海未「不人気脱却したいです……」
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海未「万年9位から抜け出すためには何が必要なのでしょうか……」
海未「たとえば>>3、必要不可欠です」 海未「あなたとディープキスできるくらいでないと人気上位はおろか下位から抜け出すことなどできないでしょうね」
海未「……あなたって誰ですか」
海未「それは置いておくとしても、私はその……破廉恥なことに耐性がありません。自覚はあります」
海未「ですから、まずは破廉恥を克服するべきですね。そのためには>>7が一番の近道です」 海未「え、絵里っ」
絵里「海未、どうしたの?なんだか真剣そうね」
海未「深刻な悩みなのです……」
絵里「わかったわ。聞きましょう」
海未「その……破廉恥病を治したいのです」
絵里「病って……あなたが破廉恥なことに耐性がないこと?」
海未「そういうことです」
絵里「私は別に今のままの海未でも充分に魅力的だと思っているけれど」
海未「実はその、破廉恥病を治すのには目的があるのですが……それを絵里にいうのは少し躊躇いがあって……」
絵里「そう。それなら真剣に付き合うわ、まず海未は>>14をしないと破廉恥病からは一生抜け出せないわね」 絵里「婚姻届を提出しにきました」
「お幸せに」
絵里「よし」
海未「……えっ!?なんでこんなノリで結婚したのですか!?」
絵里「海未、結婚ってなんだと思う?」
海未「え?……愛し合う二人が一緒になって、ゆくゆくは子孫を残し一族を繁栄させていくとかそういう……」
絵里「そんな固いこと考えなくてもいいの。好き同士の二人が毎日同じ場所で起きて寝て、色んな行動を共にするの」
絵里「もちろん海未の想像する破廉恥なこともたくさん起きるでしょうね。けれど二人きり、止められるものはいないのよ」
絵里「だからこそ破廉恥克服に最適だと思わない?」
海未「ですが結婚だなんて……」
絵里「嫌だったらこのあと解消してもいいわ。バツがつくのは私の方みたいだし」
絵里「じゃあ早速……夫婦として>>17するわね」 海未「べ、べろちゅー!?///」
絵里「ちゃんと歯磨きしたから安心しなさい」ガシッ
海未「ま、待ってください!心の準備が……!」
絵里「そこで待つからいつまで経っても破廉恥克服できないのよ。いくら待っても助けなんてこないわよ、私たち夫婦なんだから」
海未「そう、言われてもっ……!」ググッ
絵里「くっ……暴れないの!こうなったら……」
絵里「海未、愛してる」
海未「ひぇ///」ふにゃ
絵里(今!)
絵里「んじゅる……♡」ちゅぅ
海未「んみゅっ!?///」 絵里「じゅるっ♡れろ、んふふっ♡」
海未「ん゛!!?んむぅぅぅっ!!///」
絵里「はむ……はぁ…♡」
海未「はぁ……っ、こ、こんな破廉恥なこと……!」
絵里「大丈夫、そのうちに慣れるわ。これから毎日同じことをするんだから」
海未 「っ……」ドキドキ 数日後
海未「絵里っ、絵里……///」
絵里「歯は磨いた?」
海未「はい……///」
絵里「わかったわ。じゃあ自分で……んむっ!?」
海未「ちゅっ♡んちゅ、れろ♡♡むぅぅっ♡れろっ♡♡」
絵里「ん、は、ぁっ♡♡うみっ♡はげしっ♡♡」
海未「んむ、じゅる……♡はぁ……っ///腰が、抜けてしまいました……♡」
絵里「ずいぶん上手になったわね……」
海未「絵里。ディープキスって、ベロチューのことですか?」
絵里「え、えぇ。そうね、多分そうだと思うけれど……」
海未「ふふ、ではこれで私も5位くらいにはなれるのでしょうか」
絵里「5位?なんの話?」
海未「黙っていてすみません。実は、不人気を脱却するためにこんなことをしていたのです」
絵里「そう、だったの……そんなに考えていたのね」
絵里「でもそれならディープキスよりいい方法があるかもしれないわ。>>22する、とか?」 海未「ハレンチキス!?」
絵里「フレンチキスよ」
海未「なんだかフレンチというからには紳士的な印象がありますね……誰にでも激しくしては人気は取れないということでしょうか」
絵里「していい?」
海未「は、はい。絵里とはもうたくさんしてしまったので……吹っ切れてしまいましたから」
絵里「じゃあ、目を閉じて……」
海未「はいっ」
ちゅっ
海未(あ……優しい……///)
にゅっ
海未「っ!?」
絵里「れろ、ぢゅぢゅぢゅ……♡♡♡ふふふっ♡」 海未「待っ♡絵里♡これぇ、べろちゅんっ♡♡れふ、ふぁむっ♡♡♡」バタバタ
絵里(暴れちゃダメよ)ナデナデ
海未「っ♡」ジュン
海未「んっ♡んふぅ♡♡」ギュウウウウウ
絵里「んぐ♡んはぁ……♡」
海未「絵里」
絵里「なに?」
海未「今のはディープキスでは?」
絵里「ええ。フレンチキスとディープキスは同じものよ」
海未「……もしかして絵里は私とキスしたいだけなのでは」
絵里「よくわかったわね。でも嫌ではないでしょう」
海未「……///」
海未「で、ですが私は本気で人気になりたいのです!きちんと教えてくれないのなら絵里には頼りませんよ!」
絵里「ああ、待って。ちゃんと教えるから怒らないの」
絵里「>>31したらいいんじゃないかしら」 海未「怒りますよ」
絵里「本気で言ってるわ」
絵里「信じられないなら人気が今すぐ反映される手段を取りましょう」スッ
海未「?」
絵里「海未とわたしがおまんこキッスするところを配信する。すると海未の人気は忽ち上がるはずよ」
海未「……いまいち信じられませんが、わかりました」
海未「ところで、おまんこキッスとは……?」
絵里「それはもちろんおまんこ>>34(に or で)キスをするのよ」
海未「どちらが?」
絵里「>>36(わたしor海未)が」 >>34
アニメショップが各店舗毎に行ってる人気投票は議論の余地なく不人気だよ
安価は「に」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています