鞠莉「ハイ、梨子。……そのカイロどうしたの?」梨子「えっ?さっき果南さんに貰って──」鞠莉「は??」梨子「え。あっ(察し)」
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梨子「あ、あの…その…」
鞠莉「そう…なら私は梨子で暖まるわ♡」ムギュゥッ
梨子「ま、鞠莉さんっ!?///」 果南「鞠莉もっとカイロちょうだい、皆にあげるからさ」
鞠莉「イライラ」 >>4
鞠莉「ふふ、ごめんなさい?」
梨子「あ、いえ…ちょっとびっくりしただけで…///」
鞠莉「果南ってばいっつも余ったらすぐ誰かにあげるんだから…」ムギュゥー
梨子(あわわ…鞠莉さん柔らかい…物凄く気持ちいい…それにいい匂い…///)
鞠莉「ねぇ…梨子もひどいと思わない?」チラッ
梨子「はわっ…!?えっと…///」
鞠莉「あら…梨子ったら…ハグされるの慣れてないのかしら…♡」
メイ*> _ <リ 梨子「だって…鞠莉さんとは…その…///」
鞠莉「ふむ…つまり私だけの特別な顔、ってことね…」アゴクイ
梨子「ふぇ…!?///」ビクッ
鞠莉「くすっ…なにも取って食べたりしないよー?」ナデナデ
梨子「わっ…ま、鞠莉さん…///」
鞠莉「……でも、このままだと食べちゃうかも…♡」ジー
梨子「…鞠莉さん…に…なら…///」ボソッ
鞠莉「わぉ…♡」 ノξソ>ω<ハ6 メイ*>_ <リ これはGuilty 梨子「…あっ…い、今のは…その…!///」
鞠莉「大丈夫よ梨子…誰にも言わないから♪」ナデナデ
梨子「あぅ…ありがとうございます…?」
鞠莉「梨子は果南とは真逆ね…♪」
梨子「真逆…ですか…?」
鞠莉「えぇ、お淑やかで愛らしくて…とてもいい匂いもするし…」ギュッ
梨子「そ、そんな…こと…///」
鞠莉「抱きしめてるだけで照れちゃうなんて…本当可愛いんだから…♡」ナデナデ
梨子「……///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています