鞠莉「やめて!出てこないでっ!!」
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鞠莉「私は果南とダイヤが結ばれたらそれで…いいのよ…!」
鞠莉「だからどちらかを奪うか…なんてっ…」
鞠莉「やだ!!お願い何か知らないけど私を操らないでよ!!!」 ふふ♡そんな事言って二人とも手に入れたいんでしょ♡ μVsの概念がそれぞれAqoursに憑依する展開来い どっちかを奪う
↓
もう一方も奪う
↓
3人お互い好き好き
↓
ハッピーエンドね 鞠莉「やめて!私はこんなの望んでなんかいない!」
「本当にそうかしら?」
鞠莉「私は、わたしは…!」
「自分の気持ちに素直にならなきゃ」
鞠莉「私の、気持ちに…」 「2人のことが大好きなんでしょ?」
鞠莉「そうよ…だから、こんなことは…」
「…例えば、この子」
曜『ヨーソロー!』
鞠莉「曜…!?」
「この子はあなたのおかげで、自らを閉じ込めていた殻を破り…大切な人に本音を打ち明けた」 鞠莉『曜は千歌っちのことが大好きなのでしょう』
鞠莉『なら、本音でぶつかった方がいいよ』
鞠莉『大好きな友達に本音を言わずに、2年間を無駄にしてしまった私が言うんだから。間違いありませんっ』
鞠莉「あ…」 曜『あの時の鞠莉ちゃんの言葉で、私は救われた』
曜『本音を打ち明けたことで、千歌ちゃんや梨子ちゃんに対して一方的に抱いていた嫉妬の炎も無くなった』
曜『けど、鞠莉ちゃんが私にしてくれたみたいに、鞠莉ちゃんの背中を押してくれる人は…』
曜『結局、誰も居なかったんだよね』
鞠莉「あ、ああ…」 曜『鞠莉ちゃんの声にならない叫びに、誰かが気付いてくれれば。誰かが優しく受け止めてくれれば…』
曜『きっと、こんな風にはならなかったよね』
鞠莉「やめて…」
曜『本音を打ち明けることも、かといって諦めることも出来ず、失意と後悔とで身動きが取れなくなっていた、あの時の私』
曜『その成れの果てが今の鞠莉ちゃんなんだよ』
鞠莉「やめて…曜にそんな事言わせないで!」 いろななきっしょいのがよってきたよ ぷれはぶから かせつてんとてtかんじかな いまのげす >>18
そらきた曇鞠莉ちゃん待ってたヨ♡
今夜の涙はどんな味?♡♡
待て次号♡♡♡ しつこかったな
おっさんのぼうりょくね すごいちからある もよりえきのぎんこうの あんないがかりのおっさん なんじゅうなんもまけだけど
いきなし おこってちゅういして がしっていたく て つかんで てのかんしょくも いたかったな つきっきりで とちらせるようにあおって ATMで
おおかったよな おうぼうなじじい ぱわせくむかしからある しらないむかしはもっときついとおもうな やめないのがおおかったな きょひっても ずっと だれもたすけないよ
しょうめんからあるいてきたじいいもいた
7のてんちょうも いると にゅうてんやめてて
かならず みせのおくあkらでてきて しつこかたtなぐいぐい
いやがらせようとぐいぐいどんどんきもくきがつてほしくてげすのさいていにんげんがふつうぶっていやがらせで けーさつの こす したへんたい の はなしのかいがあって
ああいうかんじかな しかくい たいけいは
まんがのせんせが ろぼっとみたくので
どっしりたいけいで めがねで ほそめで かおみないからな
まゆげが わしゃって あたかな 73で
へんなひとおおいだよな あんないがかり しきって いばってるちゅうこうねんばばあとか
えきちかのどんつゆけいのみせみたく
となりのえきのゆうめいぎんこうなんか じょせいでりーだよてはりきって すうにんで まちぶせして
あのぎんこう でんわばんと あと もしかしたら おかねはこぶかかりみたいなひとと
ゆうびんきょくはさいあくだし むかしとしんへんなのいたかな ここらは げすしかいない
D おおかたな ぐいぐいはもちろん
ひかえめにしてるあぴーるのいやがらせも ならんでて わざと すすまないであぴ^るとか ななめまえににってのぞきあぴーるのおすとか
はいごからよってきて いったんもどってとか んでまた すごいきた
なんでおむすびにこかわなkったんだろう いっつもわすれる
おむすびもすくなかったけど でざーとが たかいのいがい ほっとんどない 鞠莉「やめて!出てこないでっ!!」
鞠莉の裏人格「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています