花陽「真姫ちゃんは、女の子のおまんこにペニスを挿れて射精するのが好きなの?」真姫「ヴェェ…!?///」
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放課後の部室
ガラガラ…
真姫「花陽…来たわよ…///」
真姫「ちゃんと2週間溜めてきたわ…もう限界なの、早くお願い…!///」
真姫「花陽…?いないの…?」
ガタガタ…
真姫「…!?」
真姫(…ロッカーの方から)
スタスタスタ…
バンッ
ロッカーを開ける真姫
真姫「な…!?」
花陽「…」
目隠しをして、両手を後ろで拘束し、ひざまづく花陽
真姫「花陽…!?…どうして、こんな…?」
真姫「誰かにやられたの!?」
花陽「…」 真姫「何とか言って、花陽!」
花陽「…」
花陽「あぁ〜〜んッ……」
突然イヤらしく口を開ける花陽
真姫「え…?」
花陽「んぁ〜〜……」ダッラァァァァ…
口いっぱいに涎を滴らせる花陽
真姫「〜〜ッ!///」
ムクムクムクッ⤴ 花陽「はっ…はっ…」
真姫(…もしかして…)
真姫(自分から入れろってこと…?///)
花陽「れちょれちょれちょれちょれちょ…」
舌をイヤらしく動かす花陽
真姫「はぁ…はぁ…!///」ゴソゴソ
ボロンッ、ムワァッ…
花陽「!」
花陽「スンスン…スンスンスンスン…」
真姫「〜ッ!///」 真姫「」ドキドキドキドキ…
花陽「はっ、はっ、はっ……」
ニュルッ
花陽「!」真姫「〜ッ!!♥♥♥」
花陽「れちょれちょれちょれちょれちょれちょ!」
真姫「!?!!?!?♥」ゾゾゾゾ⤴
真姫「い、、ヒィィィィィィィ!!!♥♥♥♥♥♥♥」
ドピュドピュドピュッ♥ビューッ♥ビュクビュクッ♥ビューッ♥ 花陽「んちゅ〜〜ッ…」
花陽「んぽっ!」
真姫「はぁ……はぁ……///」
真姫(2週間ぶりの射精…!気持ちよすぎるっ…!♥♥)
真姫(相変わらずスゴい舌使い…!♥一瞬で射精しちゃうなんて…)
花陽「ぐちゅぐちゅ…」
花陽「あぁ〜ん……クチャッ…クチャッ…」
真姫「!?」
真姫(花陽が、私の精液クチャクチャ咀嚼してる…!?♥)ゾクゾク
花陽「ぉあぁぁぁ…くちゅくちゅっ…」
真姫(イヤらしすぎるッ…♥)
花陽「んぉ……んく…んく……」
花陽「ごくん……はぁ〜……」
真姫「はぁ…はぁ…♥」 真姫(はっ!)
真姫「は、花陽!今日はあっちを使わせてくれるって約束でしょ…!」
真姫「それを願って今日まで我慢してきたんだから、お願いよ!!」
花陽「…」
真姫「あ、このままじゃ動けないわよね…いま解くわ」
シュルシュル…
花陽の目隠しと手首のロープを解く真姫
真姫「はい、取れたわ」
花陽「…!」パチッ パチクリ
真姫「にしてもこれ…全部自分で縛ったの…?き、器用ね…」
花陽「…」
真姫(相変わらず何にも喋ってくれない…)シュン… 真姫「…ねぇ、お願い、花陽…!もうお口だけじゃ満足出来ないの…!
花陽「…」
真姫「だから…早く……使わせて…!」
真姫「お願い…!」
花陽「…」
花陽「ねぇ、真姫ちゃん…」
真姫の耳元に顔を寄せる花陽
真姫「…!」
真姫(あ、やっと口を開いて…)
花陽「おちんちん…」ボソッ
真姫「ッ!?!!?」 真姫(え、いま何て…)
花陽「ねぇ真姫ちゃん」
花陽「射精…」ボソッ
真姫「ひッ!?♥」
真姫「花陽、突然何言って…!///」
花陽「真姫ちゃん」
花陽「ちんこ、ちんぽ、おちんぽ、男根、ぺニス」ボソボソッ
真姫「ッ!?♥」 真姫「そんなイヤらしいこと……や、やめ…///」
花陽「ねぇねぇ真姫ちゃん」
花陽「亀頭、おまんこ、セックス、生ハメ、交尾、ヴァギナ」ボソボソボソッ
真姫「やめてぇ…!♥」
花陽「ねぇ真姫ちゃん真姫ちゃん」
花陽「中出し、膣イキ、フェラチオ、顔射、パイズリ、口内射精」ボソボソボソッ
真姫「はぁぁ…はぁぁぁぁ♥♥」ゾクゾクゾクッ
真姫(花陽の無表情淫語攻めヤバすぎぃ…!♥♥) 花陽「…ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」ボソッ 精子、精液、ザーメン、ザー汁、キンタマ汁、赤ちゃん製造ミルク? 精子
精液
ザーメン
ザー汁
キンタマ汁
赤ちゃん製造ミルク
さては、ちんぽこしこってたな?
一人でオナニーかわいそう ちんぽこかわいそう
わたしがおまんこしてやろうか?
おまんこなかだしオーケーだし
本当だよ? コンドームなんかしなくていいんだよ?
生ちんぽこ、おまんこにぶっさせるんだよ?
からかってないよ、ほんとうにほんと 花陽「真姫ちゃん」
花陽「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」ボソボソッ
真姫「」ゾクゾクゾク⤴
真姫「うっ!!」
ビュッ♥ビュクッビュクッ♥
真姫(触ってもないのに…ちょっと出ちゃった…♥)
真姫(このままじゃ…せっかく2週間溜めたのに…) 真姫「ね、ねぇ花陽…そろそろ……ね?」
花陽「…」
花陽「ねぇ真姫ちゃん」
真姫「えッ…!?」ビクッ
花陽「真姫ちゃんは、女の子のおまんこにペニスを挿れて射精するのが好きなの?」
真姫「…」
真姫「ヴェェ…!?///」
花陽「真姫ちゃんは、女の子の粘膜にペニスを擦り付けて、精液を出したいの?」
真姫「ひ…!」 花陽「真姫ちゃんは花陽を妊娠させたいの?」
真姫「に……妊娠…!?」
真姫「いや、妊娠は…まだ……責任とれないし…」
花陽「え?」
真姫「え?」
花陽「…」
花陽「普通セックスは子供を作るためにする真面目な行為なのに、真姫ちゃんはそうじゃなくて、おちんちんが気持ち良くなるためにやりたいんだね?」
真姫「///」コ……クン
花陽「そういうの『淫乱』って言うんだよ」
真姫「ヴェ…!///」 花陽「真姫ちゃんみたいに、女の子の膣にぺニスを擦り合わせて気持ち良い射精をするためだけにセックスするような淫らな女の子のことをね、『ふたなりビッチ』って言うんだよ」
真姫「そ、そんなぁ……」
花陽「真姫ちゃんは、花陽の膣を使ってペニスを刺激して、イヤらしい気持ちになりながら射精したい、淫乱なふたなりビッチさん、ってことでいいかな?」
真姫「…うぅ…!」
花陽「いいかな?」
真姫「…は…はいぃ……///」 花陽「」ピラッ
スカートをめくって下着を見せる花陽
真姫「あっ…!///」ゴクリ…
花陽「挿れたい?」
真姫「!!」コクコクッ!
花陽「はい、それじゃあ復唱して」
真姫「…え?」
花陽「私は性欲が盛るあまり、女の子なのにおちんちんを生やしてしまうどうしようもないドスケベ淫乱レズ娘です。私はおちんちんが気持ち良くなるためなら何でもします。どうか私のふたなりおちんちんを花陽様のおまんこで生ハメ膣内射精させてください」
真姫「!?!?!!?」 花陽「はい…私は性欲が盛るあまり」
真姫「え…!?え!?」
花陽「復唱…」
真姫「…!」ゴクッ
真姫「わ、わたしは…性欲が盛るあまり…」
花陽「女の子なのにおちんちんを生やしてしまう」
真姫「女の子なのに…お……おちんち…///はや……てしまぅ……」
花陽「どうしようもないドスケベ淫乱レズ娘です」
真姫「…!///」
真姫「…ね、ねぇ、もうこんなのやめましょうよ、花陽ぉ…///」
花陽「ちゃんと言わないとおまんこに挿れさせてあげないよ?」
真姫「!」
真姫「…ど…どうしようも…な…い」
花陽「…どすけべ」ボソッ
真姫「ド、ドスケベ淫乱レズ娘ですっ!///」
花陽「…」 真姫「はぁ……♥はぁ……♥」
花陽「…」
花陽「私は、おちんちんが気持ち良くなるためなら何でもします」
真姫「私はぁ…♥おちんちんッ、気持ちよくなる…ためなら…」
真姫(あぁ……もう……♥)
真姫「なんでもしますぅ…♥」
花陽「どうか、私のふたなりおちんちんを花陽様のおまんこで生ハメ膣内射精させてください」
真姫「ど、どうか、わたしの…ふたなりおちんちんを」
花陽「…」
真姫「花陽様の、お、ぉまんこ…!で……生ハメ膣内射精させてくださいっ!!///♥♥」
花陽「…!」
花陽「いいよ、挿れて…?」
真姫「〜〜〜ッ!!♥♥♥」 花陽「…ほら、花陽のおまんこだよ」
くぱぁ…
真姫「!!」
真姫(つ、ついに…念願の……!)ゴクリ…
真姫「はぁ…はぁぁぁ……♥」 ドクン ドクン ドクン…
ピトッ…
真姫「あ…♥ぁぁ…♥」
ニュプ…ニュルニュルッ!
真姫「ひぃ〜ッ!?!!!?!?!♥♥♥」
花陽「!!」 真姫「あ…はぁぁぁぁぁ…!!♥♥♥」
真姫(なにこれ……!?なにこれなにこれぇぇ!?♥♥♥)
真姫(四方八方粘ついてて、締め付けられて…!挿れてるだけでもうイキそう!!♥♥♥)
花陽「ああ、ついに女の子のおまんこにおちんちん挿れちゃったね」
花陽「もう後戻り出来ないね。今どんな気持ち?」
真姫(なんで…いちいちそんなイヤらしいこと…///) 花陽「花陽のおまんこヌルヌルしててあったかいくて気持ちいでしょ?」
真姫「き…きもちッ…!///♥」
花陽「動かしたらすぐに射精ちゃいそうだね」
真姫「ふーっ、ふーっ…///♥」
花陽「真姫ちゃんはどうしたいの?」
真姫「…む、無表情エッチな花陽に淫語攻めされながら、花陽のおまんこにおちんちん出し入れして、思いっ切り射精したいのぉ…♥」
花陽「そっか、真姫ちゃんは、射精欲を満たすために、花陽にエッチなこと言われながら花陽のおまんこをおちんちんで犯したいんだね」
花陽「真姫ちゃんは、イヤらしいこと言われながら女の子を犯しておちんちん気持ち良くなりたいなんて、すごくエッチなんだね」
真姫(…い…ぃわないでぇ…///)
花陽「じゃあ…動いていいよ」
真姫「!!」 真姫「はっ、はっ、はっ…♥」バクバクバクバク…
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
真姫「あ…ぃあぁぁぁ……///♥」
真姫(擦れてる…!♥私のペニスと花陽のおまんこ擦れてる…!♥)ヘコッヘコッ…
花陽「ああ花陽、真姫ちゃんに犯されちゃってるよ〜」
真姫「んっ!んひっ!ん〜〜ッ!♥」ヘコヘコ…
花陽「ほら、真姫ちゃん、いま真姫ちゃん女の子を犯してるんだよ」
花陽「真姫ちゃんのペニスが、花陽のおまんこを」
花陽「出たり、入ったり」
花陽「出たり、入ったり」
真姫「はぁ…はぁ…!♥」 花陽「真姫ちゃん、ペニスを膣に出し入れするの気持ち良い?」
真姫「うんっ、うんっ!♥きもちいっ…!♥」ニュプッニュプッ…
花陽「気持ち良いのはね、真姫ちゃんが花陽を『妊娠させたい!受精して!』って思う本能の表れなんだよ」
真姫「!?」ゾクゾクゾク
真姫「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」ニュクッニュクッニュクッニュクッニュクッ♥
花陽「!…突然ガッついて…興奮しちゃったのかな?」
花陽「真姫ちゃんは、女の子の膣にペニスを挿れて犯すのが本当に好きなんだね」 真姫「あ、はっ♥はぁっ♥はっ♥はっ♥」ドチュッドチュッドチュッ
花陽「ほら、真姫ちゃんのペニスが花陽の膣を出たり入ったりする度に、真姫ちゃんのペニスの粘膜と花陽の膣の粘膜が擦れ合って『ニュルッニュルッ』っていってるよ」
花陽「『ニュルニュルッ』なんて音がするってことは、真姫ちゃんは花陽のおまんこを感じて我慢汁いっぱい出してるんだね」
真姫(花陽、犯されてる真っ最中なのになんでこんなに表情一つ崩さず淡々とエッチなこと喋り続けられるのよぉ〜…!///)ドチュッドチュッ
花陽「…」
花陽「真姫ちゃん、あのね?」
真姫(今度は何よぉ…?///)
花陽「真姫ちゃんが花陽のおまんこに『ドチュッドチュッ』てペニスを打ち付けて気持ちよくなって、我慢出来なくなって『ビュクビュクビュクッ』って中出しするでしょ?」
花陽「するとね真姫ちゃんの精液に含まれる大量の精子が、物凄い勢いで花陽の身体の中を『ニョロニョロッ』って泳ぎ回るんだよ」
真姫「ひッ!?!?////」 花陽「そして真姫の遺伝子が詰まった大量の精子が、花陽の子宮の中に送り込まれるの」
花陽「そしてね、その中でいちばん元気な精子が花陽の子宮を掻き分けて、卵子の壁を突き破って『侵入』してくるんだよ」
花陽「花陽の卵子と『チュッチュッ』ってキスをして『受精』するの」
真姫「〜〜〜ッ///!?!!?♥♥♥」
花陽「そうやって真姫ちゃんの精子入りの受精卵が、子宮の壁にくっ付いて『根っこ』を下ろすの」
花陽「これで真姫ちゃんのペニスから出た精子が、花陽の身体に完全に一体化するんだよ」
真姫「ぁぁ…ァァァァァァ……!////」ガクガクガクガク…
花陽「花陽はもう生理が来てて大人の身体になってるから、いつでも真姫ちゃんの精子を受精して妊娠する準備が出来てるんだよ」
真姫(あぁ、出したい出したい!私のくっさい精子、花陽のおまんこに滅茶苦茶に射精したい!!!) グイッ
真姫「はぁ…!はぁ…!はぁ…!///」バチュバチュバチュバチュ
さらに激しく腰を打ち付ける真姫
花陽「!」
花陽「真姫ちゃん、おちんちんに精液登ってきて、そろそろ射精しそうなんだね!?」
真姫「んぅぅ!♥もう……イきそぅ……!!!♥」
花陽「…」
ガシッ
真姫「!?」
花陽「…」ギュッ
突然真姫に抱きつき、動きを止める花陽 真姫「ちょ、花陽!?これじゃ動けないわよぉ!離して!」モゾモゾ
花陽「…ダメ」ギュゥゥッ
真姫(!?これじゃあ生殺しじゃない…!!)
真姫「お願いよぉ、射精させてぇ……!」
花陽「…大丈夫だよ、真姫ちゃん」
真姫「どういうこと…?」
花陽「…」
花陽「花陽が搾り取ってあげるから」
真姫「え…?」
ニュルッ ニュプッ…ニュルニュルニュルニュルニュルニュル!
膣内をヒダをミミズのように自在に動かす花陽
真姫「!?!??!?!!」ゾゾゾゾゾ⤴
真姫「い、、、ヒィィィィィィィィィ!?!!?!!!??!!!////////////♥♥♥♥♥♥」
ドプッッッッッッ
ドプッッッッッッ
ドプドプッ
ビュクッ♥ビュルッ ビュルルルルルッ♥
ビューーーッ♥ビュッビューーーーーーッ♥ >>63
ミス訂正
×膣内をヒダを→○膣内のヒダを ドクン…ドクン…♥
ヌポッ…ドロォォォォォ…
真姫「あ……あひっ…♥」ビクビク…
花陽「やっと収まったみたいだね」
真姫「ふーっ…ふーっ…♥」
花陽「ほら真姫ちゃん、真姫ちゃんの出した精液が花陽のおまんこの中にジワァ…って広がってるよ」
花陽「いま真姫ちゃんの精子がね、花陽の卵子に向かって『ニョロッ、ニョロニョロニョロッ』って泳ぎ回ってるんだよ」スリスリ…
真姫「…あ…あぁ……///♥」 花陽「こんなに濃い精液大量に出されちゃったから、多分妊娠してるね」
真姫「…!?」
真姫「…え…妊娠……!?」アオザメ…
花陽「うん、真姫ちゃんと花陽の赤ちゃんが出来るってことだよ」
真姫「そん…な……」ワナワナ…
花陽「さっきあれだけ射精したあと妊娠するまでの様子を教えてあげたのに…花陽のおまんこ生ハメすることに夢中過ぎて気付かなったのかな?」
真姫「まだ…まだ、責任なんて取れないのに……」ガタガタ…
花陽「…」 ゴソゴソ…パキッ
花陽「真姫ちゃん、これなーんだ?」
真姫「え…?」
錠剤を持つ花陽
真姫「!」
真姫「それは…ピル…?」
花陽「正解」
パクッ…ゴクンッ…
花陽「はい、これでもう妊娠はしないよ」
真姫(ほっ…)
花陽「だって、妊娠したら真姫ちゃんの精子絞り取れなくなっちゃうでしょ?」
真姫「…え?」 花陽「真姫ちゃん、さっき『おちんちんが気持ち良くなるためなら何でもします』って言ったよね?」
真姫「?」
花陽「何でもするんだよね?」
真姫「え…?え!?」
真姫(あれは花陽が復唱しろって言うから…)
花陽「だから約束して」
花陽「これから日常で少しでも射精したくなったときは花陽に報告すること」
花陽「毎回花陽が絞りとってあげるから」
真姫「〜〜ッ///♥♥♥」 花陽「お家で射精したいときは、花陽に電話すること。花陽が電話越しに淫語攻めしてあげるから」
真姫「え、家でも!?」
花陽「もし破ったりしたら…」
真姫「!」ビクッ
花陽「罰として『1週間貞操帯つけて射精禁止+1週間毎日30分淫語攻め地獄』だから」
真姫(そ…そんな……)ガタガタ…
花陽「もう真姫ちゃんの射精量は把握してるから、こっそりオナニーとかして誤魔化そうとしても無駄だよ」
花陽「まぁ、でも真姫ちゃんはもう花陽のお口とおまんこの虜になってるだろうから心配ないかな?もう花陽無しには生きられない身体になってるはずだから」
真姫「う、うぅ……///」
花陽「真姫ちゃん、約束だよ」
真姫「…」
花陽「返事」
真姫「!」
真姫「は、はぃ……」
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