定期的にウンコしてる奴俺以外におる?
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>>8ホモではない
でも手コキとフェラまではしたことある >>12美味しくはないやろ
でも相手が気持ち良さそうだったからいいよ ちんぽで喉奥突かれるのとうんこするのどっちが気持ちいい? >>14うんこ
うんこの快感はみんな気づくべき
あのぶっとい塊がニュルッと出ていくのが最高 ウサギのうんこみたいや小さいやつがコロコロポトポト出てくるとき楽しいよな >>16面白いけど気持ちよくはないな
最後まで残ウン感が残る ウンコ自体は気持ち良いけど
潔癖症だからいつまでも尻拭いてしまって肛門痛くなるんだが >>18お尻洗浄ある便器で水勢やわらか15秒くらいして最後に優しく拭こう >>17
ウォシュレット使って残ウン感排除しない一派か?
尻穴への刺激でさらに排出されるウンコの楽しみを忘れるなよ 最近うんこ出したら血が着いてる時あるんだがこれなんかの病気か? >>20それはわかる
でもまた拭く
なんども拭くと本当に尻が痛い 〜いろんなウンコ〜
ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。 >>21まあなにも間違ってないわ
>>22切れ痔かね
乾燥してる時期だから冬だけ切れ痔の人もいると思う
俺も切れ痔だったことあるけど辛いときは本当に辛い
ウンコを出すのが苦しみに変わる
悶えながらポロポロとうんち
ウォシュレットもアナルが痛くなる >>29ラブライブキャラはウンコする
人間もウンコする
ラブライブキャラ=人間
人間=ラブライブキャラ
このスレのラブライブ要素は「人間」 今年は南南東に向けてうんこすれば縁起いいらしいぞ
うんこニキも試してみそ >>33
1秒もずれなくは普通できないから尊敬してる 海未「うんこ」
ことり「車停めるから待っ」
海未「あ」
海未「駄目です」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ !
ことり「ちょ、嘘でしょ…海未ちゃんなにやって…」ポロポロ
海未「なに泣いてるんですか!泣きたいのはこっちです!ふざけないでください!」
ことり「ご、ごめん。気にしてないから落ち着いてよ、ね? 」
海未「はぁ…もういいですからそこのコンビニに停めてくださいアクエリ買って来ますから」ブリッ… いやここはむしろ>>9の発言について深く追及すべきかと… 明日は東京でアイドルライブ観覧。高校へ進学し、黒澤家からの自立を目指すルビィは自分で交通費を出す。ルビィは節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に幼稚園時代を思い出す。「自分はスクールアイドルだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
ルビィが乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が男性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこでルビィは小腹を満たすためにバスに乗る前に姉から盗んだアイスを食べることにした。
ガサゴソと袋からハーゲンダッツを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
バニラの風味が濃かったのと車内が暑かったせいもあってLサイズのサイダーはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店がありルビィは時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の東京へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もうダメェ!!我慢できないピギィィィ!!漏れちゃうピギィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢十五にもなる女子高生の奇声が東京行きのバスの中でこだました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています