花丸「>>3」
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花丸「おっぱいのみたいずらー」ポケー
善子「はいはい。おっぱいおっぱい」
ルビィ「うゅ...花丸ちゃん現実逃避してるよぉ...変だよぉ...」
善子「仕方ないんじゃない?>>6みたいな事があったんなら」
花丸「おっぱい飲みたいずらー」 あ、代行お願いした時と、IDが変わってしまっている... 善子「仕方ないでしょ...レイプだよ?」
善子「むしろ、学校にまだ来る事自体が、私はすごいと思うわ」
ルビィ「うぅ...花丸チャァ...」
花丸「...ズラぁ〜〜〜」
ルビィ「やっぱり...やっぱり、ルビィは花丸ちゃんを助けたい!」
善子「気持ちはわかるけど・・・私達に何ができるのよ?」
ルビィ「できるよ!花丸ちゃんの為に...」
>>10 犯人を探す! or 元に戻す方法を考える! どかどか かいだんのおと つづけてるいまも ながく ルビィ「犯人を探して...警察に突き出す!」
善子「ば、馬鹿言ってんじゃないわよ!相手はレイプ犯よ!」
善子「下手したら...私達も!」
ルビィ「でも、放って置けない!花丸ちゃんを悲しませた奴を...ルビィは逃さない!」
ルビィ「善子ちゃんは...来てくれる?」
善子「あぁん。もう!わかったわよ!...手伝えばいいんでしょ!?」
ルビィ「ありがとう!」
善子「まずは手がかりから探さないと...まずは、>>13に行きましょう」
ルビィ「うん!」
ルビィ「...待っててね、花丸ちゃん...」
花丸「おっぱい飲みたいずらー...」 善子「ことりちゃんの家に行きましょう」
ルビィ「ことりちゃん...?」
善子「えぇ。これ、ズラ丸のスマホなんだけど...」
善子「LINEに頻繁に「ことりちゃん」って人からメッセージが来てるの」
ルビィ「よ、善子ちゃん勝手に...」
善子「緊急事態よ。パスワードかけてないほうが悪い」 善子「それとも何?何としても、見つけるんでしょ?犯人を」
ルビィ「う、うん!そうだった!」
ルビィ「でも、家なんて調べようがないよ...」
善子「でも、見て、このメッセージ...」
善子「秋葉原に来るように書かれている」
ルビィ「しかも日付は....レイプされた日!」
善子「鍵...握ってるんじゃないかしら?」
ルビィ「行こう...!ことりちゃんに会いに!秋葉原に!」 ルビィ「で、秋葉原までは来たけど...」
善子「どうやってことりちゃんを探すか...よね?」
ルビィ「交番に聞きにいく?」
善子「ばか、わかるわけないじゃない」
ルビィ「で、でも...」
善子「とりあえず、聞き込みよ!オネェさーん!」
>>18「ん?」 あんじゅ「あら?どうかした?迷子?」
善子「あ、いえ...その」
善子(でかい...)
ルビィ(サングラスをかけてるけど...どこかで見た事あるような...)
ルビィ「あの!今、聞き込み調査をしてて...!」
ルビィ「協力お願いします!」
あんじゅ「あら、可愛い...うふふ。いいわよ」 ルビィ「今、この...この子の足取りを追ってて...何かご存知ありませんか?」
あんじゅ「写真?...うーん、この茶髪の女の子ねぇ...」
あんじゅ「>>23 知ってる or 知ってない」 あんじゅ「あ、最近、この秋葉原の駅でウロウロしてたわね...」
善子・ルビィ「!」
善子(嘘でしょ...!一発目から当たり!?)
ルビィ「く、詳しく聞かせてくれませんか?」
あんじゅ「えっと、この子、ずっと駅でウロウロしてたの」
あんじゅ「ビルばかり見て、未来ズラーなんて言ってるから、心配になって声をかけたら...」
あんじゅ「ことり?を待ってるとか言ってたわ」
善子「やっぱり...ここで、ことりと会う予定だったんだ!」
あんじゅ「あら?ことりって名前だったのね」
あんじゅ「てっきり、小さい鳥に会いに来たなんて言うお電波ちゃんかと思ったわ」
ルビィ「そ、それで!その後は!」
あんじゅ「いえ、別れたわ。なんか、邪魔しちゃ悪いなって...」
あんじゅ「あ、でも、別れた後、すぐに...>>26色の髪の女性と会ってたわね」
ルビィ「!」 あんじゅ「シルバーの髪の女性と会ってたわね」
善子「し、シルバー...すごい、髪の色ですね」
ルビィ「白髪のおばあちゃんじゃないんですか?」
あんじゅ「いいえ、歳は取ってなかったわ。遠目だったけど...」
あんじゅ「あ、ごめんね、私まだ用事があるの」
ルビィ「いえ!引き止めて申し訳ありませんでした!」
善子「ありがとうございました」
あんじゅ「うふふ。頑張ってね。探偵さん」 善子「よし...幸先良いわね」
ルビィ「でも、シルバーだなんて...きっと凄いギャルだよぅ」
善子「あんまり、花丸とツルむ姿が見えないわね...」
善子「でも、探している人の姿がちょっと分かっただけでも前進よ」
ルビィ「そうだね!」 グゥ〜〜
ルビィ「ピギィ...」
善子「はぁ?今のお腹の音?」
ルビィ「何にも食べてなくて...」
善子「仕方ないわね。何か食べに行きましょ」
ルビィ「で、でも、ことりちゃんを見つけないと...」
善子「ばか。腹が減ってはなんとやらってやつよ」
善子「そうね>>31でご飯にしましょうか」 ルビィ「いただきまーす!」
善子「いただきます...って...」
バクバク バクバク オイシー アイカワラズニャー
善子「あっちに、やたら白飯かきこんでる女性いるわね...」
ルビィ「ん?」モグモグ...
ルビィ「!」
善子「何よ、あの米の量...どこに入るのよ...」
ルビィ「あ、あわ、わ、あわ、あわ....」
善子「あわ?これは米よ?」
ルビィ「は、はなよちゃんだぁぁぁぁぁ!」
花陽「え?」
凛「んー?」 ルビィ「μ'sの...花陽ちゃんのだいファンです!握手してください!」
花陽「え、えぇ!?あ、は、はい!!握手ですね!」
凛「うわぁー。熱心なファンだにゃー」
善子「ちょ、る、ルビィ!食事中にすいません!」
凛「良いよ。良いよ。かよちんも満更じゃなさそうにゃ」
凛「それより、凛とも握手するかにゃ?」
善子「え...べ、別に大丈夫です」
凛「傷つくにゃー」 --- --- ---
--- ---
---
花陽「で、ルビィちゃん達は、その女の子の足取りを追ってるんだ」
凛「行方不明だなんて可哀想だね」
善子「はい」
善子(流石にレイプの事は避けておこう...)
ルビィ「で、銀の髪の女性と会っていたって事までは分かったのですが...」
凛「銀とはまた、派手だね」
花陽「ウンウン」 善子「で、どうやら、その女はLINEの名前に「ことり」ってつけてたんです」
凛「ん?ことり?」
花陽「り、凛ちゃんもしかして...」
凛「んー。銀と言うよりは髪はアッシュグレーだけど...」
凛「銀と言えば銀かもしれないにゃ」
ルビィ「こ、心当たりがあるんですか!?」
花陽「え、えぇー...μ'sにもことりって子いたでしょ?」
ルビィ「え?」
ルビィ「... ....あ!」 ルビィ「南ことりちゃん!」
花陽「うん!私は、今の情報で、ことりちゃんが浮かんだなー」
凛「凛も」
善子「あ、あの!合わせてもらえませんか?」
花陽「え、えっと...で、でも...」
凛「うーん。無理だと思うにゃー」
善子「な、何がですか?」
凛「ことりちゃんと花丸ちゃんが会う事だよ」
花陽「だって、ことりちゃんは今...>>38だもん」
>>38 場所でも 状態でも 花陽「鳥に...鳥になったんだもん」
ルビィ「...」
善子「...え?」
凛「察するにゃ」
善子「...あ」
花陽「えへへ。ちょっと詩ぽかったかな?」
善子「な、なんかごめんなさい...」
ルビィ「ピギィ...」
凛「と言うわけだから、おそらく、このことりって言う奴はなりすましてる可能性が高いにゃ」 花陽「許せないよ...ことりちゃんの名前を使って誘拐だなんて」
凛「凛もだよ」
善子(誘拐じゃないけど...似たようなもんか)
善子(て言うか、なんか花陽さんとルビィ似てるなぁ...)
花陽「ルビィちゃん!協力したい!そのLINE見せてくれない?」
ルビィ「う、うん!」
花陽「ふむふむ...確かに秋葉原に来るように書いてあるね」
凛「ことり、銀の髪、秋葉原...どんだけ、なりすましたんだにゃ」
花陽「...あ!でも、この、ことりちゃん。すごい顔文字を多用してる!」
凛「んにゃ。確かに。でも、この顔文字、ことりちゃん使わないにゃ」
>>43 使われている顔文字(・8・) 以外 花陽「この、|c||^.- ^||...やっぱり、ことりちゃんは使ってなかったよね」
凛「うん」
ルビィ「花丸ちゃんが冗談を言った時によく使われてるみたいですね...」
善子「あんまり見ない顔文字だけど...なんなのかしら?」
凛「うーん...普通 ( ´∀`) こう言うのが主流だもんね...」
凛「あ。でも、凛、この顔文字、別の誰かとの会話で見た覚えがあるにゃ」
花陽「ほ、本当!?」
ルビィ「お、思い出してもらえませんか!」
凛「まつにゃ。..... あ、>>46ちゃんとの会話で、使われてるにゃ」 凛「あ、絵里ちゃんとの会話で使われるにゃ」
凛「ほら、LINE見て見て〜」
ルビィ「本当だ...黒子があるのも一緒だ」
善子「こんな顔文字、使う人はあんまりいない...」
ルビィ「無理を承知ですみませんが...」
ルビィ「絵里って人に合わせてもらえますか?」
花陽「!」
花陽「う、うん...で、でも...」
凛「誘拐するような子じゃないよ?疑って欲しくないにゃ」
ルビィ「っ...!」 ルビィ「でも、私達には、もう、ヒントがないんです!」
ルビィ「お願いです!お話しするだけでいいんで...!」
凛「どうする...?」
花陽「協力するって言っちゃったし...」
花陽「私も、ちょっと絵里ちゃんが気になるし...」
花陽「私達も一緒って条件でいいかな?」
ルビィ「ありがとうございます!」
凛「じゃ、向かうにゃー」 善子「留守...みたいですね」
凛「うん。ま、休日だし、アポとってないし」
凛「ラインするにゃ」
ルビィ「ありがとうございます」
凛「お、返信早。>>50に居るってさ」
花陽「じゃ、行こうか」 花陽「UTXの校内に居るんだよね?」
凛「らしいけど...」
花陽「なんで、絵里ちゃんがUTXに居るんだろう」
凛「さぁ?また高校やり直すんじゃないかにゃー?」
善子「んな、適当な...」
花陽「でも、UTXは学校だから、もう社会人の私達は入れないんだよね...」
ルビィ「いえ!ここまで連れてきてくれてありがとうございました!」
善子「さ、入るわよ。ルビィ」
ルビィ「うん!」 凛「バイバーイ」
花陽「...花丸ちゃんだっけ?見つかるといいね」
凛「うん」
凛「あ、私達が会うわけじゃなくなったから...」
凛「絵里ちゃんにLINEしとかないと...」
凛「...沼津から2人、お客さんが来たよー...っと」
凛「送信にゃ」 --- --- ---
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---
ルビィ「広い...」
善子「迷子になるわね。さすが、東京の高校...」
ルビィ「あ、でも、ここだよね。くるように言われてたカフェテリア」
善子「ひえぇ...高校のカフェテリアの規模じゃないくらい綺麗...」
絵里「あら、あなた達かしら?」
絵里「沼津からのお客さんって...」
ルビィ・善子「!」ビクゥ!
ルビィ「...絵里...さん」 絵里「あら?どうしたの?怯えてるの?」
ルビィ「い、いえ...」
絵里「ふふふ。可愛い。キスしちゃいたいぐらい」
ルビィ「!」
善子(く...なんていうプレッシャーよ...!)
善子(声が...出せない...!) 絵里「で、要件は何かしら?」
ルビィ「えと、その....私達...女の子の行方を追ってて...」
絵里「女の子?」
ルビィ「この写真の女の子です...」
絵里「...!」
絵里「ふーん。なるほどね」
絵里「花丸ちゃん...ね?」 ルビィ「っっ!!や、やっぱり!貴方が!!」
善子「ま、まさか女性から、暴行を受けていたなんて...!」
絵里「ふふ。美味しく頂いたわ」
絵里「最初は、やめるズラーって叫んでいたけど」
絵里「最後は、壊れちゃったみたいに、おっぱいって言ってたわ」
ルビィ「こ、こ、この、くそ女ぁぁあ!」ダッ
善子「ま、ルビィ!待ちなさい!」 ガシィ!!
ルビィ「え!?」
善子「な!」
あんじゅ「暴力は ノンノン」
善子「あ、貴方は駅で会った...!」
あんじゅ「はーい。あんじゅでーす」 絵里「なに?会ってたの?あんじゅ」
あんじゅ「えぇ。駅でね」
絵里「なるほどね。なんで、私をUTXに呼んだのか理解したわ」
あんじゅ「ふふふ。賢そうに見えたから、ここまで辿り着くんじゃないかって」
ルビィ「離して!離して!」
あんじゅ「うふふ。とっても非力」
あんじゅ「ほーら。おっぱいホールド」 ガシィ
ルビィ「むぐぅ...!!」
善子「えっろ...」 善子「って、言ってる場合じゃない!」
善子「ルビィを離しなさい!」
あんじゅ「離すわけないじゃない」
絵里「飛んで火にいるなんとやら...ってね」
絵里「ここで、何人もの女の子が食べられてるって知らずに...」
善子「っく...!」 善子「じゃあ、貴方達は...私達もレイプするつもりなのね!?」
絵里「声を張らないでよ」
絵里「そうよ。もう私達なしでは生きられないくらいにね」
あんじゅ「安心して?すぐに虜になるんだから?」
善子「へ、へへ...貴方達二人に挟まれたら...確かに気持ち良さそうね」
絵里「でしょ?」
あんじゅ「案外乗り気?」 善子「じゃあ、まだ理性のある冥土の土産に...」
善子「何をするか、教えてよ!」
絵里「ふふ。穴という穴を犯すに決まってるじゃない?」
善子「それは、私の意思とは関係なくよね?」
絵里「もちろん。手足を拘束して...ね?」
善子「ふ、ふふ...拘束して...か」
善子「みたいな事をするみたいですよ!?花陽さん!凛さん!!」
絵里「!?」 ルビィのポケット『絵里ちゃん...信じてたのに』
ルビィのポケット『最低だにゃ...』
あんじゅ「な!?声が!!」 ガバッ
ルビィ「ぷはぁ!やっと、息ができた!」
善子「掛かったわね!!ルビィがあんたに殴りかかったのはフェイク!」
善子「本当はあんたの小さい声でも、ルビィの携帯に声が届くように近づいただけ!」
絵里「!」
ルビィ「しっかり、花陽ちゃん達に届けたよ...!あんたの本性を!」
あんじゅ「っく...本当に、頭のいい子ね...」 ルビィ「凛さん、警察は!?」
ルビィの携帯『呼んだにゃ』
絵里「凛!」
あんじゅ「...もう終わりね。いつもは携帯をすぐに取り上げるのに...」
絵里「まだ、逃げられる!私はまだ!」
ルビィの携帯『絵里ちゃん...やめて。自首しよう?』
ルビィの携帯『凛達もつきそうにゃ』
絵里「いやよ!私は...憎んでる!」
絵里「ことりを...ことりにひどい事をした、レズを!」
ルビィ「...」 ルビィ「...ここまで来る道中...話は花陽さん達から聞きました...」
ルビィ「ことりちゃんがレズにレイプされてから、絵里ちゃんがおかしくなったって」
絵里「おかしく?いたって平然よ!」
絵里「私はレズの掲示板に巣食う悪魔どもを釣り出して...」
絵里「同じ目に合わせていただけ...!」
絵里「あいつらは悪魔よ!悪魔をやっつけて何が悪いのよ!」
ルビィ「悪いに決まっています!」
ルビィ「同じ行為をしている、絵里さんが、既に悪魔だってなんでわからないんですか!」
絵里「!」 ルビィ「そんな事をしても、ことりさんは浮ばれません...」
ルビィ「自首してください。絵里さん...」
絵里「う、うぅ...ことりぃ....」
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--- ---
--- ウーウー... ウーウー...
善子「逮捕....されちゃったわね....」
ルビィ「うん...」
ルビィ「花陽さん、凛さん、ありがとうございました」
花陽「うーうん...こちらこそ、絵里ちゃんを止められなくて、ごめんね」
凛「凛達が手を差し伸べてあげてたら...こんな事にならなかったかもしれないにゃ」
ルビィ「...」 花陽「ルビィちゃん達は、もう戻るの?」
ルビィ「はい...特に、することもないので」
善子「ま、こんな後じゃ、観光もね」
凛「そっか...」
凛「花丸ちゃんだっけ?ちゃんと支えてあげるんだよ?」
ルビィ「はい...」
花陽「私達のようには...ならないでね」
善子「はい。花丸は...正気に戻します」
凛「うん。よく言ったにゃ」
凛「花丸ちゃんを元に戻す。約束の握手するにゃ」
善子「...えぇ。必ず、守るわ」
がしっ... --- --- ---
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花丸「おっぱい飲みたい」 終わり ありがとうございました!
初の安価スレ&書きだめ無しの挑戦で、
安価を沢山投げれなくて...申し訳ありませんでした。><
折角のエロワードも私の腕では、発展できず...難しいです。 |c||^.- ^||感動でおっぱいから汁が止まりませんわ… 乙でした
このままじゃ花丸ちゃんが浮かばれないので後日談はよ メイ*>_<リ レズこわいよー、こわいよー
メイ*>_σリ
メイ*>_<リ レズこわいよー 帰ってきたらコメント沢山。。。ありがとうございます!
また、安価する事がありましたら、よろしくおねがいします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています