千歌「劣情の果てに」
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千歌「はっ……はっ……」クチュ…クチュ...
千歌「……んあっ!」ビクッ
千歌「はー……はー……」
千歌「はー……」
千歌(もっと……もっと……足りない……) 千歌「……」クチュ
千歌(さっきより……奥に……)クチュ...
千歌「んんっ!」ビクッ
千歌(かき回して……)クチュ...クチュ…
千歌「……はっ……はっ……」ズチュズチュ
千歌「たりないよぉ……もっとぉ……」
千歌「……んんっ!」
千歌(熱い……体の奥が…………) 千歌(でもまだ……満足できない…………もっと……もっと熱くなりたい……)
千歌(もっと……もっと……!)グチュッ
ゴチン!
千歌「いたっ…………なに…………」
千歌「ん……これ……曜ちゃんの、写真……」 千歌「ん……」グチュ
千歌「んんっ!!」ビクッ
千歌「…………はぁ♡」
千歌(何これ………頭がボーッと……)
千歌「……よう、ちゃん……♡」クチュ
千歌「よーちゃん、よーちゃん……♡」
千歌(熱さが……奥から熱さが…………)
千歌(1番気持ちいいところを……集中的に……)クリッ
千歌「あっ♡」 クチュ……クリクリ……クチュ……
千歌「んんっ♡あっ♡」
クチュクチュ
千歌(ゆび……とまんない……♡)
千歌「よー……ちゃん♡よーちゃん……♡」クチュクチュクチュ
千歌「すきっ♡よーちゃんすきっ♡」ビクビク 千歌(よーちゃんの……くちびるにすいついて……なめて……)
千歌(鼻とくちびるを交互に……なめまわして……ちかのよだれでべとべと……)
千歌「んっ……はっ……」クチュクチュ
千歌(よーちゃんが……べーってしてくれるから…………くわえて……)
千歌(よーちゃんの……つば……どんな味するんだろ…………)
千歌(あまいのかな…………しょっぱいのかな…………)
千歌「はー……♡はー……♡」 千歌(うなじ……つぎは、うなじ…………)
千歌(よーちゃんのしょっぱい汗で…………よーちゃんの髪がはりついたうなじ…………)
千歌(なめる……ちかのしたでぺろっと…………ぺろぺろって…………)
千歌「んんー……♡ぅん……♡」クチュクチュ 千歌(……むね……おっぱい……)
千歌(よーちゃんのおっぱい…………)
千歌「んぅぁあっ♡」ビクビクッ
千歌(おおきさは……たしかちかとおなじ…………)
千歌「……」モミッ
千歌「……んっ」
クリッ
千歌「んあっ♡」
千歌(よーちゃんのおっぱい……これはよーちゃんの……)
モミ……クチュ…… 千歌「はーっ♡はーっ♡」
千歌「はーっ……」
千歌(よーちゃん……よーちゃん……)
千歌(さわりたい……よーちゃんにふれたい……)
千歌(よーちゃんを……)
千歌(……犯したい) 千歌「……わたし……何考えて……」
千歌(体の疼きが……止められない……!)
千歌(止まらない……!)
千歌「……よーちゃぁん♡」 ーーーーーー
果南「ワンツーワンツー」パンパン
千歌「……」
曜「よっ、ほっ」タンタンタン
千歌(よーちゃん汗かいてる……)
曜「ーー!ーー!」
千歌(……)
ダイヤ「千歌さん?どうしたのですか?」
千歌「え?あ、いや何でも……」
ダイヤ「集中してください」
千歌「はい……」 果南「もう1回最初から。はいワンツーワンツー……」
千歌(……あ、うなじに髪が……はりついてる……)
千歌(汗で……べっとりと……)
千歌(…………舐め……たい……)
千歌「……んぅ」ピクッ 果南「千歌?具合悪いの?」
千歌「……うん、ちょっと」
ダイヤ「無理しないで休んでおきなさい。倒れられたら大変ですわ」
千歌「分かった……」
曜「じゃあ、保健室まで送っていくね」
千歌「えっ、それは……」
曜「ほらほら、遠慮しないで。肩組むよ」
千歌「……うん」 曜「階段降りれる?」
千歌「うん」
曜「ゆっくりいくよ」
トン トン トン
千歌(……曜ちゃんの臭いが、入ってくる)
千歌(息を吸う度に……たくさんたくさん……)
千歌(汗かいてるから……強い……深い臭いが……) トン トン トン
千歌(あたまが……しびれてきた……)
千歌(ぼーっとする……)
トン トン トン
千歌「……いま、なんかい……?」
曜「ん?まだ3階だよ」
千歌(……ほけんしつは……いっかい……)
千歌(あと……ふたつした…………)
千歌(……た、えられ、る……かな……) 曜「千歌ちゃん大丈夫?顔赤い……」
千歌「……!」
千歌(かお……よーちゃんのかお…………!)
千歌(ちかの視界いっぱいに……よーちゃんが……!)
千歌(かおに……いきが…………すこし、つよめの息が……)
千歌(……はなから……ちかの鼻から、よーちゃんがたくさん入ってくる……!)
千歌「……ふぁ♡」ピクン 曜「大丈夫?少し座ろうか?」
千歌「……れ」
曜「なに?」
千歌「……といれ、いきたい」 千歌「……」
クチュ
千歌「んっ♡」
クチュ……クリッ
千歌「んはぁ……♡あっ……♡」
千歌(こえだしちゃダメ……よーちゃんに聞こえちゃう……)
千歌「……んんぅ♡」 足りないよwwwwwwww足りないもっとwwwwwwww クチュ……クチュ……
千歌「あんっ♡んぅあ……♡」
千歌(むり……でちゃうよぉ……)
「千歌ちゃーん?まだー?」
千歌「……も、もうちょっと……待ってぇ……!」
千歌(……はやくしないと……)
クチュッ!
千歌「……んんぅうあっ♡」 「千歌ちゃん!?大丈夫!?」
千歌「……」
「すごい声したけど……」
ガチャン ギィ
千歌「……」フラッ
曜「千歌ちゃん!」
ポスン
曜「わっ!しっかりして!」
千歌(……あたまが……ぽーっとする……) ーーー
曜「よいしょ……」
志満「ごめんね、曜ちゃん。千歌ちゃんか迷惑かけて」
曜「ううん、大丈夫」
千歌「……」
曜「ほら、千歌ちゃん。お家についたよ」
千歌「うん……」
曜「寝かせるね」
千歌「……」ポスン 志満「もう帰る?送っていくわよ」
曜「んーん。もう少し様子見ていく」
志満「そう。じゃあ帰る時声かけてね。私は少し出かけてくるから」
曜「うん、分かった」
スーッ パタン
曜「……千歌ちゃん、大丈夫?」
千歌「……うん」 千歌(……よーちゃんが……となり)
千歌「……はー……♡」
千歌(臭いが……よーちゃんの臭いが……!)
千歌「はー……♡はー……♡」
曜「千歌ちゃん息が……!体起こして」カバッ
千歌(あ……)プッ
曜「ほら、ゆっくり息して」
千歌(もうむりだよ……♡) グイッ
ドサッ
曜「……え?」
千歌「……よーちゃぁん♡」
曜「んむぅ!?」
千歌「ちゅ……れろ……ちゅ……♡」
曜「んんっ……はぅむ……」
千歌「じゅる……はむ……♡……ぷはっ♡」
曜「んっ……♡ふぅん……♡」 千歌「……ぷはっ♡……あまい……♡」
曜「……ちか……ちゃん……?」
千歌「よーちゃんのつばはあまいんだね……♡ちか初めてしった……♡」
曜「な……んで……ちかんぅっ!?」
千歌「はむ……♡じゅる……♡」
曜「んんっ……♡んふっ……♡」
千歌「じゅる……じゅる……ごくっ……♡」
千歌「おいしー……よーちゃんのつばおいしい……♡」
曜「……んぁ……」 千歌「……」ペロッ
曜「んっ♡」ビクッ
千歌「……うなじ感じるの……?」ペロッ
曜「あっ♡」ビクッ
千歌「……はむ」
千歌「んぅぅぅぅ……♡」チュゥゥゥゥ
曜「やぁっ♡すわ……ないで……♡」ビクビク
千歌「ぅぅう……はっ♡」
曜「はっ……♡はっ……♡」 千歌「つけちゃった……ちかの印……」
千歌「よーちゃんにちかの印……あかいちかの印……」
千歌「……」ペロッ
千歌「しるし……つけるとき……よーちゃんの汗がたくさん…………ちかのなかに」
千歌「しょっぱーーいのがたくさん……♡」 千歌「……はむ」
曜「んっ♡」
千歌「んぅぅぅぅ……♡」チュゥゥゥゥ
曜「んぁああっ♡」
千歌(かわいいこえ……♡耳からもよーちゃんが……♡)
千歌(よーちゃんの汗……声……♡口からも、耳からもよーちゃんがたくさんたくさん……♡)
千歌「……ぷはっ♡もういっこつけちゃった……♡」
曜「はー……♡はー……♡」 千歌「……」モミッ
曜「んっ♡」
千歌「……おっぱい……」ドクン
千歌「よーちゃんのおっぱい……よーちゃんの……!」ドクンドクン
千歌「……!」バッ
曜「……!やっ、ちょ、まっ」
千歌「服なんかジャマだよ……はやく……!」グィイ
曜「んっあっ!」
千歌「下着も……じゃま……!」プチプチッ
曜「ちょっ」 千歌「……わぁ♡」
千歌(すごい……きれい……)
千歌「んっ♡」パクッ
曜「ひぅっ!?♡」
千歌「んーーーーー……♡」チュゥゥゥゥ
曜「やぁ♡吸わないでぇええ♡」ビクビクッ
千歌「んっ♡」コリッ
千歌(ちくびかたくなってる……♡)
曜「ひぃんっ♡」
千歌「ベトベトにしてあげるね……♡ちかのつばで……よーちゃんのおっぱいベトベトにしてあげるね……♡」
千歌「はむっ……♡」 (*> ᴗ •*)ゞあくしろよ
(*> ᴗ •*)ゞあくかくんだよ 曜「んぅっ♡」
千歌「れろ……♡ぴちゃ……♡あむっ……♡」レロッレロッ
千歌(いっぱいなめて……ちくびだけじゃなくて…………全部を……)
千歌「れろ……はむ……んぅ……♡」ピチャピチャ
千歌(ぜーーんぶつけないと……おっぱいぜんぶにちかのつばを……)
千歌「んちゅ、はむ、じゅる♡」
曜「はっ♡んっ♡」
千歌「……ぷはっ♡」
千歌「……ベトベトだぁ……♡ちかのつばで、よーちゃんのおっぱいベトベトだね……♡」
千歌「ちくびもたっちゃって……ね♡」クリクリクリッ
曜「んっ、あっ、つま、まないで……」
千歌(かわいいこえ……かわいいこえだなぁ……♡) 千歌「もっと……」スルスル
曜「!そ、そこは」
千歌「もっときかせて……♡」
曜「だ、だめ」
クチッ
曜「んひぃいんっ!?♡」
千歌(とろっとろだ……♡よーちゃんの大事なところ……♡) 千歌「……ここかな?」クチュ
曜「んあっ♡」ビクッ
千歌「それともこっち……?」クチュッ
曜「ひゃあん!♡や、やめ……」
千歌「んー?」ズボッ
曜「ふぐっ」
千歌「きこえないよ……?」クチュクチュ
曜「んーーっ♡んぅっ♡」
千歌「ちかのゆびおいしい……?♡♡」ゾクゾク
千歌(くわえてる……ちかのゆび、よーちゃんのおくちに……)
千歌(うえのおくちと……したのおくちで……よーちゃんがちかのゆび……♡) 千歌「……あむ」ペロッ
千歌「ん……んう……ちゅぱ……♡」
千歌「おいしーよ……よーちゃんのつばおいしい……♡」
曜「はーっ……はーっ……」 千歌「……はむ」チュゥ
曜「ん、んっ」
千歌「れろ……ちゅぱ……れろ……♡」
曜「んっ……れろ……じゅる……♡」
千歌「ちゅ……んむっ……♡」クチュ
曜「んぅっ♡」ビクッ
千歌(ちかのおくちと……ちかの手を一緒に……♡)
千歌「ぺろ……ちゅぷ……じゅる……♡」クチュクチュ
曜「んふっ、んっ、んぅぅん♡」ビクビク 千歌「……はむ」チュゥ
曜「ん、んっ」
千歌「れろ……ちゅぱ……れろ……♡」
曜「んっ……れろ……じゅる……♡」
千歌「ちゅ……んむっ……♡」クチュ
曜「んぅっ♡」ビクッ
千歌(ちかのおくちと……ちかの手を一緒に……♡)
千歌「ぺろ……ちゅぷ……じゅる……♡」クチュクチュ
曜「んふっ、んっ、んぅぅん♡」ビクビク 千歌「……ぷは」
曜「はー……はー……」
千歌「……」クチュ
曜「っ!?♡」ビクッ
千歌「……♡」クチュクチュ!
曜「んんあんっ♡」ビクビク
千歌(かわいい……かわいいぃ……♡)
千歌(もっとおく……よーちゃんの中に…………♡)ヌルヌル
曜「んふぁあ♡」
千歌「ちかのゆびか……にほんともはいちゃった……♡」
千歌「ゆびぜーーんぶはいっちゃったよ……?♡」
曜「んんっ♡はぁっ♡」 千歌(もっとかわいい鳴き声……聞きたい……♡)
千歌「……ひっかきまわしちゃお♡」グチュッ
曜「!?んんあ゛んっ♡」
千歌「……!♡!♡」ゾクゾクゾク
千歌「………………はっ♡」
千歌(なにこれ…………よーちゃんのこえが……ちかをつらぬいた…………♡)
千歌「…………もっとぉ♡」グチュグチュッ
曜「ひう゛ん♡んんんっ♡んふぅっ♡」ビクッビクッ
千歌「もっと、もっとないてっ♡もっとぉ♡」グチュッ グチュッ
曜「やっ、も、イっ、イクッ♡」
千歌「もっとこえかせてっ♡ちかの耳をよーちゃんの声で犯してっ♡」
曜「ぅう゛ん♡あっ、ん゛っ♡」 ビクンッ!!
千歌「わっ……」
千歌(よーちゃんのからだがはねた……)
曜「はーーっ……♡はーーっ……♡」
千歌「……イッちゃったの……?」
曜「はー……はー……」
千歌「……よーちゃん」
曜「はー……はー……」 グチュッ
曜「ひぅんっ!?♡」
千歌「まだだよ……まだなけるでしょ……?♡」グチュグチュ
曜「い゛っ♡あ゛っ♡」ガクガク
千歌「ほらもっと……もっと……!♡」
曜「……!ぅ゛っ……♡」
――――――
――――
――― 千歌「よーちゃん……♡よーちゃん……♡」グチュグチュ
曜「」ガクガク
千歌「よーちゃん……♡…………?」ピタッ
曜「」
千歌(うご……かない……?よーちゃんが、とまった……)
千歌「……よーちゃん?」 千歌「よーちゃん……よーちゃん!」ユサユサ
千歌「よーちゃん!やっ!返事して!」
千歌「……え、うそ。よーちゃん……?」
千歌「よーちゃん!!」
曜「……ぅ……」
千歌「!よーちゃん」スッ トクン トクン
千歌(よ、良かった……心臓は動いてる……)
曜「……ううん……」スゥスゥ
千歌「……寝てる……」
千歌(ちか……なにして……) 千歌(よーちゃんがいて……よーちゃんが可愛くて、我慢出来なくて……)
千歌(だって……だって、ずっと体が熱くて……!)
千歌(抑えられなくて…………よーちゃんに触りたくて…………)
千歌(…………無茶苦茶にしたくて)
千歌「……ぅあ……」
千歌(……無茶苦茶にしたくて…………!)
千歌「……ぁああああ……」
千歌(むちゃくちゃに……!むちゃくちゃに……!) 曜「」スースー
千歌「ごめんね…………ごめんね、曜ちゃん…………!」
千歌(痛かったよね…………あんなにかき回して…………)
千歌(あんなに、あんなに声が出なくなるほど…………) 千歌「……!」
千歌(……なんで……)
千歌「……んぐっ……」
千歌(なんで……!)
千歌「……」
クチュ
千歌「……なんで、濡れてるの……!」 千歌「……なんで、体また熱く……!」
千歌「なんで……!なんで……!」
千歌(さっきの…………よーちゃんの鳴いてる姿思い出すたら…………また体が疼く……!)
千歌「私の体…………どうなってるの…………」
チュクッ
千歌「んんぅうっ♡」ビクッ
千歌(手が…………手が…………勝手に……)
千歌「……どうかしてる…………」 千歌「…………」
千歌(よーちゃんの手…………)
千歌「…………」スッ
千歌(……手…………やわらかい、よーちゃんの手…………)
千歌(よーちゃんの手…………よーちゃんの…………)
千歌「……はぁ……はぁ……」
千歌「……かりるね…………」 クチュ
千歌「んぅっ♡」
千歌(なに……これ…………あたまが…………)
千歌(じぶんの…………ちかのてと、ぜんぜんちがう…………)
千歌「……きもちいい…………♡」
クチュ……クチュ……
千歌「んんっ♡んあっ♡」
千歌(よーちゃんのてが……ちかのなかに…………♡)
千歌「んっ、あっ、んふぁっ♡」 千歌「あっ、んんっ、んふっ♡」
千歌(よーちゃんのゆび…………2本もちかの中に…………♡)
千歌(きもちすぎて…………あたまが…………♡)
千歌「はー……♡はー……♡」
千歌「んぅっ♡」ビグッ
千歌「……はー……はー……」 千歌(……熱い…………)
千歌(いくらしても…………全然収まらない…………)
千歌(……まだ疼く…………)
千歌(なんで…………)
千歌(…………足りない……)
千歌(……足りない……足りない…………!)
千歌「……よーちゃん…………!」
千歌(……さわりたい…………犯したい…………)
千歌(……めちゃくちゃに…………) 曜「……ん……」
千歌「!」
曜「……ちかちゃん……?」
千歌「よーちゃん!」
曜「……わたし……いっ」
千歌「ごめんね!ごめんね!わたし……!」
曜「……どうして……」
千歌「わたし、ちか、あの……」 曜「……」
千歌「うっ……ひぐっ、謝っても、許されないけど……!」
曜「…………大丈夫だよ……」
曜「……大丈夫……大丈夫だから…………」
千歌「……ぅぅうああぁぁあ…………」
曜「……泣かないで……」
千歌「……ぅうああ……ひっぐ…………よーちゃぁん……」 曜「……泣かないで…………ね?」
千歌(…………優しい顔…………)
千歌(……ちょっと…………気だるげな……優しい笑顔…………)
千歌「……!」
千歌「……なん……で」
曜「千歌ちゃん……?」
千歌「どうして……」
千歌(なんで……なんで…………!)
千歌(なんで……また濡れるの…………?)
いい
>>68 修正
曜「……泣かないで……」
千歌「……ぅうああ……ひっぐ…………よーちゃぁん……」
曜「……泣かないで…………ね?」
千歌(…………優しい顔…………)
千歌(……ちょっと…………気だるげな……優しい笑顔…………)
千歌「……!」
千歌「……なん……で」
曜「千歌ちゃん……?」
千歌「どうして……」
千歌(なんで……なんで…………!)
千歌(なんで……また濡れるの…………?)
千歌「……ぅぅあああああ!!!」
曜「千歌ちゃん!?」
千歌「やだ……やだやだやだ!!!」
曜「どうしたの!?千歌ちゃん!!」
千歌「近づかないで!!私に触れないで!!」
曜「!!」 千歌「ダメ……!わたし……ちかは汚れてる!」
曜「汚れてる……?」
千歌「離れない……頭から離れないの……!あんなに酷いことしたのに…………えっちなことが…………!」
千歌「おかしいよ…………!こんな、こんな汚い感情…………!」
千歌「今も…………曜ちゃんを触りたくて…………触れたくて…………」
千歌「……めちゃくちゃにしたくて…………たまらない…………!」
千歌「……はぁ…………はぁ…………」
曜「大丈夫…………大丈夫だから…………私は……」
千歌「……ダメ…………」
千歌(手が…………)
千歌「……はぁ…………はぁ…………」カチカチ
曜「カッター……?千歌ちゃん、なにして…………」
千歌「…………んんっ!」グッ
曜「だめっ!」 千歌「……いっ……!」ポタポタ
曜「はぁ…………はぁ…………」
千歌(少しだけ…………手首が…………)
曜「ダメ…………ダメだよ…………!」
千歌「はな……れてよ!」ドン!
曜「ぅぐっ!」
千歌「触らないで……!」
曜「ダメだって!!」
千歌「止めないでよ!止められたら…………また、また曜ちゃんを!」
曜「大丈夫!大丈夫だから!だからやめて!!」
千歌「何が大丈夫なの!?全然大丈夫じゃないよ!!」
曜「私は大丈夫だから!ね?」 千歌「嘘つかないでよ!だって私あんなに…………!」
曜「大丈夫、大丈夫だから…………」
千歌「何が大丈夫なのぉ……ひぐっ……分かんないよ…………」
チュッ
千歌「んっ」
千歌(キス…………なんで…………?)
曜「大丈夫だから…………」
千歌「よーちゃん…………」 曜「こんなに血が出て………」ペロッ
千歌「わっ……汚いよ……!」
曜「れろ……ぴちゃ……」
千歌「よーちゃん…………だめっ…………」
千歌(血が……ちかの血がよーちゃんに…………)
曜「……ん……」
千歌「……よーちゃん……」 曜「カッター貸して……」
千歌「え……」
曜「……んんっ」ザクッ
千歌「なにしてっ」
曜「……えへへ」ポタポタ
千歌「よーちゃん……」
曜「……舐めて……?」
千歌「え……?」
曜「千歌ちゃんにも……舐めてほしいな…………私の、血」 千歌(よーちゃんの血…………)
千歌「……いいの……?」
曜「うん…………」
千歌「……れろ…………」
千歌「……ぴちゃ…………ぺろ…………んむ…………」
曜「……ん…………」
千歌(血…………よーちゃんの血…………)
千歌(流れてくる…………今までよりも…………濃い、よーちゃんが…………)
曜「……美味しい……?」
千歌「……鉄のあじがする…………」
曜「ふふ……そっか…………」
千歌「……これも曜ちゃんの味…………」 千歌「……もっと…………」
曜「いいよ……千歌ちゃんなら…………」
千歌「……!ダメ…………またわたし…………」
曜「……キスしよ……」
千歌「……よーちゃん……?」 曜「……千歌ちゃん、わたしのこと好き…………?」
千歌「……うん」
曜「……どれくらい?」
千歌「……今すぐ触れたい…………」
曜「……それだけ?」 千歌「……無茶苦茶に…………」
曜「うん」
千歌「無茶苦茶にしたい…………」
曜「……うん……」
千歌「よーちゃんを…………犯したい…………」
曜「……うんうん…………」
千歌「よーちゃんを……むちゃくちゃに…………おかしたいくらい…………」
千歌「…………好き……!」
曜「……うん……!」 千歌「好きだから…………好きで好きでたまらないから…………!触れたくて…………!無茶苦茶にしたくて…………!」
千歌「おかしいよね…………変だよね…………!気持ち悪いよね…………!」
曜「……ううん…………大丈夫だよ…………」
千歌「……よーちゃん…………」
曜「……千歌ちゃんなら…………いいから…………」
曜「全部受け止めるから…………だから…………自分を責めないで…………」
千歌「…………」 曜「……千歌ちゃん…………」
千歌「うん……?」
曜「キスしよ…………」
千歌「……いいの……?」
曜「うん……」
千歌「……分かった…………」
曜「……千歌ちゃん…………」 千歌「なに……?」
曜「……好きだよ…………」
チュッ
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