ダイヤ、鞠莉お嬢様と使用人の果南ちゃん
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果南「鞠莉お嬢様、紅茶をお持ちしました」カタカタ
果南「あっ…!」ツルッ
ビシャッ…
鞠莉「…果南、足にかかったんだけど?」
果南「す、すみません!今拭くものを持ってきます!」
鞠莉「待ちなさい」ガシッ
鞠莉「…新しく雇った使用人もこれじゃあダメね」
鞠莉「…舐めなさい」
果南「えっ…」
鞠莉「早くあなたがこぼした紅茶をその舌で舐めとりなさいと言っているの。二度も言わせないで」 果南「ダイヤお嬢様、お茶をお持ちしました」
果南「どうかお熱いのでお気をつけ下さい…」
ダイヤ「………………」
ビシャッ
果南「お、お嬢様?!何をしてるんですか?」
ダイヤ「あら?わたくしも足にお茶がかかってしまいましたわ」
果南「た、只今拭くモノを…!」
ダイヤ「どこに行くんですの?」
果南「えっ?」
ダイヤ「わたくしも鞠莉さんの時と同じようにして欲しいと言ってるのですが?ふふっ」 果南「それでは失礼します…」
ダイヤ「ふふっ♡綺麗に舐め取ってくださいまし♡」
果南「……」あむっ
ダイヤ「ん”ん”っ♡♡♡」
果南「こ、こうですか…?」
ジュッポ♡ジュッポ♡
ダイヤ「あんっ///く、くすぐったいですわ♡」
鞠莉「へぇ〜…」ニヤッ 果南「ルビィお嬢様、ミルクティーをお持ちしました」
ルビィ「うん、ありがとう〜♪あっ…!」
ツルッ バシャッ
果南「っ…ルビィお嬢様、お怪我はありませんか?」
ルビィ「ご、ごめんなさい…熱かったよね…」
果南「いえ、この程度問題ありません」
ルビィ「…こういう時は…ルビィが拭かないと…」
果南「……はい…?」
ルビィ「え、えっと…ルビィの椅子に座って…?」
果南「は、はぁ…これでよろしいでしょうか…?」
ルビィ「それじゃ…脱がせるね…?」
果南「は…!?ちょっ…ルビィお嬢様…!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています