梨子『わ、私リリーさん。今あなたの家の前にいるの…』善子「…」
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善子「おっぱい」
梨子『え?』
善子「揉ませて」
梨子『え、えっと』
梨子『よっちゃん?』
善子「は?」
善子「あなたリリーさんでしょ?なんでその名前で呼ぶの?」
善子「よっちゃんって呼んでいいのはリリーだけだから」
梨子『えっ…』
梨子『>>6』 梨子『私リリーさん。今あなたの後ろにいるわ』
善子「なに?後ろ?」クルッ
梨子「よっちゃん」ダキッ
善子「リ、リリー?!」
梨子「酷いよよっちゃん。あんなこと言うなんて」ウルウル
善子「ご、ごめん。ちょっとイジワルしたくなっちゃっただけなの」
梨子「もうイジワルしない?」
善子「しない!」
梨子「ふふ、よかった」 善子「それはそうと…」
善子「リリー、あなた今どうやって入ってきたの?」
梨子「え?」
善子「…ん?」
梨子「なんでそんな事きくの?」
善子「いやだって…音も全く聞こえなかったし」
善子「…あれ?そういえば私鍵しめてなかったっけ?」
善子「リリー!あなた私の家に何しt…」クルッ
メノ^ノ。 ^リ
善子「」
善子「うっ…」
善子「うわああぁぁぁぁぁ!!!」
ザ・エンドってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています