曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ
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埋められてたから立てとくぞ
さあ中部地方兄貴戻ってくるんだ >>7
もしかしたらくるかもしれない
匂いフェチの女の子好きだからあのスレの供給は本当ありがたいものだったんだ… 曜「鞠莉ちゃんの、ブーツ……」
片方だけ手に取ると、もう一度だけ周りに誰もいないことを確認してブーツに鼻を近付ける
曜「すん、すん……」
あぁ、すごいこれ……やっぱりブーツって汗が溜まるから、ツンとした香りが鼻腔をくすぐって……頭の奥までじんじんしてくるや。 曜「はぁはぁ……やばっ、これやめられない♡」
さっきまでは遠慮して、匂いが分かる距離で嗅いでたけど……もっと、いっぱい嗅ぎたい。
ブーツの中に鼻を突っ込めば香りは更に濃くなって、頭がくらくらする。
なんだこれ……私、変態じゃん。 ツンと鼻を刺激する強さもありつつ、その裏で鞠莉ちゃんの甘くふんわりとした香りが混ざり合い、それにすっかり虜になってしまった。
曜「はぁ、すぅ……ふっ、すぅ……」
ヤバい、ヤバい……これ、クセになる。
それに、なんだかお腹の奥がきゅうって切なくなってきた。 これ、今下触ったら……私、どうなっちゃうんだろ。
曜「はっ、はっ……んくっ」
生唾を飲み込み、ブーツから片方手を離してスカートの中に入れる。
こんな、いつ誰が来るかも分からない下駄箱で私……そんな緊張感も相まって動悸がドンドン激しくなる。
震える指先で恐る恐るショーツに触れる。まだ染みてはいないけど、布を一枚隔てた向こう側はぬるりとしたものが溢れていた。 帰って来てるやんけ!!
>>1の熱い思いと帰ってきた中部地方に幸あれ いつも、してるみたいに……
ショーツの中に手を突っ込んで、自分のぬかるみに指を這わせて指を濡らすと、硬くなっている秘芯に塗り付けるように押し込むと、それだけで身体が大きく震えてしまう。
私、いつもより興奮してるんだ。 曜「あっ♡ふっ、んん♡……すっ、ふあっ♡あぁん♡」
気持ち良さで、呼吸が乱れるけど……ちょっとでもいっぱいこの香りを堪能したいから、口呼吸になりそうになっても必死に鼻で息を吸う。
秘芯を人差し指と中指で挟み込むようにぐにぐに捏ねる刺激と香りによって、頭の奥までびりびり痺れてくる。
あっ、これ……もうちょいで、イけそぅ…… 鞠莉「ハァイ、曜。こんなところでなーにエンジョイしてるのでーす?」 曜「へぇあっ?!」
さっきまで興奮してたテンションは天から地へ……いや、もはや深海にまで落ちたと言っても差し支えないほどに落ち、頭に登っていた血は一気にさぁと引いてしまった。
鞠莉「それ、マリーのブーツですね……あらぁ?」
鞠莉ちゃんの目線はブーツから下り、私のスカートを凝視している。
これは、終わった。 人は、あまりにも絶望的な状況に追い込まれると、頭が真っ白になって何も考えられなくなるんだね……
どうしようとか、どうしたら……とか、何も考えることが出来ず、ただただ鞠莉ちゃんの言葉を待つ事しか出来ない。
鞠莉「そっかぁ……曜はマリーのブーツでお楽しみ中だったのか……」 あぁ、ごめんなさい鞠莉ちゃん……
声にしなきゃ伝わらないのに、口ははくはく動くだけで何一つ言葉に出来ない。
鞠莉「人のものを勝手にスチールするなんて……曜ったらとんだバッドガールね」
曜「うっ……」
鞠莉「ん〜〜……これは、お仕置きが必要な」
曜「お、しおき……」
鞠莉「そう!お仕置き♡」 お仕置きって……何、されちゃうんだろ……
ま、まさか……Aqoursを辞めさせられちゃうの?
や、やだ……やっと、千歌ちゃんと一緒に頑張られる事見つけられたのに、辞めたくないよ……
曜「うぅ、鞠莉ちゃん……ごめん、なさい。なんでもするから……Aqoursだけは、辞めたくないよ……」
持っていたブーツを手放して、鞠莉ちゃんにスカートに縋り付く。
そして、何度もごめんなさいを繰り返した。 鞠莉「ウェイト……誰もそんな酷いことしないわ」
曜「ぐすっ……ほん、と?」
鞠莉「本当よ。そこは安心して……」
曜「よかっ、た……」
Aqours辞めなくて済む。それが分かっても今度は安心感からなかなか涙が止まらなくて、鞠莉ちゃんに優しく背中を摩ってもらって、ようやく気持ちが落ち着いた。 鞠莉「Aqoursは辞めなくていいけど、ちゃんとお仕置きは開けてもらいます!」
曜「……はい」
鞠莉「じゃあ、今日ってお泊り出来るかしら?」
曜「それは、大丈夫だよ。今日親居ないし……」
鞠莉「じゃあ、今日はうちに来て。そこでた〜〜っぷりお仕置きしてあ・げ・る♡」
鞠莉ちゃんはそう言うと私の唇に人差し指を当ててふにふにと手触りを楽しんでいるようだった。それは「曜に拒否権なんてないのよ」と言われているみたいで、ドキドキが止まらない。 そこからは、バスと船に乗ってオハラホテルに向かった。
鞠莉ちゃんは色々と話しかけてくれたけれど、私はこの後どんなお仕置きが待っているのかと思うと……ドキドキが止まらなくてまともに鞠莉ちゃんと会話することが出来なかった。
なんというか……目線が下がってどうしてもブーツが視界に入ってしまい、その度に下腹部がじわじわと疼いて、どうにも落ち着かなかった。 鞠莉「はぁ〜い、いらっしゃい。ここがマリーのルームよ」
曜「お邪魔します……」
流石、高級ホテルの一室……隅から隅まで清掃が行き届いていて、逆に落ち着かない。
鞠莉「普段ならリラックスしててって言うんだけど……今日はそうじゃないからね」
曜「うっ」
どんな事をされてしまうのかと考えると、緊張で握り込んだ手のひらは手汗が酷く、ぬるぬるして落ち着かない気持ちに拍車がかかる。 鞠莉ちゃんは備え付けられたソファーに腰を下ろすと、目を細めてニヤリと口角を上げる。
その表情がどこかサディスティックで背筋にぞわりしたものが走る。
鞠莉「曜……こっち来て、跪きなさい」 もったいぶって書いてる感あってこの中部地方もSなんじゃないかと思ったり 一歩、一歩鞠莉ちゃんの方に近付いて、目の前に辿り着くとその場に跪く。
ドキドキしながら目線を上げると、鞠莉ちゃんにさっきの表情のまま見下される。それを見て痛感する。今から私は『お仕置き』されちゃうんだって…… 鞠莉「じゃあ、今からよしって言うまでウェイトしててね……」
鞠莉ちゃんはそう言うと、足を伸ばして私の顔を踏み付ける。
曜「んむっ……ま、鞠莉ちゃん」
鞠莉「これは、お仕置きよ……マリーがよしって言うまで曜は何もしちゃダメ。アンダースタン?」
曜「は、はい……」
別に、踏むのを辞めて欲しいって言うつもりはなかった。ただ……今日1日中履きっぱなしの白のスクールソックスからする、あの香りでお腹の奥が思い出したかのように疼き出してしまったのだ。 投稿ペースを変えることで俺たちもsmプレイに参加させる高等テク
頑張って そこから、何度も何度も顔を踏み付けられる。
痛くは全くなかった。でも、頬を揉み込むように足の指が動けばその度に香りが鼻をかすめて頭がくらくらするし、彼女はまだ制服のままだからスカートで、顔を踏むためには足を上げなくちゃいけないから…… 視界の隅には奥に隠されたショーツがちらりと姿を見せてくる。
だから、その度に考えてしまう。
あそこは、どんな香りがするのかなって……
踏まれている現実、足からの香り、好奇心を掻き立ててくる鞠莉ちゃんのショーツ……それだけで私の頭の中とショーツの中はぐずぐずになってしまっていた。 どれだけの間踏み付けられていたのか分からないけど、長く感じたそれは終わりを迎え、顔から足が離れていく。
そして、それを名残惜しいと感じている自分が居た。
鞠莉「じゃあ、曜。マリーの靴下脱がして」
踏まれている間、自然と後ろに回していた手を足に伸ばすと、触れそうになったところで足を横にズラされてしまう。
鞠莉「ノー……そうじゃなくて、曜の可愛いお口で脱がして♡」 口で……脱がす?
流石に、躊躇して固まってしまっていたら、顎をつま先でぐいっと押し上げられて目線を上げさせられる。
鞠莉「これはお仕置きよ。だから、曜には拒否権なんてないの。オーケー?」
あぁ、いつも優しい鞠莉ちゃんが、びゅうおでぶっちゃけトークと私を励ましてくれた鞠莉ちゃんが……こんな冷たい目で私を見下してる。 有能中部地方お前は最高や!
>>1もありがとうやで お腹の奥がキュンキュンして思わず身震いしてしまう。
あぁ、やっぱり私変態なんだ。
曜「あむっ。ふっ、んんっ」
鞠莉ちゃんの足に歯を立てないように、靴下にだけ噛み付きゆっくり、下ろしていく。
口が塞がっているから必然的に鼻呼吸をするしかなくて、息を吸うたびにくらくらしてしまう。でも、これはお仕置きだから、ちゃんとしないと……
最初は脹脛の膨らみに向かって下ろすからなかなか上手くいかなかったが、そこを過ぎれば足首まではするするとスムーズにいけた。 足首まで下ろしたところで一度口を離して、ダボついた靴下に再度歯を立てると踵を倒すために懸命に頭を動かす。
曜「んぐっ、ふっふっ……んんっ」
踵から靴下を抜くのがなかなか難しい。それに、必死になればなるほど香りを吸い込んでしまうから、疲れているわけじゃないのに身体から力が抜けてしまってなかなか上手くいかない。
曜「ふっ、ふっ……」
鞠莉「ほら、ファイト♡ファイト♡」 どこか楽しそうな雰囲気をまとった鞠莉ちゃんの声援を背に受け、もう一度踵から靴下を引き抜くと、今度は上手くいったようで、そのままするりと足から靴下を抜き去った。
曜「ふっ……はふっ……」
鞠莉「あらあら、大事そうに咥えちゃって……そんなに好きなの?」
あぁ、そうか……脱げたんだし、もう離しても良いよね。
鞠莉「そんなにそれが好きならそのまま咥えてなさい」 なんで……?
戸惑いを隠せず、縋るように鞠莉ちゃんを見つめる。でも、その表情は変わらなくて……むしろ、お気に入りのおもちゃを見る子供のような視線が容赦なく私を貫く。
それだけで、言われなくても伝わった。これは、『お仕置き』なのよって。
でも、私も色々と限界だった。だって、学校で、あと少しで、イけそうってところから今まで……ずっとずっと、お預けなのだから。 お願い鞠莉ちゃん!私もう、色々限界だよ!もう、頭はくらくらして、身体はずっと疼いて……もう、無理だよ!
そんな想いも今は口が塞がっているから言葉に出来ない。だから、おねだりするように、良い子だよってアピールするように、鞠莉ちゃんの足に頬ズリする。
鞠莉「曜、マリーは言ったよね。よしって言うまでウェイトって……」 頭上から、鞠莉ちゃんの冷たく重い声が降り注ぐ。
言われたよ!言われたけど……もう、我慢出来ないんだもん……
曜「うっ……ぐっ、すんっ……」
ぐずぐずになった思考は、鞠莉ちゃんに怒られたと認識しただけで涙腺を緩め、ボロボロと涙を零し始めてしまう。 鞠莉「曜ったら……泣いちゃうくらい切ないの?」
鞠莉ちゃんの声に必死に頷く。欲しいって伝わるように。
鞠莉「……んー、仕方ないわね。これじゃあお仕置きにならないかもだけど……マリーが曜の事、気持ちよくしてあげるわ♡」
欲しいものをくれると言う言葉に、嬉しくなって顔を上げるも、鞠莉ちゃんの表情はどこか意地悪で……どつやって遊ぼうかしらと思案しているようにも見えて……期待と恐怖で身体が震え上がる。 鞠莉「そうね……ショーツ脱いで、それからスカートの裾を持ち上げて。そうそう、靴下はそのまま咥えているのよ。オーケー?」
こくこくと首を振ると、ショーツに手をかけて急いでずり下ろす。散々焦らされたから、そこはもうぐしょぐしょで、厭らしい糸がショーツと繋がっている。
羞恥で顔に熱が集まり、耳まで赤くなっている感覚はあったけれど、そんな事は御構い無しに脱ぐ事しか考えられない。 膝立ちの状態だったから、そのまま立ち上がる要領でショーツを足から抜き去ると、その時にようやく糸はプツリと切れてフロアマットに落ちる。
脱いだものを適当に捨て去ると、スカートの裾を掴んで、一気に持ち上げた。 恥ずか、しい……
鞠莉ちゃんの眼前に恥部を晒してしまっている。
鞠莉「あら、曜はここ、ツルツルなのね」
曜「んっ、競泳、水着……際どいから……」
鞠莉「なるほどね〜。ちゃんとお手入れしてるのね」
普通に会話をしているけど、鞠莉は普通なら生えているであろうところを指先でそろそろと撫でてくるから、声は上ずってしまうし、焦らされた身体にその緩やかな刺激は毒でしかなくて、思わずヒクヒクさせてしまう。 鞠莉「って、靴下はそのままって言ったでしょ」
曜「あっ……ごめんなさい」
鞠莉「まぁ、良いわ。はい、咥えて」
曜「……あむっ」
鞠莉「はい、いい子♡いい子♡」
曜「っ〜〜〜〜!」
靴下を噛まされた直後にまた撫でられて、ぞわぞわする。 鞠莉「じゃあ、今から曜の事、たぁ〜っぷり可愛がってあげる♡」
曜「ふぐぅ!」
鞠莉ちゃんの目が怪しく光ったかと思うと、とろとろになってしまっているところに指で浅く掻き回される。とろとろと溢れている愛液を指先にたっぷり掬い上げると、敏感になってしまっている秘芯に揉み込むように塗り付けられる。 曜「ううぅっ!んふっ!」
刺激が強くて腰が引けてしまう。
鞠莉「よーう。もういらないの?」
優しく言っているけど、本当のニュアンスは「もうやめる」だ。多分、今ここでやめちゃったら、今日はもうくれないと、直感的に思ってしまった。
だから、私はまた鞠莉ちゃんの指に秘芯を押し付ける。 鞠莉「うん、素直でいい子ね♡」
また秘芯をくりくりと揉み込まれてしまうけど、今度は腰が引けないように必死に耐える。
ある程度塗り込んだら、また秘部から愛液を掬い取って、秘芯に塗り込まれる。これの繰り返しだった。
曜「うっ、ぐぅ……あぁっ!」
決定的な刺激を与えられず、焦らされ続けた私は思わず口から靴下を落としてしまう。 鞠莉「あら、落としたらダメじゃない。ほーら♡咥えて♡」
曜「はぁ、はぁ……あむっ」
鞠莉「ふふっ♡」
曜「ゔゔっ!」
ま、た……
鞠莉ちゃんのそれは絶妙のタイミングで、秘芯を揉み込まれて、高まってきて、もうちょっとってところで手を離してしまうから、身体はふらふらだった。
膝はぷるぷる笑い始め、目は焦らされているからか自然と潤み、瞬きをするとポロリと涙が零れ落ちる。そして、極め付けは、私の唾液を吸って重くなっていく靴下を咥えている事がどんどんツラくなってきて、落とす頻度がどんどん増えていく。 曜「あっ……はぁ、はぁ……」
鞠莉「もう……これで、何度目かしら。」
曜「まり、ちゃ……も、イきたい。イかせ、てよぉ……」
もう、頭がぼーーーっとしておかしくなりそう……
鞠莉「じゃあ、もう……やめてって言ってもやめないからね。まぁ、言えないだろうけど」 |c||^.- ^||
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 曜「えっ……むぐっゔゔゔぅぅぅぅ?!」
いきなり口の中に靴下を押し込まれると、秘芯を思いっきり抓られて刺激が背骨を伝って頭の中にまで響く。
あまりの刺激の強さに膝が抜けてへたり込みそうになったところで制服をぐいっと引っ張られ、ソファーに座っていた鞠莉ちゃんの上に倒れ込んでしまう。
何が何だか分からないうちに、ぐっと抱き寄せられると、さっきまで秘芯を責めていた指が秘部に捻じ込まれた。 曜「むゔ!ぐゔぅぅ!んーーーっ!!!」
鞠莉「ふふっ♡暴れても逃さないわよ♡ロック……オーンッ♡」
何本入ってるかなんて分からないけど、私の中を乱暴に掻き回す度に、秘部からグジュグジュと厭らしい音が鳴り響く。
あまりの快楽に、逃れようと必死にもがくけれど、散々焦らされて力が抜けて落ちてしまった身体では、大した抵抗など出来ず。少しでも快感から逃れようと鞠莉ちゃんの制服を必死に握りしめて、頭をぐりぐり押し付ける事しか私には出来なかった。 曜「ふっ……ふっ……」
どれだけの間、イかされていたのだろう……思考はもうぐずぐずに溶けきって、視界は涙でぐしゃぐしゃになり、下半身はもう腰から下に力が入らないのに自分の意思とは無関係にびくびく震えている。
鞠莉「ふぅ……これでお仕置きはおしまい♡あぁ、楽しかった♡」
鞠莉ちゃんの陽気な声が聞こえるけれど、反応する気力もない。 エロいし曜ちゃん可愛いし最高やなこのss
名誉中部地方 鞠莉「よーう、大丈夫?」
全然、大丈夫じゃないです。
鞠莉「ほら、こっち向いて。靴下、取ってあげるわ」
震える身体に鞭を打って、なんとか鞠莉ちゃんの方に顔を向ける。
顎に手を添えられただけで身体がビクついてしまう。
曜「うぅ、あっ……はぁ……」
鞠莉「ふふっ♡マリーの靴下は美味しかったかしら♡」
美味しくないよ。口の中に入れちゃったら匂いも全然分からなかったし……
鞠莉「あら、拗ねちゃった?でも、曜が人のものをスチールするバッドガールなのがダメなのよ」 そうだけど……悪いのは私だけど……
鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」
えっ、ご褒美?
どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。
鞠莉「ほらぁ♡」
そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂い。
曜「あっ、あっ……」
鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」
いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。 鞠莉「ふふっ♡……よし」
ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。
これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。
おしまい 第1部終了か、乙!
この後第2部、マリーに生えてる編のおまけ付きって聞いた 長々とお付き合いありがとうございました。
朝起きたらスレ落ちてたのに、まさか建て直しがくるとは。
ノリで書いた初めてのSS(支部では何点か書いている)ですが、エロいと言ってもらえて嬉しかったです。 |c||^.- ^||
|c||^.- ^|| 最高でしたわ |c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| とにかく乙
気が向いたら続きまた書いてくれ
ありがとう 是非もっと読みたい
曜が今度は善子の匂いにハマって嫉妬する鞠莉とか 天才すぎ乙
前スレ>>57 >>58書いてほしいゾ…まぁ無理にとは言わんが
とにかく良ssありがとう 生えてる鞠莉ちゃんと匂いフェチ曜ちゃん是非お願いしたい 匂いフェチの俺、ギンッギンッのガッチガチにフル勃起してしまう
割とマジで今まで見たSSの中でも最高クラスだわ
ぜひまたこの人に匂いフェチSS描いてほしい、ほんと頼む待ってるから…
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┃ ┃┃ ┃┃ 鞠莉ちゃんが生えてた場合……
>>86
からの分岐…… そうだけど……悪いのは私だけど……
鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」
えっ、ご褒美?
どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。
鞠莉「ほらぁ♡」
そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂いとショーツから隠しきれていない、ガチガチに反り返ったもう一人の鞠莉ちゃんがそこにいた。
曜「あっ、すごい……」
鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」
いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。 鞠莉「ふふっ♡……よし」
ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。
丸一日履いていたショーツからは汗や秘部からの分泌液が混ざり合った、鞠莉ちゃんの濃い香りがむわりと広がり、頬にはガチガチの鞠莉ちゃんの熱を感じる。
これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。 曜「ふぅーーーっ♡ふぅーーーっ♡」
深く息を吸い込む度に、鼻が刺激され、それが脳に伝わり、認識した刺激が全身に広がってまた下腹部がきゅんきゅんしてしまう。
鞠莉「曜ったら、すっかりマリーのスメルに夢中ね。でも……」
せっかく鞠莉ちゃんの香りを堪能していたのに、頬にするりと手を回され、魅惑の花園から顔を上げさせられてしまう。 うそ…だろ
書いてて草
一体何が中部地方を突き動かしているんだよ、死んでも支援 鞠莉「よーう。そんながっかりした顔しないで♡別に、お預けしたいわけじゃないの、ただ……」
曜「ただ?」
鞠莉「マリーもね、気持ちよくなりたいな♡」
鞠莉ちゃんが目線を下げるから、私もつられて視線の先を見るとガチガチのそれはぴくぴく震えていて、先からは我慢汁からぷくりと顔を出している。 曜「そっか……鞠莉ちゃん、ずっと私にお仕置きしてたもんね」
私がお預けされている間も、ずっとずっとイかされ続けている時も……
鞠莉「もう、曜がプリティだから……結構キツいの……だから、その可愛いお口で、ご奉仕して欲しいな♡」
鞠莉ちゃん、何かと口でしてもらうのが好きなのかな?でも……
ちらりともう一度それを見る。 震えるそれは、太くて大きい……
それに、ご奉仕ってした事ないから、上手くできるか自信がない。
周りから器用だと言われていても、やっぱり初めてする事は尻込みしてしまう。
鞠莉「よーう♡お願い。それに、頑張ってくれたら……またマリーのスメルが欲しくなった時にご褒美をあげるわ♡」
曜「また、嗅いでいいの?」
マリー「オフコース♡こそこそしてマリー以外に見つかって問題になるより、そっちの方がいいと思わない♡」 確かに……今回は鞠莉ちゃんに見つかったからこんなお仕置きだけで済んだんだ。他の人に見つかったらそれこそ、終わりだ。
曜「わ、分かった、やるよ。でも、初めてだから……鞠莉ちゃんに気持ちいいって思ってもらえないかも……」
鞠莉「大丈夫でーす。マリーもどうして欲しいかちゃんと伝えるから……ね♡」 埋められたらまた立てとくから安心しろ
早く帰ってきてくれ! 小さく頷き、決意を固める。
ショーツを咥えて、ずるずるとゆっくり引き下ろして玉の下にゴムの部分を潜り込ませてその姿を全て露わにする。
曜「はぁ♡すごい、香り……♡」
でも、ここからどうしたら良いんだろう……私と一緒で、濡らして触った方がいいのかな?
まりに生えてる系? 口の中で舌をくちゅくちゅと動かして、唾液を集めると赤くパンパンになっている先端をぱくりと口に含む。
鞠莉「おぅっ♡」
歯を立てたら痛いだろうから、慎重に口の中に入れていくけれど、半分辺りで苦しくなってきたから取り敢えず引き返す。
曜「けほっ♡鞠莉ちゃんの、大きくて全部入らないや♡」
どうしようって上目遣いで鞠莉ちゃんの様子を伺う。 鞠莉「じゃあ先っぽはお口で、竿の方は手でシゴいてもらおうかしら♡」
曜「ん、分かった……」
先っぽについた唾液を竿の方に塗り広げる。それでも、まだ滑りが足りないように思えたから舌にたっぷり唾液を含んでべろりと竿を舐め上げる。
何度かそれを繰り返して、もう良いかなって思ったところでまた先端をぱくりと含み、竿の部分をこしこしとシゴく。 鞠莉「お〜〜ぅ♡グッド、ベリーグッドよ曜♡」
よしよしと頭を撫でられて、それがまた気持ちよくて、もっと褒めて欲しくて……鞠莉ちゃんが気持ちよくなれるように必死に動かす。
竿は中のものを絞り上げるように強く、表面の皮だけをゆるゆると動かすように緩くと、強弱をつけて手を動かす。 先端は、じゅっぷじゅっぷと吸い上げながら頭を動かす。時折疲れたら口から出して、カリや鈴口に舌を這わせてぴくぴく反応する鞠莉ちゃんを楽しむ。
裏筋にちゅっと唇を落とすと一際鞠莉ちゃんの身体が大きく震えるから……ここ、気持ちいいんだ。
曜「はぁ……♡鞠莉ちゃん、気持ちいい?ちゃんと出来てるかな?」
鞠莉「はぁ♡はぁ♡曜、本当に初めてなの?マリーもう……限界♡」 曜「そっか♡それなら、良かった♡」
手の動きはそのままに、鞠莉ちゃんの先を頬擦りする。はぁ、温かい……それに鞠莉ちゃんの香りにあてられて、塩っぱい味しかしないのに、美味しいように思えてしまう。
鞠莉「ねぇ♡……曜のお口、レンタルしてもいいかしら♡マリーのリズムで動きたいの♡」
曜「いいよ♡鞠莉ちゃんの好きに動いて♡」
鞠莉「ちょっと、ハードになるかも♡」
曜「大丈夫♡私、鞠莉ちゃんに気持ちよくなってもらえたら嬉しいもん♡」
鞠莉「曜……♡センキュー」 鞠莉「じゃあ、咥えてもらっていいかしら♡」
鞠莉ちゃんに促されてはむっと口に含む。最初は全体の半分くらいまで挿入される。口は塞がるけど、鼻で呼吸して酸素を取り込む。息を吸う度に香りも吸い込むから、頭がくらくらするけれど、鞠莉ちゃんに気持ちよくなって欲しいから、頑張る。
裏筋に舌が当たるように押し付けたり、引き抜くタイミングでじゅるるると吸い上げたり……動きを鞠莉ちゃんに支配されている分少しでも気持ちよくなってもらえるように工夫した。 鞠莉「あんっ♡はぁん♡グッド……グッドよぉ♡」
鞠莉ちゃんは気持ち良さから口が半開きになって端から涎がとろとろと零れ落ちている。
はぁ♡すごい……色っぽいなぁ♡
濃い香りを吸い続けた事と、軽い酸欠で頭がぼぉーっとしてくる。
そう、油断して気が抜けているところで鞠莉ちゃんは根元まで一気に挿入してきた。 曜「んぐゔ!」
鞠莉「はぁ♡かむっ♡かむっ♡あぁん♡曜、ソーリー♡もうちょっとだから♡」
曜「ゔぶっ、あぐゔ……」
パンパンと容赦なく喉の奥まで突かれて苦しい。息が、まともに出来ない……
喉の奥からずるぅと抜けた隙に息をするも吸い込むタイミングでまた先が喉の奥に入り込むからもっと奥へ、奥へと誘い込んでしまう。 口の中に溜まった唾液や、鞠莉ちゃんの我慢汁を飲み込もうと喉をゴクリと動かせば、それも刺激に繋がるみたいで奥まで入れてからぐりぐりと鞠莉の毛に顔を押し付けられてしまう。
その時の香りがまた強烈で、刺激と酸欠でもう意識が飛びそう……
鞠莉「いぇあ♡かむっ♡かむっ♡あっ、ああぁぁぁぁん♡」 一際大きな声がホテルに響くと同時に、喉の奥に熱くてどろどろしたものが吐き出される。
曜「うぶ……あゔぅ、んくっ」
喉に引っかかるそれからは強烈な青臭い匂いが放たれて、噎せ返った口内からせり上がって嗅覚を刺激する。
その匂いがあまりにも刺激的で、下は全く触ってなかったのに、身体がびくびく震えて止まらない。
私……口の中で出されてイっちゃったんだ。 鞠莉ちゃんは何度か緩く腰を動かすと、全部出し切ったのかずるりと口内から引き抜かれる。
曜「ひゅっ、ゔっ……げほっごほっ……うぉえ」
求めていた酸素を急に吸い込んだせいで喉に引っかかっていた鞠莉の精液をもどしてしまう。
曜「けほっ、けほっ……はぁ♡はぁ♡」
鞠莉「はぁ、すっごく気持ちよかった♡」 さっきまであんな乱暴な動きをしていた人と同一人物とは思えないくらい、優しい手付きで頭を撫でて……そのままゆるゆると頬と耳を撫で上げられる。
曜「んんっ♡はっ、うぅん♡」
鞠莉「ふふっ、プリティね♡」
イったばかりでまだ身体が敏感だから、普通の撫でる行為なのに身体がぴくりぴくりと反応してしまう。
鞠莉「ねぇ、曜♡」
曜「はぁ♡……なぁに♡」 涙で潤み、視界はボヤけているけれど、鞠莉ちゃんの顔を見ると、さっき飲みきれなくて手にもどしてしまった精液を指先で掬い上げて、私の唇の感触をふにふにと確かめながら塗り付けてくる。
鞠莉「全部、綺麗にして欲しいな♡」 指に付いた分を全部唇に塗り終わると、また新しく掬って私の前に持ってくる……
鞠莉「舐めて♡」
おずおずと舌を出してぺろりと舐める。青臭くて、美味しくないはずなのに……この香りがクセになってしまったのか、口に含む度にお腹の奥がきゅうきゅうしてしまう。
おかしいな……今はただ、舐めてるだけなのに、どうしてこんなに気持ちいいんだろう。 曜「はぁ♡はぁ♡……んくっ♡」
何度も舐めさせられて、身体はもう限界を迎えていた。
鞠莉「よーう♡これで最後よ。あーんしながらべぇ〜ってして♡」
もう返事をする元気は残っておらず、気力を振り絞って、口を開けて舌を出した。
鞠莉「そのままよ。私が指を口から出すまで、閉じたらダメだからね♡」
最初は、舌に精液を丹念に塗り込まれる。鞠莉ちゃんの指から精液が全部取れても、舌のザラザラをひとつひとつ確かめるようにねっとりとした動きで撫で回す。
曜「はっ♡はっ♡」
鞠莉「ふふっ♡今の曜、パピー(子犬)みたい♡」
舌を堪能したのか、指は引き抜かれる事はなく今度は上顎の襞を指の腹でそろりそろりと撫で回される。 曜「ふわっあぁ……♡」
鞠莉「気持ちいいでしょ?ここ、性感帯なんだって♡他にも……こことか♡」
顎の襞から指が離れると今度は歯と歯茎の境目を指の先でつぅっとなぞられる。
曜「っ〜〜〜〜♡」
口内からの予想外の快感に身体がびくびくぅと大きく震えてそのまま鞠莉ちゃんの膝に倒れ込んでしまう。
曜「はぅ♡……あっ、はぁ……♡」
あぁ、もうダメ……♡ 散々快楽でいたぶり続けられた身体は遂に体力の限界を迎えしまった……
瞼がどんどん重くなって、意識が薄くなっていく。
鞠莉「うふふ♡お疲れ様。また、一緒にエンジョイしましょう♡」
そうだった。また、鞠莉ちゃんの香り、嗅がせてもらえるんだ。
今度は、いつ嗅げるのかなとぼんやりと考えて、最後に彼女の香りをすんっと嗅いだところで、私の意識は途切れた。
おしまい 続き書く気なかったけど、朝起きたら結構生えてる鞠莉ちゃん見たいって意見があったから初めてftnr書きました。
匂いフェチの曜ちゃんだから、ファラまでです。 有能、乙
エッチ編も見たかったけど本題から外れちゃうからなぁ 初めてとは思えないな
是非これからもssを書いてくれ
乙! また何か思い付いたらSS書きたいですね。
ソフトなSMとか好きなんで、書くならそっち系になりそうです。 >>150
序盤の焦らすような投稿速度は意図的なもの? >>153
ある程度書いてから一定のシーンまで考えてから書き始めるっていう感じでちょっと焦らし意識してます。
一応、曜ちゃんの一人称になってるので読み手に曜ちゃんの気分を味わってもらえたらこれ幸いって感じですね。
生えてる方は勢いが落ちたらモチベも落ちそうだったんでさくさく書きました。 中部地方って神だわ
鞠莉ちゃんの顔騎っていい匂いしそう またネタができたら是非
なんなら渋も貼っていいのよ ソフトSM好きなんだったら目隠しくらいで何か書いてほしい 中部です。気付いたらきしめんに変えられてました。
>>163
みたいにどんなのが見てみたいかネタ貰えたら頭の中で膨らんで書くかもしれません。ここの人だったら、みんなカプはようまり希望なんですかね? ようまりはキチガイ埋め茸に目付けられちゃうからなあ 曜ちゃんに生やしたら天界から引きづり落とすからな
それ以外は毎日南向いてお祈りしてるから ここまで女の子女の子した曜ちゃん書いてくれるのは珍しいから嬉しい
曜ちゃんがマリーにエスコートされてデートするお家エッチ編付きの純愛ssとかどうですかね? >>107
の後日談的なもので目隠しちょっと書きます あのブーツスチール事件(と鞠莉ちゃんは読んでいる)から、今日まで逢瀬を重ねてきた。
鞠莉ちゃんの香りをくらくらと酔いしれ、与えられる刺激に身を震わせたり……ご奉仕したり……もう、すっかり虜になってしまった。
そして、今日も…… 「鞠莉ちゃん……これじゃあ何も見えないよ」
鞠莉ちゃんの部屋に来て早々、ベッドに案内された私は備え付けのタオルで目を覆われて視力を奪われてしまった。
「あら、それがいいんじゃない。今日は可愛い曜が見たい気分だったの♡」
後ろからきゅっと抱きしめられて耳元で囁かれると耳がぞわぞわとしてそれだけで身体がぶるりと震えてしまう。 「ふぅーーーっ♡」
「あっ♡」
「ふふっ、まだ耳に息を吹きかけただけよ」
視界を遮られているせいか、耳元で話しかけられているだけなのに耳がぞわぞわして、鼓膜の振動がそのまま脳に伝わって、くらくらする。 「まだまだ、もぉ〜〜と可愛がってあげるわ♡」
後ろからするりと腕を回されて手で顎を固定されると、耳をべろりと舐め上げられる。
「あぁぁん♡」
唾液を絡めてぺちゃぺちゃ舐められ、時には優しく甘噛みされて……舌の先で耳の中までつぅーーーっとなぞられて、もう口は開きっぱなしで声を我慢する事が出来ない。 「んんっあっ♡ま、りちゃ♡」
「他のところも触ってあげるわ♡」
「や……待って、ひゃうん♡」
制服の裾から手を入れられてお腹をさわさわと撫でられる。
腹筋のラインを手のひらで、ヘソの周りを指の先でくるりくるりと撫でられたら、それだけでお腹の奥がぞわぞわして、欲しくなってしまう。 耳とお腹への刺激で身体はすっかり火照り、口からは飲み込みきれなかった涎が零れ落ちる。
「あっ♡んやっ、も……これ、外して♡」
「ダメよ♡お楽しみはまだまだこれからなんだから♡」
「えっ?あっ、んむっ、んっちゅっ♡」
顎を持ってぐいっと横を向かせられるとそのままの勢いで深いキスを落とされる。 奥で縮こまっていた舌を絡め取られて蹂躙される。
「んむっ♡あっ……んくっふっ♡」
「ちゅ♡あむっ、れろ……ぢゅる♡」
唾液とともに舌先を吸い上げられ、鞠莉ちゃんとのが混ざり合ったものをどろりと流し込まれて、こくりこくりと飲み込む。 お腹のぞわぞわが治ったような気がすると、キスはそのままに両耳を塞がれる。
すると、頭の中で口内をぐちゅぐちゅに犯されている音が響いて、頭の先から背骨にかけてぞわわわわと刺激が走る。
あっ、これだめ……頭おかしくなる♡
キスしてるだけなのに、身体ががくがく震えて止まらない。 あまりの快感に、耳を押さえている鞠莉ちゃんの手を外そうとするも、力が入らなくて袖をきゅっと握ることしか出来ない。
側から見たら、手が外れないように押さえつけているみたいだ。
もう時間の感覚など等に狂ってしまった私は、どれだけの間キスされていたのか全然分からないけれど、唇が解放された時には身体から完全に力が抜けきっていた。 「はぁーーーっ♡はぁーーーっ♡」
息を必死に整えていると、ぎゅっと抱きしめられて、背中をよしよしされる。
あっ、鞠莉ちゃんの匂い……安心する♡
「はぁ♡……すぅ、ふっ♡……すんっ」
髪の毛のふわふわした感触と、首筋からの香りがたまらなくて、こしこしと頭を擦り寄せて、鼻先をぐりぐり押し付ける。
「曜は本当にプリティなパピーね♡」 抱きしめられたまま、押し倒されてそのままベッドにぽすりと身を預ける。
でも、抱きしめてくれていた腕の力が抜けた気配を感じる。まだ鞠莉ちゃんと離れがたくて、もっと鞠莉ちゃんの香りが欲しくて、離れる前にぎゅーっと抱きしめ返す。
「おぅ……よーう、離してくれないと動けないわ」
「やっ♡はぁ……もっと、まりちゃんの、欲しいの♡いっぱい、嗅ぎたい♡」 見えない事で、いつもより鞠莉ちゃんが濃く感じる。私とこういう事する時、シャワーを浴びずにしてくれるから……練習の時の汗の名残を髪の奥から感じて、その香ばしい匂いが鼻をくすぐるたびに、もっともっと欲しくなる。
「むっ、言う事が聞けないパピーにはお仕置きが必要ですね♡」
「はぁ♡んっ、やっあぁぁん♡」 濃厚なキスですっかり出来上がっていた身体はもう敏感になっていて、突然の秘芯の刺激に身体ががくがく震える。
「やっ♡ま、りちゃ!イってる、からあぁぁ♡」
そんな訴えも虚しく、秘芯をぐりぐりと押し潰されて、視覚が失われている分、その刺激は強過ぎて……ぐりぐりとされたらされただけ身体が震える。あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになるから、必死に鞠莉ちゃんを掴む。 「んんっ♡やん、あぁぁぁ♡はっ、くうぅぅぅ♡」
イってるのに秘芯をいたぶられた結果、イきっ放しのようになって、頭が真っ白になる。
ようやく解放されても、身体がびくびくと震え続けて強張っていた。それが落ち着いた時、身体から力が抜けきって鞠莉ちゃんを掴んでいた手を離してしまった。 「あっ♡……はぁ♡はぁ♡……んっふう♡ふう♡」
あぁ、鞠莉ちゃんの香りが遠ざかる。もっと欲しいのに、いじめ抜かれた身体では手を伸ばすことも出来ない。
「ちょーっとやり過ぎちゃったかしら♡でも、曜が欲しいものはあげるから♡」
ちょっと待っててねと言うと、鞠莉ちゃんはごそごそと身動ぎする。そして、また匂いが近付いてくる。 でも、それはさっきよりも濃くて……もっとくせのある香り。それには覚えがあった。何度も肺いっぱいに吸い込んだ香りだけど、飽きるどころかそれには中毒性があって、また欲しくなってしまう、あの……
「マリーのショーツをあげるわ♡だから、曜はマリーにされるがまま。抵抗なんてしちゃダメよ♡分かった?」
魅力的なお誘いに、私は必死に頷く。 「マリーの可愛いパピー♡いっぱいいっぱい可愛がってあげる♡」
ぱさりと顔の上に布が落とされる。今日1日中、鞠莉ちゃんが履いて、汗も秘部の匂いをたっぷりと吸ったショーツだ。
私はそれを失くさないように両手でしっかり掴むと、鼻にあてがい香りを吸い込む。 (*> ᴗ •*)ゞやっぱりようまりなんだヨーソロなぁ… あり?きしめんに戻ってる……別のスレでは庭だったのにな……まぁいいや 「まるでベイビーね♡」
私が香りに夢中になっている間に、プチプチとボタンを外されて制服の前を開かれてしまう。
火照った身体は外気に触れて少し肌寒さを覚えるけれど、今はもうそんな事どうだってよかった。 さっきまで何度もイかされた身体と、鞠莉ちゃんの濃厚な香りでくらくらした頭では脇腹をすぅっと撫でられるだけで快感に変換してしまう。
普段なら、くすぐったいとしか思わないのに、指先が脇腹や腹筋、おへそで踊るたびにくすぐったさの中に気持ち良さが混ざり込んでいて、見えないからか僅かな快感も逃すまいと身体がぴくぴく反応してしまう。 「ぁ……♡んっふぅ♡ひゃう♡くうぅぅ……♡」
「身体もほんのりピンクに染まっていて、本当にプリティ♡ちゅっ♡」
「あぅっ♡」
今度は背中に手を回されてブラのホックを外されると、締め付けが緩くなったそれを上にズラされてすっかり主張してるところにキスされる。 「美味しそう♡いただきまーす♡」
「ひゃあ♡ま、りちゃ……そこらめぇ♡」
唾液をたっぷりまとった舌で両方ともべろりと舐められ、片方は指でコリコリと捏ねながら指の腹ですりすりと、もう一方は軽く歯を立てて甘噛みされたり、舌先で周りをくるくると舐められて焦らされたりと……不規則な動きで翻弄される。 片方だけ放置されたと思えば、急にぐりぃと強い刺激を与えられたり、歯軋りをするように強めに噛まれたと思えば労わるように優しく舐められたり……
痛いに気持ちいいを上書きされて、もう頭の中はぐちゃぐちゃだし、下はずっとお預け状態だから、じんじんするのを内股で擦り付けて申し訳程度に慰めることしか出来ない。 「ひぃっ♡あぅ♡ふっ、くっ……んんっ♡」
「ふふっ♡さっきあんなにイかされたのに、下も欲しいのかしら♡」
スカートの中に手を入れられてショーツの上から秘芯をくりくりの捏ねられる。
「あうっ♡や、そっちじゃ、ない♡」
「えぇ?でも、もじもじして欲しそうにしてたじゃない♡」
「なかっ♡なかに、まりちゃんが、ほしぃ♡」 「もぅ、そんな風におねだりされたらマリー止められないわ♡」
スカートのホックを外され、ジーっとファスナーを下されると、するりと引き抜かれる。
「あら、びしょびしょ♡ショーツにシミが出来ちゃってる♡」
ショーツの上から割れ目をなぞられるとそれだけできゅっと締め付けてしまい、とろりと中から溢れてしまう。 ショーツの上から、溢れた愛液をくるくると入り口に塗り広げられ、そんな僅かな刺激でもお腹の奥はぐつぐつ熱くなって、早く早くと期待で、中にまだ何も入れてもらってないのに蠕く。
「まり、ちゃ♡もっがまん、できない♡ちょーだい♡」
「曜ったら、せっかちさん♡」
「あっ♡」 ショーツを横にずらされて、ぬぷりぬぷりと中に侵入してくる。
「あら、もう準備万端ね♡結構な本数入れたのに、奥まで入っちゃった♡」
「ひぁっ♡あっ♡あぅ♡」
中でばらばらと鞠莉ちゃんの指が私のいいところを刺激する。
「ねぇ、曜……今、何本入ってると思う?」
「あっ♡んっ……みえ、ないから♡わ、かんない……♡」
「フィーリングで、当てて♡」 今度は意地悪に私の良いところを掠めたり、ちょっとズレたところを刺激され、焦らされる。
「やっ♡いじわる、しないで♡」
「うふふ♡アンサープリーズ♡」
「うぅぅ……♡さ、んほん?」
「あら、二本じゃ物足りなかったのね。ソーリー♡」
「んゔぁ♡あっはぁっ♡」 |c||^.- ^||⌒°( ^ω^)°⌒∫∫( c||^ヮ^||メノ^ノ。 ^リ 急に指を増やされて思わず息がつまる。3本の指で良いところをぐりぐりと刺激されて、無意識に腰が揺れる……
それに、ずっとお腹側を刺激されているからか、なんだか尿意の感じる。
「や、まって♡まって♡なんか、でちゃうからぁ♡」
「そうなの?」
「だめ♡ほんと、もれちゃうからぁ♡」
「ん〜〜どうしよっかな♡」 「だめだめだめ♡やっ、あ……あぁっ♡」
「おぅ?!」
ついに刺激に耐えられず、身体をがくがく震わせながらぴゅっぴゅっと漏らしてしまう。
只でさえびしょびしょだったショーツはもう完全に水浸しでショーツでカバー出来なかった分はベッドに染みてしまい、お尻にも湿り気を感じる。
「ひぅっ……だから、やだって……」 高校生にもなってお漏らしなんて、最悪だ……タオルで目隠しされているから、涙は零れ落ちないけれど、目から溢れている分はしっかりタオルに吸収されてじっとりとする。
「うっ、ぐすっ……」
「ソーリー曜……でも、安心して。これは潮吹きっていって気持ちいいと出ちゃうものなの。お漏らしじゃないわ」
「すんっ……そう、なの?」
「イェース。これは曜がちゃんと気持ちよくなったって証拠よ。だからマリーは嬉しいな♡」 身体に心地いい重みを感じると、鞠莉ちゃんは私の髪の感触を確かめるように撫でてくれて、泣き止むようにと触れるだけの優しいキスをなんどもくれた。
「ちゅっ♡もう落ち着いた?」
「うん、ありがとう」
「じゃあ……そろそろ入れてもいいかしら?もう曜がずっと可愛いから……苦しいの」
「いいよ♡鞠莉ちゃんもいっぱい気持ちよくなって♡」
最後にもう一度だけちゅっとキスを落とされると、重みがすっと消える。 「あっ♡」
秘部に鞠莉ちゃんの熱を感じる。硬くて熱いものが入り口を二度三度とすりすり往復すると、ずぷりと割り込んでくる。
「んっ♡くうぅぅぅ……♡」
「うぅ♡相変わらず、慣らしてもきゅうきゅうね♡」
「まりちゃ、が大きいからぁ♡」
「んー、比べたことないから……」
「ふっ、はぅっ♡あ、うぅぅん♡」 ぬぷんとカリが入り込んだ感覚がする。そのまま奥には進まず、浅いところで鞠莉ちゃんの形を擦り込まれる。
「あっ♡あっ♡」
馴染んだ頃合いで少しずつ奥へ奥へと入り込んでくる。じんわりと鞠莉ちゃんの熱がお腹の奥へと伝わってきてそれがまた気持ちよくてきゅうぅっと締め付けてしまう。 「曜の下のお口、マリーの離したくないってきゅうきゅう締め付けてくるわ♡」
「あっ♡んんっ♡い、わない、でぇ♡」
「それそれぇ♡」
「あぅ♡ふっ、ゔあっそれ、またでちゃうからぁ♡」
「いいのよ♡マリーのいっぱい気持ちよくなって♡」
「ゔゔっ♡あぁっ♡やっんんっ♡」
ぴゅるるとまた潮を吹いてしまって、その恥ずかしさで鞠莉ちゃんを締め付けてしまって、また強過ぎる刺激で気持ち良くやって漏れそうになる。 吹いてしまった潮は鞠莉ちゃんの陰茎にかかったのか、滑りが良くなって動きがどんどん大胆になっていく。
「んっ……♡んっ……♡んんっ……♡」
「ふふっ♡もっと可愛くなって♡」
ずるずると鞠莉ちゃんの陰茎が引き抜かれる。ぎりぎりカリが引っかかるところまで抜かれると、一気に奥まで貫かれる。 「ああぁぁぁぁ♡」
そのまま先っぽをぐりぐりと押し付けられる。
「んんっ♡すごいわ♡このままどんどん激しくするから、マリーの形、覚えてね♡」
腰を掴まれて、再度奥にぐりぃっと押し込まれると、一気に引き抜かれてまた奥まで貫かれる。激しく、パンパンっと肉を打ち付ける音が、動きの激しさを物語る。 「あっあうっ♡ゔゔっあっ♡はっんんっ♡」
ずりゅりゅと引き抜かれて、ぐりいぃと押し込まれる度に鞠莉ちゃんの形を感じて喘ぐ事しか出来ない。ごりごりと奥を穿られると脳天まで快感がばちばちっと弾けて頭が真っ白になる。
「曜ったら、開きっ放しの口から涎が溢れてるわよ♡」
「あ"っあ"っ♡ゔあ"っ♡」
「もう、すっかりメロメロね♡」 気持ちいい……♡気持ちいい……♡もう、頭おかしくなる♡
「あ"っ♡ま、り……ぁっ♡まりっ♡」
「よう♡あっ、かむ!かむかむ♡んんーーーっ♡」
奥に鞠莉ちゃんの熱いのがどくどくどくぅ〜〜と注がれる。
出したものを中に刷り込むように何度か往復するとずるりと引き抜かれた。
「うっ、はぁーーーっ♡はぁーーーっ♡はっんん♡」 「曜の下のお口、名残惜しそうにひくひくしてるわ♡」
鞠莉ちゃんのものが引き抜かれても散々いたぶれた中は物足りなさでひくひくうごめいて、それだけでも身体が疼く。
でも、本当に欲しいのは……
「まり、ちゃ♡それ、ちょーだい♡」
「曜、ホントこれ好きよね♡はい、どーぞ♡」 香りがどんどん近付いてくる。顔の横でスプリングがぐっと沈むと顔にぺちんと目的のものが当たる。
「はい、綺麗にしてね♡」
私の愛液と鞠莉ちゃんの精液の濃い香りと頬に当たる感覚を頼りに頭を動かして先っぽの位置を探す。
唇に先が当たると離れる前にパクリと咥える。
「んっ♡んっ♡」
じゅっぽじゅっぽと付着しているものと中に残っている鞠莉ちゃんの精液を根こそぎ吸い上げる。 「んむっ……♡ぷはっ、綺麗になった、かな?」
「えぇ、いつもありがとう♡」
しゅるりと目隠しに使われていたタオルが外される。
「目隠し、どうだった?」
「なんか……すごかった♡」
頭も身体もぐちゃぐちゃで、せっかく解放された視界なのに、疲労で瞼が重い。 「疲れちゃった?」
「うん……ねむい」
「後処理はマリーがするから、曜はしっかり休んで」
「わ、かった……」
鞠莉ちゃんにおやすみのキスをもらうと気が抜けたのか一気に睡魔に襲われる。
あぁ、今日はよく眠れそう。
鞠莉ちゃんからもらったショーツに顔を埋めたまま眠ってしまったから、朝散々からかわれることになるとは、この時の私は知らなかった。
おしまい ちょっととは(しろめ)
ここまで見てくださった方々はありがとうございました。
はぁ、曜ちゃんに意地悪するのは楽しくて困りますね(笑) |c||^.- ^|| あまりにも破廉恥すぎますわ!!!!! 立て直してよかった
このスレが永遠に続くことを願って、おやすみ 目隠しの一言からこんなに広げてもらって感謝しかない ネタが降ってきた時にここが残ってたら書きます。
多分、エロしか書かないと思いますです >>241
目隠しは元々好きなネタなんで軽率に妄想が膨らんでしまいました。
意地悪されてる曜ちゃんはドS心がくすぐられてしまうので、困ったものです。 書きたいけど書く機会なさそうだから書きたいシーンだけ書く 手に取ったコンドームをビリっとあけて取り出す。
溜りの部分を唇で咥えると、鞠莉ちゃんの陰茎を手に取って皮を根元までたぐり寄せると亀頭にそれを押し当てる。
溜りの部分を舌で押して空気を抜くと、唇でゴムを押し込みながら顔を根元まで下げる。
鞠莉ちゃんのは大きいから、喉にまできてちょっと苦しいけれど、口でゴムを付けてもらうのがお気に入りらしいからちょっとだけ我慢する。 コンドームが根元まで入ると今度は包皮ごと先端に向かって動かして、包皮の根元がピンとなればまた根元までコンドームを下ろして装着完了。
「んっぷはっ♡出来たよ鞠莉ちゃん♡」
ガチガチに反り上がったそれの先端にキスを落とせば準備オッケー。
「せんきゅー♡じゃあ今日も、ハッスルしちゃおうかな♡」
「お手柔らかにお願いします♡」
おしまい 口でゴムを付ける曜ちゃんが見たかっただけです。それじゃあ、おやすみなさい。 (妄想投下したら書いてくれたりするシステムはありますか?) (投下するに越したことはないって)
(僕は恥ずかしがる曜ちゃんにワンピやスカート着せてイチャラブデートで) もらったネタが脳内で発展していけば書きますよ。前回の目隠しみたいに 何日か溜めた精液をティーカップに出して曜ちゃんに飲ませる鞠莉ちゃん
我慢出来ずに飲んじゃった曜ちゃんに顔面騎乗と跨ったままイラマでおしおき
的な >>261
どういうことだ
ティーカップに出した後お預けってこと?曜ちゃんがフェラとかしてティーカップに出させるのをフェラしたまま飲んじゃうってこと? >>263
前者
鞠莉ちゃんが目の前でティーカップに注いで、曜ちゃんには匂いだけでしばらくお預け
でも曜ちゃんは飲んじゃっておしおき
な感じ >>264
エロすぎる
イッチが天才ならお前は鬼才だ マリーがサンダルでデートに来て1日中生足チラつかせて誘惑してほしい
マリー自身は意図的でも無意識でも可、むしろどっちも見たいね |c||^.- ^|| < ちょこふぇらが見たいですわ >>261
これをそのまま全部ではありませんが、ちょっとだけ借りて書いてみます 最近、鞠莉ちゃんの様子がおかしい……
あまり目を合わせてくれないし、例のお誘いも全然ない。こっちから誘っても忙しいからごめんなさいって断られてしまった。
でも、本当に忙しいだけなのかな?
もう2週間もお預け状態で、何度か疼く身体を一人で慰めるも、あの香りがないと不完全燃焼って感じで……発散し切れない欲求は積み重なっていくばかり。 でも、鞠莉ちゃんは理事長だから……きっとみんなには言えない案件なんかもきっとあるんだろうなって割り切ろうとは思っても、やっぱり身体は鞠莉ちゃんを欲しがってしまう。
『鞠莉ちゃん……忙しいかもしれないけど、ちょっとで良いから欲しいよ』
そう、無料通話アプリにメッセージを飛ばす。返事、忙しいから……きっと来ないよね。 それに、最近よく分からない。
この関係は、私が鞠莉ちゃんの香りの虜になったのが発端だ。当然のように身体を重ねて、人には言えないような事をしているけれど……付き合っている訳じゃない。
私も鞠莉ちゃんも相手に好きだと言った事は……一度もない。
ただのセフレだ。 だから、本当だったら他の人の匂いでも良いはずなんだ。
前に、千歌ちゃんに膝枕してもらった時も良い匂いだったけど……でも、不思議とそういう気分にはならなかった。
これって、私は鞠莉ちゃんじゃないとダメって事?好きになっちゃったから……鞠莉ちゃんの匂いじゃなきゃ満足出来ないって事なのかな。 この気持ち……会って確かめたい。
ダメだったら、もう鞠莉ちゃんとはそういう事出来なくなっちゃうかもしれないけど……覚悟はしている、つもり。
だから、二人っきりで会いたい。みんなと一緒の部活とは別に、会いたいよ。
もやもやする気持ちを抱きしめて眠ろうとした時、スマートフォンが震えた。
通知を確認すると、それは想い人からで……
『今週の金曜日』
それだけでいつものお誘いだと察した。 うちっちーの了解スタンプを送って画面を暗くする。
久しぶりの鞠莉ちゃんだと嬉しくなる反面、私は自分の気持ちを明確にしようと覚悟を決めていた。
私の行動で今後の関係が変わってしまうかもしれないと、怖くなったけど……もう無視する事は出来ないところまで来ていたから……
あの時のように、ぶっちゃけトークをしよう。 金曜日になっても鞠莉ちゃんの様子は相変わらずで、目を合わせる事もなく、会話も最低限。
本当に今日お泊まりして良いのかと不安になったけど、部活が終わって、部室で二人きりになるまで衣装のアイディアをまとめながら時間を潰す。
「曜、行きましょう」
二人きりなってしばらくすると、やっと鞠莉ちゃんは声をかけてくれた。
でも、バス停までの道のりもバスの中、船でも会話が弾む事はなかった。
声をかけても鞠莉ちゃんの返事は上の空で、視線は太陽が沈みかけて橙になった空に奪われている。 その空気の重さは、初めて鞠莉ちゃんとそういう事をした日のものと似ていた。
あの時は、私が鞠莉ちゃんのブーツばかり見ていたんだっけ……
そんな事をぼんやり考えながら鞠莉ちゃんの後ろについて行くと通い慣れた部屋に辿り着いた。
いつもなら、入ってすぐにベッドに案内されるか……そういう雰囲気が部屋を支配するかなのに……今日は、普通の空気だった。
ソファに座って待っててと案内されたけど……逆に落ち着かない。 そわそわしながら座って待っていると、鞠莉ちゃんはコーヒーとクッキーを持って戻ってきた。
「お待たせ。取り敢えずコーヒーブレイクしましょう」
はい、と私の前に置かれるコーヒーカップ。コーヒーを飲むより話をしたいんだけど……ちらりと視線を向けるとにっこりと微笑まれる。どうやら、これを飲むまではお話はお預けのようだと察した。 ふわりふわりと、湯気が立つコーヒーを私は一気に口に含む。
入れたてのコーヒーは当然のように熱くて、舌にびりりと痛みが走る。それでも、痛みをこらえてぐびぐびと勢いそのままに喉に流し込んだ。
「んっぷはっ」
「あら、良い飲みっぷりね。熱くなかった?」 「熱かったけど……今日は、その……聞きたい事っていうか、話したい事があるっていうか……」
覚悟を決めたと思っていたけど、いざその時になるとやっぱり尻込みしてしまう。火傷のせいで舌が回らない訳じゃない。やっぱり、怖いんだ。確かめてしまったら、終わるかもしれない事が……
「落ち着いて、曜。マリーに何か聞きたいのか、言いたいのか分からないわ」 鞠莉ちゃんは私の様子を見てもコーヒーの香りを楽しみながら舌鼓を打っている。でも、その雰囲気には少し違和感があった。だって、それはまるでいつも私を……私の事を触って楽しんでいる時のような感じに似ていた。
「揶揄わないで!今日は、鞠莉ちゃんとぶっちゃけトークしに来たんだから!」
「ぶっちゃけトーク?」 首を傾げる鞠莉ちゃんに何処と無く威圧感を感じるけど、このまま尻尾を巻いて逃げるつもりはない。
ごくりと唾を飲み込んで、話す準備を整えたところで強烈な眠気に襲われる。
「あ、れ?」
なんで、急に……こんな。
眠気から逃れようと瞼を擦るけれど、それはどんどん重くなって、身体に力を入れるのも億劫になって……ついにはソファに全体重を預けてしまう。 眠い……ダメだ、もう起きてられない。
瞼が落ちて、視界がゼロになる。
意識がどんどん暗闇に落ちて行くなか、「あなたとぶっちゃけトークすることなんて、ないの」と聞こえたような気がしたけど。それが眠気による幻聴なのか、鞠莉ちゃんが発した言葉なのかは意識を失った私に確かめる術はなかった。 意識が浮上してくる……
身体が、熱い……なんか、身動ぎしても思ったように動けない……
耳がヴヴッと何かの機械音を感じたと思った途端、強烈な刺激で意識が一気に覚醒する。
「はっ!あっ、うあ!」
中に何か、入って……暴れてる。それに、口にも何か入っているのか上手く口が動かせないに、言葉を紡ぐ事が出来ない。 「あっ!あぃこえ……」
「あら、お目覚め?」
突然の刺激に翻弄されて首を仰け反らせていたけれど、足元から鞠莉ちゃんの声が聞こえたから、快感に耐えながら顎を引いて視線を向けると鞠莉ちゃんと姿を捉えると同時に自分に置かれた状況を把握した。 服は全部脱がされてて一糸まとわぬ姿になっていた。乳首はよく分からないクリップみたいなものが挟まれててじんじんするし、両手首はそれぞれの太ももにバンドで固定されてて動かせない。 M字に開かれた足の向こう側に、鞠莉ちゃんは座っていて、片方の手は私の中に入ってものが抜けないように固定していた。
私の中に入っているものはそこそこ大きいみたいで、大きなバイブ音を鳴らしながら激しく蠢いている。
「あぐっ!うっ、うあ!」
意識を失っている間に身体は鞠莉ちゃんの手によってすっかり高められているみたい。 「ボールギャグのせいかしら、よだれでべとべとだわ」
バイブから手を離すと、今度は膝でそれが抜け落ちないように固定される。
私の顔の横に手をついてバランスを取りながら反対の手で溢れ出るよだれを指でたっぷりと掬い上げ、クリップで挟まれている乳首の先端にぬるぬると塗り付けられる。 「ひゃ!あぐぅ、くうぅぅ」
たったそれだけなのに、身体がガクガクと大きく震えて頭が真っ白になる。
「気持ちいいわよね。曜は気持ちいい事大好きだもんね。だから、なにも考えなくていいの……快感に身を委ねて」
そう言うと、鞠莉ちゃんは乳首に付いたクリップを離して、ぴりぴりと痛むそこを容赦なく捏ねくり回してくる。 「あっ!うっ、いっ!あぅ!」
気持ちいい、気持ちいいけれど……ダメだと思った。いつもなら、そのまま快感に流されて、鞠莉ちゃんに身を委ねるのだけれど……鞠莉ちゃんの、どこか悲しそうな目を見るとこのままじゃダメだと思ってしまった。
でも、今の私には伝える術のなければまともに抵抗することもできやしない……与えられる快感に、耐えることしか術がなかった。 アルコールを摂取し過ぎて頭が回らなくなってしまった。
続きは明日 こんなスレがあったとは
イッチ寝てるということで起きるの期待 ID同じになっちゃいましたか
Wi-Fi外して謝罪します 「……今日の曜はちょっと反抗的ね」
私の反応がどこか気に食わなかったのだろう。鞠莉ちゃんは責める手を止めると身体を起こす。
私の中に入ってるものを押さえていた膝も鞠莉ちゃんが立ち上がった事でずるりずるりと抜け落ちていく。
「ふっ、ふっ……」
何、するんだろう…… 快楽で頭がくらくらしているけれど……いつものように溺れきってはいない私は、潤む瞳で鞠莉ちゃんの動きを追うと視線は真上へと固定された。
「苦しいかもしれないけど……曜が悪いのよ。早く、いつものようにマリーに夢中なって……」
鞠莉ちゃんは私の頭を挟むように膝を置くと、そのまま腰を下ろした。 「んっ?んーーーっ!」
元々ボールギャグで戒められていたところに、鞠莉ちゃんが座ってきたから、息がし辛い。でも、だからこそ必死に呼吸しようと鼻から息を吸うと鞠莉ちゃんの濃い女の子の香りがして……意識がボヤけていく。
「マリーのスメルに溺れて」
そう言うと、そこそこ抜け落ちていたバイブをまた奥まで押し込まれる。 「ぐっ……ゔあぁ!」
快感で声が出るたびに空気が足りなくなる。でも、ぐりぐりと鞠莉ちゃんから溢れる愛液を顔に塗り付けるように秘部を押し付けられているから上手く呼吸が出来ない。それに、ボールギャグに空いてる穴から愛液が侵入して、それがよだれと混ざって溺れそうになる。
時折、鞠莉ちゃんが腰を浮かすタイミングで出来るだけ鼻から息を吸う。その度にすっかり虜になった香りが嗅覚から脳をガンガン刺激してくる。 息を、香りを吸って……刺激を与えられて息を吐いて、酸欠でくらくらして、開きっぱなしの口から溢れるよだれと与えられる愛液で溺れる。
苦しい……くらくらする……与えられる刺激に身体が強張って、疲労感はすごいのに力を抜く事が出来ない。
もうダメかもって気持ちが頭を過ぎったところで、顔にかけられていた体重がふわりと離れた。 「ごほっ!ごほっ!……ひゅっ、ふっ」
自由になった顔を横に向け、咳込みながら口の中にたまっていた元を吐き出す。
ボールギャグのせいで隙間からとろとろと零れ落ちるのを感じながら肩で息をする。
鞠莉ちゃんの濃厚な香りにいたぶられ、酸素の足りない脳では焦点が合わないけれど、鞠莉ちゃんの方を見る。 (生えてるんだかないんだか)これもうわかんねぇな… 普段の鞠莉ちゃんと、どこか違う。いつもなら、まるでスポーツを楽しむみたいに目をキラキラさせて……時には私に意地悪をしてその様子を楽しむご主人様のような振る舞いとともにキリっとした目で私を見るのに……
今日の鞠莉ちゃんの目は揺れている。まるで自信がない、不安を抱えた子供のような目だ。 瞳を揺らした鞠莉ちゃんは私の顔に手を伸ばすと、ぷちりとボールギャグを外してくれた。
「はぁっ、んくっ……まり、ちゃん」
私の呼びかけを聞くことなく、鞠莉ちゃんはまた私に跨ると、今度は口に無理矢理鞠莉ちゃんのものをねじ込まれる。
「んぐっ、うっんむ……」 唾液でぐちゃぐちゃになった口内は滑りがいいみたいで、鞠莉ちゃんのいつもより乱暴な動きをすんなりと受け入れてしまうし、するりとそのままなどにまで入り込んできて、私はまた息苦しくなった。
「あがっ、ゔっ、うぶっ」
じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く度に鞠莉ちゃんの陰茎は熱さを増して、匂いを濃くしていく。 |c||^.- ^||
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|c||^.- ^|| ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています