花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 4
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78 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 22:36:38.13 ID:JZJH8hRO
真姫ちんこスペック
サイズ:ふつう
太さ:ややほそめ
長さ:へいきんよりはながいワヨ
カリ高:とてもたかい
反り:えいかくなうわぞり
早さ:はやい(とっくんちゅう)
パートナーのコメント:いつも気持ちよくしてくれてありがとう♡
真姫ちゃんのお、おちんちん…//ずーーーっと仲良ししていたくなるくらい大好きです♡♡♡ 82 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:43:46.16 ID:fPRdHohd
>>78
硬さという重要なスペックの記載忘れてんぞ!
83 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:56:32.17 ID:JZJH8hRO
>>82
忘れてた!
硬く反り返った真姫ちんこを花陽ちゃんの柔らかいまんまんが解きほぐそうと奮闘するものの余計バッキバキになって結果
かたさ:バッキバキ 67 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:52:06.78 ID:QR9GfhlM
花陽「わあ、おもちゃ越しでも分かるよ、カチンカチンだね真姫ちゃん…♡」ギュッ
真姫「あ、あっ…♡花陽っ…」
花陽「裏側、こうやって、おもちゃでゴシゴシして」ニギニギ
真姫「はっ、うっ♡」
花陽「ここ?ここが好き?」グニグニゴリゴリ
真姫「うんっ、そっ♡そこっ♡すき、すきぃっ♡」
花陽「もっとかな?もっとして欲しい?♡」ジュプジュプ
真姫「して、してぇっ♡」ガクガク 68 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:53:23.95 ID:QR9GfhlM
花陽「こんなにおちんちん固くして花陽のこと待っててくれたの?♡」
真姫「あっ、まっ、待ってたの、ずっとっ、待ってたからぁっ♡」
花陽「えっちのときの真姫ちゃんって素直でかわいい…♡♡♡」
真姫「だって、だっ、はなよがっ、あっ♡」
花陽「いっぱい素直な真姫ちゃんになって?♡」
真姫「うんっ」
花陽「そしたら花陽がっ♡」
真姫「うぁ、う、うんっ♡♡♡」ビク
花陽「真姫ちゃんのおちんちんにねっ♡この、固くてえっちな真姫ちゃんのおちんちんにっ♡」
真姫「いっ言わないで、あっ♡」
花陽「言って欲しいよね?♡普段あんなにかっこいい真姫ちゃんが花陽の前でどんなにえっちか言って欲しいよね?♡♡♡」
真姫「えっちじゃな…あう♡」 69 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:54:05.86 ID:QR9GfhlM
花陽「真姫ちゃんの、かちんかちんのおちんちん♡」ズヌヌ↑
真姫「あ、あ…♡あっ♡」
花陽「こうやって、ほら♡先っぽから…♡」グニュ
真姫「はう…♡」
花陽「根元までゆーっくり…♡」グプププ↓
真姫「は、な♡よぉ…♡んああ♡」
花陽「花陽のおもちゃが食べちゃいます…♡」
真姫「だ、めっ、はなよ、これだめ…っ♡♡♡」
花陽「ゆっくりね?♡」ズヌヌ↑
真姫「あっ、あ、吸われちゃう、だめっ♡」 70 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:54:21.29 ID:QR9GfhlM
花陽「ほら、また♡」グプププ↓
真姫「んぁぉっ♡」
花陽「真姫ちゃん♡真姫ちゃん♡♡」ジュプジュプ↑↓↑↓
真姫「はっ♡はなよっ♡んぁっ♡も、もうっ♡」
花陽「出ちゃう?」ジュプジュプ
真姫「うんっ、うんっ♡」
花陽「真姫ちゃんも腰動かそ?♡」ジュプジュプ
真姫「うっ、う、うんっ♡ああっ♡」カクカク
花陽「いこうね真姫ちゃん♡」ギュゥッ
真姫「はなよっ、はな、は、んぁ、んんっ♡んんんんんんんんんんんんっ!♡♡♡」ガクガクガクガク 花陽「真姫ちゃんと、えっちしたいな…」
花陽「だめ?///」
花陽「……って、そんな慌てなくても…」 花陽「何でそんな急に…って?」
花陽「…ま、真姫ちゃんとえっちしたいって思ったからだよ?///」
花陽「やだ?///」
花陽「明日じゃだめだよ…真姫ちゃんそうやっていつも逃げるんだもん…」プクー
花陽「ねぇ…おねがぁい…!///」
花陽「ベッドに行こ…?」ウル 花陽「えっちするの、久しぶりだね…」ドキドキ
花陽「…ん……」
花陽「ちゅ…んむ…」チュル
花陽「ぷぁ……まきちゃ…///」トローン
花陽「待ってね、いま、脱ぐから…///」
花陽「心の準備?大丈夫だよ、今日は花陽がリードするから///」 花陽「…///」プチプチ
花陽「…こうやって、真姫ちゃんの前で、お洋服脱いでると、いけない気分になっちゃうね…///」シュル
花陽「この下着ね、ことりちゃんに選んでもらったんだ。か、可愛いかな…?///」
花陽「…っ///」ドキッ
花陽「よかった…嬉しい///」ギュッ 花陽「あ…」
花陽「真姫ちゃん、もう硬くなってるね?」
花陽「そんな、恥ずかしがらなくて大丈夫だよ?」
花陽「花陽が頑張って気持ちよくさせてあげるから///」サワ
花陽「パンツも脱いでね…」スル 花陽「ん?靴下?」
花陽「それは、履いたままでいて欲しいかな///」
花陽「靴下を履いてると、少しだけイキやすくなるんだって。
今日は、真姫ちゃんに、いつもよりもっと気持ちよくなってほしいから」ニコ
花陽「それに」
花陽「今の格好の真姫ちゃん、すごくえっちだから♡」 花陽「それじゃ、真姫ちゃんはベッドの淵に腰掛けて?」
花陽(花陽は真姫ちゃんの前に跪いて…と)
花陽(わぁ、真姫ちゃんのおちんちんが目の前に///)カアァ
花陽(だ、だめだめ!恥ずかしがってちゃだめ!)
花陽(決めたんだもん!奥手な真姫ちゃんの理性を、今日こそは奪っちゃうんだって!!///) 花陽「さ、触るね///」サワ
花陽(あ、びくんってした…)
花陽「ふふ、かわいい…」シコシコ
花陽「真姫ちゃん、きもちいい?」シコシコ
花陽「もうたくさん我慢汁が出てるよ?真姫ちゃん、えっちだね///」シコシコ
花陽(たしか、こうやって…)ニュルニュル
ビクビクッ!!
花陽「あ…///」 花陽「ここいいの?先っぽ?」ニュルニュル
花陽「もう、我慢しなくていいのに…」シコシコ
花陽「ん…」シコシコ
花陽「え?イキそう?」
花陽「ふふ、だーめ♡」
花陽「まだ、仕上げがあるんだもん…///」
花陽「…///」ドキドキ
花陽「んっ」パクッ 花陽(お口でされるのって、すごく気持ちいいって聞いたけど)
花陽(真姫ちゃん、喜んでくれるかな?)
花陽「ん…む」レロォ
花陽(真姫ちゃんのおちんちん、ちょうどいい大きさだから、頑張ったら根元までくわえられる…///)
花陽「ん…ぐ、はぁ」チュル 花陽(頬いっぱいにくわえて、根元から先端まで、ゆっくり舌で舐めてあげて…)レロレロ
花陽(あっ、びくびくってした///)
花陽(真姫ちゃん、気持ちよくなってくれてるんだ///)チラ
花陽(顔真っ赤にして、必死に口押さえて…可愛い)
花陽(もっと、もっと…)レロォ
グイッ!!
花陽「んんっ!?」
ビューッ…ビュルルルッ…
花陽「ん、んんっ…♡」ゴクゴク 花陽「ん、ぷは…えへへ///」
花陽「真姫ちゃん、きもちよかった?」ニコ
花陽「でもぉ…」サワ
花陽「真姫ちゃん、また元気になっちゃってるね///」
花陽「え、ひとりで処理できる?」
花陽「だめだよ。真姫ちゃんいつもそうやって、花陽を頼ってくれないんだもん」
花陽「きょ、今日は逃がしません!///」
花陽「だから……花陽の中で、いっぱい出して?///」ギュウ 花陽「…跨るね」ギシッ
花陽「ん…」ヌプ
花陽「んぅっ、ぅ…!」ズププ
花陽「はぁ、はぁ……入ったぁ」
花陽「真姫ちゃんの……熱いね…///」ゾクゾク
花陽「真姫ちゃんも、いつもよりよさそうだね…」 花陽「真姫ちゃんは騎乗位のほうが、感じ屋さんになっちゃうのかな?♡」
花陽「それじゃ、もっと」
花陽「気持ちよくさせてあげるね♡」ボソ
花陽「んっ…」ズルル
花陽「っふ…♡」バチュンッ
花陽「ふっ、ぁっ♡これ、すごいよぉっ♡」パチュパチュ
花陽「真姫ちゃんのおちんちんが、っ、いつもより、奥にっ♡」パチュパチュ
花陽「あっ♡あっ♡まきちゃ、花陽、もうイッちゃ…♡」
花陽「ひ、ぁあぁぁあああんっ♡♡」ビクンビクンッ 花陽「はぁ、はぁ…♡」
ジタバタ
花陽「っ!?♡あっ!♡」ビクッ
花陽「だ、だめっ♡イッたばかりだからっ、そんな暴れちゃっ…♡」
花陽「…ま、まきちゃ、?」
花陽「逃げようとしてるの?」
花陽「もぉ…だーめ♡」ムギュ
花陽「今日は逃がしてあげないって、花陽言ったよ?」
花陽「ふふ、泣いてもだめですっ♡」ゾクゾク 花陽「え?中に出すのがこわいの?」
花陽「…真姫ちゃんは、花陽を妊娠させるの、いや?♡」
花陽「花陽は、真姫ちゃんに妊娠させてほしいなぁ…///真姫ちゃんの子ども、産みたいなあ///」
花陽「だって真姫ちゃんのこと大好きだから……真姫ちゃんとの子供も、きっと大事にできると思うから♡」
花陽「ほら、泣かないで?怖がらなくていいんだよ?」ナデナデ
花陽「花陽のこと、妊娠させて…?♡」
ビクンッ!!
花陽「あ…♡」
ドクッ…ドクッ…
花陽「……っ♡………ん……っ♡」 花陽「真姫ちゃん…いっぱい出したね…」ナデナデ
花陽「中、気持ちいいでしょ?」
花陽「……真姫ちゃん?」
グイッ
花陽「あっ」ドサッ
花陽「…真姫ちゃん」
花陽「理性……なくなっちゃったの?♡」ゾクゾク
花陽(獲物を捉えようとする、狼みたいな目…♡)
花陽「いいよ…真姫ちゃんの好きなようにして…///」 ハラリ
花陽「っ///」
花陽(ブラジャー、外されちゃった)
花陽「…あ、あまり、見ないでほしいな///」ウル
モミッ
花陽「んぅっ♡」ビクッ
ムニュムニュ
花陽「んっ、はぁっ♡」
チュ
花陽「ひゃんっ!♡♡」
チュウチュウ
花陽「ぁんっ♡まき、ちゃっ♡」
花陽(赤ちゃんみたいに、吸ってくれてる♡かわいい♡)
花陽「まきちゃんっ♡まきちゃ、んんっ♡」キュンッキュンッ
花陽「真姫ちゃん、花陽、もう限界だよぉ…」
花陽「挿入れてください…♡」ウル ズププッ!!
花陽「んああぁぁっ!!♡♡」ビクビクンッ
花陽「ひゃっ、ぁっ!んぅっ♡」
花陽「すごいっ、真姫ちゃんのっ、さっきよりももっと熱いよぉっ♡」
花陽(こんなの、溶けちゃいそう♡ううん、いっそのこと、いっしょに、溶けちゃいたいっ♡) 花陽「ね、真姫ちゃんも、服脱いで?」プチプチ
花陽「花陽だけ裸じゃ、恥ずかしいもん…」ハラリ
花陽(ああ……綺麗な身体…)
花陽「真姫ちゃん…///」モギュッ
花陽「真姫ちゃん、すべすべ♡肌と肌が、触れ合って…」
花陽「すっごくきもちい…///」
チュ
花陽「んっ♡」
花陽「ん…ふ……♡」チュル
ズルル
ズチュッ!!
花陽「んっ、ふんんぅぅっ♡」ビクビクッ
ズチュッブチュッ
花陽「んんっ、んぐ、ぷはぁっ♡はあっ、はあっ♡」
花陽(やっぱり、真姫ちゃんに押し倒されて、されるのが、一番きもちいい///) ギシッギシッ
花陽「あっ♡ひ、ぁっ♡まきちゃんっ♡真姫ちゃぁんっ♡」
花陽「真姫ちゃんっ、すきっ、だいすきぃ♡花陽、まきちゃ、っ♡のこと、だいすきだよぉっ♡」
花陽「ねぇ、ぎゅって♡ぎゅってしてぇ…?♡」
モギュッ
花陽「んっ♡」
花陽「えへへ♡うれしい…♡」キュンキュンッ
ナデナデ
花陽「っ…♡」ピク
花陽「…は、ぁ……頭撫でられるだけで、感じちゃうなんて……花陽、えっちな子かなぁ…?///」
ズンッ
花陽「っひ、っ……ッ!♡♡」ビクビクッ ギシッギシッギシッ
花陽「っは♡そん、なっ♡変態ってぇ♡♡そんな、何度も言わな、ぃでよおっ♡」ビクッビクッ
花陽「んっ♡んっ♡あ、あっ♡♡」
花陽(花陽、変態なんかじゃないもん♡)
花陽(真姫ちゃんが、こんなに可愛くて、かっこよくて…)
花陽(えっちなのが、いけないんだからね///)
ギシッギシッ
花陽「ふっ、ふぐぅ♡は、かはっ、んぁっ!あ゛っ♡」
花陽(あ、もう、ダメかも♡視界、ちかちかするっ♡)
花陽「ひっ、っぁ……」ビクッ
花陽「うぅぁああぁぁぁああああッ!!!♡♡♡」ビクンビクンッ 花陽「はあ…は…」ピクピク
ズンッ!!
花陽「ぃぎッ!?」ビクビクッ
花陽「やっ♡まって、まきちゃぁんっ!花陽、イッたばっか、ふ、ぁああっ!!♡」ビクッビクッ
グチュッズチュッブチュッ
花陽「ひっ、ぁあっ♡ふゃぁっ、っ♡♡」ビクッビクッ
花陽「やっ、やらぁっ♡また、イッひゃ……♡♡」
花陽「あっ、ぁ、んああああぁぁぁああぁぁッッ!!!♡♡♡」ビクンビクンビクンッ
ドクッ…ドクッ…ドクッ…
花陽「は……っ…♡は…っ……♡」
花陽「えへへ……はなよ、まきちゃんにたねづけ…してもらっちゃった…♡♡」トローン ………
ガチャ
花陽「おかえりなさい、真姫ちゃん」
ムギューッ
花陽「えへへ♡」
花陽「今日もお仕事お疲れ様だったね、よしよし♡」ナデナデ
花陽「…ん?お腹?」
花陽「うん、大きくなったでしょ?///あっ、いま蹴ったよ♡」
花陽「来年の今頃にはもう生まれてるんだよね。楽しみだね♪」
花陽「……この子と3人で、あったかい家庭を作ろうね」
花陽「真姫ちゃん……ううん、パパ♡」
END ぱな誕とあと一本書いてる途中のがあるんでよかったら気長に待っててくれれば スレ建て及び保守乙です
今月は花陽誕生日、来月は1スレ目の一周年ですな 乙!
出来ればせっかくエッッッッッな良ssが沢山書かれてるから、まとめられるように改めてスレ立てて書いてもらえると嬉しいけど、まぁそこは作者の主義だから仕方ないかな… >>40
形になるから、残るから、読みやすいから、5ちゃん見ないラブライバーの目にも触れるから
とかかな? 確かにもっと皆に見て欲しい作品かなりあったからなぁ まぁどうだろうな
パートスレ最初の方は人多かった代わりに割と荒れてたみたいだし、人少ないなりに平和に進行してる今のがいいってのもあるんじゃない 3の方でもこりんさんが新しいの書き始めてくれたけど、収まりきるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています