亜里沙「(部屋のドアに耳を当てる)」ガクガク


海未『絵里っ! 好きですっ、愛してますっ!!』

絵里『そんなこと既に知ってるわよ? ほら、もっと上下に腰を振りなさい?』フフッ

海未『は、はいぃ…///』

絵里『あっ♡ また海未の膣内締まった♡』


亜里沙「う、海未さん…? お姉ちゃん…?」ガクガク