ことり「みもりんに…彼氏…?」
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ことり「あっ♡んんっ♡」くちゅくちゅ
ことり「あぁっ♡すずこちゃん♡すずこちゃんっ♡ああんっ♡」くちゅくちゅ
ことり「ああっ♡だめぇ♡あぁイッちゃう♡♡」びちゃびちゃ
ことり「あっ♡あああっ♡ああっ♡あっ♡イッちゃうぅぅ♡♡」ビクンビクンビクン
ことり「はぁ…♡はぁ…♡また今日も…みもにーしちゃったぁ♡」
〜〜〜 (放課後 音ノ木坂学院アイドル部室)
ことり「♪花も恥じらう16歳の〜♪つるぺたすってんとん♪」フンフン〜
ことり「♪この上で鰆さばいたらハオチー♪」フンフン〜
海未「何なのですかその歌は?意味がさっぱりわからないのですが」
ことり「みもりんのキャラソン、ファッとして桃源郷だよ♪」
海未「また、三森すずこですか…最近その方の歌ばかり歌っていますが、一体誰なのですか?」
ことり「え?海未ちゃん、みもりん知らないの?」
海未「知りませんよ。私はそういう方面に疎いもので…穂乃果は知っていましたか?」
穂乃果「ん〜…名前は聞いたことあるような…わかんないや(笑)」 海未「穂乃果に聞いた私が馬鹿でした…花陽は知っていましたか?」
花陽「当然ですっっ!声優の三森すずこ。生年月日は……」カクカクシカジカ
花陽「…なのですっっ!今をときめく超人気声優さんですよ!アイドル部部長として当然の知識ですっ」
海未「そ…そうでしたか…お写真を見ると確かに綺麗な方ですね。ただ…少しお歳を召しているかと…」
ことり「ンミちゃんっっ!みもりんはBBAじゃないもんっ」くわっ
海未「こ、ことり?何もBBAだなんて一言も…」
ことり「世界一かわいい31歳だもんっ♡はぁぁ…すずこちゃん…早く会いたいよ…会いたいよ!」
真姫「キモチワルイ」 にこ「ちょっと…完全にガチ恋じゃない…ガチ恋なんて、碌なことないわよ」
穂乃果「ガチ恋?ばっちこーいみたいな?」
にこ「はぁ?ガチで恋しちゃってるオタクのことよ」
海未「好きな声優さんに憧れを抱くのは悪いことではないと思うのですが…」
にこ「憧れてるくらいじゃ全然かまわないわよ。ただ…」
ことり「憧れとか、一方的なものじゃないもん!私に「大好きっ」って言ってくれたもん!」
海未「こ、ここ…ことり!いつの間にそんな関係にっっ」オロオロ
ことり「ライブで何度も私を見てくれたし、目も合ったし、それに大好きって言ってくれたの♡」
にこ「はぁ?」 穂乃果「ええええ!ライブで告白されちゃったの?すご〜い!」
希「穂乃果ちゃん…」(苦笑)
にこ(あかん)
花陽(あかん)
凛「キモいにゃ」
ことり「あっラジオつけなきゃ!いもパラの時間だもんっ」パチッ
海未「いもパラ?」
ことり「みもりんのラジオ、おいもパラダイスのことだよ♡時々私のこと呼んでくれるんだ〜」
絵里「えぇぇ…」 開幕オナニーシーンから日常への場面転換が18禁漫画のソレ、いいぞー みもりん「みなさんこんにちは。ラジオの前の皆さんと一緒に作る番組、おいもパラダイスの時間が…」
ことり「はぁぁ〜…♡すずこちゃん♡今日もかわいいよぉぉ♡」
希(あかん)
みもりん「…メールが来ています。東京都の南ことりさん16歳から…私はスクールアイドルをしていて…」
ことり「キャー♡♡♡すずこちゃんが私を呼んでくれたぁ♡♡」
海未「呼んでくれたではなく、読んでくれたでは…?」
みもりん「あ〜いいな〜スクールアイドルかぁ〜…青春!ってカンジだね〜」
みもりん「私もそんな青春したいな〜」
ことり「はぁぁ♡♡すずこちゃん…やっぱり私のことが好きなんだ♡♡はぁぁ〜♡」
真姫(イミワカンナイ) 海未「あ、あの…ことり?」
ことり「なあに?」
海未「申し上げにくいのですが…三森すずこさんは別にことりを
特別好きというわけではないと思うのですが」
ことり「!!」
絵里「そうよ…ファンに好きだって言うのは普通だし、ラジオでお便りが読まれたのも、
放送作家が選んだものを本人が読んだだけで…」
ことり「違うもん!!」
花陽「えぇぇ…」
ことり「すずこちゃんが私のためにライブで好きって言ってくれて、
今日も私のためにお便り読んでくれたんだもんっ」
海未「こ、ことり…どうしたのですか?熱でもあるのではないのですか?」
希「これはお祓いしたほうがよさそうやね」 ことり「どうして…?どうしてわかってくれないの?私とすずこちゃんは…運命で結ばれているのに…」
絵里「希。頼むわよ」
ことり「みんなヒドイよ!うわぁぁぁん」ダダダッバタン
海未「こ、ことり!!」
海未「…行ってしまいました…ことり、一体どうしてしまったのでしょう?」
にこ「まあ、放っておけば良いんじゃない?」
真姫「大丈夫なの?」 にこ「ガチ恋なんてしてても、碌なことないって言ったでしょ?」
にこ「三森すずこって、三十路過ぎでしょ?じゃあ結婚とかもそろそろじゃない?」
花陽「あっ…」
にこ「そういうことよ」
にこ「ガチ恋なんて、いずれ必ず絶望するんだから…碌なことないわ…」
凛「にこちゃん、身に覚えがありそうだにゃ」
にこ「うるさいわねっっ!!」
一同(にこちゃん……)
〜〜〜〜〜〜 ことり「もうっ!みんな分からず屋なんだからっ」ぷんぷん
ことり「お気に入りのスイーツでも食べて帰ろっ♡」
ことり(そう言えば…いもパラの収録って渋谷だったよね…)
ことり(今から行けば帰りに会えるかも♡)
ことり(渋谷にれっつご〜♪)
〜〜〜 (渋谷 NHK放送センター)
ことり「着いちゃった〜♡」
ことり「関係者の出入りは正門じゃなくて裏門だから〜…ここかな〜」
ことり(ワクワク)
ことり(すずこちゃんまだかな〜)
タクシー「ブロロロ」
ことり「!!」
ことり(あれかな?あっあの髪型と服!間違いない!!)
ことり(すずこちゃんっ!ことりはここだよ〜)手ふりふり
ことり(あっ♡手振り返してくれた!かも) なんでことりちゃんはこんなキチガイになってしまうの? ことり(はわわ〜♡やっぱりすずこちゃんはかわいいなぁ〜♡)
ことり「……」
ことり(すずこちゃん、今日のお仕事は終わりかな…?)
ことり(仕事終わりなら、もう家に帰るよね…)
ことり「ヘイタクシー!今出てきたタクシーの後を追って下さい!」
運ちゃん「お客さん…そういうのはスト−」
ことり「おねがぁい♡」
運ちゃん「は…はい」ジョボボボボ
ブロロロロ…
〜〜〜 (某所 みもりん自宅前)
ことり(タクシーから降りた!ここが…ここがすずこちゃんのお家かな?)
ことり(これからは出待ちなんてしなくても、お家に直接お迎えに行けるね)
ことり(あっ…みもりんが出てきた!今なら声かけられるよねっ)
ことり(…え…?)
ことり(後ろのオトコの人…誰?)
ことり(マ…マネージャーさんだよねきっと)
ことり(あの人…どこかで見たことあるような…)
ことり(プロレスラーのスイートポテトオカダだっっ)
ことり(ど、どうして?どうしてオカダが?ま、まさか…そんなことないっ) ことり(あっ…タクシーで一緒にどこかへ…)
ことり「あのっ…タクシーの後を追って下さい!」
運ちゃん「お客さん…さすがにそこまでやるのは…」
ことり「は?言う通りにしろよ誰に口聞いてんだよ」
運ちゃん「ありがとうございます!」ジョボボボ
ブロロロロ リアルでオカダと対峙して尚ストーカー続けられる奴がいたらお小遣いあげない (某所 オカダ自宅前)
ことり(タクシーが止まった…二人が降りて…一緒に中に…)
ことり「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘!絶対嘘だよぉっ!!」
ことり(そんな…そんのないよぉ…嘘だよね?二人が付き合ってるだなんて…)
ことり(だって、ライブで私のこと大好きって言ってくれたのに!)
ことり(お渡し会の時も、私にカワイイって言ってくれたのに!)
ことり(私は…すずこちゃんに会うために、CDいっぱい買って、シリアル乞食もして…)
ことり(キモいオタクに媚び売って良席チケ貰っていつも最前でライブ参加して…)
ことり(今度のみもパだって、絶対外さないくらいCD買ったんだよ?)
ことり(それなのに…どうして?)
ことり(どうしてあんなオトコと付き合うの?オトコなんて、どこがいいの?)
ことり(どうして私じゃないの?私じゃダメなの?)
ことり(私はこんなに好きなのに!どうして?)
ことり(どうしてどうしてどうしてどうして?)
ことり「……」
ことり(…許せない…) ことり(次に一人で出てきた時、問い詰めなきゃ…)
運ちゃん「あの…いつまで待つんですか?メーターも結構回ってますけど…」
ことり「は?うっせーな…おい、アンパン買ってこい」
運ちゃん「え?あ、アンパン?」
ことり「張り込みと言ったらアンパンってわからねーのかよ…ったく使えねぇなぁ」
運ちゃん「朝まで張り込むつもりですか?」
ことり「当たり前だろ。わかったら早く買ってこい」
運ちゃん「は…はいっ」ジョボボボボ
〜〜〜 すげーミモリアンに詳しいな
シリアル乞食とか、入場後座席代わる女とか
白クマ社員も知ってるだろ (朝方)
ことり(あれから数時間も…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!)
ことり(あの部屋の中で…あああああああ)
ことり(いやだよぉ…すずこちゃんが屈強なプロレスラーに好きなようにされて…)
ことり(ああああああああ)
ことり(ダメだよっっすずこちゃん壊れちゃうっ)
ことり(あっ出てきたっ!)
ことり(すずこちゃん…一人…ってことは…ここはオカダのマンションだったんだ)
みもりん「ヘイタクシー」ブロロ…
ことり「後を追って!」
ことり(すずこちゃん……) (みもりん自宅前)
ことり(止まった…チャンスはタクシーからマンション入り口までの一瞬っ)
ことり「タクシー代は国立音ノ木坂学院理事長宛に請求して♪」ガチャ
ダダダッ…
ことり「あのっ…三森すずこさんですよね?」
みもりん「!!!」
ことり「おはようございます♡はじめまして♡μ’sの南ことりです♡ちょっとお話いいですかぁ〜?」
みもりん「……」 ことり(ジョボらない…ギアスが…効いてない…)
みもりん(か…かわいい…)チョロ…
ことり「あ、あの…見てました。スイートポテトオカダさんの部屋を行き来するところ」
みもりん「!!」ビクッ
ことり「…お付き合いしてるんですか…?」
みもりん「…事務所から出させて頂きますので…」タタタッ
ことり「言うことを聞いてくれれば、表には出しませんよ?」
みもりん「取引は致しませんので…全て事務所を通して下さい」 >>34
乞食は誰かわかるけど座席変わる女って何だ ことり「お部屋に上げてもらっていいですか?そうしてくれれば、週刊文チュンにはチクりませんから」
みもりん「……」スタタ…
ことり「おねがぁい♡♡」
みもりん「……」
みもりん「…南、ことりって…いつもお便りくれる子?」
ことり「やっぱり覚えててくれたんだぁ♡そうだよぉ♡」
みもりん「高校生だよね?こんな時間にうろつくの良くないよ。家でしばらくゆっくりしていって」
ことり「うんっ♡♡」
〜〜〜 >>41
そういえば前話題になってたな…とろぱーじゃ聞かなかったけど (みもりんの部屋)
みもりん「あのさ…ずっと見てたって言うけど、それってストーカーだよね?」
ことり「たまたま見かけて、追っかけたらたまたま目撃したの♡ストーカーじゃないよぉ」
みもりん「それ犯罪だから。いくら私のファンだとしてもそれはやめて欲しいな」
ことり「すずこちゃんのお願いなら、やめてあげる…」
みもりん「あ、ありがと…あと…このことはヒミツにしておいて欲しいんだけど…」
ことり「それは、すずこちゃんの態度次第だと思うなぁ〜♡」
みもりん「え?さっきやめるって言ったじゃん」(イラッ) そういえばミモリアンで有名なラブライバーの大将ツイッターの垢消したっぽいけどどうしたんやろ ことり「ストーカーはやめるよ」
ことり「でも、彼氏を文チュンにチクるのをやめるとは言ってないもん」
みもりん「ちょっっっ」
ことり「文チュン砲撃たれちゃったらどうなっちゃうんだろうね?」
ことり「ムキムキレスラーと夜の3本勝負!とか書かれちゃうのかな〜?」
みもりん「そんなっ」
ことり「当然、CDの売上は下がるよね♡始まったばかりのスタァライトもどうかな〜?」
みもりん「わ…私のファンなそんな人たちじゃないからっ」
みもりん「きっとみんな暖かく見守ってくれるからっ」
ことり「そういう人は、今までもこれからもお金を落とさない人だよ♡」
みもりん「……」 ことり「私、調べたんだ♡オカダって、すっごいおちんちん大っきいんだってね♡」
ことり「サツマイモ級ってホントですかぁ〜?」
みもりん「はぁ?なにそれ?誰がそんなこと言ってたの?あと、オカダさん、な」
ことり「何年か前の記事だよ♡そんなことも一緒に書かれちゃったら…」
ことり「サツマイモ突っ込まれてガバガバないもりん♪ってイメージついちゃうね♡」
みもりん「やめてっ」
みもりん「な、なにが目的なの?お金?お金なら、事務所を通せばもしかしたら払ってくれるかもよ?」
ことり「お金なんていらない」
ことり「そりゃあ、今までたくさんのお金と時間をすずこちゃんのために使ってきたけれど、
それを返せなんてことは言わないよ」
みもりん「じゃ、じゃあ何?私をからかって笑いたいの?」
ことり「すずこちゃんが欲しいの」
みもりん「え?」 ことり「私、すずこちゃんが大好きって言ったでしょ?」
ことり「毎晩みもにーするくらいなんだよ?」
みもりん「ちょ////」
ことり「何かわいこぶりっこしてるの?サツマイモ突っ込まれてヒイヒイ言ってるくせに」
みもりん(イラッ)
ことり「だから…私とレズセして…セフレになってよ」
ことり「そしたら、文チュンには言わないでおいてあげる♡」
みもりん「は?何言ってるの?」(イライラ) ことり「嫌ならいいよ♡文チュンにチクっちゃうから♡」
ことり「あっ♡あと、オカダさんに連絡とっちゃおうかな〜?」
みもりん「は?」(イライライラ)
ことり「ほらっプロレスラーって性欲強そうでしょ?」
ことり「だから、私が迫っちゃうの♡」
ことり「三十路過ぎのカラダより、JKのピチピチなカラダの方が絶対イイと思うんだ〜」
ことり「さつまいも級のおちんちん見た〜い♡」
みもりん(プチンッ) このことりちゃんさっきまでみもりん好きだったことりちゃんと別人になっとるやんけ みもりん「いい加減にしてよっ」ガバッ
ことり「キャ♡押し倒されちゃった♡」
みもりん「さっきから黙ってれば…そんなにレズセしたいんだ?だったらしてあげる♡」
ことり「ほ、ホント?やったぁ♡」
みもりん「そんなに大っきいおちんちん好きなの?」
ことり「私は別に好きって訳じゃないけど、サツマイモは興味あるなって♡」
みもりん「そんなに興味あるなら、見る?」スルスル
ことり「??」 ポロッギンギンッ
ことり「え?」
ことり「え???ちょっっ…え?ええ?…キャーッ」
みもりん「どう?みもいもスティック♡おっきいでしょ?」ギンギン
ことり「え?え?ど、どうして?すずこちゃん…オトコの娘だったの?」
みもりん「あっ…ことりちゃんは知らないんだ〜。まあJKじゃ仕方ないか」
みもりん「あなた…実は処女だよね?」
ことり(ギク) みもみも攻めのオカダ受けって第一報の時点で可能性感じてました みもりん「」パンパンパンパンパンパンパン
カズチカ「オ゛ゥ♡オ゛ゥ♡オ゛ゥ♡オ゛ゥ♡」ガクガク みもりん「やっぱりそうなんだ〜♡ウフフ♡丁度いいじゃん♪ハジメテがサツマイモなんてさ」
ことり「彼氏じゃなくて、すずこちゃんがサツマイモ級だったなんて…聞いてないよぉ」
みもりん「初めては痛いと思うけど、慣れれば気持ち良くなるから♡由香も彩沙もそうだったし♡」
ことり(ガクガク)
みもりん「あれ?さっきまでの威勢はどうしたの?文チュンにチクるとか彼を誘惑するとか」
ことり「ご…ごめんなさい…そんなの…絶対入らないよぉ…壊れちゃうよぉ…」ガクブル
みもりん「ダイジョブダイジョブ♪赤ちゃんが生まれてくる場所なんだから、サツマイモくらい余裕余裕」
ことり「そ…そんなぁ…いやだよぉ…サツマイモなんて…ガバガバになっちゃうよぉ…」
みもりん「しばらくえみつん、うっちー、ぱいちゃんの同年代の子ばっかりだったからさ〜」
みもりん「ピチピチJKは久しぶりだから…こんなにおっきくなっちゃってる♡」ビンビン
みもりん「あ〜もう我慢出来ないから、挿れるね♡」ぐぐっ 女性の体にサツマイモ入れるのは無理だけど、カズチカの尻なら大抵のもの入るからね。必然だね仕方ないね。 ことり「や、やめっっだめっそんなおっきいの入らなっっあああああああああっ」ブチッ
みもりん「挿いったぁ♡」ズブ…
ことり「いっいっ痛い痛い痛い痛いぃぃぃ」
みもりん「んっ♡…やっぱりJK処女は締りが違うわぁ♡動くね」ズンズンズン
ことり「ひゃっあああああっっいいいいい痛いぃぃぃぃっっおかあさぁ〜〜〜ん」ズンズン
みもりん「あーもう最高♡ことりちゃん♡凄いイイよぉ♡」パンパンパン
ことり「あっあああっあああっおおっおあっああっいいいっあっああんっ♡」パンパン
みもりん「あっ♡んんっ♡すごいっ♡ああっ♡」パンパン
ことり「ああっ♡んん〜〜〜っ♡♡ああっ♡あっあああっ♡♡」パンパン
みもりん「んっ♡あっ♡ちょっと気持ち良くなってきた?」パンパン
ことり「ああっ♡ああっ♡ああんっ♡すっすごぉぉい♡♡」パンパン みもりん「あ〜もうイキそう♡♡中に出すね♡」パンパン
ことり「あっ♡ああっ♡だめぇ♡中は♡だめぇぇぇ♡」ガクガク
みもりん「あっ♡ああっ♡いっ♡イクぅ♡イッちゃう♡ああっ♡」ガクガク
ことり「ああっ♡またっ♡まだおっきく♡なってりゅぅぅぅ♡」ガクガク
ことり「ああうううっ♡イッちゃう♡♡イクぅうううううう♡♡♡」ビクビクビクン
みもりん「あっイクっ♡♡ああああああああっ♡♡♡♡」ドプドプドプドプドピュ〜
ことり「ああっ♡いっぱい♡いっぱい出すぎて溢れてるぅぅ♡」ジュジュジュっジュボボボ
みもりん「はぁ…♡はぁ…♡」
ことり「……」ピクピク… (事後)
みもりん「気持ちよかったよ♡ことりちゃん♡」
ことり「はぁぁ…サツマイモ級のおちんちん…こんなの知ったら、もう他の人のなんて受け付けないよぉ…」
みもりん「契約成立、だねっ」
ことり「え?」
みもりん「セフレになれって言ってたじゃん」
ことり「い、良いの?」
みもりん「当たり前じゃん♡JKのセフレなんて中々居ないからね」
みもりん「だからさ、文チュンに彼のことは絶対話さないでね」
ことり「うん♡」 みもりん「信用してない訳じゃないけど、一応写真撮らせてもらったから」ピラッ
ことり「!!」
みもりん「失神してる間に、本物のサツマイモ突っ込んで写真撮ったんだ〜♡」
ことり「そ、そんなっっヒドイっ」
みもりん「ヒドくないよ〜。約束を守ってくれていれば、この写真バラ撒いたりしないから安心して」
みもりん「さすがにソロデビュー5周年、スタァライト、スクスタ…」
みもりん「大事な時に文チュン砲撃たれて、挙句サツマイモ級突っ込まれてるとか
変なイメージついたらマズイしさ」
ことり「だからって、私にサツマイモ突っ込まなくても良いのにぃ〜…」
みもりん「いいじゃんいいじゃん♪お互い様ってことで♪」 ことり「ね…ねえ?オカダのおちんちんも、あんなにおっきいの?」
みもりん「誘惑したら許さないから。あと、オカダさん、な」
ことり「しないよぉ」
みもりん「アハハ…本当にサツマイモ級だと思ってるの?」
ことり「だって…そう記事に書いてあったから…」
みもりん「あれは面白可笑しく記事にしてるだけだよ〜。実際の大きさはチッサイの」
ことり「そ、そうなの?」
みもりん「本当の大きさはポークビッツ級かな?(笑)挿いってんだか挿いってないんだか、
全然わかんないんだよね〜」
ことり「えぇぇ…」 みもりん「あのさ…今日はアサジュウで仕事だからそろそろ行かないと行けないんだ〜」
ことり「あっ…私も学校行かなきゃ…」
みもりん「その制服…ことりちゃんって、音ノ木坂なの?」
ことり「音ノ木坂学院知ってるの?」
みもりん「知ってるよ〜。カワイイ子たくさん居るよね♡」
ことり「うんっ♡」
みもりん「でね…もし良かったらさ…他にカワイイ女の子居たら…紹介してくれないかな〜っなんて」
ことり「え?えええ?」 みもりん「あっ嫌ならいいよ。ごめんね」
ことり「う…ううん…いいよ♡だって…あんなおちんちん知ったら…なんでも聞いちゃうよぉ♡」
みもりん「ことりちゃんも、他の人じゃ満足できないカラダになっちゃたね〜」
みもりん「これから大変だよ〜♪みもいもスティックを超えるモノなんて中々ないからね」
みもりん「あっそれでね…最近、品行方正大和撫子な女の子を思いっきり犯したいな〜って妄想が捗っちゃって…」
ことり「品行方正…大和撫子…」
みもりん「居たらお願いね♡」
ことり「うんっ♡♡♡」
〜〜〜 ただのレズビッチじゃん
オカダさんはさっさと別れた方がいいよ (音ノ木坂学院教室)
海未「ことり!!昨日は部室を飛び出していって…心配していたのですよ!」
ことり「ごめんね…夜に頭を冷やして…行き過ぎたガチ恋は良くないって思い直したの♡」
海未「それは良かったです。何事も程々が肝心ですよ」
海未「擬似恋愛を楽しむのを否定はしませんが、あくまでも疑似であることを忘れてはいけません」
ことり「そうだね♡海未ちゃんっ♡」
海未「ことり♡わかってもらえて嬉しいです」
ことり「ところで…海未ちゃんって今日の放課後、ヒマかな?」
海未「え?今日ですか?はい…生徒会の仕事が終われば、後の予定はありませんが」
ことり「良かったぁ♡あのね、放課後付き合って貰いたいことがあって……」
おわり みもりんをおじさんに変えて読み直すんだ
二度楽しめるゾ みもみもスティックforever 忘れないで 君と僕の足跡(感涙) ことりんをおじさんに置き換えるとリアル志向で楽しめるゾ 俺のイメージでは、みもみもスティックは短小包茎なんだけど…… 3次元の気持ちの悪いおっさんがこれをやってるんだから戦慄する まあこれでガチ恋勢がいかに気色悪い異常な存在か理解できたやろ
日本人なら恥ずかしくてガチ恋なんてできない なかなかに風刺の効いたSS
実際はこの中のみもりんが危惧していた事態になってしまったんだよなぁ オカダのレインメーカーってガン掘られ男潮噴水のことだったのか アヤユカがネタにされているのに興奮してしまった自分が憎い レズのガチ恋勢はぎりぎり許せるけど、男のヲタは認められないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています