穂乃果「部室で(安価で)皆の悩みを聞こう!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
穂乃果「最初の子は>>3ちゃんだよっ!」
>>3
ラブライブキャラで 亜里沙「失礼します!」
穂乃果「いらっしゃぁ〜い!亜里沙ちゃん!」
亜里沙「穂乃果さんが、ここでお悩みを聞いてくれるらしいので、来ました〜!」
穂乃果「嬉しいなぁ♪制服、似合ってるね!」
亜里沙「えへへ...穂乃果さんも、いつも似合ってます!とってもハラッセオ♪」 穂乃果「さてさて!亜里沙ちゃん、お悩みっていうのは何のことかな?」
亜里沙「はい.....えっと、亜里沙のお悩みっていうのは...」
穂乃果「ふんふん....」
亜里沙「>>9なんです....」 作詞と作曲どちらを亜里沙にやらせるかで海未と真姫が喧嘩してるのが悲しい 穂乃果「えぇ!海未ちゃんと真姫ちゃんが?」
亜里沙「はい...!どちらかを亜里沙がやって、雪穂はもう片方をやるんですけど...」
亜里沙「海未さんと真姫さんがそのことで...亜里沙、悲しいです...」
穂乃果「あの2人がケンカかぁ...うーむ...」
穂乃果「...これは、ケンカを止めるしかないね!」ピコーン
亜里沙「ステキです穂乃果さん!」キラキラ 穂乃果「それで、今海未ちゃんと真姫ちゃんはどこにいるか知ってる?」
亜里沙「はい....>>15で>>17してます」
>>15どこで
>>17何してるか(喧嘩以外も、もちろんあり) レズバトルフィールド
穂乃果「ここ?レズバトル場って...」
亜里沙「はい!ここで.....あっ!」
穂乃果「ん?どうしたの亜里沙ちゃ...ぅわあ!」
海未「うっ...うっうっ.....」フキフキ
真姫「ぐすっ...こ、これで私の勝ちよね?亜里沙ちゃんには私が教えてあげるんだからね?」
亜里沙「海未さん...」
穂乃果「2人とも...」
うみまき「!?」 海未「ち、ちがうんです!これは.....」
穂乃果「どういうことなの...?」
真姫「アワワワ....ち、違くて...その...ね?」
穂乃果「全部説明して?亜里沙ちゃん、2人がケンカしてるって悩んでるんだから!」
海未「そんな!うう...すみません.....」
真姫「.....ご、ゴメンナサイ......?」 穂乃果「まず、ここ...レズバトルフィールドってなに...?あと、2人はなんでおしっk...を...拭いてるの?」
海未「そこからですか...。まずこのレズバトルフィールドっていうのは、>>25」 別にレズバトルもお漏らしも結構だけど、仮にも先輩が後輩で天使の亜里沙に汚らわしいのを見せるなよ… 穂乃果「えぇー!勝手に作ったの!?そういえばここ、近いなとは思ったけど...」
亜里沙(気づいてなかったんだ...)
穂乃果「そ、それじゃあ2人はいったい何してたの?」
真姫「......亜里沙に作詞と作曲、どっちをさせるか決めるために...水いっぱい飲んで、先に漏らした方が負けって.....勝負してたのよ...」(大量のペットボトル指指し)
穂乃果「ええ...」 穂乃果「なんでそんなくだらない勝負で争ってたの...他にもやり方があるでしょ...」
海未「ですが、これが私達...女と女の闘いなんです...」
穂乃果「カッコよくないよぉ!」
亜里沙「ううう...海未さん真姫さん....ケンカしないで....」プルプル
海未「!?あぁあ、亜里沙...」アセアセ
穂乃果「......」
真姫「そ、そんな目しないでよ...!」
穂乃果「そもそものんで、亜里沙ちゃんの作曲うんたらでケンカしたの?そんなに大事なこと...?」
海未「大事ですよ!!だって...」
真姫「>>33なのよ?!」 安価取っちゃっても良いなら
海未「山登りの素晴らしさを…」
真姫「私の音楽性を…」
二人「理解してくれる大事な人材なの(です!)(よ?!)」 海未「亜里沙は私にとって...」
海未「ほぼ同年代で山登りの素晴らしさを分かってくれる大事な存在なんです!」
真姫「それだけじゃないわよ!私の音楽性を理解してくれる、大事な人材なのよ!?」
穂乃果「...へ、へぇ......」
亜里沙「う、ぅ...そんなことは...」
穂乃果「そんな理由で亜里沙ちゃんを取り合ってたのぉ...?」
うみまき「そんな理由って何/ですか!/よ!」
海未「むむ...私はまだ引けません...!あれで終わるのは嫌です!!」
真姫「はぁ?!これで勝敗つけるって言ったじゃない!」
穂乃果「んもー!じゃあこうしよう?!」 亜里沙「ほ、穂乃果さん?」
穂乃果「亜里沙ちゃんには、衣装製作担当してもらう!はい!!」
海未「え...?そ、それでは作詞は...」
穂乃果「それは雪穂に!」
真姫「それじゃあ作曲は...」
穂乃果「それは他のメンバー全員で!」
亜里沙「ハラッショ!それ、いいですね!」
穂乃果「でしょ!」
海未「えええ...そんなぁ....」
真姫「うえぇ......」
穂乃果「それで、2人は亜里沙ちゃんといっぱいお話しすればいい話じゃん!」
穂乃果「いいよね?亜里沙ちゃんっ」
亜里沙「もちろんですっ、海未さんとお山の話、真姫さんと音楽の話いっぱいおしゃべりしたいです♪」 うみまき「亜里沙...」
穂乃果「ほら、これでいいよねっ?」
海未「.....真姫...ごめんなさい」
真姫「海未...ごめん...」
ギュッ
亜里沙「わああ...!」キラキラ
穂乃果「ふふっ」 ーーーー
海未「穂乃果、亜里沙...迷惑をかけてしまいすみません...」
真姫「...もう、やらないわよ。」
穂乃果「うんっ!じゃあねー!」
穂乃果「よし!これで大丈夫だね!亜里沙ちゃんっ!」
亜里沙「穂乃果さん、ありがとうございます!」 穂乃果「いえいえー!むしろ穂乃果、なんも役に立ててないと思うけど...」
亜里沙「そんなことないです!穂乃果さん...すごかったです...!」
穂乃果「へっ?あ、ありがとう...!//」
亜里沙「.....もしかしたら、亜里沙...穂乃果さんのこともーー...」
穂乃果「ん?」
亜里沙「.......なんでもないですっ!♪ではっ!」
穂乃果「あっ、ちょ、亜里沙ちゃ...ばいばーい!」 部室
穂乃果「う〜ん、さっき亜里沙ちゃん何て言おうとしてたんだろう?」
穂乃果「............」
穂乃果「...まいっか!次のお悩み聞こう!」
穂乃果「次の子は>>44ちゃんっ!」
>>44
ラブライブキャラで フミコ「穂乃果〜。悩み聞いてくれるって本当?」ガラッ
穂乃果「フミコ〜!そうだよ!(誰に聞いたのかな...)」
フミコ「じゃあちょっと、相談したいんだけどー...いい?」
穂乃果「もっちろん!どーそどーぞぉ!」
フミコ「あのね、悩みっていうのは>>52なんだけど...」 穂乃果「ええ!?ごじゅうえん?
フミコ「そ。気がついたら、財布には50円しか残ってなかったの...」
穂乃果「お小遣いとか、貯めてあるお金とかは?」
フミコ「それも全部......」
穂乃果「えぇーー!!」 穂乃果「じゃあ、そのお金全部...何に使ったの?」
フミコ「>>56に使った」 フミコ「監禁グッズに使った」
穂乃果「か、かんきん...?」
フミコ「うん。......えっ」
フミコ「もしかして穂乃果、監禁って知らない?!」
穂乃果「いや知ってるよぉ!知ってるからこそこのリアクションだよっ!?」ガタッ
穂乃果「なんで監禁グッズ?なんかに使っちゃったの!」
フミコ「そりゃ.....>>62を監禁したいんだから
、ちゃんと準備しとかないといけないでしょ?」
>>62 ラブライブキャラで ラブライブキャラってラブライブ!(無印 )のキャラってことでok? (>>65そういうことにしる)
穂乃果「そ、そうなんだ...穂乃果を...」
穂乃果「......って、え...?」
フミコ「今日だって、穂乃果を監禁する為に...ほらっ」ドサドサ
穂乃果「ひっ...!!」
穂乃果(手錠に...これは縄?よく分からないおもちゃみたいな物がいっぱい.....)
穂乃果(フミコ、本気だ...)ガタガタ フミコ「すぐ捕まえられるように、こんなのもあるんだから...結構高かったんだよ?」ガシッ
穂乃果「やっ...フミコ、なんでこんなこと...」ジタバタ
フミコ「なんでって...?ただ私は、穂乃果を監禁してめちゃくちゃにしたくて...」
フミコ「それだけ、なんだから...フフ...」ガチャガチャ
穂乃果「いやあああ!誰か助けてっっ!!」
>>71「穂乃果(ちゃん)!!」バンッ フミコの顔が出てこない
神モブで一番背が小さい子だっけ? 穂乃果「!!は、花陽ちゃん......!!」
フミコ「え......」
花陽「穂乃果ちゃんの悲鳴が聞こえたと思ったら......フミコちゃん...」
花陽「その手錠は何!?」
フミコ「っ......!!」アセッ
花陽「フミコちゃん、それを置いて...?」
フミコ「...く......っ」カチャ...
穂乃果「は、はなよちゃ...」 花陽「部室から出て行ってください.....もう穂乃果ちゃんに酷いことしようとしないで...!」サッ
穂乃果「花陽ちゃん...」
フミコ「...ご、ごめんなさい穂乃果....っ....」タタッ バタン
穂乃果「あっ、フミコっ!」
花陽「...行ったね...穂乃果ちゃん、大丈夫...!?」
穂乃果「う、うん...」 花陽「よかったあ...うぅ、急に悲鳴が聞こえたから心配したよぉ...!」ギュッ
穂乃果「ありがとうっ...花陽ちゃん!」
穂乃果「穂乃果、もう大丈夫!フミコも、悪気があったわけじゃないんだよ、きっと」
花陽「うん...そうだよね」
花陽「でも念のため、フミコちゃんにあんまり近づいちゃダメだよっ?何があったか知らないけど...」
穂乃果「うん!ごめんね、花陽ちゃん」 花陽「穂乃果ちゃんは、何してたの?」
穂乃果「え?えっと、お悩みを聞いてたの!」
穂乃果「さっきは雪穂ちゃんが来て、今さっきフミコが...来て...へへ」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん...」
穂乃果「あっ、花陽ちゃんはお悩みとかない?」
花陽「あ...い、一応...」
穂乃果「なになに?聞かせて!」
花陽「...>>77なんだけど...」 何でメンバーでもない先輩のフミコをちゃん付けなんですかね… >>70
それはミカ。フミコは紫ポニテの大人しそうな子
あと三人の中で唯一穂乃果をちゃん付けで呼んでた記憶。ちょっとうろ覚えだけど あっ、訂正
>>75
穂乃果「さっきは亜里沙ちゃんが来て、今さっきフミコが...来て...へへ」 花陽「裸芸の話なんだけど......」
穂乃果「裸芸...?ふんふん」
花陽「その...>>85ちゃんが、裸芸にハマっちゃったの...!穂乃果ちゃん知ってるよね?」
穂乃果「えっ、>>85ちゃんが!?知らなかったよ!」 花陽「それで、凛ちゃん最近はいつも部屋で裸芸の練習してるらしくて...」
花陽「このままじゃ...スクールアイドルやめて、裸芸人目指しちゃうかも...!」ガタッ
穂乃果「えぇ?!それはさすがに考えすぎだよ〜...」
花陽「考えすぎじゃないですっ!じゃあ、今から凛ちゃんのところに行きましょう?」グイ
穂乃果「えっ?あっ、花陽ちゃんっ?!」 花陽「はぁ...はぁ...凛ちゃんは>>89でいつも裸芸の練習をしてるって言ってたから、今日も多分ここに...」
穂乃果「>>89で!?なんで...?」
>>89 凛ちゃんがいつも裸芸の練習をしてる教室
(家庭室とか音楽室とか) 職員室
穂乃果「ってえぇええーー!!!それ一番やばいヤツだよ!?」
花陽「あ、いや、大丈夫なんです」ガララ
花陽「失礼します...凛ちゃーん」
穂乃果「あっ、ちょ...ん!?」
凛「にゃはは〜ん」クネクネ
理事長「凛ちゃん、もっと綺麗に隠さないと...」
花陽「いつも理事長に許可貰って、2人でやってるから....」
穂乃果「どういうことっ?!?理事長はなんで許可したのっ!?」 理事長「あら?穂乃果ちゃんに花陽ちゃんじゃない。何か用かしら?」
穂乃果「あの...理事長...。凛ちゃんと何してるんですか?」
理事長「ああ...、凛ちゃんが裸芸を練習したいらしいからね。」
穂乃果「だからってなんで職員室でやってるんですか!?理事長はなんでそれを許可したんですか?!あと凛ちゃんもなんで理事長に話したの!?なんでそんなに裸芸が好きなの...!?」
凛「そんなに一気に質問されても困るにゃ〜」 理事長「えっと、落ち着いてね?穂乃果ちゃん...」
穂乃果「いや落ちつけないよっ...!?」
花陽「えっとまず、凛ちゃんが裸芸にハマったきっかけなんだけど...」
凛「凛が裸芸にハマったのはね〜>>95」 凛「凛、みんなの前で露出するのが大好きなんだぁ♡みんなに凛の裸、見てほしいにゃぁ...♡」
花陽「うっ!!」ハナヂ
穂乃果「そんな理由なの....?だめだよ!アイドルなのにそんなことしちゃ...!」
凛「いやにゃ!...たくさんの人に裸を見られるなんて...想像しただけで...っ♡」ゾクゾク
花陽「そんなのだめだよ!!」
穂乃果「ほら、花陽ちゃんだって...!(...なんか鼻血でてる?)」
凛「2人がダメって言っても、凛はやめるつもりはないにゃー。理事長も協力してくれるし...」 理事長「そうね...。ふふ」
穂乃果「な、なんで理事長はそんなに肩持ってるんですか?」
理事長「なんで、って...」
理事長「>>101だからね」 理事長「女子高生の裸が好きなのよ」
穂乃果(もうこの学校だめだ...!!)
花陽「普通に考えて、理事長がこんな事していいと思ってるんですか!?」
理事長「大丈夫よ。他の先生には知られていないし、それに、外でやらせるつもりも......ないわ」
花陽「『つもりも......ないわ』の間はなんですか?!」 理事長「大丈夫大丈夫。私以外には見せたくないから。」
穂乃果「いや...ああ〜もう凛ちゃん!もう裸芸なんてやめようよ!いつか怒られるよ?それに、えーと...風邪ひくし!」
凛「大丈夫にゃ〜。暖房もきかせてるし」
穂乃果「そういう問題じゃ...」
花陽「穂乃果ちゃん、やっぱり無理だよ...凛ちゃん、これまでも何言ってもやめようとしなかった...」
穂乃果「でも...」
花陽「凛ちゃんのやりたいことやらせてあげよう...ごめんね、私が相談したのに...」
穂乃果「え、えぇ〜...?」 穂乃果「......!花陽ちゃんって、凛ちゃんのこと大好きだよね?」
花陽「え?うん、もちろんだけど...」
穂乃果「それで、凛ちゃんも花陽ちゃんのこと大好きだよね?」
花陽「えっ、そ、そうだったらいいけど...うん、たぶん」
穂乃果「じゃあ...」ごにょごにょ
花陽「え...それじゃあ花陽...」
穂乃果「大丈夫!花陽ちゃんと凛ちゃんなら...」
凛「さっ!続きするにゃ〜!」 花陽「っ...凛ちゃん!やっぱり、裸芸なんてやめよ?」ガシッ
凛「えぇ〜?だから、凛はーー」
花陽「.....凛ちゃんの裸、花陽以外の人に見せないで...」
凛「え...っ」ドキッ
花陽「凛ちゃんのそんな姿が...いろんな人に見られるなんて...私、やだ...」
花陽「凛ちゃんの裸は...花陽だけに見せて...?」
凛「か、かよちん...!」 凛「...うん、凛、やっぱりやめる!裸芸!」
理事長「え...ちょっと、凛ちゃん?」
凛「今までお世話になりましたにゃ!またよろしくお願いしまーす!じゃ!」ガララ
花陽「失礼しました...!」
理事長「そ、そんな...じゃあ裸は...」
穂乃果「.....理事長、ことりちゃんに頼んだりしたらダメですよ?」ピシャン
理事長「うっ...」
花陽「ありがとう、穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「いいえ〜!よかったね、花陽ちゃん」
花陽「うん!じゃあ、凛ちゃんと行くとこあるから!またね!ありがとう!」タタッ
凛「ばいばーい!穂乃果ちゃん!」タタッ
穂乃果「うん、ばいばーい!」 穂乃果「...ふう。理事長はもうクビになるんじゃないかなぁ......」
穂乃果「ま、いいや!部室戻らなきゃ!」タタッ
部室
穂乃果「さて、次の悩める子は>>116ちゃん!」
>>116
ラブライブキャラで 海未「穂乃果...」ガチャ
穂乃果「海未ちゃぁーん!真姫ちゃんと一緒じゃないの?」
海未「はい。...さっきは、迷惑をかけてしまいましたね。その上、私と真姫のケンカを止めてくれて...本当に、ありがとうございます」
穂乃果「イヤイヤ〜、大丈夫だよっ!」エヘヘ 海未「それで、私から相談があるのですが...」
穂乃果「あっ、うん!なに?」
海未「>>120なんです...」 海未「.....が、治らない...んです」
穂乃果「...え?なんて?」
海未「だ、だからっ...!お、おね....が...」
穂乃果「お、おねが...い?」
海未「〜〜〜っ!おねしょが!治らないんですッ!!///」
穂乃果「ぅわわっ!」ビクッ
海未「うぅ...」グスッ 穂乃果「えっと...おねしょが治らないって...」
海未「私、何をしているんでしょう...こんなこと穂乃果に相談しても分かりませんよね...ごめんなさい...」フラフラ
穂乃果「わわわ、ちょっと海未ちゃんっ!」
海未「...なんですか?」
穂乃果「大丈夫!穂乃果がなんとかするっ!」
海未「ほ...ほのかぁ...!」ウルウル 穂乃果「で...、海未ちゃんはなんでおねしょが治らないんだろう...?」
海未「それが、全くわからないんです...。寝る前は必ずトイレに行っていますし...」
穂乃果「うーん...なんでだろうね?...あっ!」
海未「なんですか?!」
穂乃果「もしかしたら、何かの呪いかもっ!?」
海未「......」ハァ
穂乃果「なんでため息つくのっ!」 海未「大体、そんな物あるわけが無いでしょう。ましてや...お...ね..しょ、の呪いなんて」
穂乃果「いやー、もしかしたらそうかもしれないよ?...そうだ!」
海未「なんですか...ってあっ、ちょ、ちょっと!」
穂乃果「>>128ちゃんならこういうの詳しいかも!いこう、海未ちゃん!」ダッ
>>128 ラブライブキャラで
>>130 そのキャラがいる場所 >>131おけ
真姫家
真姫「...なんで来たのよ」
海未「す、すいません真姫...」
穂乃果「いやあ、にこちゃんに用があってね!実は海未ちゃんがおねs「穂乃果ぁ!!///」ゴチン
穂乃果「海未ちゃん酷いよぉ〜っ!」ヒリヒリ
海未「大声で言わないで下さい!//」
真姫「...に、にこちゃんに...?」 真姫「に...にこちゃんに用があるなら、にこちゃんの家に行けばいいじゃない!」
穂乃果「いや、にこちゃんの家行ったんだけどね〜、居なくって!」
海未「にこの事ですし、真姫の家に居るかと思いまして...居ませんか?」
真姫「.....い、いないわョ...?」モジモジ
ほのうみ「.........。」
穂乃果「...そっかあ〜。にこちゃん、真姫ちゃんのこと大好きだから居ると思ったんだけどなぁ...」
真姫「!//...な、何言ってるのよ!早く帰りなさいよ...!//」
海未「.....あれ?ちょっと真姫、後ろにいる黒髪の女の方はどなたですか?」
真姫「ウェエッ!?!」ギクゥ 真姫「ちょ、ちょっとにこちゃん!?部屋に
居てって言っーー」クルッ
真姫「.....い、いない...」
ほのうみ「......」ニヤリ
真姫「.....ッ〜〜!!///」
部屋
穂乃果「いやーごめんね!押しかけちゃって!」
海未「すみません」ニコニコ
真姫「ッ......//(2人の時間がぁ...)」
にこ「...で、にこに何の用だってのよ?」 穂乃果「あのねっ、海未ちゃんがっ...あ......」チラッ
海未「......!(穂乃果...声のボリューム...!)」
穂乃果「ぅ、海未ちゃんがおねしょが治らなくて困ってるんだ...」コショコショ
にこまき「えっ、おねs「それでですね!?」
にこまき「......っ」ビクビク
海未「...コホン。それでですね、どうやって治すかを穂乃果に相談していたんです」 海未「穂乃果が、にこなら詳しいのではないかと言ったので...」
にこ「へぇ........ってそれどういうことよ穂乃果ぁ!私がおねしょに詳しいってぇ!?」グリグリ
穂乃果「ほえぇ、しはう(違う)よぉ〜〜!」
にこ「ぬぁにが違うのっ!」パッ
穂乃果「うう...おねしょが出る原因が何かの呪いかも!って思って、そういうことに詳しいのがにこちゃんかなーって思っただけ!」
にこ「何よそれ...呪いとかなら希の方が詳しいんじゃ...はっ!」 真姫「にこちゃん?どうしたの?」
にこ「なんか私、そんな感じの本持ってた気がするわ...!」
穂乃果「ほんとぉっ!?」ガタッ
海未「取りに行きましょう!」ガタッ
にこ「......>>139に売ったんだった」
ほのうみ「ぇええぇえぇぇ.......」ガク
真姫「はぁ...」
>>139 ラブライブキャラで 海未「なんで絵里に売ったんですかっ!!」ユッサユッサ
にこ「だ、だって別にいらなかったし...!」
穂乃果「じゃあなんで買ったの!?」
にこ「んもぉー!うるっさいわねぇ!買ったんじゃなくて、物置にあったのよっ!」
真姫「じゃあ、絵里の家に行って借りればいいじゃない」カミノケクルクル
穂乃果「あっ!そっか!じゃあ行こう!」ダッ
海未「あっ、ちょっとまってくださいっ!」タタッ
にこ「......行ったわね...」
真姫「...そうね」
にこまき「......ふふっ」 絵里家
穂乃果「いるかなぁ」ピンポーン
ガチャ
絵里「あら、穂乃果、海未!どうしたの?」
穂乃果「えっと、ちょっと借りたい本があるんだけど...」
絵里「本...?私が持ってる本で?とりあえず、入って?」
海未「いいのですか?」
絵里「ええ、いいわよ。ほら入って〜」
海未「ありがとうございます。失礼します...」 部屋
絵里「...で、その本ってのは何?」
穂乃果「えっとね...なんか、呪いの本、っていうか...」
絵里「......呪いの、本?」ピク
海未「はい。その、にこに借りようと思ったのですが、絵里に売っ...貸したらしく」
絵里「...そう」
穂乃果「なんか、人にかける呪いとかが書いてあったり、こう...お、おねしょが止まらなくなる呪いー...とかっ?」
絵里「」バンッ
ほのうみ「っ!?」ビクッ 絵里「......あなたたち、そんな物で人を呪おうとでもしてるの?」
穂乃果「え?...あ、いや違うの!そんなんじゃなくって...えっと...」
海未「......絵里?」
絵里「......にこのばかっ!!」
ほのうみ「へっ?」ビク
絵里「もしかして、あなたたち...私が海未を呪ってる事も知ってるのよね...?」
海未「は...!?」 絵里「なんで...にこにも言ってないのに知ってるのよ...」
穂乃果「ちょ、おちついて絵里ちゃんっ?穂乃果達、何にも知らないよ...?」
絵里「....じゃあなんで、本借りようとしてるのよ?私を呪う為じゃないの?」
海未「そんな...そんなことしません!ただ私達は、この...おね...しょ、を治そうと思って...」
絵里「...そう...ごめんね、海未」 海未「え......」
絵里「...さっきもちょっと言ったけど...私が
海未に『おねしょが治らなくなる呪い』をかけたのよ。」
海未「っ...」
絵里「地味な呪いだけど、一番簡単だったわ。」
穂乃果「どうして?なんでそんなこと...」
絵里「.....海未も悪いのよ?海未、あなたが...」
絵里「>>147だから!!」 絵里「あなたがここ最近、私の前でお漏らしするから!!」
海未「〜〜〜ッッ!!!////」カァァ
穂乃果「え...そ、そうなの?」
絵里「そうよ!私が生徒会長だった時は、生徒会室でいっつもいっつもお漏らしして!!」
絵里「なのに穂乃果が生徒会長になった途端に漏らさなくなって!!」
穂乃果「そ、そうだったんだ...」
海未「ぅあ...あぁぁ...っ///」 絵里「しかもこの前、私の家に来た時も...」
〜〜〜〜
海未「絵里、トイレを借りていいですか?」
絵里「ええ、いいわよ。」
海未「ありがとうございまーー...っ...!」
絵里「ん?海未、トイレ行かないの...って......」
海未「あぁ、ああぁ...!!///」ジョロロロ
絵里「う...海未っ...」
海未「ご、ごめっ、えりぃ...止まらな....///」ジョロロローッ
絵里「ちょ、ちょっと待って!ティッシュティッシュ...!」ササッ
海未「うぅ...すみませ...すみません.....っ////」ジョッジョーーッ
〜〜〜〜
絵里「って感じで...」 海未「ぃ...言わないで...っ///」グスッ
絵里「しかもその一週間後くらいには、亜里沙がいる時に...」
〜〜〜〜
亜里沙「お姉ちゃん!お姉ちゃーん!」
絵里「ん...なに?亜里沙...今私コーヒーを...」
海未「ぅうう〜〜...///ご、ごめんなさ...っ//」ジョロロロ
絵里「海未ぃ!?(また!?)」
亜里沙「お姉ちゃん!早く新しいティッシュ持ってきて!」フキフキ
絵里「えぇ...」
〜〜〜〜
絵里「...その後、亜里沙は『海未さんって、あんなにかわいいところもあるんだね...♡』とか言ってたし!!」
穂乃果「うそぉ...」 絵里「だから私は、おねしょが治らない呪いをかけたのよ!」
海未「ぅぐ......///」
穂乃果「そんなの酷いよっ!ぅえりちゃん!」
絵里「何がよ!」
穂乃果「海未ちゃんはわざとやったわけじゃないんだよ?そうでしょ、海未ちゃん!」
海未「.....当たり前ですっ...何の得にもならないでしょーが...ぐすっ///」
穂乃果「ほらっ!許してあげて?」
絵里「ぅ...そ、そんなので許されると思ってるの?!」 穂乃果「だったら...海未ちゃん」
海未「はい...」
穂乃果「絵里ちゃんに、謝ろ?」
海未「はい...」
絵里「っ...」
海未「...絵里、ごめんなさい...」
海未「貴方の家で何回も、絵里に迷惑をかけてしまい...」
海未「もう二度とやりません...だから......」
絵里「だから、呪いを解けって?」
海未「......いえ...」 絵里「え...」
海未「......だから...、私をもう一度、絵里の家に連れて行って下さい...」
海未「今度はちゃんと、絵里と話して...仲良くしたいですっ...」
海未「お願い...嫌いにならないでくださいっ...!私は、絵里とずっと...仲良しでいたい.....っ」ポロポロ
絵里「.........っ」
穂乃果「(なんかいいはなし...)」 絵里「......ごめん...」
海未「!」
絵里「ごめん、海未...呪いなんかかけて...私、海未の気持ち考えてなくて...っ」
海未「...絵里...!」ギュッ
絵里「ごめんね、海未...」ギュゥッ
海未「いえ...私の方が......」ギュゥ
穂乃果「2人とも...ふふっ」
ーーーーー 絵里「ーーー...はい、海未。呪い解いたわよ」
海未「ありがとうございます...!」
穂乃果「これで一件落着だねっ!」
海未「...ふ...っありがとうございます、穂乃果」
絵里「ごめんね...ありがとう、穂乃果」
穂乃果「え、え〜?なんか照れちゃうなぁ〜」
アハハ...クスクス...フフッ.....
穂乃果「ーーー今日も夕日がキレイだね〜」 >>156
(「放課後とかに」って意味です、分かりづらかったかすまん) >>158
いえ、こちらこそ意図を読み取れずに申し訳ありませんでした
ご丁寧にありがとうございます 海未「そうですね......穂乃果は今日一日中、その...悩みを聞いていたんですか?」
穂乃果「うん!結構みんな悩みがあるもんだねぇ〜」
海未「穂乃果は悩みがなさそうでいいですねっ」クスッ
穂乃果「あー!海未ちゃん、穂乃果のことばかにしたっ!?」
海未「してませんっ!...みんなは、どんな悩みを持っていたんですか?」 なにこの日本のサラリーマンみたいな会話!(ジワッ >>159
(いえいえ、私の文章力の欠如が原因ですし...) 穂乃果「え?えっとねぇ〜...なんか〜......」
穂乃果「.........(まともな悩みが無い...)」
海未「ほ、穂乃果...?」
穂乃果「あー...えっと...喧嘩してるとか、友達がハマってる物の話とか...あとは...あの...」
穂乃果「監禁....き、金欠だとかそういう事くらいだよ!」
海未「そ...そうですか...」 海未「私も今度、穂乃果と一緒にやってみたいです...」ボソッ
穂乃果「おっ!いいよっ、やろうよー!」
海未「えっ?き、聴こえてたんですかっ?//」
穂乃果「えへっ♪あ、ことりちゃんも一緒にね!」
海未「ふふ...そうですね!きっとことりならーー...」
エーウミチャンデキルゥ?デキマスッ!
アハハッ.....ウフフ...
希「......暇やんねー...ことりちゃん」
ことり「...そうだね......」
おわりちゅん(^8^)オチはねぇちゅん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています