曜「ど、どーしよ…もうお年玉なくなっちゃった…」梨子「そんな子にはお仕置きが必要ね♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「曜ちゃんお金欲しい?」
曜「欲しいよ!」
梨子「私とどっちが欲しい?」
曜「おか……梨子ちゃん!! 梨子ちゃんに決まってるよ!!」
ゞ ヒリヒリ 曜「…どうしよう…もう1月はまだ遊ぶ予定いっぱいあるのに…」グス
梨子「ふふ♡曜ちゃんダメな子ねえ♡」
曜「…!梨子ちゃん!どうしよう…?」グス
梨子「…まあ助けてあげてもいいわよ…?」
曜「ほ、ほんとう!?」パァァ
梨子「ただし条件があるわ、うふふ♡」 曜「わたしにできることなら何でもするであります!」
梨子「じゃあそうねえ…♡」
曜「私!がんばるよ!」
梨子「今日1日わたしのワンちゃんになること!♡」
曜「わ、ワンちゃん!?」
梨子「…そうしたら私のお年玉かしてあげるよ…??♡」
曜「…うう…」 曜「(…無駄にお金使いすぎたせいでもう遊ぶお金もないし…)」
曜「(…1日だけならいっかな!むしろこのチャンスを大事にしないと!)」
曜「やります!私渡辺曜!梨子ちゃんの犬になるであります!」
梨子「ふふ♡いい返事ね♡」
曜「えへへー///」
梨子「でも…」
梨子「返事はワン!でしょ??♡」 曜「…(うっ!も、もう始まったのね…)」
曜「わ、わん!」
梨子「ハイ、よくできました曜わんちゃん♡」ナデナデ
曜「…///」
曜「(…梨子ちゃんに頭ナデナデされちゃった///なんか照れくさいけど嬉しいな///)」
梨子「…じゃあ次はどうしようかしら…♡」 梨子ちゃんのスペシャル手マンで耐えた時間1分につき500円
頑張れ曜ちゃん 安価じゃないけど良さそうなの拾うわ
梨子「…じゃあ次は足舐めてもらおうかな♡」スカートピラ‐
曜「…っ!!///梨子ちゃんいきなり何して…!?///」
梨子「あれれー?どうしてワンちゃんが言葉をしゃべるのかな??♡」
曜「…!」
曜「…ワン…///」
梨子「よくできました♡」 ようりこ厨ちょっと乱立しすぎ
SSならともかくネタスレはまとめろよ
ただでさえ圧迫してんのに 梨子「さっ…どうぞ♡」ピラ
曜「…///」ペロ
梨子「…んっ…///」
曜「…!///」カァァ
曜「(梨子ちゃん、今声が…///)」
曜「…」ペロペロ
梨子「…うん…///…んっ…///」 曜「(…梨子ちゃんかわいい…///)」
曜「(…いつもかわいいと思ってたけど、こんな声だして…恥ずかしそうな顔して…///)」ペロペロ
梨子「…ん…///♡」
曜「(…なんだろ…この気持ち…///)」
梨子「…ん…//ありがとう曜ちゃん♡よくできました♡」ナデナデ
曜「…///」カァァ ようりこ嫌いじゃないけどSS似たようなパターン多すぎんよ 梨子「…じゃあ次はどうしようかしら??」
梨子「…ジーッ」
曜「…な、なに…?」
梨子「良く考えたらワンちゃんなのに服着てるのはおかしいわよねえ♡」
曜「え…梨子ちゃん…それってどういう…」
梨子「言わなくても分かるでしょ?♡」 曜「さ、さすがにそれは…!」
梨子「…曜ちゃん?曜ちゃんは今何になってるんだっけ?♡」
曜「…うぅ…///」
曜「…ワン…」
梨子「いいこね…♡ワンちゃんは1人じゃ服脱げないだろうから私が脱がしてあげる…♡」 曜「え、じ、自分で脱ぐよ!!///」
梨子「…ジーッ」
曜「…う、わ、分かったワン…///」
梨子「いいこね♡」ニコッ
…
梨子「…私曜ちゃんのボーイッシュな服装大好き♡」ヌガセヌガセ
曜「…は、恥ずかしいよ…///」 千歌ちゃん家もしいたけとしいたけJr.に服着せてたよね 曜「…(あっという間に下着にさせられてしまった…)」モジモジ
梨子「ジーッ」
梨子「曜ちゃんかわいい♡」
曜「…///」
梨子「今日はいつも着替えの時に見るよりかわいらしい下着つけてるのね♡」
曜「…きょ、今日は運動しないと思ったし…」 梨子「じゃあ次はおトイレの練習ね!♡」
曜「え!?」
梨子「お漏らししちゃダメよ♡」
クニ
曜「…り、りこちゃん!どこいじって…!!」
クニュクニュ
曜「…や、やだ!…やめて!…///」 曜「やめて!///」ドン
梨子「…」
梨子「…曜ちゃん…」
曜「…ハアハア」
梨子「…曜ちゃんはやっぱり私のワンちゃんになるのはいやなの…?」
曜「…い、いやじゃないけど…!///」
梨子「ほんとうに嫌ならやめるよ」
曜「…でも…そこ…きたないし…///」
梨子「…」ニコニコ
梨子「…きたなくなんかないよ♡」クニュクニュ 曜「…ん///…や…やぁ…///」
梨子「こんなに曜ちゃんかわいいんだから♡」クニュクニュ
梨子「きたない訳ないじゃない♡」
曜「…っ!///…り、りこちゃん…んっ…///」
梨子「…りこちゃんじゃないでしょ?…それに…お漏らししちゃダメよ…?」クニクニ
曜「…わ、…わん…///」 曜「このあいだプレリュードに服着せてるの見たもん!」 曜「…///」ハアハア
梨子「あらあら、こんなに染みつくっちゃって…♡」
曜「…うう…///」
梨子「まあでもよく我慢できました♡」
曜「(…こんなえっちなことされちゃって…私…)」
梨子「曜ワンちゃんにはご褒美あげないとだね♡」 梨子「こっちにおいで♡曜わんちゃん♡」
曜「…」トテトテ
梨子「よく顔を見せて…」
曜「(…梨子ちゃん顔が近いよ…///)」
チュッ
曜「…!」
ンチュ…チュプ…
曜「(…私たち…女の子同士なのに…)」
チュプ…
曜「(…息できない…苦しい…けど…)」
梨子「…」 曜「…っ…!」
梨子「はい♡ご褒美終わり♡」
曜「(…りこちゃん…りこちゃん/…)」
曜「(私…もっと梨子ちゃんと…!)」
梨子「はい♡今日は1日ワンちゃんよくできました♡」
曜「…え…?」
梨子「また今度お年玉かしてあげるからね♡」
曜「…そ、そんな…」 曜「…わ、わんっ!わんっ!」
梨子「どうしたの曜ちゃん?もう1日ワンちゃんはおしまいよ。」
曜「…わん!わんっ!」
梨子「言葉もしゃべっていいし、服も着ていいわよ」
曜「…わん…」ク
梨子「もう犬の真似もしなくてもいいのよ。おつかれさま♡」
曜「…」
曜「(…梨子ちゃん…)」グス 大型犬なんだからそのまま押し倒してベッドにGOだろ 〜曜家〜
バフッ
曜「…」
曜「(…無事1日ワンちゃん終わったのはいいけど…)」
曜「(…なんでこんなにさみしいんだろ…)」ウルウル
曜「(…もっと梨子ちゃんと一緒に…)」グス
曜「(…梨子ちゃん…梨子ちゃん…)」 曜「(梨子ちゃんにおまたいじられたときの…)」
曜「(梨子ちゃんの甘いささやき、優しい指使い…)」
曜「(…こんな感じだっけ)」クニュクニュ
曜「…ん///」クニュクニュ
曜「梨子ちゃん…梨子ちゃん…!///」クニクニ
曜「…あん///…っ!…」クニュクニュ 曜「…」クニクニ
曜「…ん///…あん…//」クニュクニュ
曜「…うん//…あっ…あっ…///」
曜「(なんか…気持ちよくて…頭が…)」
曜「…梨子ちゃん…梨子ちゃん…」クニュクニュ
曜「…んっ!…やっ…あっ///ん〜っ///」
曜「…」ハアハア 曜「…りこちゃんの手、暖かかったな…」
曜「…」
曜「…りこちゃん…私1人じゃさみしいよ…」グス
曜「私を捨てないで…」ポロポロ |c||^.- ^||早くしないと弁当縦にしますわよ テレビ見終わったから寝るまで書く
ピンポーン
梨子「はーい」
ガチャ
梨子「あら、曜ちゃん」
曜「…あの…梨子ちゃん…その…」
梨子「うふふ♡どうしたのかな♡」
曜「…軽蔑しないで聞いてね…?」
梨子「…」
曜「あの…私…もうお年玉…いらないから…」
曜「もう1度…梨子ちゃんの…ワンちゃんになりたい…かも…」モジモジ
梨子「…」ニヤリ
梨子「あらあら♡」 梨子「もう一度犬になりたいなんて…」
梨子「曜ちゃんは変態さんなのかな…?♡」
曜「ち、ちがっ…!///」
梨子「あら、じゃあやめる?」クス
曜「…うぅ…///」
梨子「もう一度犬になりたかったらお願いしなくちゃ♡」
梨子「変態ワンちゃんな私のしつけをお願いします…ってね♡」
曜「…なっ!?///」
梨子「やめる?」ニコニコ 曜「いじわる…//」
梨子「ニコニコ」
曜「…」
曜「…へ、へんたいワンちゃんな…私を…///」モジモジ
曜「…しつけてください…///」カァァ
梨子「よしよし、よくできました♡」ナデナデ
曜「…///」 梨子「じゃあ曜ちゃん服脱がしてあげるね♡」
曜「……ワン…///」
梨子「やっぱり曜ちゃんの下着姿かわいい///」
曜「…///」カァァ
梨子「じゃあ今日はまず曜ちゃんワンちゃんのお乳の出をまず確かちゃおうかな?♡」ブラジャ‐ハズシ
曜「…くぅ〜ん///」 梨子「曜ちゃんの水着のあとが残るおっぱいもんでみたかったの♡」モミモミ
曜「…〜〜っ!///」
梨子「ここもすごいきれい…」クリクリ
曜「…っやっ!///」ビクッ
梨子「…初めて触ったのにこんなに固くなっちゃって…♡」
梨子「しかもビクッだって…かわいい…♡」
曜「…りこちゃん…りこちゃん…大好き…///」
梨子「ワンちゃんがどうして言葉をしゃべっちゃうのかな??」クリクリ
曜「…やっ!///…んっ…くっ…〜〜〜っ!!///♡♡」 曜「…//」ハアハア
梨子「曜ちゃん水泳やってるのにもうこんなになっちゃって…体力ないのね♡」
曜「(…ダメ…おっぱい揉まれただけなのにもう頭がまっしろ…)」
梨子「それにパンツもこんなにビッショにしちゃって♡」クニ…
曜「…あ…そこは…///」
梨子「お漏らししちゃダメだって言ったのに…お仕置きが必要ね…♡」 梨子「曜ちゃん、おしりを出しなさい」
曜「え、え!?」
梨子「お仕置きだからね♡」
曜「…///」スッ
梨子「…」
梨子「それそれ♪」ペシペシ
曜「…ひっ…///あっ!///んっ!///」
ペシペシ!
曜「…やだっ!//あんっ!///うぅ…///」
梨子「おしりを叩かれても変な声だすなんてやっぱり曜ちゃんは変態さんね♡」 梨子「曜ちゃんおしり真っ赤よ♡」
曜「…うぅ…ひどいよ梨子ちゃん…」グス
梨子「じゃあやめる??♡」
曜「…!」
曜「…やだ!りこちゃん大好きなんだもん…///」
梨子「いい子ね…♡」
梨子「じゃあ次は下ね♡」パンツスルスル
曜「…あ…///」 曜「(…私の大事なとこ…りこちゃんに全部見られちゃってる///)」
曜「(顔から火が出るくらい恥ずかしいよう…///)」
梨子「だめよ曜ちゃん、かわいい顔を手で隠したりしたら♡」
曜「…うう…」
梨子「…じゃあ曜ちゃんのだいじなとこにいれちゃうね?♡」
曜「(…りこちゃんの指が私の中に…)」 梨子「…♪」クチュクチュ
曜「…んっ♡…あっあっあっ!////」
梨子「曜ちゃん…気持ちいい?」クチュクチュ
曜「…りこ…ちゃっ…あっ!///私…おかしく…なっちゃ…んんっ!///」
梨子「かわいい///」
曜「…りこちゃ…ん…っ!///」ギュッ
梨子「曜ちゃん…♡」ギュッ
曜「…んんっ!///もう…ダメ…!///」
曜「…っ!んん〜〜っ!///♡♡♡」ビクビクビク その後も私は梨子ちゃんのワンちゃんとしていっぱいおセッセしたのでした♡
ネタが尽きたのでおわり ダイヤちゃんを救う会
┏━━━━━━━━━━┓
┃ _____ ┃黒澤ダイヤちゃんは
┃ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .┃生まれつき愛に恵まれず
┃ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ┃このスレが落ちる前に|c||^.-^||が必要です。
┃ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l ┃
┃ lヽ/ / \ l<l::::::/ ┃しかし|c||^.-^||するには
┃ l/l "" _ """l::::lヽ:::l ┃濃厚な百合が必要です。
┃ l:lヽ ___・________,,l::::l_/:::l ┃ダイヤちゃんを救うために
┃ ヽ:/:/ ,ヽ▽_/ l:/ヽ:::::l. ┃どうか協力をお願いします。
┗━━━━━━━━━━┛
黒澤ダイヤちゃん 17歳 希望シチュあったら書くぞ😇
梨子「今日は曜ワンちゃんをどうしちゃおうかな…♡」
梨子「>>98」 梨子「曜ちゃん、こちら親戚の俺君」
俺「どうも俺です」
曜「は、初めまして…ワン…」
梨子「曜ちゃん、俺君とえっちしなさい♡」
曜「な、なんで!?私…梨子ちゃんとじゃないとやだよ…!」
梨子「ワンちゃんなんだから言う事は聞かないと♡」
曜「…」 俺「ふへへへ、こんなかわいい子とセックスできるなんて新年早々ついてるぜ」
曜「…」モジモジ
俺「ほら、さっさと服脱げよ」
曜「り、りこちゃん…」グス
梨子「ほら、曜ちゃん言われたとおり服脱がないと」
曜「や、やだ…!」
梨子「はあ…ダメなワンちゃんねえ…♡じゃあ俺君、強引にぬがしちゃいなさい♡」 俺「ラジャー!!」ビリビリ
曜「い、いやあああ!!!」
曜「…ううう///」スッポンポン
梨子「ゾクゾク///」
俺「た、たまんねえ、すぐに挿れてやる…!」ガバッ
曜「い、いや、助けて…りこちゃん…!」ポロポロ
梨子「…」 俺「なにゴチャゴチャ言ってんだ!オラぁ!!」ズブ
曜「いやあああっ!!痛い!ぬいて!抜いてよ!!」プルプル
俺「お、しかも処女かよ!締まりもたまんねえ…!」パンパン
曜「いたっ!痛い…!りこっ…ちゃん…」ポロポロ
梨子「私の曜ちゃんが…///」
俺「中に出すぞ!おらっ!」 曜「や、やだっ!それだけはっ…!」
俺「オラオラっ」ビュルビュル
曜「い、いやああああっ〜!!!」ポロポロ
梨子「…♡」
曜「…」
曜「(ひ、ひどいよ…私の…初めてだったのに…)」ポロポロ
俺「ふう!スッキリしたぜ…!」
曜「…りこちゃん…りこちゃん…」ウツロ目
梨子「(レイプ目曜ちゃんかわいいけど罪悪感が…)」 梨子「さ、さて…次はどうしようかしら…?」
曜「…」
梨子「>>108」 梨子ちゃんが見て楽しむって言えばやってくれると思いました 梨子「気分展開にお散歩しましょ、曜ちゃん」
曜「…」
梨子「ごめんね…もう絶対こんなことしないから…ばかな私をゆるして…」ギュッ
曜「…わん…」
梨子「服も破れちゃったし私の下着と服を貸してあげるね」
曜「…」
梨子「いや…かな…?」
曜「…」フルフル
曜「…」ギュッ
梨子「曜ちゃん…///」
曜「…クゥーン///」 曜「(…りこちゃんの下着…かわいい…)」
曜「…」クンクン
曜「(いい匂いもする…)」
曜「(私なんかにこんなかわいい服似合うかな…)」キガエ
曜「…」
梨子「曜ちゃん…女の子らしい服もかわいい♡」ナデナデ
曜「…ワン…///」
梨子「じゃあ最後に首輪をつけて…!」
梨子「よし!行こっか」ニコニコ
曜「(…なんかこれって…デートみたい…///)」
梨子「どこへいこうかな?」
梨子「>>113」 梨子「(曜ちゃんが喜びそうなとこ…)」
梨子「そうだ!遊園地行きましょう!」
曜「…!ワンワン!」
梨子「(曜ちゃん嬉しそうでよかった)」ニコニコ
〜遊園地〜
梨子「さてと…何に乗ろうかしら…」
曜「…りこちゃん!あれ乗りたい…ワン…///」
梨子「ってジェットコースター!?」
曜「ワン!」
梨子「(私絶叫系は苦手なんだけど…)」
梨子「(かわいい曜ちゃんのためにがんばっちゃおうかな♡)」 〜〜
梨子「…し、死ぬかと思った…」ゼエゼエ
曜「りこちゃん…だ、だいじょうぶ?」
梨子「へ、平気よ…」
曜「わ、私のワガママのせいで…ごめん…ワン…」ショボン
梨子「…!」
梨子「でも曜ちゃんワンちゃんが近くで守ってくれてたからだいじょーぶ♡♡」
ギュッ
曜「…ワン…///」
梨子「さ、次はどこに行こうかな??」
梨子「>>118」 梨子「(ちょっと曜ちゃんに仕返ししちゃおうかな♡)」
梨子(実はパンツの中に密かに忍ばせておいたローターを使って♡♡)
梨子「じゃあコーヒーカップにでも乗りましょう♡」
曜「…えー、もっと面白いのに乗りたい…ワン…」
梨子「まあたまにはいいじゃない♡」
曜「…うー…」 梨子「じゃあ曜ワンちゃんがんばって回してね!♡」
曜「(よーし、いっぱい回してりこちゃんをびっくりさせちゃうよ!)」
梨子「…」ニコニコ
曜「いくよ!よーそろ…!」
梨子「(今よ)」カチッ
ブゥゥン
曜「…んっ…!?///」 梨子「…」ニヤリ
梨子「あら♡どうしたの曜ちゃん♡変な声だして♡ちゃんと回してね♡」
曜「ご、ごめん…何でもないよ////」
曜「(なんだろ…今おまたのあたりがムズムズして…///)」
曜「(次はちゃんと回さないと…!)」
梨子「…ニコニコ」
曜「じゃ、じゃあ気を取り直して…よーそろ…!」
カチッ ブゥゥン
曜「…やっ///…あっ///…んっ///」
梨子「どうしたの曜ワンちゃん?ちゃんと回さないとダメじゃない♡」
曜「(…や、やっぱり気のせいじゃない…おまたの辺りがブゥゥンってなってる…!)」
曜「(手に力が入らないよお…///)」
梨子「まさかコーヒーカップも回せないなんて…ダメなワンちゃんねえ♡♡」
曜「…くっ…///んっ…///」 梨子「…ふふふ顔まで真っ赤にして、変な声まで出しちゃってどうしたのかな??♡♡」
曜「(ま、まさか梨子ちゃんパンツに変なもの入れて…)」
梨子「ほらほら♡」ブゥゥン
曜「…や、やだ!///んっ!///りこ…ちゃ…///♡」
梨子「うふふ♡」スイッチオフ
曜「…ハアハア///」ウルウル 〜〜
梨子「もう、曜ちゃんがしっかり回してくれないから楽しめなかったじゃないで♡」
曜「…うぅ…ごめんなさい…///」
梨子「さて、次は何しようかしら…ってあの遠くに見える人は…」
曜「(…まさか知り合い!?…こんな恥ずかしい姿みられたら…///)」
「>>128と出会う」 梨子「ダイヤさん!こんにちは!」
曜「…こんにちは///」
ダイヤ「あら梨子さんに…曜さん…!?」
梨子「ダイヤさんも遊園地来てたんですね」ニコニコ
ダイヤ「ええ、家族で遊びにってそれよりも…」ジーッ
曜「…///」
ダイヤ「な、なんで曜さんがワンちゃんみたいに首輪につながれてますの…?」 梨子「ええ、曜ちゃんがどうしても私のワンちゃんになりたいらしくて、仕方なく♡」
曜「…り、りこちゃん…そんな…!」
梨子「あら、だってホントのことじゃない♡」
曜「…た、確かにそうだけど!///」
ダイヤ「(曜さん顔も真っ赤ですわ…)」
ダイヤ「な、なにか深い理由があるのね…」
梨子「まあ、そんなとこです♡」
ダイヤ「そうだ、もしよかったら一緒に回りませんか?お母様たちとは別行動だし…ルビィも向こうにいますわ!」
梨子「いいんですか?♡喜んでお願いします、ねっ曜ちゃん♡」
曜「う、うん…//」 所詮お前はキャラをおもちゃだとしか思ってないんだな >>107
年明け早々で悪いんだけど首吊ってくれないかな? 正直引くわ
ラ板史上でも5本の指に入るクソ安価取り >>98
お前の姿見て喜ぶヤツなんかいないだろ
気持ち悪いな死ね 中出しされた後にローター仕込むとか梨子ちゃん鬼畜すぎない? ダイヤ「じゃあ観覧車行きましょう♪」
梨子「はい!曜ちゃん行くわよ♡」
曜「わ、わん…」
曜「(観覧車は梨子ちゃんと2人で乗りたかったな…)」
〜観覧車内〜
ダイヤ「ところで曜さんがワンちゃんとは…なかなか似合いますわね…///」
曜「…クゥーン…///」
ダイヤ「り、梨子さんわたしもナデナデしてよいですか?///」
梨子「はい、もちろん♡」 ダイヤ「…」ナデナデ
曜「…///」
ダイヤ「癒されますわね…///」
梨子「…」
梨子「ええ、そうなんですよ」ニコニコ
曜「…!(なんだろ…今梨子ちゃんの表情が少し…)」 ダイヤ「ところで曜さん、ほんとに顔が赤いけど体調は宜しくて?」
曜「は、はい…これは…その」
梨子「…」カチッ
ブゥゥン
曜「…ひゃ!//…んっ!///」
ダイヤ「よ、曜さん!どうかしましたの!?」
曜「…んっ!///なんでも…っ…ない…です///」
梨子「…」ニコニコ 曜「(ど、どうしてこんなときに…///)」
曜「…り、りこちゃん…///」
梨子「私以外の人に懐いたバツよ♡」ブゥゥン
曜「…そ、そんな…///んっ!…///」
曜「(だ、ダイヤさんいるのに…声…でちゃう…//)」モジモジ
ダイヤ「(よ、曜さんの様子が明らかにおかしい…)」
ダイヤ「(なにか声をかけないと…)」
ダイヤ「>>150」 ダイヤ「(ナデナデしてあげれば少しは落ち着くかも…)」
ダイヤ「曜さん、ナデナデしてあげますわ」ナデナデ
曜「…(ダイヤさんになでられるの嬉しい///)」
ダイヤ「(ルビィ並にかわいいですわ♡)」
曜「…あ、でも…」
梨子「…イライラ」
曜「(や、やばい…)」 梨子「曜ちゃん、覚悟はできてるわよね」ボソッ
曜「り、りこちゃ…」
梨子「パワー最大にしちゃお♡」
カチッ
ブゥゥンブゥゥン!!
曜「…やっ!///あん!///」
曜「(…もう…ダメ…!///)」
曜「…っああ…あああんっ!///♡♡♡」ビクビクビク!
バタッ
ダイヤ「よ、曜さーん!!!!?」 曜「…!」
梨子「まったく、気絶しちゃうなんて曜ちゃんかわいい♡」
曜「…そうか…私…」
梨子「もう、私の貸してあげた曜ちゃんのえっちな汁でびちゃびちゃよ♡」
曜「ご、ごめんなさい…///」
梨子「曜ちゃん」
曜「…り、りこちゃん?」
梨子「曜ちゃんがいけないのよ?ダイヤさんにデレデレしてるから…」
梨子「もう他の子にしっぽ振っちゃだめよ?♡」
曜「は、はい…///」 梨子「ダイヤさんはルビィちゃんが迷子になっちゃったから一旦探しに行くって、」
梨子「曜ちゃんのこと心配してたわよ?」
曜「…ダイヤさん…心配かけてごめんなさい…」
梨子「さあ、次は何しようかしら?」
梨子「>>157」 曜「それにしてもここは?」
梨子「休憩室よ」
梨子「さっき係の人が心配して薬置いていってくれたわ♡」
曜「(…うぅ…ただおまたいじられて失神しただけなのに申し訳ない…///)」
梨子「よく効くらしいから使いましょう。はい、これ♡」
コロコロコロン
曜「…ってこれってピンポン玉じゃん!こんなの飲めないよ!?」
梨子「うふふ、のむんじゃなくていれるのよ♡」
曜「え!?」 梨子「婦人薬でも女の子のアソコにいれる薬があるでしょ?それと一緒♡」
曜「…そ、そんな薬あるなんて…私知らないもん!」
曜「…それにこんな大きいの入らないよ…」
梨子「だいじょうぶ、わたしも手伝ってあげるから…ね…♡」
曜「(…また梨子ちゃんにアソコいじられちゃう…恥ずかしいよ…///)」
曜「じ、自分でやるからいい!」
梨子「あらそう?♡」
曜「ちょっとむこういってて!///」 〜〜〜
曜「(このくらい1人でできないとまたりこちゃんにダメ犬だと思われちゃうよ)」ヌギヌギ
曜「…ふう」スッポンポン
曜「これか…」コロン
曜「…入るかなあ…とりあえず入れてみよう」
グニグニ
曜「…いつっ!…痛い…」
曜「やっぱり私のには入らないよ…///」
曜「ど、どうしよう…」 カーテン越し
梨子「曜ちゃん1人でできた?♡」
曜「も、もう少しだけ待って!」
梨子「無理しなくてもいいのよ曜ちゃんワンちゃんなんだから♡」
曜「…うぅ…///」
梨子「入るわよ」
曜「ま、待って!//」
ガララ 梨子「あらあらスッポンポンじゃない♡下だけ脱げばいいのに♡」
曜「…恥ずかしいからあんまり見ないでよぅ…//」
梨子「…いいからおまた開いて、入れてあげるから♡」
曜「…」グイ
梨子「曜ちゃんの下のお口とってもきれいね♡」
曜「は、恥ずかしいこと…言わないで…//」
梨子「それにとっても小ちゃくてかわいい♡これだとなかなかはいらないかもね…」
曜「…//」 無理な安価を丁寧に捌く>>1にどうにか応えてやりたい 梨子「こういうときは…」
チュプ
曜「…!?」
梨子「こうやってほぐしてあげないと…///」レロレロ
曜「…や、やぁっ…!///」
レロレロ
曜「そこおしっこ出すとこなのに…きたないのに…///」
梨子「曜ちゃんのここおいしい♡」
チュプチュプ
曜「…あ…う…///なんか…で、出ちゃう…んっ!///」 梨子「…ふう…美味しかった♡」
曜「…ハアハア///」
梨子「だいぶほぐれたし…これなら入るかな??♡」
グニグニ
曜「…あっ…うっ…///」
梨子「あ、やっと1個入った♡」
曜「…うぅ…お腹くるしいよぅ…」
梨子「ちゃんと薬がきいてくるまで我慢しなきゃダメよ♡」 曜「…んん…もう…我慢できない…!///」
曜「…やっ…///」スポーン
コロコロコロ…
曜「…ハアハア///」
梨子「あらあら我慢してって言ったのに♡記録は0個でした♡」
曜「ごめんなさい…」グス
梨子「かわいいから許してあげる♡」ナデナデ
曜「…///」 梨子「じゃあ曜ちゃん服着て♡」
曜「うん…」
梨子「だいぶ具合もよくなってきたみたいだし、最後は曜ちゃんの好きなことやろっか♡♡」
曜「え、いいの…!?」パァァ
梨子「もちろん!」ニコニコ
曜「じゃあ私>>172がやりたい!」ワクワク >>172
>>98があったのかと思うほど純粋な曜ちゃん
うーん神安価 曜「私…梨子ちゃんと普通にデート…したいな…」モジモジ
曜「えっちなことも私…嫌じゃなかったけど…///」
曜「普通の恋人みたいなこと…梨子ちゃんとしたいよ…」モジモジ
梨子「…」
梨子「…曜ちゃんは今私のワンちゃんなのよ?分かってる?」
曜「や、やっぱり、ダメだよね…」ショボン
梨子「…曜ちゃんこっちにきて…」
曜「…な、なに…?///」 カチカチャ、スルッ
曜「!」
曜「り、りこちゃん…首輪外していいの?」
梨子「もうワンちゃんごっこはおしまい♡」
梨子「その代わり…」
梨子「今度は曜ちゃんが私をリードしてね♡」
曜「…///」
曜「わ、私!がんばるよ!」
梨子「頼りにしてるね!♡」 曜「じゃあお化け屋敷行こうよ!」ワクワク
梨子「…ジトー」
曜「だ、ダメかな??」
梨子「曜ちゃん…私暗いとこちょっと苦手なんだけど…もしかして仕返し…??」ジトー
曜「だ、大丈夫!私が絶対梨子ちゃんを守るから!」ハリキリ
梨子「…よくそんな恥ずかしいこと言えるわね…///」
曜「ね、いこっ!」ニコッ
梨子「…///」 〜入口〜
梨子「やっぱりちょっと怖いかも…」
曜「大丈夫!いこ!」
梨子「…」ギュッ
曜「!」
曜「(梨子ちゃん…服のすそを…///)」
梨子「…ちゃんと守ってよね…」ボソッ
曜「(…弱気な梨子ちゃんもかわいいかも///)」 デロデロデロデロ
梨子「…」ビクゥ
曜「(りこちゃん震えてる…)」
曜「りこちゃん、手つなごっか!」
梨子「え…//」
曜「2人でつなげば怖くないよ!」ニコ
梨子「…///」
梨子「…ありがと…」ボソ
曜「え?」
梨子「な、なんでもない!///」 曜「出口ついたねー!」
梨子「(曜ちゃんのおかげであんまり怖くなかったかも…)」
〜〜〜
カラス「カーカー」
曜梨子「(もう夕方なんだ…)」
曜梨子「(もっと一緒にいたいけど…)」
曜「そろそろ帰ろっか…」
梨子「…うん…」 テクテク
曜梨子「…」
梨子「曜ちゃんって変な人!」
曜「え?」
梨子「えっちなことするときはダメダメワンちゃんなのに…」
梨子「今日リードしてくれた時はすごいかっこよかった♡」
曜「…そ、そうかな…///」
梨子「…私曜ちゃん大好きよ♡」
曜「…///」テレテレ 梨子「最後に曜ちゃんにお願い…」
梨子「曜ちゃんからキスしてほしいな…」
曜「…///」
梨子「…」
曜「(あ、りこちゃん目つむってる…)」
曜「…」
チュッ
曜「…」
梨子「…ありがとう///」
曜「私も好きだよ…りこちゃん…///」 梨子「…どうしよう曜ちゃん…」
梨子「私今日家に帰りたくないよ…」
梨子「ずっと曜ちゃんと一緒にいたいよ…」
曜「…///」
曜「りこちゃん…」ギュッ
梨子「…///」ギュッ
曜「私もだよ…梨子ちゃん…///」 〜ボロ小屋〜
梨子「こ、こんなところで大丈夫??」
曜「大丈夫!ここなら誰にも見つからないし、毛布もあるよ!」
梨子「そんな事言ったって…!」
曜「2人で暖まればだいじょーぶ!♡」
梨子「…///」
曜「ほら!入って入って!」 バフッ
曜「ねっあったかいでしょ!」
梨子「うん…曜ちゃんの手あったかい…」
曜「りこちゃんの手冷たい〜」ヒンヤリ
梨子「心があったかいのよ!///」
曜「えへへ、そうだね///」
梨子「曜ちゃん…」
曜「梨子ちゃん…」 チュッ
曜「えへへ…///」
梨子「うふふ///」
その夜2人は2人だけで暖めあったのでした♡♡ 2人を魅力的に書くのが上手くて終始引き込まれたよ
お疲れ様です 途中でなにか悪夢を見た気がするけど、うまくまとめておつおつ 「私もうすぐ高校卒業だよ?もういらないよ〜」
って強がってみるけど本当に貰えなくなりそうになってちょっと焦る果南ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています