遥か昔に実在した国、アンシュカの歴史について
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その国の名前はアンシュカ、一説には首都の名はデスヤンだと言われている、国王アン・ジュによって治められていた、国名であるアンシュカは国王とその妻シュカの名前が由来とされている
しかし西暦538年、将軍アリサが反乱を起こし国王は幽閉され、新たにアリサが国王となる、国名もアリシュカと変わり
首都は新たにポン・コツと名付けられた
ちなみにポン・コツとは古代ローマ語で賢き者を意味する 当初はクーデターにより王位を奪ったアリサに対して国民の不信感は強かったが、その政治手腕により着実に支持を集めていくことになる
また他国との戦争において圧倒的な強さを誇り、帝国キャン・ニャやスワ・アイとの戦いではほとんど死者を出さずに圧勝したとされている
晩年には大国であるハンブルグ王国のアイダ王と幾度となく死闘を繰り広げるが、最後までアリシュカ王国は敗北することはなく、栄華を極めていくこととなる ポ=ンコツの方がそれっぽい
スワーワとかいうラスプーチン的存在がいたらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています