店員「で、果南さんはやっぱりマリー一筋縄なの??」果南「あたりまえじゃん!」
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店員「へぇ〜そんなに気に入ってるんですか?」
果南「まあね、初めて見たときに一目惚れしたよ。」
果南「ゾッコンラブだよ」
店員「そこまで言えるなんてとっかえひっかえしてた頃からは考えられせんね」
果南「身体とかすごくいいしね!特にあの引き締まった足。走ってる姿見てるだけでワクワクしてくるよ」
店員「ほぇ〜」
変装した鞠莉父「…」 変装した鞠莉父「そ、そうですか!」ガシ
果南「え?なに?セクハラ?」
変装した鞠莉「いえいえ違いますあなたが鞠莉のことをそこまで思ってくれていることが嬉しくて」
果南「ああ…うん。あなたも好きなんですか?」
チチマリ「ええ!そりゃもう!では私はこの辺りで」
果南「あ、はい」 果南「なにあの人…」
店員「もしかしてマリーの馬主?」
果南「さぁー?熱狂的なファンなんじゃない?」
店員「そんなにいいのかな?私もマリーにこれから注ぎ込もうか…」
果南「はは、それはいいかもね」 マリチチ「鞠莉朗報だ」
鞠莉「what?」
マリチチ「果南さんはどうやらお前のとこを好きみたいだ」
鞠莉「?!////」
鞠莉「そ、それは本当なの?」
マリチチ「ああ、これを聞いてみろ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています