鞠莉「かなぁん♡」果南「はいはい、ハグね」
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善子「ほんとあの二人ラブラブね〜」
放課後
グチュグチュグチュグチュ
果南「あぁっ♡気持ちいい♡もっとぐちゃぐちゃにしてぇ♡」
鞠莉「ほんっと果南ったら変態ねー」
鞠莉「自分からお尻に指入れて欲しいとかいうなんて」 表向きはラブラブカップルでも裏では異常性壁があるのいいよね 果南「鞠莉ぃ、お願いイかせて…♡」
鞠莉「鞠莉?お願いする時は私のことをなんて呼ぶのか忘れたの?」
果南「ま、鞠莉様お願いします♡イかせてください♡」
鞠莉「はいよくできました♡」
鞠莉「そんな良い子の果南には特別な物を用意して来たの」
ヴヴヴヴヴ
果南「なんなの…それ?」
鞠莉「んー?これはねー…お尻に入れる物よ」
果南「そ、そんな大っきいの入る訳ないよ///」
鞠莉「やってみなきゃ分かんない…」
鞠莉「でしょ♡」
ズブブブ
果南「うひゃぁ♡♡」ビグビク 鞠莉「まぁ情け無い姿ね〜」
果南「そ、そんなこと言ったって♡♡」ビクビク
鞠莉「まだ入れただけなのに…」
鞠莉「スイッチ入れたら死んじゃうかもねっ♡」カチッ
ヴヴヴヴヴ!!
果南「んひゃぁ!?な、何これ♡♡♡あっ、あっ♡♡おかしくなっちゃう♡♡んひぃ♡」
鞠莉「ふふっ♡頼りがいのあるお姉さんキャラの果南がこんなマゾだと知ったらファンは幻滅しちゃいそうね♡」
果南「ああぁっ♡♡やっ、いやっこれ♡♡ダメっ♡♡」
鞠莉「じゃあね果南。私は理事長の仕事に戻るから」
果南「ま、待って♡♡これ、これどうするの♡♡ひぃっ♡」
鞠莉「じゃあねー♡」 数日後
ガタンゴトン
サワ
果南「っ!?」
「貴女可愛いわね♡」
果南「んっ///」
果南(ま、鞠莉…!)
鞠莉「?」
「ね、次の駅で降りましょう?」
果南「えっ、…」
鞠莉「…お姉さん何してるんですか?」
「何って別に悪いことはしてないわよ。ただ少しお喋りしたいなーと思ってただけよ」 鞠莉「じゃあなんで果南のお尻触ってるの?」
「あぁ…これはね…」
ズブッ
「えっ」
果南「ちょ、鞠莉っ♡」
鞠莉「このマゾはね、こうやって激しく痛めつけられるのが大好きなの」
ヴヴヴ
果南「んんっ♡鞠莉ダメだよ///こ、ここ他の人もいる…」
鞠莉「口答えする気?」
「は、はらs…」 鞠莉「私は毎晩このマゾ開発してどこが弱いのかよーく知ってるの」
鞠莉「よかったら貴女にも教えるわよ?」
まもなく沼津駅〜まもなく沼津駅〜
「あー私ここに用事があるんだったわ!じゃあね」
鞠莉「…」
果南「鞠莉…ありがとう」
ヴヴヴヴヴヴ
果南「っ!?や、やめてよ♡♡他にも人が…♡あっ♡」
鞠莉「お願いする時はなんて言うんだっけ?」
果南「ま、鞠莉様」
鞠莉「そうよ、二人きりの時はちゃんと私に従いなさい」
鞠莉「その度にご褒美あげるから」
果南「はい♡」ゾクゾク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています