曜「んもう、千歌ちゃんったら♡」クネクネ
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千歌「チカはよーちゃんと恋人になりたいのだ!」
曜「千歌ちゃん!やっと思いが1つになったね!」 千歌「千歌はよーちゃんと恋人つなぎというものをしてみたいのだ!」
曜「ええ////まだ付き合って1日経ってないないのにもう?でも、千歌ちゃんが望むなら////」 千歌「チカはよーちゃんとハグしたいのだ!」
曜「なんか、付き合う前には何てことなかったはずなのに・・・・こうして恋人同士になってハグするっていうのは、ちょっぴり恥ずかしいね////」 千歌「チカはよーちゃんとデートしたいのだ!」
曜「どこに行こっか?ショッピング?それとも水族館?うわぁ・・・今から楽しみ////」 千歌「チカはよーちゃんとお昼寝がしたいのだ!」
曜「そうだねぇ〜。こんなポカポカ陽気な時は日向ぼっこもいいものだよねぇ・・・・zzz」 千歌「チカはよーちゃんと食べ歩きがしたいのだ!」
曜「いいよ!じゃあ私みかんクレープにでもしよ!千歌ちゃんは?え、ひまわりの種?まぁ、千歌ちゃんがそれでいいなら・・・・変なの」 曜「ねぇ・・・千歌ちゃん、そろそろ付き合って2ヶ月経つんだよ?そろそろ、キスの1つはしてみたいな///」
千歌「・・・・ごめんなさい。それは出来ないのだ」 曜「ねぇ・・・千歌ちゃん、そろそろ付き合って1年経つんだし・・・・結婚っていうのも視野に入れてくれてたりは・・・・」
千歌「・・・・ごめんなさい。それは出来ないのだ」 曜「千歌ちゃん、千歌ちゃん・・・・」
ハム太郎「いい加減目を覚ますのだ渡辺くん!千歌ちゃんは・・・・もうとっくに渡辺くんじゃない人と結婚しているのだ!」
曜「あーそっかぁ・・・・今日は千歌ちゃん、浮気しちゃった夫婦の真似事がやりたいんだね。んもぅ千歌ちゃんったらいっつも唐突なんだから♡でもそんなところも好き♡」 ハム太郎(これじゃあ・・・・あの時と同じなのだ)
ハム太郎(ロベルトと結婚してしまってショックを受けてしまったロコちゃんの二の舞なのだ・・・・) 曜「千歌ちゃ〜〜ん♡」
ハム太郎(ぼくみたいな1ハムスターには、どうすることも出来ないのだ・・・・) 力が、欲しいか?
ハム太郎「へけ?」
???「ならば求めなさい。地獄の悪魔で堕天使の私の声を」 ヨハネ「私はヨハネ。貴方に力を授けに来たわ」
ハム太郎「よ、ヨハネ・・・ちゃん?」
ヨハネ「あの惨状の曜を救いたい?」
ハム太郎「勿論なのだ!」 ヨハネ「どんな苦労も耐えられる?」
ハム太郎「うん!」
ヨハネ「よろしい。では貴方を過去へ送りましょう。・・・・・えいっ!」 ハム太郎「こうして僕は2代目千歌ちゃんとなったのだ」 チカ太郎「後はよーちゃんとカップルになれば、世界は平和になるのだ!」
こうして世界はようちかに包まれた。終わルビィ >>10
少し訂正
ハム太郎(これじゃあ・・・・あの時と同じなのだ)
ハム太郎(木村くんがロベルトと結婚してしまってショックを受けてしまったロコちゃんの二の舞なのだ・・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています