう」
ダイヤ「少しずつ...少しずつ...あっ!」
ボチャボチャボチャ
ダイヤ「間違って全部落としてしまいましたわ...」
ダイヤ「まあ結局全部腸内のものを出すのですから、多かろうが少なかろうが関係ありませんわね!」 翌日
果南「よし。今日の練習はこれで終わり!お疲れ様!」
千歌「疲れたよ〜」
曜「喉が渇いたなぁ」
ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「? どうしたのお姉ちゃん?」 ダイヤ「あなた今日水筒持って行き忘れたでしょう?私があなたの分も持ってきてあげましたわ」
ルビィ「......」
ルビィ「ありがとう。でも今日は学校の水道水が飲みたい気分なんだ」
ダイヤ「そうですか。それなら別に良いですわ」
ルビィ「うん」 ダイヤ(ふふ...)
ダイヤ(ぶっぶーですわルビィ!)
ダイヤ(あなたの飲んだ水道水には私が昨夜仕込んだ下剤が入っています)
ダイヤ(そして私があなたに渡そうとした水筒の中身も、今朝水道水を使って作ったスポーツドリンクです)
ダイヤ(つまりあなたは、いづれにしろ下剤から身を自由にすることは出来ない!)
ダイヤ(私の完璧な作戦がなせる業ですわ!)
ダイヤ「せっかくですので、勝利の杯にこの水筒をいただきましょう」
ダイヤ「ぷはー!勝利の味は格別ですわぁ!」 その日、沼津はかつてない惨劇につつまれた。
女子高生、女子中学生、女子小学生、子供、老人、OL、主婦、引きこもり、アイドル
年齢や身分など関係なく、彼女たちは屋内外を自身の中にある『爆弾』で沼津内を茶色で染め上げた。
その異様な光景は、全国ネットで中継され、SNS等でも画像や動画が拡散し、日本だけではなく世界中に知れ渡ることになった。 ここに沼津の評判は地に落ちたと言ってよい。
このような事件が発生した糞まみれの街に誰も魅力を感じる事は出来なかった。
観光客もこの日を境目に全く訪れる者がいなくなった。
誰もがもう全てが終わりだと思っていた。 しかし、ある一人の、沼津でスクールアイドルをしていた女子高生が声を上げた。
「蜜柑を育てるための肥料にすれば良いのだ!」
このアイデアが採用され、沼津市は官民一体となって人間から出た肥溜めを駆使した蜜柑の生産、品種改良に明け暮れた。
そして三年も経たずして沼津は糞まみれの汚街ではなく、最高級の蜜柑生産地として世界中に名を知られることになった。
この大いなる逆転劇は伝説になり、アメリカンドリームを超える逸話として後世まで語り継がれることになるのは、当時の彼女たちは知る由もなかった。 とりあえず沼津編は終わり。世界編も頭の中にはあるけどストーリーが固まってないから書くかは未定です。
書くとしたら明日になります。 ┏メノ┏^ノ。^リ┓……
┏メノ┏^ノ○^リ┓アーン
┏メノ┏^ノ。^リ┓モグモグ……
┏メノ┏σノ。σリ┓………………
┏メノ┏^ノ。^リ┓!!
┏メノ┏>ノ。<リ┓オロロロロロロロロロロロロロ…… 千歌「平昌オリンピックを観戦しに来たのだ!」
鞠莉「皆で日本を応援するわよ!」
善子「うぅ...寒い...」
梨子「日本よりも寒いんじゃないのこれ...?」
花丸「今日からスキー競技が始まるずら」
曜「早く観客席に行こうよ!」
ダイヤ「しかし始まるまでにまだ時間がありますわ」
果南「何か食べない?せっかく外国に来たんだから美味しいもの食べてみたいな」
千歌「そうだね。あっちの方にフードコートがあるからそこにしようよ」 果南「やっぱりこういう所って料理の値段が高いね」
善子「日本とは比べ物にならないわね...」
梨子「まぁこれもオリンピックの雰囲気を味わうためのものだって思えば...」
ルビィ「......」
千歌「それじゃ皆の料理も揃ったし食べようよ!」
ダイヤ「そうですわね。いただきま―――」
ルビィ「あ!手が滑っちゃったーー!」
ダイヤ「へ?って、あっつ!スープが服にかかりましたわ!」 果南「やっぱりこういう所って料理の値段が高いね」
善子「日本とは比べ物にならないわね...」
梨子「まぁこれもオリンピックの雰囲気を味わうためのものだって思えば...」
ルビィ「......」
千歌「それじゃ皆の料理も揃ったし食べようよ!」
ダイヤ「そうですわね。いただきま―――」
ルビィ「あ!手が滑っちゃったーー!」
ダイヤ「へ?って、あっつ!スープが服にかかりましたわ!」 57と58が重複しちゃいましたね。
申し訳ないです。 果南「あちゃー」
鞠莉「大丈夫!?やけどとかしてない!?」
ダイヤ「えぇ...大丈夫ですわ」
ダイヤ「ですが服が...」
ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃん...」
ダイヤ「気にしていませんわ」
曜「着替えは用意してきたけど、着替える場所が無いね...」 ダイヤ「トイレで着替えてきますから大丈夫ですわ」
ダイヤ「料理も冷めてしまいますし、皆さんは先に食べていてください」
ルビィ(ふふふ...)
ルビィ(お姉ちゃんにスープをぶっかけちゃったのはもちろんワザとだよ)
ルビィ(お姉ちゃんが着替えてる隙に料理に下剤を入れる)
ルビィ(あの時の屈辱のお返しだね!) ルビィ(よーし、それじゃあ...)
サーッ!!
ルビィ(あとはお姉ちゃんが戻ってきてこれを食べるのを待つだけだね) ???「よし、上手く中に侵入できだぞ」
???「今回のオリンピックをちょっとだけ韓国との国交政治に利用しちゃったけど...」
???「個人的には楽しみだったからね☆」
???「競技が始まるまで時間があるし食事でもしようか...」 ???「庶民の食事情を知るのも指導者の務め」
???「料理を貰ったし、適当に空いてるテーブルに座るか」
ダイヤ「いたっ」
???「いてっ...ってあっつ!!スープが顔にかかった!!」
ダイヤ「も、申し訳ありません。大丈夫ですか?」
???「あ、ああ、何とか...」
ダイヤ「ですがそちらが持っていた料理が...」
???「また買えば良いから気にしてないよ」
ダイヤ「ですが...」 ダイヤ「あ、この料理は私が買ったものと同じ...」
ダイヤ「そうですわ!せっかくだから私の分をあなたに差し上げますわ」
???「へ?」
ダイヤ「私、ダイヤと申します。今から持って来るのでここで待っていただけますか?」
???「はぁ...」
ダイヤ「すぐに持ってきます。では!」 鞠莉「あ、ダイヤおかえりー!」
果南「着替え終わったんだね」
ダイヤ「ええ、ですがここに戻ってくる途中に人にぶつかってしまいまして...」
ダイヤ「その方の料理をこぼしてしまったので今から私の分を譲りに行くつもりですの」
ルビィ「えっ?」
ダイヤ「それでは行ってきますわ!」
ルビィ「......」
ルビィ「下剤入りの料理が...」
ルビィ「ま、いっか!」 ダイヤ「お待たせいたしましたわ!こちらが私の分の料理になります!」
???「あ、どうも」
ダイヤ「先程は本当に申し訳ありませんでした」
???「いえいえ」
ダイヤ「それでは失礼します!」
???「......」
???「とりあえず食べるか」 ???「うん、美味い!」
???「わが国には無い味だな。帰国したら料理人に作らせてみようか」
???「これだけ美味いと腹の調子も良くな...」
???「あれ?何だか急に便意が...」
???「と、とにかくトイレに...」
???「あ、駄目だこれ。もう、出る...!」
???「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 北朝○
???「た、ただいま...」
部下1「あ!第一書記!3日間も国を空けて今まで何やってたんですか!?」
部下2「それよりも顔色がおかしいような...」
部下3「あとどうして尻を押さえてるんですか?」
第一書記「......」
第一書記「核兵器の開発は中止だ...」 部下2「え!?」
部下1「そんな...今まであんなに張り切っていたのにどうして...」
第一書記「核兵器開発の予算を他に回す!」
部下1「な、何に...?」
第一書記「下剤だ」
部下2「は?」
部下3「えぇ...」 第一書記「それに加えてミサイルの開発も進めろ!全世界に届くようにするんだ!」
第一書記「そしてミサイルに開発した超高性能の下剤を載せて全世界に撒き散らす!」
第一書記「これにより我は完全なる報復を成し遂げ、我が国は全世界の覇者となるのだ!」 この日から一年後、世界は下剤の炎につつまれた。
アジア内のとある国が発射した下剤入りミサイルは世界中に飛び、飛んだ先に住んでいた住民たちは、かつての沼津民のように日夜関係なく糞尿を撒き散らした。
その規模は、第二次世界大戦やスペイン風邪をもはるかに凌駕する凄まじいパンデミックであった。
世界は臭かった。 自身の不甲斐なさに涙で袖を濡らす者もいた。
人前で脱糞をしたことにより精神的に追い詰められた者もいた。
切れ痔に悩まされた者もいた。
変な性癖に目覚めた者もいた。
誰もがこの世の終わりを確信した。 全世界の人々
「「あ...あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」」 しかし、ここで不思議な現象が起きた。
人と人との間に、ある感情が生まれたのである。
『共感』
人がお互いに手を取り合って生きていくのに不可欠な感情、これが各々の心に大きく芽生えたのである。 この感情は以前から人々の心の中に根差していた。
しかしこの『共感』というものを真の意味で発揮するのは極めて難しい。
ある者は他人の能力を羨み、嫉妬の炎を燃やす。
ある者は他人との貧富の差に不満を持ち、特に理由もなく相手の事をこき下ろそうとする。
理性と本能の二つを、極めて微妙な部分で調和させなければならないところを、人は他人と争う心を以てこの感情を押し潰していた。 しかし、全世界の人間がもれなく糞を漏らす経験をすることによって、お互いの間にかつてないほど大きなシンパシーを感じるようになったのである。
世界一の大富豪も、スラム街に住む貧民も、脱糞によって理解し合う事が出来るようになったのである。
この一件により、人間が争いを起こす事は無くなった。
世界にようやく平和が訪れたのだ。 世界編終わりです。見て下さった方、ありがとうございました! 全員ニュータイプに覚醒したか
ようやくジオンの理想が実現したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています