曜「おはよう千歌ちゃん、>>2」
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千歌「そんなぁ……>>2だなんてよーちゃんったら……///」 曜「でないと……よーちゃんが添い寝しちゃうぞ?」
千歌「ふぇぇ!?///」
キーンコーンカーンコーン……
曜「あ、鐘鳴っちゃった。私行かなきゃ」
千歌「……」
曜「じゃあね千歌ちゃん、安静にしてなきゃダメだよ」ウインク
千歌「っ……」ドキッ
グイッ
曜「へ? 千歌ちゃん?」
千歌「……」ドキドキ
曜「あのー、千歌ちゃん……服掴まれてると、教室に戻れないんだけど……」
千歌「よーちゃん……>>14」 千歌「よーちゃん……いつまで妄想してるの?」
曜「……へ?」
ーーー
ー
曜「う……ん……千歌ちゃん?」
曜「……なんだ、夢か」
曜「ふわぁ〜……うえぇっ!?」
>>23「うーん……ふわぁ……あ、曜ちゃんおはよ……」
安価>>23 隣のベッドで寝てた人(Aqours以外は不可) イケ曜「うーん……あ、おはようよーちゃん」
曜「……え? 目の前にいるの……私?」
イケ曜「もーよーちゃん、どこ見てるの?」
グイッ
千歌「私のこと……見てよ」
曜「……なんだ、千歌ちゃんか」
曜(見てたのは鏡だったんだ、びっくりしたよ〜)
千歌「なんだってなにさ」
曜「ううん……昨夜は疲れたね。お陰ですっごい眠い」
千歌「よーちゃんが悪い。私、もう寝ようって何回も言ったよ?」
曜「だって、千歌ちゃんがかわいいから」
千歌「っ……もう! よーちゃんなんか知らない!」バサッ
曜「あっ、今起き上がったら……>>29」 曜「今起き上がったら私、射精しちゃう!」
千歌「は?」
曜「うっ……よーそろおおお!!」ドピュドピュッ
千歌「ちょ、うぇぇ?」
曜「はぁ……はぁ……だって、千歌ちゃんが裸だから……」
千歌「意味わかんないよ……汚いなあ、ホテルの人に迷惑かけちゃうじゃん」
曜「ごめんね……」
千歌「仕方ないなあ……>>32」 千歌「……ねえ、私の服にかかってるんだけど」
曜「服?」
千歌「これ、ベッドの上の服。どこまで飛ばしてんのさ」
曜「あっ、ごめんね千歌ちゃん……本当に悪気はなくて……」
千歌「じゃあ舐めて」
曜「……え?」
千歌「舐めて掃除してくれたら許したげる」
曜「舐めてって……これ、千歌ちゃんの服だし……」
千歌「だから、舐めて掃除してって言ってるの。よーちゃんの精液、私の服にかけたよーちゃんが悪いんだよ?」
曜「うぅ……ごめんなさい」シュン…
千歌「ほら、早く。自分のでしょ?」
曜「はい……チュプッ……ジュルッ……」
曜「うぅ……苦いよぉ……」
千歌「よしよし、よくできました」ナデナデ
曜「えへへ……」
千歌「ごほうびに>>40してあげる」 千歌「ごほうびに……もう1回抜いてあげるね」
曜「え……ちょ、ちかちゃ……んっ……」
千歌「チュパ……ジュル……チュルル……」
曜「舐めちゃ……だめぇ……///」
千歌「ペロ……ジュルッ……ぷはぁ♡」
曜「はっ……はっ……千歌ちゃん……///」
千歌「イキたい? 出したい?」
曜「うん……///」
千歌「>>43」 千歌「甘いよ」
曜「え?」
千歌「こんな簡単によーちゃんの言う事聞いてあげるわけないじゃん。私の服によーちゃんの精液かけられて、実は少し怒ってるのだ」
曜「ご、ごめんね……」
千歌「うーん、どうしようかな……」
曜「あの、千歌ちゃん」
千歌「ん? なあに、よーちゃん」
曜「私……千歌ちゃんのこと、気持ちよく……してあげたいなあって……///」
千歌「ふーん……そうなんだぁ」クイッ
曜「ふえっ!?」
曜(顎クイ……梨子ちゃんが喜びそう……///)
千歌「じゃあ……>>46」 千歌「いい加減夢から覚めなよ、よーちゃん」
ーーー
ー
ドピュドピュッ
曜「ん……夢か」
曜「なんかパンツが湿ってるような……うわあ、夢精しちゃったんだ」
曜「はぁ……シャワー浴びよ」
シャー…キュッ…
曜「あーサッパリした! 気持ちいい朝だね!」
母「もう時間よー」
曜「はーい、行ってきまーす!」
ーーー
ー
学校
曜「おはよう千歌ちゃん!」
千歌「あ、よーちゃん! >>49」 千歌「射精して?」
曜「へ?」
千歌「射精してほしいのだ♡」
曜「射精って……え? だって、ここ学校……」
チュッ
千歌「チュパ……ジュル……チュルル……」
曜「んむっ!? ……ん……う……///」
千歌「ペロ……チュパ……」サワサワ
曜(こんなタイミングで……そんなところ触ったら……///)
千歌「ジュルッ……ぷはぁ♡ えへへ、よーちゃんのここ……すっごく大きくなってるのだ♡」
曜「だ、だってぇ……///」
梨子「おはよー……え?」
曜「はっ……」
千歌「えへへ……」ギュッ
曜「ふわ……握らないでよぉ……///」
梨子「2人とも……何してるの……」
千歌「何って、見てわからない?」
曜「うぅ……あ……ん……///」
梨子「>>54」 梨子「出るわよ!」
千歌「ほえ?」
梨子「2人とも、ここから早く出るわよ!」グイッ
曜「え、ちょ……」
ーーー
ー
校舎裏
梨子「はぁ……はぁ……さあ、説明してもらいましょうか」
千歌「もう少しだったのに……」ムスッ
曜「いやあ、あはは……私もちょっとわかんないや……」
梨子「ダメじゃない、学校であんなことしてたら」
千歌「だってぇ……」
梨子「はぁ……あのね、2人がどんな関係なのかわからないけど……場所は弁えなくちゃダメよ?」
千歌「はーい……」
曜「了解であります」ケイレイ
梨子「その……それで……よーちゃん」
曜「ん?」
梨子「えっとぉ……股のそれ、おさまった……?///」
曜「いっ!?」
梨子「うぅ……おっきぃ……///」ジー
曜「み、見ないで……///」カクシ
梨子「>>56」
射精以外で 梨子「桜内、出る!」
曜「へ?」
梨子「こんな魅力的な竿を目の前にして、黙ってなんかいられないわ!」
千歌「おお! そのいきだよりこちゃん!」
曜「ふええ!?」
梨子「曜ちゃん……私のこと、好きにしていいよ?」
曜「梨子ちゃん、何言って……」
千歌「チカのことも好きにしてほしいのだ♡」
梨子「曜ちゃん……♡」ヌギヌギ
千歌「さあ……さあさあさあ!♡」
曜「よっ……よーそろおおおおお!」
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