穂乃果「部室で(安価で)皆の悩みを聞こう!」
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穂乃果「最初の子は>>3ちゃんだよっ!」
>>3
ラブライブキャラで レズバトルフィールド
穂乃果「ここ?レズバトル場って...」
亜里沙「はい!ここで.....あっ!」
穂乃果「ん?どうしたの亜里沙ちゃ...ぅわあ!」
海未「うっ...うっうっ.....」フキフキ
真姫「ぐすっ...こ、これで私の勝ちよね?亜里沙ちゃんには私が教えてあげるんだからね?」
亜里沙「海未さん...」
穂乃果「2人とも...」
うみまき「!?」 海未「ち、ちがうんです!これは.....」
穂乃果「どういうことなの...?」
真姫「アワワワ....ち、違くて...その...ね?」
穂乃果「全部説明して?亜里沙ちゃん、2人がケンカしてるって悩んでるんだから!」
海未「そんな!うう...すみません.....」
真姫「.....ご、ゴメンナサイ......?」 穂乃果「まず、ここ...レズバトルフィールドってなに...?あと、2人はなんでおしっk...を...拭いてるの?」
海未「そこからですか...。まずこのレズバトルフィールドっていうのは、>>25」 別にレズバトルもお漏らしも結構だけど、仮にも先輩が後輩で天使の亜里沙に汚らわしいのを見せるなよ… 穂乃果「えぇー!勝手に作ったの!?そういえばここ、近いなとは思ったけど...」
亜里沙(気づいてなかったんだ...)
穂乃果「そ、それじゃあ2人はいったい何してたの?」
真姫「......亜里沙に作詞と作曲、どっちをさせるか決めるために...水いっぱい飲んで、先に漏らした方が負けって.....勝負してたのよ...」(大量のペットボトル指指し)
穂乃果「ええ...」 穂乃果「なんでそんなくだらない勝負で争ってたの...他にもやり方があるでしょ...」
海未「ですが、これが私達...女と女の闘いなんです...」
穂乃果「カッコよくないよぉ!」
亜里沙「ううう...海未さん真姫さん....ケンカしないで....」プルプル
海未「!?あぁあ、亜里沙...」アセアセ
穂乃果「......」
真姫「そ、そんな目しないでよ...!」
穂乃果「そもそものんで、亜里沙ちゃんの作曲うんたらでケンカしたの?そんなに大事なこと...?」
海未「大事ですよ!!だって...」
真姫「>>33なのよ?!」 安価取っちゃっても良いなら
海未「山登りの素晴らしさを…」
真姫「私の音楽性を…」
二人「理解してくれる大事な人材なの(です!)(よ?!)」 海未「亜里沙は私にとって...」
海未「ほぼ同年代で山登りの素晴らしさを分かってくれる大事な存在なんです!」
真姫「それだけじゃないわよ!私の音楽性を理解してくれる、大事な人材なのよ!?」
穂乃果「...へ、へぇ......」
亜里沙「う、ぅ...そんなことは...」
穂乃果「そんな理由で亜里沙ちゃんを取り合ってたのぉ...?」
うみまき「そんな理由って何/ですか!/よ!」
海未「むむ...私はまだ引けません...!あれで終わるのは嫌です!!」
真姫「はぁ?!これで勝敗つけるって言ったじゃない!」
穂乃果「んもー!じゃあこうしよう?!」 亜里沙「ほ、穂乃果さん?」
穂乃果「亜里沙ちゃんには、衣装製作担当してもらう!はい!!」
海未「え...?そ、それでは作詞は...」
穂乃果「それは雪穂に!」
真姫「それじゃあ作曲は...」
穂乃果「それは他のメンバー全員で!」
亜里沙「ハラッショ!それ、いいですね!」
穂乃果「でしょ!」
海未「えええ...そんなぁ....」
真姫「うえぇ......」
穂乃果「それで、2人は亜里沙ちゃんといっぱいお話しすればいい話じゃん!」
穂乃果「いいよね?亜里沙ちゃんっ」
亜里沙「もちろんですっ、海未さんとお山の話、真姫さんと音楽の話いっぱいおしゃべりしたいです♪」 うみまき「亜里沙...」
穂乃果「ほら、これでいいよねっ?」
海未「.....真姫...ごめんなさい」
真姫「海未...ごめん...」
ギュッ
亜里沙「わああ...!」キラキラ
穂乃果「ふふっ」 ーーーー
海未「穂乃果、亜里沙...迷惑をかけてしまいすみません...」
真姫「...もう、やらないわよ。」
穂乃果「うんっ!じゃあねー!」
穂乃果「よし!これで大丈夫だね!亜里沙ちゃんっ!」
亜里沙「穂乃果さん、ありがとうございます!」 穂乃果「いえいえー!むしろ穂乃果、なんも役に立ててないと思うけど...」
亜里沙「そんなことないです!穂乃果さん...すごかったです...!」
穂乃果「へっ?あ、ありがとう...!//」
亜里沙「.....もしかしたら、亜里沙...穂乃果さんのこともーー...」
穂乃果「ん?」
亜里沙「.......なんでもないですっ!♪ではっ!」
穂乃果「あっ、ちょ、亜里沙ちゃ...ばいばーい!」 部室
穂乃果「う〜ん、さっき亜里沙ちゃん何て言おうとしてたんだろう?」
穂乃果「............」
穂乃果「...まいっか!次のお悩み聞こう!」
穂乃果「次の子は>>44ちゃんっ!」
>>44
ラブライブキャラで フミコ「穂乃果〜。悩み聞いてくれるって本当?」ガラッ
穂乃果「フミコ〜!そうだよ!(誰に聞いたのかな...)」
フミコ「じゃあちょっと、相談したいんだけどー...いい?」
穂乃果「もっちろん!どーそどーぞぉ!」
フミコ「あのね、悩みっていうのは>>52なんだけど...」 穂乃果「ええ!?ごじゅうえん?
フミコ「そ。気がついたら、財布には50円しか残ってなかったの...」
穂乃果「お小遣いとか、貯めてあるお金とかは?」
フミコ「それも全部......」
穂乃果「えぇーー!!」 穂乃果「じゃあ、そのお金全部...何に使ったの?」
フミコ「>>56に使った」 フミコ「監禁グッズに使った」
穂乃果「か、かんきん...?」
フミコ「うん。......えっ」
フミコ「もしかして穂乃果、監禁って知らない?!」
穂乃果「いや知ってるよぉ!知ってるからこそこのリアクションだよっ!?」ガタッ
穂乃果「なんで監禁グッズ?なんかに使っちゃったの!」
フミコ「そりゃ.....>>62を監禁したいんだから
、ちゃんと準備しとかないといけないでしょ?」
>>62 ラブライブキャラで ラブライブキャラってラブライブ!(無印 )のキャラってことでok? (>>65そういうことにしる)
穂乃果「そ、そうなんだ...穂乃果を...」
穂乃果「......って、え...?」
フミコ「今日だって、穂乃果を監禁する為に...ほらっ」ドサドサ
穂乃果「ひっ...!!」
穂乃果(手錠に...これは縄?よく分からないおもちゃみたいな物がいっぱい.....)
穂乃果(フミコ、本気だ...)ガタガタ フミコ「すぐ捕まえられるように、こんなのもあるんだから...結構高かったんだよ?」ガシッ
穂乃果「やっ...フミコ、なんでこんなこと...」ジタバタ
フミコ「なんでって...?ただ私は、穂乃果を監禁してめちゃくちゃにしたくて...」
フミコ「それだけ、なんだから...フフ...」ガチャガチャ
穂乃果「いやあああ!誰か助けてっっ!!」
>>71「穂乃果(ちゃん)!!」バンッ フミコの顔が出てこない
神モブで一番背が小さい子だっけ? 穂乃果「!!は、花陽ちゃん......!!」
フミコ「え......」
花陽「穂乃果ちゃんの悲鳴が聞こえたと思ったら......フミコちゃん...」
花陽「その手錠は何!?」
フミコ「っ......!!」アセッ
花陽「フミコちゃん、それを置いて...?」
フミコ「...く......っ」カチャ...
穂乃果「は、はなよちゃ...」 花陽「部室から出て行ってください.....もう穂乃果ちゃんに酷いことしようとしないで...!」サッ
穂乃果「花陽ちゃん...」
フミコ「...ご、ごめんなさい穂乃果....っ....」タタッ バタン
穂乃果「あっ、フミコっ!」
花陽「...行ったね...穂乃果ちゃん、大丈夫...!?」
穂乃果「う、うん...」 花陽「よかったあ...うぅ、急に悲鳴が聞こえたから心配したよぉ...!」ギュッ
穂乃果「ありがとうっ...花陽ちゃん!」
穂乃果「穂乃果、もう大丈夫!フミコも、悪気があったわけじゃないんだよ、きっと」
花陽「うん...そうだよね」
花陽「でも念のため、フミコちゃんにあんまり近づいちゃダメだよっ?何があったか知らないけど...」
穂乃果「うん!ごめんね、花陽ちゃん」 花陽「穂乃果ちゃんは、何してたの?」
穂乃果「え?えっと、お悩みを聞いてたの!」
穂乃果「さっきは雪穂ちゃんが来て、今さっきフミコが...来て...へへ」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん...」
穂乃果「あっ、花陽ちゃんはお悩みとかない?」
花陽「あ...い、一応...」
穂乃果「なになに?聞かせて!」
花陽「...>>77なんだけど...」 何でメンバーでもない先輩のフミコをちゃん付けなんですかね… >>70
それはミカ。フミコは紫ポニテの大人しそうな子
あと三人の中で唯一穂乃果をちゃん付けで呼んでた記憶。ちょっとうろ覚えだけど あっ、訂正
>>75
穂乃果「さっきは亜里沙ちゃんが来て、今さっきフミコが...来て...へへ」 花陽「裸芸の話なんだけど......」
穂乃果「裸芸...?ふんふん」
花陽「その...>>85ちゃんが、裸芸にハマっちゃったの...!穂乃果ちゃん知ってるよね?」
穂乃果「えっ、>>85ちゃんが!?知らなかったよ!」 花陽「それで、凛ちゃん最近はいつも部屋で裸芸の練習してるらしくて...」
花陽「このままじゃ...スクールアイドルやめて、裸芸人目指しちゃうかも...!」ガタッ
穂乃果「えぇ?!それはさすがに考えすぎだよ〜...」
花陽「考えすぎじゃないですっ!じゃあ、今から凛ちゃんのところに行きましょう?」グイ
穂乃果「えっ?あっ、花陽ちゃんっ?!」 花陽「はぁ...はぁ...凛ちゃんは>>89でいつも裸芸の練習をしてるって言ってたから、今日も多分ここに...」
穂乃果「>>89で!?なんで...?」
>>89 凛ちゃんがいつも裸芸の練習をしてる教室
(家庭室とか音楽室とか) 職員室
穂乃果「ってえぇええーー!!!それ一番やばいヤツだよ!?」
花陽「あ、いや、大丈夫なんです」ガララ
花陽「失礼します...凛ちゃーん」
穂乃果「あっ、ちょ...ん!?」
凛「にゃはは〜ん」クネクネ
理事長「凛ちゃん、もっと綺麗に隠さないと...」
花陽「いつも理事長に許可貰って、2人でやってるから....」
穂乃果「どういうことっ?!?理事長はなんで許可したのっ!?」 理事長「あら?穂乃果ちゃんに花陽ちゃんじゃない。何か用かしら?」
穂乃果「あの...理事長...。凛ちゃんと何してるんですか?」
理事長「ああ...、凛ちゃんが裸芸を練習したいらしいからね。」
穂乃果「だからってなんで職員室でやってるんですか!?理事長はなんでそれを許可したんですか?!あと凛ちゃんもなんで理事長に話したの!?なんでそんなに裸芸が好きなの...!?」
凛「そんなに一気に質問されても困るにゃ〜」 理事長「えっと、落ち着いてね?穂乃果ちゃん...」
穂乃果「いや落ちつけないよっ...!?」
花陽「えっとまず、凛ちゃんが裸芸にハマったきっかけなんだけど...」
凛「凛が裸芸にハマったのはね〜>>95」 凛「凛、みんなの前で露出するのが大好きなんだぁ♡みんなに凛の裸、見てほしいにゃぁ...♡」
花陽「うっ!!」ハナヂ
穂乃果「そんな理由なの....?だめだよ!アイドルなのにそんなことしちゃ...!」
凛「いやにゃ!...たくさんの人に裸を見られるなんて...想像しただけで...っ♡」ゾクゾク
花陽「そんなのだめだよ!!」
穂乃果「ほら、花陽ちゃんだって...!(...なんか鼻血でてる?)」
凛「2人がダメって言っても、凛はやめるつもりはないにゃー。理事長も協力してくれるし...」 理事長「そうね...。ふふ」
穂乃果「な、なんで理事長はそんなに肩持ってるんですか?」
理事長「なんで、って...」
理事長「>>101だからね」 理事長「女子高生の裸が好きなのよ」
穂乃果(もうこの学校だめだ...!!)
花陽「普通に考えて、理事長がこんな事していいと思ってるんですか!?」
理事長「大丈夫よ。他の先生には知られていないし、それに、外でやらせるつもりも......ないわ」
花陽「『つもりも......ないわ』の間はなんですか?!」 理事長「大丈夫大丈夫。私以外には見せたくないから。」
穂乃果「いや...ああ〜もう凛ちゃん!もう裸芸なんてやめようよ!いつか怒られるよ?それに、えーと...風邪ひくし!」
凛「大丈夫にゃ〜。暖房もきかせてるし」
穂乃果「そういう問題じゃ...」
花陽「穂乃果ちゃん、やっぱり無理だよ...凛ちゃん、これまでも何言ってもやめようとしなかった...」
穂乃果「でも...」
花陽「凛ちゃんのやりたいことやらせてあげよう...ごめんね、私が相談したのに...」
穂乃果「え、えぇ〜...?」 穂乃果「......!花陽ちゃんって、凛ちゃんのこと大好きだよね?」
花陽「え?うん、もちろんだけど...」
穂乃果「それで、凛ちゃんも花陽ちゃんのこと大好きだよね?」
花陽「えっ、そ、そうだったらいいけど...うん、たぶん」
穂乃果「じゃあ...」ごにょごにょ
花陽「え...それじゃあ花陽...」
穂乃果「大丈夫!花陽ちゃんと凛ちゃんなら...」
凛「さっ!続きするにゃ〜!」 花陽「っ...凛ちゃん!やっぱり、裸芸なんてやめよ?」ガシッ
凛「えぇ〜?だから、凛はーー」
花陽「.....凛ちゃんの裸、花陽以外の人に見せないで...」
凛「え...っ」ドキッ
花陽「凛ちゃんのそんな姿が...いろんな人に見られるなんて...私、やだ...」
花陽「凛ちゃんの裸は...花陽だけに見せて...?」
凛「か、かよちん...!」 凛「...うん、凛、やっぱりやめる!裸芸!」
理事長「え...ちょっと、凛ちゃん?」
凛「今までお世話になりましたにゃ!またよろしくお願いしまーす!じゃ!」ガララ
花陽「失礼しました...!」
理事長「そ、そんな...じゃあ裸は...」
穂乃果「.....理事長、ことりちゃんに頼んだりしたらダメですよ?」ピシャン
理事長「うっ...」
花陽「ありがとう、穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「いいえ〜!よかったね、花陽ちゃん」
花陽「うん!じゃあ、凛ちゃんと行くとこあるから!またね!ありがとう!」タタッ
凛「ばいばーい!穂乃果ちゃん!」タタッ
穂乃果「うん、ばいばーい!」 穂乃果「...ふう。理事長はもうクビになるんじゃないかなぁ......」
穂乃果「ま、いいや!部室戻らなきゃ!」タタッ
部室
穂乃果「さて、次の悩める子は>>116ちゃん!」
>>116
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