ちかまる「鞠莉ちゃんにバレないようにお誕生日パーティー開くよ!」
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千歌「時間は誕生日の夜!」
花丸「部室で!」
千歌「鞠莉ちゃん喜んでくれるかなぁ」
花丸「最高のパーティにするずら!」
千歌「てことで今年は私たち二人で頑張るから他のみんなは時間になったら部室に来てね」
花丸「くれぐれも気が付かれないように!」
Aqours「はーい」 鞠莉「ねえねえちかっち?」
千歌「……なに」
鞠莉「今度の13日だけど……」
千歌「……」
鞠莉「なんの日だかわかる?ねえねえ?」
千歌「知らない……」
鞠莉「もう!本当はわかってるくせにー!」
千歌「……」
鞠莉「ほらほらー!6月13日はー?ねえね……」
バンッ
鞠莉「……!」ビクッ
千歌「知らない!」 鞠莉「ど、どうしたの急に……」
千歌「もうその話はしないで……」
鞠莉「え、そんな……」
千歌「しないでって言ってるでしょ!」
鞠莉「ご、ごめん……」
千歌「私もう行くから……」
鞠莉「う、うん……」
ガラガラ
鞠莉「……私何かしちゃったのかなぁ……」 鞠莉「……ちかっちも今日は期限が悪かっただけだよね……」
鞠莉「きっとまた明日になればいつものちかっちに……」
千歌(にしし!うまくごまかせた!)
千歌(さて!早く帰って誕生日パーティのじゅんびしなきゃ!) ガラガラ
花丸「千歌ちゃーん!今度のパーテ……げ!鞠莉ちゃん」
鞠莉「……は、花丸!」
鞠莉(いまげって……)
花丸「こ、こんな所で何してるずら……」
鞠莉「こんな所でって……私達の部室じゃない……」
花丸「……千歌ちゃんは?」
鞠莉「さ、さっき出ていったわよ」
花丸「あぁ……鞠莉ちゃんがいたから出て行ったずらね」
鞠莉「!?」 鞠莉「そ、それってどういう……」
花丸「……話したくないずら……」
鞠莉「そんな……」
鞠莉「ね、ねえ!私なんかしちゃったのかな!?」
鞠莉「皆に迷惑かけちゃったの……?」
鞠莉「それなら……謝るから……」
花丸「何でもないずら」
鞠莉「で、でも……」
花丸「何でもないって言ってるずら」 鞠莉ちゃんのSSってこういうのばっかり・・・(いいぞもっとやれ) 鞠莉「……ごめん……」
花丸「とにかく鞠莉ちゃんはしばらく部室に来ない方がいいずら」
鞠莉「え?」
花丸「じゃあまるはいくね」
花丸「千歌ちゃんにようが有るから……」
鞠莉「で、でも部活は……!」
花丸「あー来なくていいずらよ」
鞠莉「なにそれ……」
花丸「じゃあまた今度ずら……」
鞠莉「待って!私もちかっちに……」
花丸「来ないでほしいずら」
花丸「まるは千歌ちゃんと二人で話したいずら」
鞠莉「……そんな……」 花丸「じゃあね」
ガラガラ
鞠莉「……」
鞠莉「うっ……ひぐっ……」
鞠莉「酷い……酷いよぉ……なんで……」
鞠莉「うぁっ……うぅ……」
花丸(よし!上手くごまかせたずら!) 夜
プルルルル
ダイヤ「はい」
鞠莉「うぇぇ……ひぐっ……ダイヤぁ……」
ダイヤ「ど、どうしましたの!?」
鞠莉「もしもしぃ……ダイヤぁ……ぐすっ……」
鞠莉「ちかっちと花丸がぁ……」
鞠莉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ダイヤ「……なるほど……そんな事が……」 从c*•ヮ•§ コンクリ詰めパターンだろぉコレぇ!! 鞠莉「私が何かしちゃったのかなぁ……」ポロポロ
ダイヤ「……それは……」
鞠莉「それなら私……私……最低よ……」
鞠莉「あの優しかった二人にここまでさせるなんて……きっと最低な事しちゃったんだわ……」
ダイヤ「……」
鞠莉「お願いダイヤ!何か知ってるなら教えて……!」
ダイヤ「……し、知りませんわ」
鞠莉「そっか……」 ダイヤ「それに、きっとあの子達が理由もなくそんな事しませんわよ」
鞠莉「……!じゃあやっぱり私がなにか……」
ダイヤ「そ、そうじゃなくて……!」
ダイヤ「ああもう!」
鞠莉「ひっ!」ビクッ
ダイヤ「わたくしに誤魔化すのは向いてませんわ!」
ダイヤ「他を当たってください!」
プツッ
鞠莉「ダ、ダイヤ!?」
鞠莉「あ……」
鞠莉「今誤魔化すのは向いてないって……」
鞠莉「やっぱり私が何かしちゃって……それを誤魔化そうとしてくれて……」
鞠莉「それなのに……ダイヤまで怒らせちゃって……」 プルルルル
鞠莉「!?」
鞠莉「果南からだ!」
ピッ
鞠莉「もしもし!果南!」
果南「あ、鞠莉?」
鞠莉「どうしたの?」
果南「今ダイヤから連絡あったんだけどさ」
鞠莉「あ……ダイヤから……」 果南「その話はもう他の人にはしないほうがいいよ」
鞠莉「え……」
果南「……てか、私達にもうその話しないで」
果南「皆困るだけだし……」
鞠莉「どういう意味……」
果南「じゃあ、そういうことだから……」
鞠莉「……」
プツッ
鞠莉「果南まで……」 鞠莉「……包丁取ってこよ……」
鞠莉「……」
ザシュッ
鞠莉「……痛い……」
ザシュッグシュッ
鞠莉「……明日は長袖来ていかないと……」
鞠莉「……あ、もう部活に出たらいけないんだった……」
鞠莉「じゃあ学校も行かなくて良いかな……」
グチュッズチュッ 誕生日当日
ちかまる「出来たー!」
花丸「部室が凄く可愛くなったね!」
千歌「えへへ!まるちゃんのおかげだよー!」
花丸「そんな事ないずら!」
ガラガラ
千歌「あ!皆ー!」
果南「お!準備できてるね!」
善子「流石じゃない!」 千歌「うん最高のパーティになるようにって二人でいっぱい準備したんだよ!」
花丸「なんどか鞠莉ちゃんにバレそうになって怖かったずらぁ……」
ようりこ「あはは」
ダイヤ「あとは鞠莉さんを呼び出すだけですわね!」
ルビィ「すぐに出てくれるかなぁ」
果南「大丈夫!鞠莉ったらダイヤからの電話には必ず3秒以内に出るんだから!」
ダイヤ「そ、それは果南さんの電話にだって同じですわ!」 果南「鞠莉が死んだりでもしない限り私達の電話には絶対出てくれる!」
千歌「あはは!三人共仲良しだね!」
ダイヤ「じゃあかけますわ!」
花丸「どきどき」
プルルルル……
ダイヤ「……」
プルルルル……
果南「……?」
プルルルル……
善子「出ないの?」
ダイヤ「ええ、おかしいですわね……」
プルルルル……
プルルルル……
プルル……
プル……
……
……
……
おわり 从c*•ヮ•§ チカ達が病んじゃうパターンだろぉコレぇ!!
ノcリ,,;o; ,,ル 从c*•ヮ•§ みんななんだかんだハッピーエンドを待ってたパターンだろぉコレぇ!! じゃあ>>40まで時を巻き戻すor巻き戻さない
巻き戻すが多かったら巻き戻る ちかまる「鞠莉ちゃんにバレないようにお誕生日パーティー開くよ!」
千歌「時間は誕生日の夜!」
花丸「部室で!」
千歌「鞠莉ちゃん喜んでくれるかなぁ」
花丸「最高のパーティにするずら!」
千歌「てことで今年は私たち二人で頑張るから他のみんなは時間になったら部室に来てね」
花丸「くれぐれも気が付かれないように!」
Aqours「はーい」 鞠莉「ねえねえちかっち?」
千歌「……なに」
鞠莉「今度の13日だけど……」
千歌「……」
鞠莉「なんの日だかわかる?ねえねえ?」
千歌「知らない……」
鞠莉「もう!本当はわかってるくせにー!」
千歌「……」
鞠莉「ほらほらー!6月13日はー?ねえね……」
バンッ
鞠莉「……!」ビクッ
千歌「知らない!」 鞠莉「ど、どうしたの急に……」
千歌「もうその話はしないで……」
鞠莉「え、そんな……」
千歌「しないでって言ってるでしょ!」
鞠莉「ご、ごめん……」
千歌「私もう行くから……」
鞠莉「う、うん……」
ガラガラ
鞠莉「……私何かしちゃったのかなぁ……」 鞠莉「……ちかっちも今日は期限が悪かっただけだよね……」
鞠莉「きっとまた明日になればいつものちかっちに……」
千歌(にしし!うまくごまかせた!)
千歌(さて!早く帰って誕生日パーティのじゅんびしなきゃ!) ガラガラ
花丸「千歌ちゃーん!今度のパーテ……げ!鞠莉ちゃん」
鞠莉「……は、花丸!」
鞠莉(いまげって……)
花丸「こ、こんな所で何してるずら……」
鞠莉「こんな所でって……私達の部室じゃない……」
花丸「……千歌ちゃんは?」
鞠莉「さ、さっき出ていったわよ」
花丸「あぁ……鞠莉ちゃんがいたから出て行ったずらね」
鞠莉「!?」 鞠莉「そ、それってどういう……」
花丸「……話したくないずら……」
鞠莉「そんな……」
鞠莉「ね、ねえ!私なんかしちゃったのかな!?」
鞠莉「皆に迷惑かけちゃったの……?」
鞠莉「それなら……謝るから……」
花丸「何でもないずら」
鞠莉「で、でも……」
花丸「何でもないって言ってるずら」 鞠莉「……ごめん……」
花丸「とにかく鞠莉ちゃんはしばらく部室に来ない方がいいずら」
鞠莉「え?」
花丸「じゃあまるはいくね」
花丸「千歌ちゃんにようが有るから……」
鞠莉「で、でも部活は……!」
花丸「あー来なくていいずらよ」
鞠莉「なにそれ……」
花丸「じゃあまた今度ずら……」
鞠莉「待って!私もちかっちに……」
花丸「来ないでほしいずら」
花丸「まるは千歌ちゃんと二人で話したいずら」
鞠莉「……そんな……」 花丸「じゃあね」
ガラガラ
鞠莉「……」
鞠莉「うっ……ひぐっ……」
鞠莉「酷い……酷いよぉ……なんで……」
鞠莉「うぁっ……うぅ……」
花丸(よし!上手くごまかせたずら!) 夜
プルルルル
ダイヤ「はい」
鞠莉「うぇぇ……ひぐっ……ダイヤぁ……」
ダイヤ「ど、どうしましたの!?」
鞠莉「もしもしぃ……ダイヤぁ……ぐすっ……」
鞠莉「ちかっちと花丸がぁ……」
鞠莉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ダイヤ「……なるほど……そんな事が……」 鞠莉「私が何かしちゃったのかなぁ……」ポロポロ
ダイヤ「……それは……」
鞠莉「それなら私……私……最低よ……」
鞠莉「あの優しかった二人にここまでさせるなんて……きっと最低な事しちゃったんだわ……」
ダイヤ「……」
鞠莉「お願いダイヤ!何か知ってるなら教えて……!」
ダイヤ「……し、知りませんわ」
鞠莉「そっか……」 ダイヤ「それに、きっとあの子達が理由もなくそんな事しませんわよ」
鞠莉「……!じゃあやっぱり私がなにか……」
ダイヤ「そ、そうじゃなくて……!」
ダイヤ「ああもう!」
鞠莉「ひっ!」ビクッ
ダイヤ「わたくしに誤魔化すのは向いてませんわ!」
ダイヤ「他を当たってください!」
プツッ
鞠莉「ダ、ダイヤ!?」
鞠莉「あ……」
鞠莉「今誤魔化すのは向いてないって……」
鞠莉「やっぱり私が何かしちゃって……それを誤魔化そうとしてくれて……」
鞠莉「それなのに……ダイヤまで怒らせちゃって……」 プルルルル
鞠莉「!?」
鞠莉「果南からだ!」
ピッ
鞠莉「もしもし!果南!」
果南「あ、鞠莉?」
鞠莉「どうしたの?」
果南「今ダイヤから連絡あったんだけどさ」
鞠莉「あ……ダイヤから……」 果南「その話はもう他の人にはしないほうがいいよ」
鞠莉「え……」
果南「……てか、私達にもうその話しないで」
果南「皆困るだけだし……」
鞠莉「どういう意味……」
果南「じゃあ、そういうことだから……」
鞠莉「……」
プツッ
鞠莉「果南まで……」 鞠莉「……包丁取ってこよ……」
鞠莉「……」
ザシュッ
鞠莉「……痛い……」
ザシュッグシュッ
鞠莉「……明日は長袖来ていかないと……」
鞠莉「……あ、もう部活に出たらいけないんだった……」
鞠莉「じゃあ学校も行かなくて良いかな……」
グチュッズチュッ 誕生日当日
ちかまる「出来たー!」
花丸「部室が凄く可愛くなったね!」
千歌「えへへ!まるちゃんのおかげだよー!」
花丸「そんな事ないずら!」
ガラガラ
千歌「あ!皆ー!」
果南「お!準備できてるね!」
善子「流石じゃない!」 千歌「うん最高のパーティになるようにって二人でいっぱい準備したんだよ!」
花丸「なんどか鞠莉ちゃんにバレそうになって怖かったずらぁ……」
ようりこ「あはは」
ダイヤ「あとは鞠莉さんを呼び出すだけですわね!」
ルビィ「すぐに出てくれるかなぁ」
果南「大丈夫!鞠莉ったらダイヤからの電話には必ず3秒以内に出るんだから!」
ダイヤ「そ、それは果南さんの電話にだって同じですわ!」 果南「鞠莉が死んだりでもしない限り私達の電話には絶対出てくれる!」
千歌「あはは!三人共仲良しだね!」
ダイヤ「じゃあかけますわ!」
花丸「どきどき」
プルルルル……
ダイヤ「……」
プルルルル……
果南「……?」
プルルルル……
善子「出ないの?」
ダイヤ「ええ、おかしいですわね……」
プルルルル……
プルルルル……
プルル……
プル……
……
……
……
おわり 時を巻き戻す(ストーリーが変わるとは言っていない) 从c*•ヮ•§ ハッピーエンドになるパターンだろぉコレぇ!! ちかまるアンチなのか鞠莉を曇らせる風潮に対しての皮肉なのかどっちだよ 鞠莉を曇らせたい云々のスレたまに立つが俺には到底理解できないってことがよく分かった
やっぱなによりも笑顔でいて欲しいんや ちょっと曇る程度ならいいけどイジメみたいなのは読んでて辛い
後でその曇りが晴れるって分かってるから読める部分もあるし
包丁のくだりは読み飛ばさずにいられなかった こういうのは最後に笑って終わらないと意味ない
書いた人は何もわかってない 果南にバレてちかまるの馬鹿はどこだ!で良かったのに 曇らせ隊は曇り顔見たいけどその後の笑顔を何倍も望んでいるんだよ
というわけで巻き戻してQB 死に方も落ちも雑でしょぼいから消化不良
どうせ死ぬならもっと丁寧に生々しくやってほしい
それか死んだ後のメンバー罵り合いメインで 花丸「一発芸やるずら、鞠莉さんのアクメの真似〜」
花丸「オゥ♪オゥ♪オゥ♪オゥ♪」
花丸「好き好き、膣に出して〜!カモ〜ン、オゥイェ〜ス、シーハーシーハー」
善子「ブッ・・クスクス」
ダイヤ「なっ!なんて破廉恥な!」
果南「・・・ガタッ!」
千歌「き、今日は無礼講だよ、果南ちゃん空気読もうよ」
ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! 千歌「じゃあ私はダイヤさんのアクメの真似〜」
千歌「アーッ!アーッ!ん゛ーーーー」
千歌「やめて!中に出さないで!んっ!んっ!
でも気持ちいい…出して出してくださいまし!んっ!んあーーー!」
善子「ブッ・・クスクス」
ダイヤ「なっ!なんて破廉恥な!」
果南「・・・ガタッ!」
千歌「き、今日は無礼講だよ、果南ちゃん、幼馴染だよ?」
いやだいやだいやだぃいいぃいやぁ〜〜!!
冗談じゃんちょっとやめてやめて痛い痛い痛い!!!
痛いよぉー!!!!!!!
みかんが剥けなくなっちゃうよぉー!
花丸ちゃーん!!!!助けてぇー!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています