ダイヤ「スクールアイドルへの思いは誰にも負けませんわ！」俺「ほーん」
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俺「でもお前自分が未練タラタラなのを実の妹どころか赤の他人にまで当たり散らしてスクールアイドルの道閉ざさせてるじゃん」
ダイヤ「それは…彼女達に私達と同じ思いをさせたくなかったから」
俺「でもお前ら圧倒されて歌えずに惨敗したんじゃなくて怪我した友人無理やり止める為にわざと歌わずに帰っただけじゃん」
ダイヤ「彼女達には作詞も衣装も作る方がいませんでしたし…そんな状態で認める訳にはなりませんわ」
俺「でもお前ら過去で活動してる姿見てもそんな役割持ってる人間1人もいないじゃん それ以前に千歌達にはたとえ5人揃おうが拒否すると私怨丸出しではね除けたじゃん そもそもお前が崇拝してるμ'sは作曲外注だから必ずしも必要な訳ではないじゃん」
ダイヤ「それに、彼女達の姿が本気には見えませんでしたから スクールアイドルを愛する者として許せませんでしたの」
俺「でもお前らアイドル活動より自分達の私情優先して勝手に解散してるじゃん」
ダイヤ「…」
俺「やれやれ、他人の青春潰しておきながら自分はことが済んだら思う存分スクールアイドル満喫って良いご身分だな」 千歌「かなんちゃん、サルがダイヤさんに絡んでるから早く駆除してあげて」
かなん「はいよ」ｺﾞｷｯｸﾞﾁｬ
俺「」←死体 曜の友人「何であの人はあんなに高海さんに手を貸してくれるの…？私達の時はチャンスすら与えずにはね除けたくせに…
なんで、なんであの人があんなに楽しそうにスクールアイドルに打ち込んでるの…？私達のことを断っておきながら…」 千歌「私達がスクールアイドル認められて曜ちゃんの友達が認められなかったのはやる気の問題とか言ってる人いるけど
私も一生懸命何度も主張したけど聞いて貰えなかったんだよね たまたま帰ってきた鞠莉さんが手助けしてくれたから認められただけだし」 ルビィ「ルビィね、小さい時からお姉ちゃんと大好きなμ'sのことを話合うのがとってもたのしかったんだ♪
だけどね、お姉ちゃんはある時からいきなりスクールアイドルに触れなくなっちゃって…それだけじゃなくてルビィにもそんなもの見るなって言ってたの
だから、ルビィは高校生になるまでスクールアイドルの夢を見ることができなかったんだ…」 このてのネタは顔のない少女には負ける
あれが一番きつい 鞠莉「私が果南が伝えてたことに気づかなかったのが悪いですって！？私のことを無理やり誘って、私の気持ちも知らないで勝手に大会も取りやめて！
行きたくもない留学に行かせて2年間も思いを閉ざさせて！それでも諦められなくて伝えてきたのに聞いてくれなかったのに！ふざけるのもいい加減にして！」 鞠莉さんのせいで
部員を五人集めてやってきたところへ「仕方ないですわね」といった態度で
（実は廃部処理をしていなかった）スクールアイドル部の存在を教え、そちらの許可を貰ってくれば認めること匂わせて
最終的に自分が創設者であることを辿り着かせるという青春が聞こえてくるような展開にする計画がパァですわ！ 未だにダイヤアンチ頑張ってるようだけど二期の内容には全く触れないよな
二期ダイヤのテコ入れ大成功やったんやなって 善子「いっつも思うけあの3人って自分の問題を他人事に巻き込みすぎじゃないの？上級生や姉として妹に当たるのはどうなのよ
それに私達と違ってあの人達が今のAqoursに加入する意味って自分達の為以外ないわよね？勝手に3人でやったら？」 >>14
花丸「それって暗に1期の改変は大失敗だったから嫌でも変えたって認めてるようなものだけど恥ずかしくないずら？」 キャラに頼るパターンとは珍しくもあり情けなくもある 聖良「お友達のことを思って止めさせる為にあえて歌わない選択を取るのは仲間思いなんですね、ただ、全国から必死に勝負にやってきた人達が集まる場でそういうことするのなら、もう参加しない方が良いと思います」
理亞「…ふざけないで！スクールアイドルは遊びじゃない！」 ダイヤというか３年アンチやんけ
>>1は誰推しなんだろうね 千歌「果南ちゃん、誰かが傷つくくらいならスクールアイドルなんて止めさせろって言ってたけど、あれってどういう意味だったんだろ…？
挫折して帰ってきたんじゃなくて歌わなくて帰ってきただけだし鞠理さんの言うことを聞かなくて傷つけてきたのは果南ちゃんなのにね」 曜「果南ちゃん、千歌ちゃんやダイヤさんや鞠莉さんのことは呼び捨てなのになんで私だけちゃん付けして距離を置くんだろ…？
私だって果南ちゃんと一緒に過ごしてきたし千歌ちゃんが果南ちゃんのいる孤島まで回覧板届けるのに付き添ってあげたりしてるのに…」 花丸「おらやルビィちゃんは運動がダメでもアイドルになりたくて必死に頑張って練習についてきて、ルビィちゃんは自分の思いを全部告げて決別までしてやっとAqoursの一員になれたずら
なんで勝手に解散した人達が自分達も用が済んだからって当たり前みたいに入ってくるのか分からないずら」 ダイヤ加入時の校門の場面ってメンバーみんなニッコリなんだよなぁ
歓迎されてるんだよなぁ >>28
曜の友人「私のことを断っておきながら自分は用が済んだらアイドル活動再開するのね！仲直りおめでとう！
貴方にされたことは忘れないけど学校一丸となって応援しろって言われたから遠征して私のことを断ってまでのめり込む貴方の姿を見させて貰うわ」 千歌「果南ちゃんってさ、小さい時から一緒にいたはずなのに鞠莉さんの気持ちを何も分かって無くて
鞠莉さんの為だから〜って意固地になって傷つけたり私ともずっと過ごしてきたはずなのに私の性格のこともろくに分かってないよね
傷つくのが嫌だから〜って果南ちゃんは言うけど結局自分が傷つくのが嫌で籠ってるだけでそうして他の人を痛めつけてるよね」 ていうか千歌より前にスクールアイドル始めようとしてたやつなんているのか
旧アクアのこと知ってる三年生ではないだろうけど、かと言って新入生なわけがない
じゃあ二年生になるんだろうけどあの少ない人数で知らなかったなんてあるのか >>33
曜「千歌ちゃんは知らないけど、クラスメイトにそういう子がいたんだ…家柄アイドルが大嫌いで以前申請しに行ったら断られたって」
曜「本当は自分はアイドル大好きで自分達の揉め事で勝手に解散してその腹いせにはね除けてただけなのにね！」 花丸「1話前との話とすら整合性が付かなくなる頭酒井かずおにその辺突っ込んでも野暮ずら
だけどダイヤさんに私情で断られた生徒は1話で明確に描かれた公式設定な以上捨てられた存在じゃないずら」 曜ちゃんの友達は作曲できなかったからじゃなかったっけ？
あの学校まじでダイまり除いたら梨子ちゃんしかいなくて積んでたよーな >>36
ルビィ「そんなのお姉ちゃんが大好きなμ'sも作曲外注だから理由にならないよね」
ルビィ「そもそもお姉ちゃんは私達と一緒のグループに入った後この学校に作曲を担当できる人材はいませんって言い切ってる以上自分達もそんな芸当できなかったけどね」 >>37
いや裏事情とか知らんけど、断られた理由あげるならそれくらいかなと
他の理由なんか明記してたっけ？ >>38
花丸「自分の都合の良い妄想で補完して語るなら小学生でもできるずら 主観で語ったら何とでも言えるから明確に描かれた客観的な事実を語ってるのにそれが分からないずら？」 花丸「ついでに言うとダイヤさんって作曲ができる梨子さんが入ってもなお意固地になって拒否してたよね 鞠莉さんが権力で懐柔したから抑えられただけでそんなの理由にもならないずら」 条件としてアニメ中に語られた理由として作曲者の有無くらいしかないからな
同じ理由でちかっちも断られてる
むしろなんか妄想するならここしかないやろ >>41
善子「あの人達ってなんだかんだ言ってるけど結局やってることは振り付けの指示くらいで作曲も作詞も何もできないでしょ
そんな人が作曲者がいないから〜なんて言っても説得力の欠片もないし自分のことを棚にあげて他人を批判してるとしか思われないわよ」 >>40
十分なると思うんだけど
ダイヤさんがするしない関係なしに、
曜ちゃんの友達が申請にきた → 作曲者がいないから断った
これだけじゃないの？ >>43
旧アクア時代は自分たちで作詞作曲してたんじゃないの
あと衣装も >>43
そこは批判すりゃいいだろうけど曜ちゃんの友達問題はまた別で、叩く材料にするのは違うよな
お前も妄想定期で叩いてるだけやし >>44
花丸「そんなのダイヤさんを擁護する為の都合の良い妄想にしか過ぎないずら 曜さんの友達が作曲者を用意してなかったなんて描かれてないし
そもそもダイヤさんは千歌さんに対してたとえ条件を満たしてようが自分がいる限り絶対に認めないと言い切って払いのけてる以上前提条件なんて関係ないずら」 >>39
自分が事実をもとに妄想してることに気づいて >>39
「自分の都合の良い妄想で補完して語るなら小学生でもできるずら」
ブーメランすぎて草 曜のクラスメイトってそもそもラブライブ！に出ようとしてたっけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
