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曜「千歌ちゃんの最期の笑顔」
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0001名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:31:54.03ID:bWLrD8oU
閉校祭で私に向けてくれた満面の笑顔

それが千歌ちゃんが見せたら最後の笑顔

あの夜以降、千歌ちゃんから笑顔が消えた。



あの日の帰り道、千歌ちゃんは強姦にあった。
0002名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:32:47.40ID:bWLrD8oU
見つかった時は散々な有り様で、千歌ちゃんの眼からは生気が感じられ無かった

警察の人は命があっただけ良かったとは言ってた

でも千歌ちゃんが負ったであろう心の傷は相当なもので


この日以降千歌ちゃんが笑うことは無くなってしまった。
0004名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:34:04.91ID:bWLrD8oU
「それでね、今日はね」

 扉越しに私は話し掛ける。反応は何も無い。
 授業のこと、スクールアイドルのこと、飛び込みのこと。私は自分が見て感じたことを事細かく千歌ちゃんに語って聞かせた。
 でも、やっぱり何も返事はしてくれない。
 あの日、私が千歌ちゃんのことを家まで送り届けていれば……。
 どうして私は自分の都合を優先して、暗い夜道を一人で帰らせたのか。
 そう考えるたびに自己嫌悪が募り、私は自分のことが許せなくなった。

「……千歌ちゃん、顔見せて」

 何度目かのおねがい。でも、やっぱり目の前の扉が開くことはない。重く閉じ、まるで千歌ちゃんの心を表しているかのようで、心が苦しくなる。



 
0005名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:34:52.23ID:bWLrD8oU
 前までの私と千歌ちゃんの関係なら強引に切り開くこともできた。
 だけど今は無理だ。
 私は千歌ちゃんに「さよなら」を告げて、扉の前を離れた。
 本当はいつまでもそこにいたいのに。
 私は帰り際、玄関まで「今日もありがとうね」と見送りに来てくれた志満姉に深々と頭を下げる。
 志満姉も相当追い詰められているのだろう。
 目の下に隈が出来て、頬も痩けている。
 それでも私のことを責めることなくこうして見送りに来てくれる。
 見ていて痛々しいほどに。
 もっと私のことを責めてくれればいいのに。どうして最後まで送り届けてくれなかったのか、と。
 責めて、楽になってほしい。
0006名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:35:51.12ID:bWLrD8oU
 千歌ちゃんの家を出た時、私はしいたけの方を見る。
 しいたけはじっと千歌ちゃんの部屋を見上げていた。
 置物のように動かず、ただ千歌ちゃんの暗い部屋だけを見上げ続ける。
 
(しいたけ……)

 ずきんと胸が痛む。
 
(ごめん。私がきちんと千歌ちゃんを送り届けてたらこんなことにはならなかったのに……)
 
 心の中で何度目かの自己嫌悪。

(ごめんね)

 私は耐え切れず、気が付いた時には走っていた。
 もう見たくない。
 どうして。どうして『私』がこんな思いを。そこで私はいつもふと我に返る。

(違う。私は千歌ちゃんのことが心配で!)

 板塀に肩を寄せて、私は足を止め、息を整える。そう、一番辛いのは千歌ちゃんだ。千歌ちゃんなんだ。
 私は必死に自分に言い聞かせる。
 少しでも気を緩めれば私の心は、耐え切れず保身に傾倒するかもしれない。

(……千歌ちゃん)

 
0007名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:36:21.69ID:bWLrD8oU
 ふらふらと覚束無い足取りで私は歩く。千歌ちゃんの苦しみを代わってあげられたらどれだけいいか。
 そう脳裏に過ぎるが、その度にまた自己嫌悪が押し寄せる。
 私は千歌ちゃんの苦しみの何を知っているというのか。
 所詮は自己満足に過ぎない。いや、それどころか苦しむ千歌ちゃんを心配することで少しでも心の痛みを和らげようとしているのかもしれない。
 
(違う。私は千歌ちゃんのことを心から心配して)

 足繁く通い、そうすることで許してもらう魂胆なんだね。
 千歌ちゃんが私の耳元でそう囁いたような気がした。
 私は首を左右に振り、その幻聴を振り払う。
 もうやだ。耳を塞ぎ、拍動する心臓に呼応するかのように私はまた走り、家に帰って、そのまま汗を流すこともせずに制服のまま自室のベッドに飛び込む。


 
 
 
0008名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:37:15.46ID:bWLrD8oU
「曜?」

 ただいまを言うこともなく部屋に行った私の様子を心配してか、ママが扉を開けて、顔を覗かせる。
 
「どうしたの?」

 私は布団を被り、くぐもった声で「なんでもない」と答える。
 布団に妨げられて、ママの様子は分からないけど、きっと心配してくれている。
 当然だ。ママも千歌ちゃんの身に起きた事件は知っており、未だその事件の犯人は捕まってはいない。
 そんな時、こういう状態の私を見れば心配の一つくらいするのが親というものだろう。

「本当に?」
 
 うん、と私は頷き、精一杯の強がりを見せると、
 ママは安心したのか、ほっと息を吐いた。



 
0009名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:37:42.94ID:bWLrD8oU
 それから私は「今日ご飯はいらない」とだけママに告げて、出ていってもらった。
 今は誰にも会いたくない。誰とも話したくない。
 私は携帯の電源を落として、布団の中で丸くなる。

(あ、そうだ。制服……シワがつく)

 辛うじてそれだけ思い、私は布団を被ったままゴソゴソと制服を脱ぎ、下着姿だけを肌に残す。

(千歌ちゃん。……千歌ちゃん、ごめんね)

 こうして一人になるたびに私の脳裏に千歌ちゃんの笑顔が過ぎる。
 最後に見た最高に輝いてた笑顔。明日を夢見て、燦然と笑う千歌ちゃんは本当に美しかった。
 それがあの日、喪われた。
 どくんどくんと私の中で犯人に対する殺意が湧き上がり、同時に自分自身に対する嫌悪感も膨れ上がる。

(千歌ちゃん……)

 私は通学鞄を手繰り寄せて、その中に忍ばせていた匕首を手に取った。
 千歌ちゃんの為に買ったもの。

(千歌ちゃんをあんな目に合わせた犯人。千歌ちゃんから笑顔を奪い、何事もなく生きている人間を私は絶対に許さない)

 匕首の刃先をすっと手首に押し当てる。と、つうと僅かに血が漏れる。不思議と痛みはない。代わりに「あは」という笑声が零れた。
 別に復讐などという大それたことを考えているわけではない。でもまだ犯人が捕まってないのならきっとまた次に行動を起こすかもしれない。

 その時に武器の一つもなければ、きっと私も千歌ちゃん同様に犯されるだろう。それはそれで悪くは無い。
 私も千歌ちゃんと同じになれる。千歌ちゃんと痛みを分かち合える。
 そこまで考えた時に再び強い自己嫌悪が私の心を痛め付けた。




 
0011名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:38:16.04ID:bWLrD8oU
 千歌ちゃんは苦しんでいる。それなのに私はまた自分のことを考えて……。

 私は握り締めた匕首で腕に横線を引く。微かに血が流れて、ベッドを汚すが今は気にならない。
 千歌ちゃんが苦しんだ日数の分だけ私は自分の腕に匕首の刃先を通している。
 勿論この程度では千歌ちゃんの苦悩の千分の一にも満たないだろう。
 
(千歌ちゃん……)

 私は目を閉じ、心の中に焼き付いた千歌ちゃんの最後の笑顔を瞼の裏に見る。
 もう止まったまま、動くことはない。
 喪われて、新たに私に向けられる千歌ちゃんの笑顔が更新されることはない。

 私は目を開けて、匕首の柄の部分を指先でなぞる。
 千歌ちゃんから笑顔が喪われたあの日、私はこの匕首を自分の中に強引に押し込んだ。痛かったのを覚えている。でも、それだけだ。痛いだけで、千歌ちゃんの感じた苦痛には遠く及ばない。
 きっと私のこれらの行為も単なる自己満足に過ぎないのだろう。
 自己満足しては自己嫌悪し、自己嫌悪しては自己満足に浸る。その繰り返しが最近の私の状態だ。
 本当に無意味なことだ。

(私はどうしたいんだろう)

 私は匕首を鞘に収めて、鞄の中に仕舞う。
 

 

 
0013名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:38:49.83ID:bWLrD8oU
 それから私は腕の傷に包帯を巻き付ける。治療しているわけではなく、ただこの傷を誰かに見られるとまずいのでその処置として包帯を巻いてるだけだ。
 包帯を巻き終えて、そのまま私は布団の中で輾転反側を繰り広げ、そうして気付いた時には朝日が登っていた。

(もう朝。そろそろ起きないと)

 私は布団から這い出て、箪笥から上下同色の下着とタオルを取り出し、それらを床に脱ぎ散らかしていた制服と一緒に浴室まで運ぶ。
 昨晩は結局お風呂には入らなかった。
 その為、朝にシャワーを浴びることにした。

 そして湯浴びを終えると少しだけ眠気と空腹を感じるが、それを無視して私は早くに家を出る。
 目指すのは千歌ちゃんのお家だ。
 
 寝てないからか朝日が眩しく、私の眼窩を通り抜けて、僅かに頭痛を誘発させた。
 私は日頃よくしていたヨーソローのポーズで目元に影を落とし、朝日から逃れる。
 徐々に朝の白い光にも慣れてきた。そこで私は額から手を離し、目元に落とした影を消す。
 もう大丈夫だ。頭痛も消えた。
 ふぅーと息を吐き、私は前を向く。一軒家の板塀に囲まれた道が続く、いつもの見馴れた道だ。
 私は歩き、歩いた先に彼女の姿を見る。ぽつんと一つ設置された所々が色落ちして歴史を感じさせる寂れた青いベンチにもたれ、彼女は呆然と空を見上げていた。
 私は彼女のことを知っている。昔からの付き合いだ。

「果南ちゃん?」

 私は彼女に声をかける。と、視線だけが動き、私に向けられた。

「……曜。今日は早いね。どうしたの?」

 淡々と果南ちゃんは言う。
 





 
0014名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:39:21.91ID:bWLrD8oU
「千歌ちゃんのお家に行くんだ」

 私は果南ちゃんに近付きながら答える。

「そっか。千歌のところに」
「果南ちゃんはこんなところで何してるの? まだ犯人は捕まってないんだし、一人でふらふらしてると危ないよ」

 心配する私に果南ちゃんは柔らかく笑い、「それは曜だって同じでしょ」と言う。

 確かにそうかもしれない、と微妙に納得してから私は果南ちゃんの隣に腰を下ろす。
 どうせ今行ったところでまだ早い。今ここで果南ちゃんと少し話すだけの余裕はある。

「それでなにしてたの?」
「空を見てた」

 そんなのは見れば分かる。ただ、私が訊きたいのはそういうことではない。

「ごめん。今のは冗談。きちんと答えるよ」
 
 果南ちゃんは苦笑し、ようやく視線だけじゃなく首も動かし、私の方を向いた。

「ただの囮かな」

 最初こそ何を言ってるのか分からなかったけど、徐々にその言葉の意味が私の中に理解という形で浸透していく。

「……囮。それってつまりそういうことだよね。ダメだよ、そんなの危ない!」

 また果南ちゃんは笑い、「曜だって同じことをしてるでしょ」と言う。

「それはそうだけど。でも私はきちんと対処方法を」
「それは私だって同じ。釣れた時の為に手は打ってある」

 体を折り曲げて、腹と胸を腿に押し当てるような形で果南ちゃんは柔らかく動く。
 
0015名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:39:54.09ID:bWLrD8oU
「手? まさか果南ちゃんも」

 私は自分の鞄に忍ばせている匕首に意識を向ける。
 果南ちゃんも私と同じことをしようとしてるのかもしれない。
 だが、どうやら私の考えとは違ったみたいだ。

「うん。あれを利用してる」

 果南ちゃんは視線だけを動かして、離れたところにある電柱の元を見て、
 私はその視線を追いかけて同じ方向に目を向ける。と、そこには黒服にサングラスをかけた女性が電柱の陰からこちらの様子を伺っているのが見えた。

「Aqoursの為に鞠莉の用意した護衛」

 初耳だ。

「出来れば今まで通りの日常生活を続けてもらいたいという鞠莉の配慮だけど、もうそういうわけにもいかないし」

 確かにそうだ。あの事件以降、私達の関係も色々と変わってきた。
 まず鞠莉ちゃん、ダイヤさん、ルビィちゃんの三人はスクールアイドルの活動に参加することがなくなった。
 毎回顔を出すけど直ぐに迎えの人達に連れていかれてしまう。

 梨子ちゃんとは学校では話すけど、千歌ちゃんの話題は禁忌のように扱われて、それが息苦しくて、お互いにどこかよそよそしさを感じていた。
 マルちゃん、善子ちゃんに関しては放課後のスクールアイドルの練習でしか話す機会がなくなった。
 果南ちゃんともそうだ。
 放課後Aqoursの活動をしているのは、単に千歌ちゃんの帰ってくるべき場所を残す為で、もう既にラブライブは辞退している。
 こんな状態の私達に観客を魅せることなどできるはずもなく、自然とその結論に落ち着いたのは当然の流れかもしれない。
0016名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:40:22.02ID:bWLrD8oU
「そっか。果南ちゃんは犯人を捕まえようとしてるんだ」

 ぼそりと呟いた私は、心のどこかで彼女への失望を覚えていた。
 果南ちゃんも私と同じだと思っていた。私と同じで犯人を誘い出して、私刑を与えるのだと勝手に思っていた。
 でも、果南ちゃんはきっと犯人の逮捕に協力して、そうすることでこの街に渦巻く恐怖を取り除き、元の平穏な日々を取り戻すことを考えてるのだろう。

(千歌ちゃんの傷付いた心はもう平穏に戻ることはできないかもしれないのに)

 私は立ち上がり、果南ちゃんを見下ろす。

「頑張ってね」

 そして、精一杯に笑いかける。一瞬、果南ちゃんが驚いたかのように目を見張る。が、直ぐに何事もないように取り繕って、「千歌のことおねがいね」と笑い返してきた。

 言われなくても分かっている。もはや果南ちゃんの一言一言にも忿懣を覚える。
 あれだけ大好きなお姉ちゃん的存在だった果南ちゃんなのに。
 そのことがまた私の心を苛め、苦しめる。
 私は果南ちゃんを背にして歩き、千歌ちゃんの家を目指す。

 どれだけ歩いたのか分からないけど、いつの間にか私は千歌ちゃんの家の前に着いていた。
 私はいつものようにしいたけに軽く挨拶した後、ガラス戸をノックする。

 
0017名無しで叶える物語(地震なし)
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2018/01/11(木) 00:40:54.58ID:bWLrD8oU
 ノックの音を聞いて玄関まで駆け付けた志満姉は、ガラス戸越しに私の姿を確かめた後、相変わらず生気に乏しいような不安定な面持ちで「ああ……」と納得してから、私を中に招き入れた。
 私は志満姉に言われるがままに中に入り、玄関口で靴を脱いでスリッパに履き替えて、いつものように千歌ちゃんの部屋に向かう。
 
 私は千歌ちゃんの部屋の前に着くと深く息を吐く。そしてそれから千歌ちゃんに声をかける。

「千歌ちゃん、おはよう。迎えにきたよ」

 だが、やはり返事はない。虚空に話しかけているかのような寂寞感に苛まれるが、私は諦めずに何度か千歌ちゃんに声をかけ続ける。
 でも、どれだけ話し掛けても一向に手応えがない。
 しばらく声をかけ続け、最後に「千歌ちゃん、また放課後に来るね」と締め括って私は外に出る。と、

「あっ」

 私は偶然ばったりと梨子ちゃんに会った。察するに今家を出たところなのだろう。
 梨子ちゃんは少し気まずそうに苦笑し、「おはよう」と言い、私も同じく「おはよう」と挨拶を返す。

 
0021名無しで叶える物語(庭)
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2018/01/11(木) 00:45:06.85ID:Y4vpI7F4
前は埋められたんだっけ?
まあこれは内容が内容だからな
書き溜めて一気に投下するしかない
0025名無しで叶える物語(しまむら)
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2018/01/11(木) 01:27:25.64ID:BeSYreId
「曜ちゃん、千歌ちゃんのお見舞いに行ってたんだ」
「うん、梨子ちゃんは中々お見舞いに来ないね」

 そう言いながら私は梨子ちゃんの元に歩み寄る。と、梨子ちゃんは目線を逸らす。
 
「色々と大変そうだから……、私が行っても迷惑かなって思って」
「迷惑なんかじゃないよ、多分」

 梨子ちゃんは俯き、ぎゅっとスカートの裾を握り締める。
 
「ううん、きっと迷惑だよ」

 梨子ちゃんは意を決したように顔を上げて、そう言った。私に向けてーー。
 
「それは一体どういう意味?」
「ーー曜ちゃん、もうほっといてあげようよ」
「それはつまり千歌ちゃんのことを見捨てるってこと?」

 ううん、と梨子ちゃんは頭を左右に振る。

「そうじゃない。そうじゃないよ、曜ちゃん」

 だったら! と思わず語気が荒くなる。びくっと梨子ちゃんの小さな肩が跳ねた。

「どうしてそんなことを言うの。梨子ちゃんも千歌ちゃんのことはどうでもいいの? 」

 
 
0030名無しで叶える物語(庭)
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2018/01/11(木) 03:25:07.62ID:pDt3/LQf
えっ本物か!?待ってたぞ!
0032名無しで叶える物語(庭)
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2018/01/11(木) 06:20:19.11ID:tIA7ftm1
SS書きは地なし以外の地域にして下さい
名前NGにしてるから1以外は見えないので
0034名無しで叶える物語(禿)
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2018/01/11(木) 10:58:00.91ID:7RbsF5HW
レズレイプなのかストレート強姦なのか、それが問題だ
0035名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2018/01/11(木) 11:51:06.86ID:/6CVz2gs
保守
0039名無しで叶える物語(なっとう)
垢版 |
2018/01/12(金) 07:19:17.95ID:X5WkzoXU
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